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ヨガブロックの使い方を解説!注意点についても紹介

スポシル編集部

公開日 :2021/03/31

更新日 :2021/03/31

体のしなやかさ、やわらかさが重要なヨガ。
ヨガをやっているとこのポーズをしたいんだけどあとちょっとのところが届かない、体がなかなか伸びない…などなど悩みが尽きませんよね?

こんな悩みやピンチを救ってくれるのがヨガブロックです。
難易度の高いポーズに挑戦する時、体をリラックスさせたりと使い方によっていろいろな効果を得られるのもヨガブロックのすごい所。

今回はそんな万能アイテムであるヨガブロックについて詳しく紹介していきます!
これを読めば必ずヨガブロックが欲しくなること間違いなしです!

目次

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ヨガブロックとは?

ヨガブロックとは四角形や長方形の非常にシンプルな形になっているブロックのこと。

用途としては体の負担を減らすことと、ポージングの安定性をはかったり、時にはストレッチにも使われています。

厚さや色の種類も多く、置く位置を変えればそれぞれ縦横幅全ての面の高さも有効利用できて、いろいろなタイミングの使用が可能です。

初心者の人であれば体が硬くてポーズが上手くできないであったり、上級者の人でも難易度の高いポーズをする際の補助として使用できたりと、実に多くの使い方ができるのが便利になっています。

ヨガブロックだけで使用すると滑りやすいので、ヨガマットの上で使用することをおすすめします。

ヨガブロックの使い方

ヨガブロックはポーズの安定性をはかるものですが、特に手が届きにくかったりなかなかほぐれにくい背面の筋肉にも効果的に使用できます。

ここではヨガブロックさえあれば家でもできるヨガのポーズについて紹介していきます。


  • 開脚前屈

  • 座位前屈

  • 真珠貝のポーズ

  • 合蹠のポーズ

開脚前屈

まずヨガブロックは2つあると便利です。

本格的なヨガのポーズに入っていく前に体をほぐし、痛き気持ちいいところまで伸ばすことで筋肉や筋を柔らかくすることができます。

基本は呼吸を止めずに行っていくこと、呼吸はゆっくり吸ってゆっくり吐くことを意識。

特にヨガに関しては息を吐く際に一番体が伸びやすくなるので、余計に息の流れ止めないようにすることが大事です。 

1つのポーズでは30秒以上キープすることを目標に、肉離れや脱臼など怪我防止ため最初の15~20秒はまではわざと体は伸ばさずそのままの状態でキープさせ、その後に自分の心地良い場所まで伸ばすことを心掛けましょう。

開脚前屈のやり方


  1. 足をできるだけ大きく開いて足の人差し指を正面に向け、ヨガブロックは立てて目の前に置く

  2. 足より少し前に手を置いて、息を吸いながら膝と腰を意識しながらしっかり伸ばしていく

  3. 息を吐きながらできる限り伸ばし、視線は前の方に持っていきながら膝と腰を伸ばすのがポイント

呼吸はゆっくり吸って吐いてを徹底させましょう。

座位前屈

前屈がしやすいようにブロックを2つ重ねて使います。

座位前屈のやり方


  1. 猫背にならないように骨盤を立てることを意識しながら、お尻をブロックにのせて足を立てる

  2. 膝をのばして右ひざを立てたらひざを外側に倒し、左足のつま先は天井に向けてに立てる

  3. 息を吸って背中を伸ばしながら足の持てる部分を手で掴み、前に体をゆっくり倒していく(手で掴むのは足先でなくても自分が持ちやすい足首や腿でもOK)

  4. 息を吸って腰を伸ばし、視線を斜め前に向けながらそのまま胸を突き出すようなイメージでできる範囲で前に倒していく

  5. 今度は左のお尻と腿の裏側をゆっくり伸ばしていく(お尻の高さを出すことで上半身の重みを使って状態を前に倒しやすくする)

  6. 体を倒したら更に呼吸を深めていき、痛すぎないところで鼻から吸って吐くの呼吸を続けていく

  7. 息を吸って背中を伸ばしたまま元の位置へ戻り、反対も同じようにやっていく

両足を揃えて前に伸ばして、前屈する方法もあります。
先程の開脚前屈よりちょっとポーズのレベルが上がりますが、背中を伸ばすことでお尻と腿裏がしっかり伸びるので、腰痛持ちの人にはぴったりのヨガです。

真珠貝のポーズ

真珠貝のポーズのやり方


  1. ブロックに座ったまま、足の裏を合わせて踵とブロックを少し離して膝をを斜め外に向ける

  2. すねの下に手を通して足の甲を手のひらで覆うように持つ

  3. 息を吸って吐く息でおでこをがかかとにつくように持っていき、上半身の重みを使ってだらんと力を抜いて倒す

  4. そのままの状態で深い呼吸を続けしばらくそのまま状態をキープし、息を吸って状態を起き上がらせて掴んでいた手も抜く

真珠貝のポーズ応用編


  1. 今度は左右にも体を倒していくため左手を右側へ、腕と腕の間に膝を入れるようにして右足の向こう側に左手を置く

  2. ブロックからおしりが離れないよう吐く息で体を倒し、おでこも右膝側にだらんと落とす

  3. 腰を丸くしたまま左側のお尻を伸ばすイメージを持って更に呼吸を深くしていく

  4. 痛すぎないところまで上半身の重みを使ってゆっくり伸ばし、吐く息で起き上がる

  5. 反対も同じようにして右側も伸ばしていく

真珠貝のポーズがお尻の奥にあるインナーマッスルや梨状筋まで伸ばしてくれる効果があります。
ポーズを取る際にあえて腰を丸くすることで、腰回りの筋肉もほぐすことができます。

