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バタフライのコツを紹介!タイミングに合わせ方もわかりやすく解説!!

スポシル編集部

公開日 :2018/10/25

更新日 :2019/03/14

バタフライのコツをストローク・キック・タイミングに分けて解説していきます。水泳はタイミングが合わないと上手に推進力をうませることはできません。そのため、ストロークやキックだけでなく、タイミングのコツもしっかりと把握しておきましょう!

目次

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そもそもバタフライとは?

バタフライの由来とは?

バタフライは平泳ぎから生まれた泳法と言われています。そのため、平泳ぎと同様、体の動きは常に左右対称でターンとタッチは両手行わなければならないというルールがあります。

もともと平泳ぎの規定は「うつぶせで、左右の手足の動きが対照的な泳法」とされていました。バタフライの泳法はこの規定に当てはまるため、当初はバタフライのかきで平泳ぎのキックを行った選手がいました。

バタフライのかきは平泳ぎのかきよりも速く泳げるため、その選手は1928年のアムステルダムオリンピックで銀メダルを獲得。
そこから平泳ぎでバタフライのかきを行う選手が増えてきたため、別競技として1956年のメルボリンオリンピックから確立したとされています。

名前の由来としては、プルの動きが蝶に似ていることから「バタフライ」になったと言われています。

泳法の中で一番体力を使う?

バタフライは腹筋・背筋を使って上体をおこす上、腕を伸ばした状態で水上から前に戻すため、筋肉をかなり使います。
そのため、体力も必要で水泳の中ではもっとも過酷な種目の一つとされています。

バタフライに挑戦しようとしている方は腹筋と背筋の強化も同時におこなってみてください!

バタフライのコツを紹介!【ストローク編】

ここではバタフライのコツをストローク中心に紹介していきます!

エントリー

エントリーは手の入水動作のことを指します。
エントリーは手のひらを少し外に向けた状態で親指から行いましょう。この時、安全に手のひらを外に向けるのではなく、45度ほどの角度を意識してみてください。

キャッチ

キャッチはエントリー後におこない、小指方向に向かって円を描くように動かします。手のひらが進行方向と反対の方向に向いたらプルの準備に入ります。
以上の動作が水を掴む動作となり、キャッチと言われています。

実際に行う時は動作だけを意識するのではなく、水を掴む感覚も意識してみてください。

プル

プルはキャッチの後におこない、水をかく動作を指します。ポイントは肘を立て腕全体で水をかくことです。

進行方向と反対の方向に水をかくことを意識してみてください。

プッシュ

プッシュはプルの後におこなう、かいた水を後ろに押し出す動作を指します。
プッシュでは最後まで水を押し出すために、腕を完全に伸ばした状態までおこなうことがポイントになります。

リカバリー

リカバリーはプッシュ後におこなう、腕を前に戻す動作を指します。
水面上で腕を前に戻しますが、ここで無理やり腕をあげてしまうと、腕が疲れてしまうため、肩より下の位置で腕を前に戻すことを意識してみてください。

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バタフライのコツを紹介!【キック編】

ここではバタフライのコツをキック中心に紹介していきます!

膝下だけで打たない

キックは膝下だけで打たないようにしましょう。
膝下だけで打ってしまうと、細かいキックになってしまい、推進力がうまれません。
そのため、キックは脚の根元からおこない、脚全体で推進力をうみだしましょう。

うねりを意識すると脚全体で上手にキックができるかもしれません。

アップキックは力を抜こう

アップキックは無理やりおこなわないようにしましょう。アップキックを無理矢理おこなうことで水の抵抗を受け、下半身が沈んでしまいます。

また、アップキックのために筋肉を使うと、無駄な体力を消費することにもつながるため、アップキックは脚の根元から徐々に戻すような感覚で行ってみてください。
この時もうねりを意識することでスムーズなアップキックができるようになるでしょう。
ポイントは脚に力を入れず、自然な状態にしておくことです。

第2キック後は足裏が水面上に出過ぎないように

第2キックをおこなう際は足裏が水面上に出過ぎないように注意しましょう。

キックは水面を叩いても効率の良い推進力はうまれません。そのため、キックの際に泡が出過ぎている方は注意が必要です。

一番は第2キック後、足裏が水面にフラットな状態にあるのがベストです。自分ではわかりづらいため、動画などを撮ってもらい自分の泳ぎを確認してみてください。

タイミングを合わせよう!

第1キックと第2キック

ストロークとキックのタイミングを合わせるポイントとしては以下です。

  • エントリーの時に第1キックを打つ
  • プッシュの時に第2キックを打つ

この時、しっかりと進んでいるかどうかを意識してみてください。ここで推進力がうまれていない場合はタイミングがあっていない可能性が高いです。

ここでも動画などで自分の泳ぎを確認しながら取り組んでみてください。

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バタフライの浮き上がりはこうやれ!

まずはルールを理解しよう!

まずはスタート・ターン後の15m制限についてのルールを理解しましょう。スタート・ターン後の潜水(浮き上がり)は壁から15m地点までしかおこなってはいけないというルールがあります。これを破ってしまうとどんなに速く泳いでも失格になってしまうため、注意が必要です。

また、バタフライのキック。浮き上がりのドルフィンキックは必ず両足でおこなってください。これも破られてしまうと泳法違反で失格になるため、把握しておいてください。

浮き上がりのタイミングは第2キック!

潜水後は第2キックをうつタイミングで浮き上がりましょう。
第2キックを打つ前は1ストローク行いますが、第2キックとプッシュを合わせ、勢いよく浮き上がります。
ここで水深が深い位置からおこなってしまうと、無理矢理浮き上がることになりスピードを抑えてしまいます。

そのため、ある程度浅い水深(目安は水面から20cm程度)の位置で第2 キックを打つようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
バタフライのコツをストローク・キック・タイミングに分けて解説しました。
水泳はタイミングが非常に大切になってきます。ストロークとキックそれぞれが速くてもタイミングを合わせうことができなければ速く泳ぐことはできません。
ぜひこの記事を参考にタイミングを合わせるための練習もおこなってみてください!

 

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