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トレーニングベルトって効果ある?メリットやデメリットを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2021/03/31

更新日 :2021/03/31

トレーニングジムで筋トレをしている方の多くが装着しているトレーニングベルト。
そんなトレーニングベルトには、どのような効果があり、どのような方が使うべきなのか、ご存知でしょうか?

特に、初心者の方は、トレーニングベルトを使う意義が分からない、という方も多くいると思います。

そこでこの記事では、トレーニングベルトの効果について解説しました。

まず、トレーニングベルトを使うことで得られる効果やメリット・デメリットについて解説します。
その後に、トレーニングベルトを使わないことによるメリットとデメリット、トレーニングベルトの使用が効果的なトレーニング種目などを紹介していきます。

目次

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トレーニングベルトの効果

初心者の方でトレーニングベルトを使ったことがない場合、なぜトレーニングベルトを使うべきなのか、使うことによってどのような効果があるのか分かりませんよね。

そこでまずは、トレーニングベルトの効果について見てきましょう!


  • 体にかかる負担を軽減できる

  • トレーニング効率が向上する

  • 継続しやすくなり、効果が出やすくなる

体にかかる負担を軽減できる

まず、「体にかかる負担を軽減できる」ことは、トレーニングベルトを使用する大きな効果です。

筋トレビッグ3と言われるデッドリフトやスクワットなどは、トレーニング効率が高い分、負荷も高く、体にかかる負担も大きくなってしまいます。

特に、腰への負担が大きく、筋力も比較的弱くてフォームも固まっていない初心者の場合、負担が集中してしまって、腰を痛めてしまう可能性があります。

しかし、トレーニングベルトを使えば、体幹が安定し、負担を軽減できるので、腰の怪我の予防に繋がるのです。

トレーニング効率が向上する

トレーニングベルトの使用は、「トレーニング効率が向上する」効果もあります。

前述した通り、トレーニングベルトを使うと、体幹が安定し、腰の負担が軽減されます。
腰に大きな負担がかかるデッドリフトなどの種目は、鍛えている部位よりも先に、腰の限界がきてしまうことが多々あります。

しかし、トレーニングベルトを使えば、腰が安定するので、ターゲットとしている部位の限界まで、レップ数(回数)をこなせるようになるのです。

ターゲットの部位を限界まで追い込めることは、筋肥大に大きな効果をもたらします。
ですので、トレーニングベルトの使用は、トレーニング効率の上昇をもたらすと言えるのです。

継続しやすくなり、効果が出やすくなる

怪我のリスクが下がり、トレーニングの効率が上がることによって、トレーニングが継続しやすくなり、効果も実感しやすくなります。

筋トレは、トレーニングの効果が明らかになるまでに、少なくとも数ヶ月は必要です。
つまり、トレーニングにおいて最も重要なことは「継続すること」なのです。

怪我をしてしまったり、効果が実感しづらいとモチベーションが低下するので、継続に支障をきたします。

しかし、トレーニングベルトを使うことで、怪我のリスクの減少やモチベーションの向上に繋がり、継続しやすくなるので、結果としてトレーニングの効果が出やすくなるのです。

トレーニングベルトのメリット・デメリット

多くの効果があるトレーニングベルトですが、他のトレーニング器具と同じように良い面だけでなく、悪い面も持ち合わせています。

実際に使用するのであれば、やはり使用前に長短両方を理解しておきたいですよね。
そこでこの章では、トレーニングベルトのメリットとデメリットについて紹介していきます!


  • メリット

  • デメリット

メリット

トレーニングベルトのメリットは、やはり腰回りが安定することです。

トレーニングベルトをきつめに装着することで、内部の腹圧が高まり、腰回りの安定感が大きく向上します。
腰回りが安定すると、高負荷のウエイトを持ち上げたり背負った時でも、体勢が崩れにくくなります。

デッドリフトやスクワットなどの説明の際に、「お腹に力を入れて」や「体の軸を一直線にして」としばしば言われますが、これらのことをベルトがサポートしてくれるのです。

腰回りが安定することで、フォームが安定し、フォームが安定することで、高重量を扱えるようになります。

デメリット

一方、トレーニングベルトを使うことによるデメリットとしては、「体幹の筋力が上がらない」ことが挙げられます。

ベルトで腹圧を高めて、腰回りの安定感が向上することによって、体幹の筋力をさほど使わなくても、体軸が安定するようになってしまいます。

トレーニング効率を上げたり、怪我の予防という観点からみれば大きなメリットではありますが、体幹を使わずベルトに頼ってしまい、体幹が鍛えられないという面ではデメリットになります。

ベルトをつけていない場合は、自分の筋力で支えなければならず、それが体幹の筋力向上に繋がるので、ベルトを使った場合は、体幹が鍛えられづらくなるのです。

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トレーニングベルトを使わないという選択肢

筋トレをしている方では、トレーニングベルトをあえて使わないという選択肢をとる方もいます。
そして、ベルトを使うかどうかを、トレーニング種目によって変える方もいます。

次は、トレーニングベルトを使わないことによるメリットとデメリットについて解説していきます!


