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【徹底解説】ストップウォッチのおすすめ商品を紹介|人気メーカー・選び方

スポシル編集部

公開日 :2021/03/29

更新日 :2021/03/31

この記事では、ストップウォッチの概要や計測方法の特徴、人気のメーカーについて解説していきます。

市場にはたくさんのストップウォッチがあり、使い方や使用目的も様々です。

ストップウォッチは自分に合ったストップウォッチを使うことが大切で、結果や満足感に大きな変化を生みます。

記事の後半には、どのストップウォッチが良いのか分からない方に向けて、おすすめのストップウォッチ10選も紹介しているので参考にしてみてください。

目次

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ストップウォッチとは?概要を解説!

ここではストップウォッチの概要と性質、有効的な使い方を解説しています。

ストップウォッチを有効活用するためにも、ストップウォッチの性質を知り、目的に応じた使い方を理解することは大切です。

ストップウォッチを以下の3つから紹介します。


  • ストップウォッチとは?

  • ストップウォッチはアプリでも大丈夫?

  • 勉強や運動に最適?

ストップウォッチとは?

ストップウォッチとはある事象の時間経過を計るための精密な時計で,その性質から秒時計、クロノグラフ(精密時計)とも言われています。

現代ではより正確に計測できる電子式(デジタル)のストップウォッチが主流になっいるが、ストップウォッチの歴史は古く1776年スイスで最初に誕生したと言われています。

最初に作られたストップウォッチは機械式(アナログ)で短針と長針、文字盤で構成された懐中時計のような形状です。

ストップウォッチに求められる機能は大きく分けて5つです。

・精度の高い時間が計れること
・スタート、ストップが自由に操作できること
・針をゼロに戻すリセットがあること
・競技に応じた連続計測時間と最小単位があること
・途中経過や複数の競技者のタイムが計れること

ストップウォッチはアプリでも大丈夫?

基本的にはストップウォッチアプリでも問題はありません。

近年のストップウォッチアプリは精度が高く、様々な機能も付いているため、とても便利で手軽に使える点が魅力です。

ストップウォッチアプリはトレーニングに特化したアプリ、仕事効率化に特化したアプリ、履歴が残るアプリなど多岐に渡ります。
目的に合ったアプリを使いこなせるとトレーニングや仕事の効率は大幅に上がります。

ストップウォッチアプリのデメリットは基本的に画面を見ながらの操作なので、直感的な操作が難しくなります。

例えば「短距離走のタイムを計る」など対象の動作を見ながらのタイム計測には、ストップウォッチアプリよりも従来のストップウォッチを使用することをおすすめします。

勉強や運動に最適?

ストップウォッチは勉強や運動に使うことで結果に大きな差が出ます。

勉強に使う場合は、目標タイム設定しストップウォッチで計ることをおすすめします。
目的タイムを設定して計ることで、ダラダラ考える時間が減り、しっかり勉強に向き合うことができます。この方法は仕事にも効果的です。

また、試験勉強の対策にも最適で、解答にかかる自分のタイムを知ることで、どの部分を克服したら良いかが可視化できます。
運動に使う場合もストップウォッチはとても良い影響を与えてくれます。

過去の自分のタイムと比較できることは、目標までのモチベーションに大きく関わってきます。

ストップウォッチを使って細かくタイムを計ることで自分の弱点やストロングポイントを知ることができます。

例えば長距離走を細かくタイムを計ることで、スタートダッシュ、中盤の粘り、最後の追い込み、どの場面が弱いのか、どの部分を伸ばせばタイムが縮まるのかが分析できます。

目的別にストップウォッチの選び方を紹介!

ここでは目的別の最適なストップウォッチの選び方を紹介していきます。

最適なストップウォッチを選ぶことで、より正確な計測ができ、比較や分析の結果が大きく変わってきます。
計測の特徴を理解し最適なストップウォッチを選ぶことをおすすめします。

目的別にストップウォッチの選び方を紹介します。


  • スタンダードタイプの「通常計測」

  • ロスタイムを省く「積算計測」

  • トラック周回競技でおすすめ「ラップタイム計測」

  • スタート地点から途中経過に「スプリットタイム計測」

  • インターバル種目におすすめの「カウントダウン計測」

スタンダードタイプの「通常計測」

通常計測はスタートからゴールまでの1回分のタイムを計る方法です。

通常計測はタイムを競う競技全般に使われているスタンダードな計測方法で、スポーツでは陸上のトラック競技や水泳があります。
通常計測は分かりやすい点が1番の特徴で、勉強や仕事、料理などでも有効的に活用できます。

