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【現代サッカーの3バックを紐解く】3バックのメリットやデメリット、4バックとの守り方・戦術の違いを徹底解説!

浅岡大貴

公開日 :2019/04/12

更新日 :2020/06/07

サッカーでは3バックと4バックはチームの区別をする1つの基準となっています。

今回はその違いを挙げながら、3バックを有効に取り入れるためには選手にどのようなことを求めるべきなのか?構造上のメリット・デメリットなどを把握していきます。

また、実際に3バックを採用しているチームを取り上げ、そのチーム戦術も分析しています。

そのチーム戦術の特徴や機能させるためのポイントも上げており、より実践に即した視点で3バックを考察していきます。

目次

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サッカーにおけるバックとは?


サッカーにおけるバックとは主に守備を担当する選手のことで、チームにおいて一番後ろで守る選手であることからDF(ディフェンス)ライン最終ラインと呼ばれたりします。

サッカーの試合で代表的な守り方は3バック、4バック、5バックの3つです。それぞれの数字は選手の人数です。

そのため、3バックなら3人で守ることを意味します。

3バックで1人が守る幅は?


サッカーピッチの横幅は68mあります。

そのため、バックの人数によって1人あたりの守る幅が変わってきます。

  • 3バック→68m÷3人=約23m

  • 4バック→68m÷4人=約17m

  • 5バック→68m÷5人=約14m
  • そして試合では1人で守る幅の中心に立って守るため、1人で両脇を守る幅は、

  • 3バック→23m÷2=11.5m

  • 4バック→17m÷2=8.5m

  • 5バック→14m÷2=7m
  • となるため、3バックの場合、1人の選手が守る幅は両脇11.5mずつの約23mとなります。

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    3バックの守り方とは?


    先ほど3バックで1人が守る幅は約23m守らなければならないと説明しましたが、1人でこの幅を守るにはかなりの賢さ、足の速さ、身体の強さが必要であるため、相当難しいです。

    そのため、攻撃の時は3バックで攻めますが、守備では両WB(ウイングバック)と呼ばれる選手が3バックに加わり、5バックで守ることが多いです。

    そうすると、1人が守る幅は3バックでは約24mでしたが、5バックでは約14mを守ればよくなるので、容易になります。

    ですので、3バックと5バックは攻撃の時には攻め方に違いが出てきますが、守備の時の守り方はほとんど同じになることが多いのです。

    3バックと4バックの守り方の違いとは?

    3バックと5バックの守り方は近いものがあると解説しました。

    では、3バックと4バックの守り方に違いはあるのでしょうか?

    3バックの守り方は先ほど説明したように3バック+2枚のWBで5バックのような形で守ります。この2枚のWBはただ下がっているのではなく、タイミングを見て相手サイドバックまでプレッシャーに行くこともあります。その時は3バックと逆WBの素早いスライドが必要です。

    そのスライドのタイミングが遅かったりズレたりすると、DFラインに穴ができて、そこからピンチになってしまいます。また、5バックになると、人数が多くて守りやすくなるかもしれませんが、多いが故に一人一人の役割が曖昧になって連携が難しいという点もあります。そのため、DFラインの意思疎通と連携が必須です。

    対して、4バックは3バックに比べて1人あたりの守る幅の負担も少なく、5バックに比べて人数も少ないのでDF同士の連携も取りやすいため、バランスの良い守り方になります。

    しかし、バランスの良い守り方はできますが、「ここは人数をかけて厚く守る」という部分は作りにくいです。相手がある場所に人数をかけてきた際は数的不利などを作られてしまい、やられてしまうこともあります。

    3バックと4バック、どちらがいいということでなく、それぞれの特徴を把握してうまくチームに取り入れることが大切です。

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    3バックのメリットとデメリット

    ここからは3バックのメリットとデメリットを攻撃と守備の2つに分けて解説していきたいと思います。

    攻撃のメリット(利点)


