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レベル別スノボメンテナンスのやり方とコツを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/11/24

更新日 :2019/03/14

スノボの板は滑り終わってから放置しておくと、水分や汚れで傷みやすくなります。また、メンテナンスを行わないと、アイスバーンやザラメ状の雪の上を滑走したときに板がケバ立ちやすくなります。

目次

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スノボ初級編のボードメンテナンス方法とコツ!

メンテナンス方法の手順!

スノボ初級者は、まず板にワックスを塗ることが大切です。スノボの板にワックスを塗ると滑りすぎて危ないと感じる人は多いのではないでしょうか。

しかし、ワックスを塗らないと、板が雪に引っかかりやすくなり、予想外のケガにつながってしまいます。

まずは、専用のブラシで板の汚れを落とします。次に、市販のスプレータイプか液体タイプのワックスを板全体に薄く塗って均一に伸ばします。ワックスが乾いたら、ブラシで擦ってツヤが出たら完成です。

ワックスがけは、スノボを滑る前とシーズン終了後に行うのがおすすめです。また、スノボから帰ってきた後は、必ず水気と汚れを拭き取っておくことが重要です。

メンテナンスに必要なアイテム

初心者のメンテナンスに必要なアイテムは、専用のブラシとワックスの2つです。スノボの板は、目視では見えない凹凸が無数に開いているため、その中の汚れをかき出してワックスを浸透させるために、硬めのブラシがおすすめです。

ワックスは、缶タイプで塗布面にスポンジを押し付けるタイプが簡単です。特に、スノボのワックスがけは場所を取るため、専用の固定台を広げる場所がない場合には缶タイプが重宝します。

また、ワックスの量も調整しやすく、スポンジで伸ばしやすくおすすめです。

スノボ中級編のボードメンテナンス方法とコツ!

メンテナンス方法の手順!

スノボ中級者になると、板のメンテナンスの良し悪しで寿命も変わってくると言えます。特に、板に付着した汚れの蓄積によって、ワックスの乗りが悪くなってしまいます。

そこで、板に付着した汚れをしっかり落としてからワックスを塗ることが重要になります。

最初に、スクレーパーを使って表面の汚れを削り取り、ワックスリムーバーを塗って汚れを拭き取ります。次に、専用のブラシで板の凹凸に入り込んだ汚れをかき出し、専用のクロスでケバ取りをします。

最後に、ワックスを板全体に薄く塗って均一に伸ばし、ワックスが乾いてからブラシで擦ってツヤを出します。

メンテナンスに必要なアイテム

中級者向けのメンテナンスでは、汚れを削るスクレーパー、ワックスリムーバー、銅でできたブロンズブラシ、目の細かい専用クロス、缶タイプか固形タイプのワックスを用意します。

汚れを落とすブラシは、できるだけ硬めのタイプを準備することで、板の凹凸に入り込んだ汚れをしっかり落とすことができます。

また、ワックスを塗った後の仕上げ用で使うブラシとは分けて準備することが重要です。
ワックスについては、缶タイプだけでも問題ありません。

しかし、泊りがけでスノボに行く人は、固形ワックスを使って下地を作っておいた方が、ワックスの効果が持続しやすいためおすすめです。

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スノボ上級編のボードメンテナンス方法とコツ!

メンテナンス方法の手順!

スノボ上級者になると、滑る本数が増えて板への負担も増加するため、しっかりとメンテナンスを行うことが大切です。自分でメンテナンスを行うのは大変でも、大切な板を守るためにシーズン終了後のメンテナンスは重要と言えます。

まず、クリーニング用の専用ワックスをアイロンで溶かし、板に落としていきます。

次に、アイロンを軽く板に当てて、アイロンの重みだけでワックスを均等に伸ばしていきます。

さらに、ワクシングペーパーを使って溶かしたワックスを染み込ませて、板に均等に塗っていきます。ワックスを4~5回塗ったら、スクレーパーとブロンズブラシでワックスを削り、板のクリーニングは完了です。

最後に、板がアイロンの熱で温かいうちに、クリーニングワックスのやり方と同様の手順でベースワックスを塗ります。

メンテナンスに必要なアイテム

上級者のメンテナンスに必要なアイテムは、専用のアイロン、ブロンズブラシとナイロンブラシ、クリーニング用とベース用ワックス、ワクシングペーパーの6つです。

ベースワックスは、雪質によってタイプが分かれているため、わかりにくい場合は全雪質に対応しているタイプを選ぶのがおすすめです。
また、ワクシングペーパーは、アイロンの熱で板のソールが焼き付くのを防止する当て布のような役割があるため、必ず準備しましょう。

専用のアイロンについては、温度調節がしやすいタイプを選ぶと失敗が減ります。

オフシーズン前のメンテナンス方法!

オフシーズン前のメンテナンス方法は、上級編のスノボボードのメンテナンス方法とコツで紹介したワックスのかけ方の他に、エッジの錆落としと錆止めがあります。

シーズン終了後は、ワックスを塗っておいても保管状況によっては錆が発生しやすくなってしまいます。

シーズン終了時点でエッジとソールの継ぎ目に錆らしきものが見える場合には、錆落としや専用のスクレーパーで削っておくのがおすすめです。

また、板はむき出しではなく、専用のケースなどに入れて保管しておくことが重要です。

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店舗でお願いするメンテナンス方法!

スノボをメンテナンスする際に困るのが、場所がないことではないでしょうか。スノボの板を広げてワックスがけをするとなると大仕事になります。

また、スクレーパーでソールを削ると粉塵が舞うため、後片付けが大変なのがデメリットと言えます。

そこで、店舗に板を持ち込んでメンテナンスをお願いするのがおすすめです。特に、シーズン終了のメンテナンスのために道具一式を揃えることを考えると、時間と金銭面を考えてもコストパフォーマンスが高いと言えます。

また、ワックスの仕上がりもなかなか真似できないレベルのため、翌シーズンの楽しみも増すのではないでしょうか。

まとめ

今回は、レベル別のスノボメンテナンス方法とコツを紹介しました。スノボは楽しいけれどメンテナンスは面倒と感じている人も、自分でできるところは自分でやり、シーズン終了後のメンテナンスは店舗でお願いするなど、上手に付き合うことが大切です。

せっかく買った板もメンテナンスをサボることですぐに傷んでしまいます。スノボを楽しむためにも、今回紹介したメンテナンス方法を参考にしてみてください。

 

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