勉強では、1問分のタイムを計ってこの問題かかる時間を客観的に判断することが可能です。
「意外と時間をかけずに解けたな」など自分が気づかなかったことを知るきっかけにもなります。

仕事や料理では、1つの作業に対してタイムを計ることで作業量の目安が可視化できます。
この目安を元に段取りを決めたり、優先順位をつけたりすることで仕事や料理の効率アップにつながります。

ロスタイムを省く「積算計測」

積算計測はA地点→B地点に着くまでにかかった時間を「α」、B地点→C地点に着くまでにかかった時間を「β」としたときに「α+β」時間を計る計測方法です。

B地点でのロスタイムを省き、純粋な競技にかかった時間を計測する方法です。スポーツではF1や駅伝などで使われています。
F!はスタートからゴールまでの間に数回ピットインし、マシンのメンテナンスを行う時間があります。このピットインの時間を省いたレースだけの時間が積算計測です。

また駅伝では、箱根駅伝が有名で往路と復路では競技日が異なります。
スタートから往路ゴールまでの時間が「α」、復路スタートからゴールまでの時間が「β」です。

実際は2日かけて競技が行われていますが、純粋な競技時間は約11時間という計測方法です。

トラック周回競技でおすすめ「ラップタイム計測」

ラップタイム計測はトラックの周回競技でよく使われています。
1周目、2周目、3周目と同じ距離の周回タイムを計る計測方法です。

スポーツでは陸上の中長距離、スピードスケート、F1レースなどがラップタイム計測を使います
ラップタイム計測をすることで同じペースで走れているのかの確認や、競技中の体調、マシンの変化を知ることができます。

モータースポーツでは走行しているレーシングカーのラップタイムを「時計システム」を使って計測しています。
時計システムのラップタイムは1/1000秒という非常に高い精度の単位で計測され、リアルタイムでサーキット内のモニターに映し出されます。

1/1000秒を争うモータースポーツの世界ではラップタイム計測が重要な情報としての役割を果たしています。

スタート地点から途中経過に「スプリットタイム計測」

スプリットタイム計測はスタート地点からゴールまでの途中経過の時間を計る計測方法です。
スプリットタイム計測はトラック競技を始め、マラソンや長距離競技で使われることが多いです。

マラソンなどの長距離競技では、レースの前半が速いとポジティブスプリット、遅いとネガティブスプリットと言われています。
ランニング用の腕時計には簡単な操作でスプリットタイムを計測する機能が付いているものが多いです。

マラソンランナーがこまめに時計を確認しているのは、自分のスプリットタイムを把握しレースの組み立てを行っているのです。
大会によっては全選手のスプリットタイムとラップタイムをグラフ化し、完走証に残しているところもあります。

インターバル種目におすすめの「カウントダウン計測」

カウントダウン計測は言葉の通り10秒→0秒のように,0に向かって数字を落としていく計測方法です。
カウントダウン計測はインターバル種目やインターバルトレーニングに向いています。

インターバルはトレーニングと休憩を繰り返す一連の流れのことです。
カウントダウン計測を使用することで設定タイムのズレを防ぐことができます。

カウントダウン計測はやインターバルは運動だけではなく、勉強や仕事でも効果的です。
あらかじめタイムリミットを設定しておくことで、目標達成率が上がります。

勉強や仕事にインターバルを取り入れると行動や思考にメリハリが生まれ、効率良く物事を進めることができます。
カウントダウン計測は生活のあらゆる場面で使われている計測方法です。

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ストップウォッチの人気おすすめメーカーと商品を紹介!