    3バックの攻撃のメリットは相手によっても色々と変わってきますが、ここでは

    ①後方のボール回しが安定する

    ②人数をかけた(厚みのある)攻撃ができる

    の2つをご紹介したいと思います。

    ①後方のボール回しが安定する

    1つ目のメリットは3バックだと後方のボール回しが安定するということです。4バックでは最後尾のボール回しがCB(センターバック)2人なのに対して、3バックでは3人で回せます。3人で深さ・幅をうまく調整しながらポジションを取れば簡単には相手はプレッシャーをかけれません。

    3バックを採用するチームは最近では多いものの、難しいシステムだったため今まではあまり採用されてきませんでした。そのため4バック相手へのプレッシングに対しては慣れているが、3バックへのプレッシングには慣れていないチームが多いと思います。そういった点でも、3バックは攻撃のビルドアップで相手より優位に立ちやすいというメリットがあります。

    ②人数をかけた(厚みのある)攻撃ができる

    もうひとつのメリットは人数をかけた(厚みのある攻撃)ができるという点です。

    後方を3人の選手しか配置しない3バックは攻撃に多くの人数をかけられることができます。それにより、中央で人数をかけた攻撃をすることができます。

    例えば、相手が4-4-2の守備であった場合(こちらの前線の選手の配置にもよりますが)、中央で3vs2、もしくは、4vs2の数的優位を作り出すことができます。

    また、ボールを失ったとしてもすぐに守備に切り替えれば、攻撃に多くの人数をかけているので奪い返せるチャンスが高まり、再びそこから厚みのある攻撃をすることができます。

    後方のポゼッションの安定と人数をかけた厚みのある攻撃ができるを作り出せることが大きなメリットとなります。

    攻撃のデメリット

    攻撃のデメリットとしてはメリットと表裏一体で攻撃に人数をかけすぎて、中央で交通渋滞を起こしてしまうことです。

    メリットで述べたように中央で4vs2のような状況を作りだすことができれば良いのですが、相手も攻撃側の人数に守備側の人数を合わせようとしてきます。そうなった場合、中央に4vs4、つまり8人が集まることとなり、うまくスペースを使えないという現象が起きがちです。

    また、サイドはウイング1枚となりサイドからの攻撃に厚みがもたせにくくなります。オーバーラップをして2vs1を作ったり、SB-SHのポジションチェンジなどでズレを作ることができません。サイドに固定的にポジションを取ることになり、そうなると流動性は生まれにくく、個人の能力だのみになってしまいます。

    中央の交通渋滞に対する対策とサイドの攻略の戦術を持っていなければ手詰まりとなってしまいます。

    守備のメリット

    3バックの守備のメリットは中央をCB(センターバック)の3人で守ることができるという点です。チーム戦術にもよりますが両WBが最終ラインに加われば実質5バックとなり、簡単にスペースを与えません。

    CB2人だと1人がチャレンジをしに前に出て行けば、中央のCBは1人となります。相手にスペースを与えかねないため、躊躇してCBがチャレンジにいけないシーンが出てくることが予想されます。

    しかし、CBが3人いれば相手FWに対してのチャレンジを臆することなく行けます。なぜなら、残りの2人のCBがカバーをしてくれるからです。

    そうした安心感からもCBが思い切ってチャレンジに行けるのはすごく大きなメリットです。また、バイタルエリアなどでボールを受けようとしているトップ下などに対しても、迷うことなく思い切って捕まえに行けることで相手の攻撃の起点を潰すことができます。

    また、ゲーム終盤にパワープレーで相手がゴール前にロングボールをどんどん入れてくる場面でも、屈強なCBが3人いることでそれらのボールを弾き返して、守り切ることもできます。

    このように中央の守備を固めることができることが、3バックの最大のメリットと言えます。

    守備のデメリット

    3バックの守備のデメリットはサイドの守備において後手に回ることが多くなるということです。

    守備の方法を工夫することで補うこともできますが、相手サイド攻撃に対しては後手になりがちです。相手のSBにフリーで運ばれてズルズルと押し込まれ、自陣で深い位置での守備を強いられることが増えます。

