あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア「SPOSHIRU」
swimming

水泳のドルフィンキックのコツを徹底解説!ドルフィンキックの強化に最適??

スポシル編集部

公開日 :2018/10/25

更新日 :2019/03/14

ドルフィンキックのコツや基本的なフォームについて紹介していきます。

目次

スポンサードサーチ

まずはルールを知ろう!

潜水制限

水泳には潜水制限というルールがあります。これはスタート・ターン後のドルフィンキックに関するルールで、スタート・ターン後の潜水(ドルフィンキック)は壁から15m地点までしか行ってはいけないというものです。

このルールを破ってしまうと失格となってしまうため、ドルフィンキックを行う上では絶対に抑えておきましょう。

基本的なドルフィンキックのコツを紹介!

上手な人のドルフィンキックを見れば一目でわかると思いますが、ドルフィンキックはうねりがポイントとなってきます。
ただこのうねりが少々難しく、体幹がないとなかなか体をコントロールできません。

そこでここではうねりに関するポイントを紹介していきます。

上半身は動かさない

ドルフィンキックでは体をうねらせていますが、上半身は固定しましょう。

一見すれば指の先から足のつま先まで、体全体をうねらせているように見えるかもしれませんが、正しくはお腹あたりから体をうねらせており、上半身は固定しているのです。

そのため、ドルフィンキックをする際はお腹より下をうねらせるようなイメージで行ってみてください。

動きは大きくなりすぎない

もう一つのポイントとしては動きが大きくなりすぎないということです。
水の中では360度どの方向に動いても水の抵抗を感じるため、体を大きく動かすことで抵抗をもろに受けてしまいます。
進むためのドルフィンキックのはずが全く進めなくなってしまうため、大きな動きはしないようにしましょう。

ドルフィンキックの振り幅は30cmを意識してみると良いかもしれません。

スポンサードサーチ

使う筋肉使ってはいけないをしろう!ドルフィンキック強化のために!

腹筋・背筋

ドルフィンキックだけでなく、泳ぐのに必要になってくる筋肉が腹筋と背筋です。これはどの種目を泳ぐのにも基本となってくる筋肉ですが、特にドルフィンキックでは意識しておきたい筋肉になります。

前述した通り、うねりをする際は上半身を固定しなければなりませんが、この上半身の固定をする際に腹筋と背筋を使います。
上半身お固定が苦手な人は腹筋と背筋を意識すること、またそれでもできない場合は腹筋と背筋の強化を行ってみてください!

大腿四頭筋

ドルフィンキックを速く泳ぐことにおいて、一番大切になる筋肉が大腿四頭筋と言っても過言ではないでしょう。

これは太ももの下内側にある筋肉を指します。詳しくは後述しますが、この筋肉を使えていると、速いドルフィンキックを打つためのフォームができているということでもあるため、ぜひ意識してみてください!

ハムストリング

最後にハムストリングですが、これは使ってはいけない筋肉です。
水面にフラットな状態になった時、足を蹴り上げるのに使う筋肉がこのハムストリングになりますが、足を無理やり蹴り上げることは絶対にしないようにしましょう。

無理やり蹴り上げることで、水の抵抗を受けて下半身が沈んでしまいます。また、無駄なパワーを使うことにもなってしまうため、無理やり蹴り上げことはしないようにしましょう。

ドルフィンキックを速くするためのコツを紹介!

進むための理論を考えよう!

まずは進むためのキックとは何なのか?どうすれば推進力が生まれるのかについて考えていきましょう!

水中で進むには進行方向とは反対の方向に向かって水を押せば効率よく進むことができますよね?

実際に4泳法のプルはどの泳ぎでも進行方向と反対の方向にプッシュを行っています。

しかしドルフィンキックはうねりの印象が強いあまり、進行方向と反対のキックというよりかは下に向かってキックを行っている印象があるでしょう。

そこで次では進行方向の反対側に進むためのドルフィンキックを紹介していきます。

実際にどうするの?

