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ヨガとストレッチの違いとは?ストレッチ代わりになるヨガも紹介

スポシル編集部

公開日 :2021/03/31

更新日 :2021/04/02

ヨガとストレッチはよく一緒に取り上げられることが多いですが、それぞれの違いは一体何なのか分かりますか?
大体が体の筋肉をほぐすもの、運動前にやるものなど、恐らくそこまで大きな違いなんてないのでは?と思っている人も多いと思います。

しかし実はそれぞれちゃんとした違いがあるのです。

今回の記事ではヨガとストレッチの特徴や違いをいろいろと比べていきながら、なぜヨガとストレッチは似ていると言われるかの理由を追及探っていきます。

目次

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ヨガとストレッチの違い

ヨガとストレッチは大体同じものでしょう?という人のために、ここではそれぞれの違いについて説明していきます。

体の柔軟性を向上させる点は同じだけど…どこが違うのでしょうか。

一体ヨガとストレッチの違いは何なのかぜひ一緒に考えながら見てみてくださいね。


  • 気軽にできるストレッチとそうはいかないヨガ

  • インナーマッスルを鍛えるヨガ、体の柔らかさを鍛えるストレッチ

  • ストレッチにはないリラックス効果を得られる呼吸法にこだわったヨガ

気軽にできるストレッチとそうはいかないヨガ

ストレッチはどこでも誰でもすぐにできますが、ヨガは事前準備が必要で指導の下に行い場所の確保も必要です。

ストレッチは小さい頃学校の授業でも取り入れられていたことで多くの人が身近な存在として感じており、いつでもどこでもささっと簡単にできるものが多くなっています。

しかしヨガは簡単にすぐできるポーズもあるものの難易度の高いポーズもあり、安全面もそうですがヨガの効果をしっかり得たい場合は、プロのインストラクターに指導を受けながら、スタジオなどで行う必要があります。

そのため親しみやすさ、手軽さ、難易度などなど実は異なる面をたくさん持っているのです。

インナーマッスルを鍛えるヨガ、体の柔らかさを鍛えるストレッチ

ヨガはストレッチの要素も持ちながらインナーマッスルまで刺激し体幹を鍛えられる筋肉強化の効果を持ち、ストレッチは主に筋肉や伸ばして体の柔軟性を高める効果があります。

ヨガは体の隅々まで動かしながらポーズを通して体を伸ばしながら筋肉も強化するという二つの面を持っていますが、対してストレッチは気になる固まった部分の筋肉をほぐしたり伸ばしたりすのがメインになっています。

どちらも似てますが細かいところまで見てみると、実は違いがあるのです。

ストレッチにはないリラックス効果を得られる呼吸法にこだわったヨガ

ストレッチは筋肉をほぐしメインは血行促進やリフレッシュ効果になりますが、ヨガはそれにプラスしてリラックス効果やストレッチ発散もできるので体と一緒に心も健康になれるという効果を持っています。

特にヨガは呼吸法を重視しながら行っていくので、全身に空気を送り巡回させながら体を動かしていくことで、ストレッチと共に運動効果もあり。

またヨガは瞑想しながら自分の心や考えと向き合いながら行うものもあり、精神的にも成長しながらストレス発散も行い、体の疲労回復にも一役買ってくれる、体をいろいろな面からケアしてくれるものなのです。

ヨガはこんな方におすすめ!

ヨガに挑戦してみてほしい人は、体の調子や歪みが気になる人、イライラやストレスを解消しリラックス効果を得たい人、自分の内面と向き合って自分自身の成長をしたい人です。

ヨガは体全体を動かしながら筋肉や体幹を鍛えていくので、姿勢や骨盤矯正にも効果的です。

体の各部分を本来あるべき位置やあるべき状態にヨガを通して戻してくれるので、健康な体を目指すことができます。

血行促進の効果もあるため、あえて運動や筋肉トレーニングの前と後にヨガを取り入れることでより体に良い効果を得られます。

そして自律神経の乱れも整えてくれるので、精神の安定やリラックス効果ももたらしてくれます。

最後にヨガの大きな特徴ともいえる部分にもなる、瞑想の要素も入っていることで、自分の中から不必要なものは捨て、自分の心を上手くコントロールするための力や、その他にも集中力など養うことができるのです。

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ストレッチはこんな方におすすめ!

体が凝ってるなと伸ばしたい、ちょっとリフレッシュしたい、体の柔軟性を高めたい、そんな思いがある人にはストレッチがおすすめです。

ストレッチは思い立ったらすぐにできる手軽さと、しっかり時間をかけてやってあげることで体のしなやかさ伸びも養うことができ、何の準備もしなくても自宅で簡単にできるところも便利な点になっています。

多くの人が昔からストレッチを身近なものに感じており、ここが気になるという部分にはどんなストレッチをすればいいのか、最低限の知識を既に持っているため、あえて指導などを受けなくても自分である程度のところまではできるところも楽です。