    そして、カウンター時は攻撃参加している味方のWBの背後を狙われやすく、そこのケアを怠ればあっという間に大ピンチになります。

    また、中央に人数がいる分、1人1人の役割が曖昧になることもあります。ただ人がいるだけの状態になってしまい、誰がプレスに行って、誰がカバーをするということがはっきりせず、結局相手のボールホルダーにプレスが行けず、相手に自由に攻撃をさせてしまいがちです。人数が多ければ堅い守備ができるということではないのです。

    人任せにならずに、明確に役割・責任を持ってプレーして3バックのデメリットを解消することが必要です。

    3バックをつとめる選手に求められる役割と能力とは?

    試合中にあるチームのフォーメーションが3バックの場合、周囲は「おっ」という反応になります。

    つまり、「4バックがノーマル、3バックは特殊」という構図があるのです。

    3バックが少ない理由としてはフォーメーション上の特徴が関係しています。それと同時に単純に3バックをこなせる能力をもったCBがそれほど多くないということも示しています。

    すべての能力において高水準であることが求められる3バック。その中でも攻守において特に求められている能力があります。

    【攻撃】
    ①ビルドアップの能力

    ②キック力・キック精度

    【守備】
    ①身体能力の高さ

    ②守備的なインテリジェンス

    攻撃

    3バックを用いるチームは3バックにゲームメイクさせたいという意図があります。後方で安定したボール回しを行い、効果的なパスをDFラインから前線にいれ攻撃を組み立てます。そのため、それ相応の判断力と技術が伴っていなくてはいけません。

    ①ビルドアップ能力


    3バックをやる上でビルドアップ能力は重要で、攻撃においては特に求められるの能力です。現代サッカーで3バックを採用するチームの多くがCBに攻撃の起点となるためのビルドアップ能力を求めます。

    幅と深さの調整により相手のプレッシャーを受けないポジションを取ります。ここでプレッシャーを受けてしまい前向きでプレーできないようなポシジョンをとってしまえば、ビルドアップはままなりません。つまり、このポジショニングはビルドアップ能力に大きく関係してきます。

    そして、ドリブルで運ぶのかパスを出すのかという判断力が求められます。味方がフリーになるために効果的に運ぶドリブルを行い、タイミングよく長短のパスを使い分け攻撃を組み立てていきます。

    以前までは組み立てはボランチなどの中盤の選手に依存することが多かったですが、現代サッカーでは中盤でボールを受けることは容易ではなくなりました。そのため、もう一列後方、プレッシャーが中盤ほど厳しくないエリアで組み立てることが求められるようになってきました。そうした時代背景から後方からのビルドアップ能力が求められるようになりました。

    ②キック力・キック精度

    キック力・精度が高いCBはより試合で活躍できます。3バックではCBが組み立てることを求められるため、長短のキックが正確に蹴れることは極めて重要です。

    安全なパスを確実に味方に届けることはもちろん、一気に逆サイドに展開したり、一発で相手の背後をとれるようなような正確なロングキックも求められます。

    また、さらに細かいキックの質を求めるのであれば、滞空時間のある「高弾道&低速のロングボール」でなく「低弾道&高速のロングボール」を蹴れるようにしたいです。技術としてはとても難易度が高いですが、このボールを蹴ることができれば、チームの強力な攻撃オプションとなり、チームにとって貴重な存在になります。

    ダビド・ルイス選手のキックは非常に精度が高いので、ぜひ以下の動画を参考にしてみてください。

    守備

    WBがDFラインに加わると5バックになりますが、カウンター時は3人でピッチの横幅68mを守らなくてはならないシーンも出てきます。高い身体能力はもちろんですが、数的不利になったとしても守りきれるインテリジェンスを兼ね備えておかなければいけません。

    ①身体能力の高さ

    どのようなフォーメーションであっても身体能力が高い方が良いですが、3バックを採用するのであればなおさらです。3バックで守る時にスピードがない選手がいるとスライドの遅れなどにより両サイドのスペースを埋めきれません。