ストップウォッチには人気のメーカーがあり、メーカーごとの特徴や性能を紹介しています。

メーカーによってはストップウォッチに最高の技術を詰め込んでいるので、その背景を知ることでまた違った面から楽しむことができます。

ストップウォッチの人気おすすめメーカーを3つ紹介します。


  • シチズン

  • カシオ

  • セイコー

シチズン

シチズンのストップウォッチは子会社のリズム株式会社が作っています。

リズム株式会社はからくり時計や置き時計をはじめ、車載器、湿度計、歩数計、タイマーなどあらゆる計測器を作っています。
からくり時計や車載器の精密な技術と様々な計測器に関する技術を、ストップウォッチにも採用しているのが特徴です。

高い技術の結晶がシチズンのストップウォッチというブランドを作り上げ、その名に恥じない高精度な計測を実現しています。

手のひらサイズの機械に10以上の機能を備えたシチズンのストップウォッチは、ユーザーを飽きさせることなく長年愛され続けています。

昔から日本の風土に馴染んできたシチズンは今も変わらず人気です。

サイズ 縦 92x横 68x奥行 23mm
重量 84g
電池寿命 約2年

あらゆる計測がこの1本で可能に

シチズンの8RDA69-008は、小柄な姿からは想像できない程の計測技術を詰め込んだストップウォッチです。

基本的な通常計測、積算計測はもちろんのこと、スプリット&ラップ計測は30メモリーが可能なので高頻度で使用してもメモリーが消える心配がありません。

野外でのトレーニングする方には嬉しい、温度・湿度計表示に加えて体感温度の表示や防滴機能まで付いています。

野外でのトレーニングが多い方やフル装備のストップウォッチが欲しい方におすすめの逸品です。

カシオ

カシオは多種多様な時計と共に電子辞書や電子楽器、金融電卓など電子機器も作る会社です。G-SHOCKで有名なカシオの時計は若い世代からも支持を受けています。

カシオのストップウォッチはカラーバリエーションが豊富でシンプルなデザインが特徴です。幅広い年代に支持される時計の技術と緻密な設計が必要とされる電子技術を取り入れたのがカシオのストップウォッチの特徴です。

カシオの腕時計はストップウォッチの機能を搭載しているモデルもあります。
自分用のストップウォッチを選ぶ際はストップウォッチ機能搭載の腕時計も視野に入れて検討するのもありです。

老若男女愛されるカシオのストップウォッチは誰にでもおすすめできる逸品です。

サイズ 24 x 64 x 83 mm
重量 85g
電池寿命 約5年

1/1000秒の世界へ

カシオのHS-80TW-1JHは1/1000秒まで計測できる優れものです。

G-SHOCKのイメージを彷彿とするデザインは荒々しさを感じさせながらも、持ちやすさに配慮したくびれが人々を魅了します。また、カシオのHS-80TW-1JHは5気圧の防水機能が付いているため陸上選手のみならず競泳選手にも重宝されています。

野外や水中のトレーニングのパートナーとして最高の役割を果たしてくれます。

G-SHOCKのデザインが好きな方、細かく計測できるストップウォッチが欲しい方におすすめです。

セイコー

セイコーは日本が誇る世界的に有名な時計ブランドで、その歴史は古く、1881年から時計を作り続けている老舗です。

元々は時計の修理から始まった会社ですが、時計に関する知識、技術は群を抜いています。
セイコーはストップウォッチは種類が豊富で世界中のアスリート、大会で使用されています。

駅伝などで活躍するプリンター一体型のストップウォッチや、10気圧防水タイプのスイミングタイマーなど使用目的によって異なるストップウォッチが作れるのは時計メーカーならではです。

生粋の時計ブランドが作るストップウォッチは、精度の高い計測と品のあるデザインが特徴です。

セイコーのストップウォッチは時計と共に世界の最先端を走っています。

セイコー ソーラースタンダードSVAJ001

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サイズ 14 x 8.4 x 4.8 cm
重量 61g
電池寿命 フル充電時24ヵ月

電池交換とはさよなら

セイコーのソーラースタンダードSVAJ001は名前の通りソーラー充電式のストップウォッチなので電池交換がいりません。大切な計測時に電池が切れる心配がありません。

また長時間受光しなくてもフル充電している場合だと24ヵ月の稼働が可能です。

セイコーのストップウォッチはスペックにも優れており、最大300本のシングルメモリーが可能で、計測時に呼び出しできるため、リアルタイムで比較、分析ができます。

計測の数が多い方や、部活動の共用品を探している方におすすめです。

まとめ

ストップウォッチには多くの計測方法があり、目的によって使い分けることが大切です。

メーカーはストップウォッチを研究しており、使用目的に特化したストップウォッチも作っています。

使用場面によって使い分けることができるとまた違った視点で見ることができます。

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