  • メリット

  • デメリット

メリット

トレーニングベルトを使わないことによるメリットは、体幹が鍛えられることと、怪我のリスクが低くなることです。

まず、ベルトを使うと、体幹の力を使わなくても体軸が安定します。
体幹の筋力を使わなくなるので、当然鍛えられることもありません。

しかし、ベルトを使わない場合、自分の体幹で支えなければ体軸が不安定になります。
自然と体幹を使うようになるので、体幹が鍛えられるのです。

また、怪我のリスクが低くなることもメリットとして挙げられます。
怪我のリスクの減少は、ベルトを使うメリットでもあるため、一見矛盾しているように見えます。

しかし、ベルトを使うと、より高負荷のウエイトを扱えるようになります。
負荷は高ければ高いほど怪我のリスクも上昇します。

ですので、ベルトを使わないことは、ベルトを使う場合とは違う観点で、怪我のリスクの減少に繋がるのです。

デメリット

デメリットは、腰の怪我のリスクは高まることと、高負荷の重量を扱えなくなることです。

トレーニングベルトを使わないことで、高い負荷のウエイトを扱えなくなるので、その分怪我のリスクは低くなります。
しかし、トレーニングベルトは腰への負担を大きく軽減してくれるので、使わない場合は腰にかかる負担は大きくなります。

腰を痛めるリスクは、ベルト不使用時の方が高いので、腰の怪我のリスクが高まることは、大きなデメリットです。

そして、高負荷の重量を扱えれば、当然トレーニング効率も上がります。
ベルトを使用し、重量を丁寧に設定すれば、最大限高い効率でトレーニングを行えます。

しかし、ベルトを使わないことで、扱える重量は低くなるので、トレーニング効率が下がってしまうというデメリットが生じてしまいます。

トレーニングベルトが有効なトレーニング


  • デッドリフト

  • スクワット

  • ベンチプレス

デッドリフトとスクワットは、腰に大きな負担がかかるだけでなく、体幹を使う必要のある種目です。
ですので、トレーニングベルトを使って、腰の負担を軽減し、体幹を安定させることで、トレーニングの効果を高めることができます。

ベンチプレスは、一見ベルトをしてもしなくても変わらないように感じるかもしれません。
しかし、胸を張って肩甲骨を寄せるブリッジ動作の際に、腰に負担がかかります。
ですので、ベルトを使って腰の負担を軽減する必要があります。

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トレーニングベルトを効果的に使用するためのポイント


  • 少しキツさを感じるぐらいの締め付けにする

  • へそより少し下に巻きつける

トレーニングベルトを効果的に使用するためには、締め付け具合と位置に気をつけましょう。

まず、締め付け具合に関しては、少しキツさを感じる程度に調整しましょう。
具体的には、指一本入るぐらいの隙間を残す程度がおすすめです。

そして、位置はおへその少し下あたりがスタンダードです。
締め付けと位置に気をつけると、腹圧が高められ、体幹が安定するので、トレーニングベルトの効果を最大限高められます。

トレーニングベルトはこんな方におすすめ!

トレーニングベルトは、筋肥大を目指して本格的にトレーニングに取り組んでいる方はもちろん、トレーニングの経験があまりない初心者の方にもおすすめです。

怪我のリスクを低くし、トレーニング効率を上げることは、トレーニングに取り組むあらゆる人にとって大きなメリットとなります。

初心者の方は、トレーニングに慣れてきた後で、ベルトを使ってみようと考える方も多くいます。
しかし、せっかく始めるのであれば、効率が高くて怪我のリスクも低い方が、当然いいですよね。

ですので、トレーニングの経験に関わらず、初心者にも経験者にもトレーニングベルトの使用はおすすめなのです!

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まとめ

最後に、記事の内容をおさらいしていきましょう!


  • トレーニングベルトの使用は、腰にかかる負担を軽減し、怪我のリスクを低くすること、そして高負荷の重量が扱えるようになることで、トレーニング効率を上げる効果がある。

  • トレーニングベルトには、体幹の筋力が鍛えられないというデメリットがあるので、あえてベルトを使用しないというトレーニーもいる。

  • デッドリフトやスクワット、ベンチプレスなどの腰に負担のかかる種目には、トレーニングベルトの使用がおすすめ。

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