    相手にそこを使われ危険な状況を簡単に作られてしまいます。

    そして、3バック時で最も危険となる瞬間はカウンターです。

    スピードのある相手サイドアタッカーがカウンター時にサイドから飛び出してくれば、そのスピードに対応して守備を行わなければなりません。カウンター時のトップスピードの相手を止めるためには駆け引きもありますが、単純についていけるスピードがなければ簡単にゴール前まで運ばれてしまいます。身体的な部分で不安があるならば3バックは難しいです。

    ②守備的なインテリジェンス

    高い身体能力は3バックをやる上で重要な要素となってきますが、それだけで守れるわけではありません。3人で68mを守るためには守備的インテリジェンスも非常に重要です。

    サイドチェンジをされたときにどのタイミングでスライドするのか?自分は中央を固めてWBを下げるべきなのか?4バックと比べればアンバランスなフォーメーションのため、そうしたタイミングがずれてしまえば、相手に危険なスペースを与えてしまいます。

    加えて3バックは守備時に数的同数、不利な状況で守備をするシーンが4バックの時よりも増えます。アタックに行くタイミングや角度を間違えれば失点は免れません。

    このような状況下での判断の連続に対応することができるインテリジェンスが3バックには必要なのです。

    以下の動画は塩谷選手の動画ですが、塩谷選手はこれまで紹介してきた3バックに求められる能力を全て兼ね備えている選手です。

    サンフレッチェ広島時代ではその能力を活かして3バックの一角をつとめていました。また、ボランチのポジションもできることも高く評価され、今年の1月に開催されたアジアカップの日本代表にも選ばれた選手ですので、是非参考にしてみてください。

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    代表的な3バックのシステムと戦術

    今までは4バックを基本としたシステムが主流でした。しかし、現代サッカーでは欧州リーグを中心に3バックを採用するチームも増えつつあります。昨年のJ2リーグは欧州の外国人監督が多かったせいか、今までにないぐらい3バックを採用するチームが多かったという事実もあります。

    そんな増えつつある3バックですが、ここからは3バックの中でも代表的な

    3-4-3

    3-4-1-2(3-5-2)

    3-6-1(3-2-4-1)

    の3つを解説していきます。

    バルセロナの3-4-3


    3-4-3を採用しているチームは現代サッカーではほとんど皆無と言っていいフォーメーションです。近年で思いつくのはグアルディオラが率いていた頃のバルセロナでしょうか。

    それほど稀有なフォーメーションです。

    その理由は3バックの中でも特に攻撃と守備がアンバランスだからです。守備になった時にサイドのスペースを埋めきれないで相手にチャンスを作られることが多いのです。

    中盤はダイヤモンド型でポゼッションに向いています。そこでボールをWGにボールを運び、突破を狙うのが主な攻撃の形となります。

    しかし、サイドの攻撃を担うのはあくまでもWG(ウイング)であって、WB(ウイングバック)ではありません。ボールを失えばサイドのスペースを相手に使われますし、WGが相手より早くサイド深くまで戻ることは難しいです。(そもそもそのようなタスクも与えられていない場合もありますが…)

    3バックの守備力に依存することがあまりに多くなります。結果、やはり失点も増えてしまいます。そのアンバランスさが故に相手チャンスを作られることが多いので、現代では敬遠されるのです。

    過去のバルセロナもあくまでも稀にオプションで取り入れる程度でした。メッシ、シャビ、イニエスタ、ブスケツと言った類い稀なテクニックを持った選手による圧倒的なポゼッション力が生命線でした。

    そこでの圧倒的なポゼッションがあるからこそ、3トップにボールが供給でき、そこから得点を奪えていました。

    しかし、そんな彼らでもカウンターに苦しむなど定着するまでには至らなかったため、他のチームで採用することは今後もほぼほぼ難しいのではと考えられます。

    ベティスの3-4-1-2(3-5-2)


    3-4-1-2を採用しているチームも最近ではあまり見ることはありません。その中でもオプションとして採用しているチームといえばスペインのベティスです。

    3-4-1-2のメリットは攻撃で2トップ+トップ下という強力なユニットが組めることです。4バック相手であれば、2枚のCBが2トップをマークすることが多く、トップ下はフリーでプレーする機会が増えます。