基本のストレッチに専門的な要素を取り入れていけば、体のケアにも役立つので、自分でいろいろなストレッチを研究してみるのも楽しいかもしれません。

ストレッチ代わりになるヨガ

体の柔軟性をを養ってくれる効果があるストレッチを、ヨガの中でも感じられる動作やポーズを集めてみました。

ヨガのポーズだけでなくストレッチの要素も取り入れることで、本来のヨガの効果に加えて体に良い効果をもたらすことができるので、ぜひ実践してみてください。


  • 足の裏を合わせて前屈

  • 股関節回し

  • 股関節伸ばし

  • 猫と犬のポーズ

  • 子どものポーズ

足の裏を合わせて前屈

股関節をしっかりほぐしてあげる効果があります。

足の裏合わせ前屈のやり方


  1. 足の裏と裏を合わせて座り、そのまま太ももに手を置いて足を上下に揺らしていき股関節周りを柔らかくしていく

  2. 背骨を長く引き上げられていることを意識しながら、息を吸って吐きながら股関節も意識してゆっくり上半身を前に下す

  3. 前に伸びた手はつけられる位置でつく

  4. 上半身が下りている状態で呼吸を深めていき、しばらくその状態をキープしながら体の力を抜きリラックスしながら呼吸を続けていく(股関節周りが広がっていく感覚を味わう)

  5. 呼吸を深めていくほど体を更に脱力させて、両手を顔の近くに戻しながらゆっくり上半身を上げていく

股関節回し

先程の動きで柔らかくした股関節を更に緩めていきます。


  1. 座った状態で右足首を手で持ち、そのまま足を上に持ちあげぐるぐる円を描くように足を回す(この際股関節まわりからしっかり動かすことを意識、目の前で大きな円を描くと更に股関節の可動域も広がっていく)

  2. ある程度回し続けて自分の丁度良いタイミング、今度は反対回しに足首を持ったまま足を回していく(動かしにくい場合は足を少し外側に向けて回してもOK)

  3. 左足にチェンジして、①と②の動きを繰り返す

足を高めに上げるのが難しい人は、自分の足が持ち上がる無理のない位置まで足を持ち上げ、回す際もゆっくり無理のないように回しましょう。

股関節伸ばし

股関節から体全身までしっかり伸ばすポーズです。


  1. 膝は股関節の下に、手は肩の真下に置くようにして、両手を前につき四つん這いのポーズをとる

  2. そのまま骨盤に意識を向けながら尾骨を下の方に向ける

  3. 骨盤を中に入れるように動かし、併せて背中も丸くなるように動かす

  4. 息を吸いながら尾骨の位置を今度は後ろに向けるようにし、骨盤を少し前に傾くように動かしていく(自分の骨盤がどう動いているか意識しながら動かす)

  5. 息を吸って骨盤を前傾させ、吐いて今度は骨盤を後傾へ順番に動かしていき、この交互の動きを自分のペースで胸に息が入るのを感じながら息を吸い、ゆっくり動作を繰り返していく

骨盤に意識を向けながら動かしていくのがコツです。

猫と犬のポーズ

全身のストレッチができるので体全体の血流促進効果と同時に、筋肉強化や姿勢の矯正にも役立ってくれるポーズです。

猫と犬のポーズのやり方


  1. 手足を床について四つん這いの状態をつくる(手の部分は肩、肘、手首までが直線上に並ぶように、足の部分は股関節や肩関節も直角になるようにする)

  2. ゆっくりと息を吸いながら背中の肩甲骨を中心に寄せるようにし、ゆっくりと上を向げながら背筋もゆっくり反る

  3. 今度はゆっくりと息を吐きながら背骨をしっかり丸める(お腹に意識を向け最後の最後までしっかり息を吐く)

  4. 体を丸めたままで3秒間止まる(おへそに視線を向けてあごを下に引く)

  5. ゆっくり息を吸いながら、体を元の位置に戻す

  6. ①~⑥を5回繰り返していく

子どものポーズ

全身に適度なリラックス効果を与えながら、上半身を前に持っていくことで首から腰までの筋肉を緩めることができます。

子供のポーズのやり方


  1. 両足の指の表面が全て床につくような状態で床に跪くような状態で座り、両方の膝を腰の幅に適度に合わせて開く

  2. 息をゆっくりと吐きながら上半身を太ももの間にゆっくりと下していき、背筋に意識を向けながらゆっくりと再度上半身を上げる

  3. 両方の手を上向きにし上半身と平行にして置くようにし、肩の力を抜き、できるだけ内側に入れるように床につける(この際肩の重みを感じながら、背中の筋肉が伸びている感覚を感じてみる)

  4. 力を抜いたそのままの状態で30秒~数分間ポーズをキープし、下半身の伸びなどしっかりと感じてみる

  5. 両手、上半身の順番でゆっくり体を起こしていく

呼吸は常にゆっくり行うことを意識しましょう。
体に不調がある場合は必ずインストラクターの指導を受けながら行うようにしましょう。

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まとめ

ヨガとストレッチにはそれぞれ違いや特徴がありますが、どちらも体にとって良い効果をもたらしてくれることは変わらない事実です。

それぞれが持つ良い部分を、自分の体の状況や今後なりたい姿に合わせて上手く組み合わせて取り入れていくことで、どんどん体も変わっていくので、ぜひどちらにも興味を持って試してみてほしいと思います。

ヨガもストレッチも適度に自分のペースで無理なく行いながら、体と向き合う楽しい時間を過ごしてください!

最後に記事の内容をおさらい!


  • ヨガとストレッチは細かく見ると大きな違いがある

  • 自分がどんな状態なのか、その時の状況に応じてヨガとストレッチの使い分けをする

  • ヨガの中にストレッチの要素を取り入れられる動きやポーズもある

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