結論から言うと、足を旋回させることによって推進力を生み出させます。
イメージでいうと、船の推進器であるスクリューを思い浮かべてみてください。プロペラが回転をして推進力を産んでいますが、足をプロペラのように旋回させることで、進行方向とは反対の方向に水を押し出すことが可能になります。

やり方は簡単です。

  1. まず、足をがに股にした状態で、両足の親指と親指をくっつけてください。
    これがスタートの形です。
  2. 次に、親指をくっつけたまま外を向いている膝を内側に持って行き、両足の大腿四頭筋がお互いにくっつくくらい絞ってください。これがフィニッシュの方とです。

これで足の旋回が自然とできるようになっているはずです。

今までのドルフィンキックとは全く違う形であるため、最初はかなりやりにくいでしょう。
そのため、いきなり水中でやるのではなく、まずは陸上でフォームの練習を行ってみてください!

この動きには、前述した大腿四頭筋を必要とするため、大腿四頭筋に筋肉痛を感じ流ようになれば正しいフォームでキックができているという証拠にもなります。

ぜひ意識してドルフィンキックをしてみてください!

スポンサードサーチ

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ドルフィンキックの基本フォームから、速く泳ぐためのコツを紹介しました!

ドルフィンキックはバタフライのキックと共通するため、バタフライ強化のためにも抑えておきたいキックです。
ぜひこの記事に書いてあることを実践して、ドルフィンキック強化に望んでみてください!

 

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

日常生活がトレーニングに代わるBMZ社の特許インソール『アシトレ』

Aspole zero

BMZ社特許取得「キュボイド理論」により、足の形を本来の形に戻し、疲れにくい正しい姿勢へと導いてくれるインソールです。

足の外側にある立方骨(キュボイド)を支えることで、普段使わない足指が使えるようになり、足の筋肉が刺激されるため、通勤時や買い物しながらトレーニングができます。

ジムへ行かなくてもに日常がトレーニングに代わる画期的インソールです。

詳しくはこちら

ダゾーン(DAZN)で新しい観戦スタイルを!

DAZN

DAZNは年間10000試合以上のスポーツコンテンツを、ライブ中継でも見逃し配信でも、テレビ、スマホなどの様々なデバイスでお楽しみいただけます。

まずは1ヶ月の無料体験をお試しください。

ダゾーン(DAZN)をおすすめする最大の理由は、

  • 無料トライアルあり
  • 見逃し配信で試合終了後も楽しめる
  • 月額2000円未満でコンテンツ見放題
トライアル1ヶ月 ¥0

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

監修アスリート

【サッカー】

【マラソン】

【ロードバイク】

【陸上】

【ハンドボール】

【フィールドホッケー】

【BMX】

【バドミントン】

【アイスホッケー】

特集記事おすすめ記事
【前編】東京五輪出場を目指す2つの死を乗り越えたアスリート~陸上選手&Grow Sports代表理事 田口祐貴氏~
ハンドボールおすすめ記事
【ハンドボール日本代表 徳田新之介選手 監修】ハンドボールのフェイントを種類別に徹底解説!
サッカーサッカーおすすめ記事
【プロサッカー選手 小池龍太選手 監修】柏レイソルの不動の右サイドバックが教えるオーバーラップのコツとは?
サッカーサッカーおすすめ記事
【清水エスパルス 金子翔太選手 監修】サッカー選手なら絶対に身に付けたい3種類のドリブルとは?コツや練習方法を徹底解説!
バドミントンバドミントンおすすめ記事
【インターハイ優勝経験者 監修】バドミントンで速いスマッシュを打つには?コツやフォーム、レシーブの方法を徹底解説!
【BMXレース 東京五輪日本代表候補 中井飛馬選手 監修】BMXレースとは?初心者や子供もできるの!?練習すべき技も徹底解説!
ハンドボールおすすめ記事
【日本ハンドボールリーグ選手 監修】ハンドボールのパスの種類やコツ、練習方法などを徹底解説!
ハンドボールおすすめ記事
【日本ハンドボールリーグ選手 監修】ハンドボールの投げ方の種類やコツを徹底解説!肘の使い方が重要!?
競技から記事を探す
soccer
baseball
running
golf
tennis
basketball
volleyball
badminton
rugby
road bike