水泳 ドルフィンキック
2018年10月25日

水泳のドルフィンキックのコツを徹底解説!ドルフィンキックの強化に最適??

ドルフィンキックのコツや基本的なフォームについて紹介していきます。

ドルフィンキックで使う筋肉や使ってはいけない筋肉も紹介しているため、ドルフィンキックが苦手な人はぜひ最後まで読んでみてください。

また、ドルフィンキックを強化するための方法も紹介しているため、水泳中級者〜上級者の方にもぜひ読んでいただきたい内容となっております!

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まずはルールを知ろう!

潜水制限

水泳には潜水制限というルールがあります。これはスタート・ターン後のドルフィンキックに関するルールで、スタート・ターン後の潜水(ドルフィンキック)は壁から15m地点までしか行ってはいけないというものです。

このルールを破ってしまうと失格となってしまうため、ドルフィンキックを行う上では絶対に抑えておきましょう。

基本的なドルフィンキックのコツを紹介!

上手な人のドルフィンキックを見れば一目でわかると思いますが、ドルフィンキックはうねりがポイントとなってきます。
ただこのうねりが少々難しく、体幹がないとなかなか体をコントロールできません。

そこでここではうねりに関するポイントを紹介していきます。

上半身は動かさない

ドルフィンキックでは体をうねらせていますが、上半身は固定しましょう。

一見すれば指の先から足のつま先まで、体全体をうねらせているように見えるかもしれませんが、正しくはお腹あたりから体をうねらせており、上半身は固定しているのです。

そのため、ドルフィンキックをする際はお腹より下をうねらせるようなイメージで行ってみてください。

動きは大きくなりすぎない

もう一つのポイントとしては動きが大きくなりすぎないということです。
水の中では360度どの方向に動いても水の抵抗を感じるため、体を大きく動かすことで抵抗をもろに受けてしまいます。
進むためのドルフィンキックのはずが全く進めなくなってしまうため、大きな動きはしないようにしましょう。

ドルフィンキックの振り幅は30cmを意識してみると良いかもしれません。

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使う筋肉使ってはいけないをしろう!ドルフィンキック強化のために!

腹筋・背筋

ドルフィンキックだけでなく、泳ぐのに必要になってくる筋肉が腹筋と背筋です。これはどの種目を泳ぐのにも基本となってくる筋肉ですが、特にドルフィンキックでは意識しておきたい筋肉になります。

前述した通り、うねりをする際は上半身を固定しなければなりませんが、この上半身の固定をする際に腹筋と背筋を使います。
上半身お固定が苦手な人は腹筋と背筋を意識すること、またそれでもできない場合は腹筋と背筋の強化を行ってみてください!

大腿四頭筋

ドルフィンキックを速く泳ぐことにおいて、一番大切になる筋肉が大腿四頭筋と言っても過言ではないでしょう。

これは太ももの下内側にある筋肉を指します。詳しくは後述しますが、この筋肉を使えていると、速いドルフィンキックを打つためのフォームができているということでもあるため、ぜひ意識してみてください!

ハムストリング

最後にハムストリングですが、これは使ってはいけない筋肉です。
水面にフラットな状態になった時、足を蹴り上げるのに使う筋肉がこのハムストリングになりますが、足を無理やり蹴り上げることは絶対にしないようにしましょう。

無理やり蹴り上げることで、水の抵抗を受けて下半身が沈んでしまいます。また、無駄なパワーを使うことにもなってしまうため、無理やり蹴り上げことはしないようにしましょう。

ドルフィンキックを速くするためのコツを紹介!

進むための理論を考えよう!

まずは進むためのキックとは何なのか?どうすれば推進力が生まれるのかについて考えていきましょう!

水中で進むには進行方向とは反対の方向に向かって水を押せば効率よく進むことができますよね?

実際に4泳法のプルはどの泳ぎでも進行方向と反対の方向にプッシュを行っています。

しかしドルフィンキックはうねりの印象が強いあまり、進行方向と反対のキックというよりかは下に向かってキックを行っている印象があるでしょう。

そこで次では進行方向の反対側に進むためのドルフィンキックを紹介していきます。

実際にどうするの?

結論から言うと、足を旋回させることによって推進力を生み出させます。
イメージでいうと、船の推進器であるスクリューを思い浮かべてみてください。プロペラが回転をして推進力を産んでいますが、足をプロペラのように旋回させることで、進行方向とは反対の方向に水を押し出すことが可能になります。

やり方は簡単です。

  1. まず、足をがに股にした状態で、両足の親指と親指をくっつけてください。
    これがスタートの形です。
  2. 次に、親指をくっつけたまま外を向いている膝を内側に持って行き、両足の大腿四頭筋がお互いにくっつくくらい絞ってください。これがフィニッシュの方とです。

これで足の旋回が自然とできるようになっているはずです。

今までのドルフィンキックとは全く違う形であるため、最初はかなりやりにくいでしょう。
そのため、いきなり水中でやるのではなく、まずは陸上でフォームの練習を行ってみてください!

この動きには、前述した大腿四頭筋を必要とするため、大腿四頭筋に筋肉痛を感じ流ようになれば正しいフォームでキックができているという証拠にもなります。

ぜひ意識してドルフィンキックをしてみてください!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
ドルフィンキックの基本フォームから、速く泳ぐためのコツを紹介しました!

ドルフィンキックはバタフライのキックと共通するため、バタフライ強化のためにも抑えておきたいキックです。
ぜひこの記事に書いてあることを実践して、ドルフィンキック強化に望んでみてください!

 

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