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水泳のスタートのコツを紹介!上手なスタートの見分け方とは?

スポシル編集部

公開日 :2018/10/24

更新日 :2019/03/14

水泳のスタートはレースにおいて非常に重要な要素になります。スタートで差がつけられれば気持ち的にも良いスタートがきれますよね。

目次

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水泳のスタートの重要性

試合ではスタート台を使用し、飛び込みのスタートを行いますが、水泳におけるスタートはスピードのある泳ぎ始めをおこなうために直結する要素となります。
また、スタートのリアクションタイムも自己記録更新に直結する要素であるため、気にしておきたいポイントになります。

以上からもタイムを更新するのにスタートは非常に重要な要素であることがわかったと思います。
そのため、泳ぎ以外でタイムを縮めたい、0.1秒を縮めるのに苦労しているといった方はぜひこの記事を参考にしてみてください!

スタート台の種類

スタート台には大きく分けて以下2つのスタート台があります。

  • バックプレートあり
  • バックプレートなし

そのままの通り、違いはバックプレートがあるか、ないかです。
バックプレートとは、スタート台の後方に取り付けられた支えのようなもので、クラウチングスタートを行う際に後方の足を支える役割を果たします。

バックプレートがあることで後方の足を力一杯蹴ることができ、飛距離が伸び、勢いのあるスタートが可能になるとされています。
バックプレート付きスタート台は試合で使われることが多いですが、市の大会などではバックプレートがついていないスタート台を使用することが多いでしょう。

バックプレートがないスタート台はバックプレート付きと比べて飛距離や勢いが落ちてしまうと思われがちですが、バックプレート付きのスタートは技術が必要になります。
そのため初心者の方は、まずはバックプレートがついていないスタート台での練習をおすすめします。

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スタートの種類

グラブスタート

グラブスタートとは両足を揃えた状態でスタートを行う方法です。
反応がしやすい一方で、勢いをつけにくいといったデメリットもあります。

クラウチングスタート

クラウチングスタートは両足を前と後ろに離した状態で構えるスタートです。
グラブスタートよりも反応が遅れやすいですが、より勢いのあるスタートが可能になります。

オリンピックや大きな試合を見ていてもほとんどの選手がクラウチングスタートを取り入れていますが、初心者の方は両方やってみて、まずはやりやすい方でスタートを練習してみましょう!

まずはスタートのルールを知ろう

スタートを向上させてもルールを度外視していては失格になってしまいます。
そこでここではスタートに関するルールについて解説していきます。

スタートの手順

スタート台に登るのにも出発合図員の許可が必要になります。
その許可は笛で確かめることになります。

    1. まず最初に短い音の笛が3回なります。
    2. その次に長い音の笛が1回なります。この長い音の笛がスタート台に登って良い合図になります。ここでクラウチングもしくはグラブスタートの体制をとっても大丈夫です。
    3. 「テイクユアマーク」という掛け声があり、ここで体を後ろに引く選手もいます。
    4. 「パン」という機械音がなったらスタートが可能になります。

静止時間

ここでの注意点は、「テイクユアマーク」と言われて体を後ろに引いてからは、スタートの機械音が聞こえるまでは動いていけないということです。
ここで動いてしまうと失格とみなされてしまうため、絶対に動かないようにしましょう。

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クラウチングスタートのコツ

今回はもっともスタンダードなクラウチングスタートに絞ってコツを紹介していきます。
スタートを行う上でのポイントは以下になります。

  • 足の位置
  • 目線の位置
  • 腰と肩の位置

足の位置

クラウチングスタートを行う際、人によって軸足が違うため、どっちの足を前後にずらせば良いのかわからないという方は多いのではないでしょうか?
水泳のクラウチングでは、軸足が前、軸足じゃない方の足が後ろに来るようにします。
スタートで跳ぶ際に最後に残る足が前足になるため、バランスを取りやすい軸足を前に置くようにしましょう。

目線の位置

目線は目標とする入水地を見るようにしましょう。
目線をあげることで自然と腰の丸まりを防ぎ、反応がしやすくなります。
そのため、目線は落としすぎず、入水する地点を見るようにしましょう!

腰と肩の位置

飛んだ瞬間からストリームラインを取るまでの動作において、腰と肩の位置は非常に大切になってきます。
手がスタート台から離れた際、肩と腰の高さが同じになるように意識してみましょう。
そうすることで入水時の姿勢をまっすぐに保つことができます。

実際のフォームと自分が意識したフォームが全く違うことは普通にあります。そのため、動画などで自分のスタートを確認しながらスタートのフォーム改善を行ってみてください!

上手なスタートの見分け方

飛距離

飛距離はスタートを行う上でも重要視したいポイントになってきますが、スタートが上手な肩はやはり飛距離があります。
そのため、同じくらいの身長でスタートがうまい人と自分を比べてみて、どのくらい違いがあるのか確かめてみるのも良いでしょう。

音・水しぶき

スタートが上手な人は入水時の音が非常に静かです。
水しぶきも少なく、入水ポイントの範囲がかなり狭いです。

そのため、入水するときは入水ポイントに穴があり、その穴に収まるように入水する意識をしてみてください。
前述した、肩と腰の位置を合わせる意識と同時に行うとスムーズにできるでしょう。
ぜひ実践してみてください!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
水泳のスタートの重要性やコツなどを紹介しました。
水泳のスタートは技術だけで技術だけで改善できるため、タイムを縮めるの手っ取り早い方法であるとされています。
そのため、0.1秒に苦しんでいる方はぜひこの記事で紹介したことを試してみてください!

 

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