    4-4-2でも中盤をダイヤモンドのフォメーションで組めば2トップ+トップ下のような形で攻めることができますが、そのフォーメーションでは幅の確保が難しいです(SBから高いポジションを取るためには距離があるため。)。

    WBがしっかりと幅を取り、かつ2トップ+トップ下のユニットが組めるこのフォーメーションは中央をこじ開ける際に特に威力を発揮し、トップ下のタレント次第でより強力なものとなります。
     
    デメリットはそのトップ下の守備になります。攻撃でフリーになりやすい分、守備においても捕まえるべき相手選手がわかりにくく、「いるだけ」の状態にもなり得るのです。

    現代サッカーでは守備を免除される選手はほぼいません。その中で、守備に貢献しにくいポジションがあるということは致命的になり兼ねません。このフォーメーションを採用するためには守備時の立ち位置を整理することが必須です。

    ベティスが3-4-1-2を使用する時は、相手がアンカーを置いた4-3-3の時などが多いです。この噛み合わせだと、トップ下が相手のアンカーを捕まえるという役割がはっきりするため、ディフェンス面のデメリットは解消され、逆にハマりの良い守備をすることができます。

    攻撃時はやはり2トップ+トップ下が上下のポジションチェンジを行ったり、お互いのサポートを早くするなどして中央のコンビネーションで崩しにかかります。

    ベースとしてのフォーメーションとしては取り入れていませんが、相手次第ではうまく3-4-1-2を取り入れている好例です。

    コンサドーレ札幌の3-6-1(3-2-4-1)


    3-6-1は3バックでは現在最も使用されているシステムです。Jリーグでも使用しているチームがありますが、コンサドーレ札幌はその特徴を存分に生かしたサッカーを展開しています。

    このシステムは標記の通り中盤が6人もいるため、コンビネーションを生かした攻撃が展開しやすくなっています。特に1トップ+2シャドーが絡んだ攻撃はうまくシンクロすることができれば相手DFは誰をマークすべきかわからなくなり、対応することが困難になります。
     
    このシステムでは中盤の人数が多いがため、そういった局面の中でもお互いのスペースを消さないためのポジショニングと、人数が多い中でもボールを失わないテクニックが必要です。     

    このシステムを採用する際は、中盤でボール支配をしたいという意図を持つ場合が多い。ですので、一歩間違えればボール保持が目的になってしまい「ボールを回しているだけ」という現象に陥ることも多々有ります。ボールを回す中で、誰が相手の背後を狙ってランニングするかなどの役割を理解しておかなくてはなりません。

    コンサドーレ札幌はそのあたりの攻撃が非常に整理されており、多くの得点を奪います。FWが楔に降りてきた瞬間、シャドーの選手が背後を狙いに行きます。逆に1人のシャドーがボールを受けに行けば、もう一人のシャドーとFWはスルーパスを引き出すために、相手最終ラインの背後にランニングを行います。
     
    動画は2018シーズンのコンサドーレ札幌のゴール集です。このシーズンはコンサドーレ札幌にとって3-6-1のシステムの使い手であるペドロビッチ監督が就任したシーズンでした。シーズン最初は結果が出なかったものの徐々に3-6-1がチーム全体に浸透し始め、最終的にはクラブ史上最高順位の4位という結果を残しました。

    【記事まとめ!】この記事で覚えて欲しい3つのポイント



    ここまでサッカーにおける3バックについて紹介してきましたが、この記事で覚えて欲しいポイントは以下の3つです。

    ①3バックはメリット・デメリットがはっきりしたシステムである

    ②3バックを行うにはそれ相応の選手とフォーメーションに対する理解が必要となる

    ③3バックの特性をよく理解し、うまく取り入れることで試合を優位に進めることができる

    この3つを覚えていただけたら、あなたの「サッカーにおける3バック」はアップデートされたでしょう。

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