合蹠のポーズ

合蹠のポーズのやり方


  1. 座ったまま両方の踵をくっつけた状態でブロックに寄せる、この際体のバランスが崩れないように気をつける

  2. 手は自然に太ももあたりにのせ、少しずつ揺らしながら膝を外側に向けるように軽く押していく
    股関節や股関節の外回りを大きく伸ばす効果があります

合蹠のポーズ応用編


  1. できる人は息を吸って腰を伸ばしたまま両手を前に伸ばしていく

  2. 子の際手の平をついて体を倒すだけでもOKですが、可能であれば肘から床についてあげて更に深く前に伸ばしていくことができる

  3. 股関節の内回りをほぐしたい場合、座った状態で後ろに手をつく

  4. 足を開いて膝を立てて更に膝を内側に倒し、両足を内側外側交互に倒して起こす動きを10回程度行っていく

深い部分まで入って体を伸ばすポーズなので、痛い人は無理しないようにしましょう。
股関節の外回りをしっかり伸ばしてくれる働きがあるポーズです。
特に座っていることが多い人は股関節の中と外が固まりやすいので、そういう人にもおすすめになっています。
足のむくみ股関節病にも効果ありです。

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ヨガブロックの注意点

ヨガブロックは非常に多くの種類があり、素材や形によって用途も変わってくるので、自分がどんな時に使いたいのかを考えた上で購入するようにしましょう。

ヨガブロックに使用されている素材はEVA樹脂製、木製、コルク製のものがメインになっていますが、値段も違えば使いやすさも変わってきます。

初心者の人であれば安くてカラーの種類も多いEVA樹脂製のヨガブロックから使用してみることをおすすめしますが、各ヨガブロックごとにメリット、デメリットがあるので充分に比較してから選んでみてください。

そしてサイズの種類も多いのですが、サイズは実際に使用するにあたって特に重要なポイントになっています。

体を補助してくれるためのものなのですが、小さすぎても大きすぎても、軽すぎても重たすぎても、支えとして使いたい部分の箇所に上手く合わないこともあるので、どこに対して使用したいのかも併せて考えてみるといいでしょう。

ヨガブロックの効果

ヨガの際にポーズを上手く行うため使用するのが本来の目的ですが、その他にも効果的に使用できる方法は探してみるといくらでもあります。

ヨガの際に使用してあげれば、なかなかできなかったポーズを習得できたり、今まで動きにくかった場所を部分的に伸ばしたりもできるので、自分の体の可能性をもっと広げることができます。

そしてヨガだけでなくストレッチに使用するのも効果的なので、体が硬い人や筋肉が固まってしまって痛みがある人にもおすすめです。

例えば背筋や姿勢が気になる人は、ヨガブロックを置いた上に寝転び体をゆっくりのばしてみたり、腰痛がある人はヨガブロックの向きを変えたり各面を上手く利用して腰の下に置いて使ってみたり、使える方法は実にさまざまなので自分で使い方を研究してみるのも楽しいかもしれませんね。

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ヨガブロックはこんな方におすすめ!

ヨガブロックはポージングが上手くできない人や安定しない人、体に柔軟性が欲しい人にぜひ使ってほしいアイテムです。

あともう少しで手が届きそうなのに、あともうちょっと伸ばせればポーズが完成するのにという時の補助であったり、伸ばしたい場所、ほぐしたい場所に部分的に使ってあげれば筋肉のストレッチにも有効的です。

ヨガのバリエーションを増やしたい、もっと難易度の高いポーズを習得したい、逆に体の柔軟性を鍛えたいなど、使い方によっていろいろな人の思いに応えてくれる魅力的なものになっているので、ヨガももちろんですが運動に興味がある人や体のメンテナンスをしたい人は、どんどん使ってみてください。

まとめ

いろいろな使い方ができるヨガブロック本当に魅力的なアイテムですね。

ヨガを本格的にやっている人ほどこのヨガブロックを使っている人も多いので、それを考えてみるとやはり使われる理由には納得です。

初心者か上級者まで各レベルに合った使い方ができるので、何個か手元に置いておいてほしいなと思います。

またヨガだけでなく日常的にもストレッチの際に使用したりと、いろいろな使い方ができるので、ぜひヨガブロックを存分に使いながらヨガも楽しみ、健康な体を目指してください!

最後に記事の内容をおさらい!


  • ヨガブロックはヨガだけでなくいろいろな使い方ができる万能アイテム

  • ヨガの際にヨガブロックがあればハードな動きもソフトにできる

  • ヨガブロックはたくさんの種類があるので選ぶ際は慎重に!

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