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【グラトリ特集!】グランドトリックのやり方を動画を交えて解説!!

スポシル編集部

公開日 :2018/11/24

更新日 :2019/03/14

スノボに慣れてくると、ただ滑るだけでは物足りないと感じる人は多いのではないでしょうか。そんな人はグランドトリックに挑戦してみましょう。
通称グラトリは、初心者コースや斜面の緩やかなところでもできるため、安全に練習することができます。

目次

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スノボのグラトリとは?

スノボのグラトリとは、ボードの片足を浮かせるように滑ったり回転したりするトリックのことです。グラトリは、基本的にジャンプ台を使わずに板の反動や体重移動だけで行うため、初心者でもケガの可能性が低く、安心してチャレンジできます。

グラトリを練習すると、ボードのコントロールが上手になるというメリットがあります。グラトリには、ボードを意図的にしならせたり斜面に押し付けるように滑ったりするトリックが多いため、普通に滑るときのリカバリー能力も自然と上がっていきます。

初心者向けグラトリの種類とやり方を紹介!

オーリー!

オーリーとは斜面に対して後ろ足であるテール側に体重移動をすることで、板のしなりを利用して跳ね上がる技です。オーリーができるようになると、小さなコブでタイミングを合わせて高くジャンプできるようになります。

オーリーのやり方とコツ!

オーリーのコツは素早く重心をテール側の足に乗せて、斜面に対して前足であるノーズ側の膝を引き上げることです。この体重移動を素早くできるようになると、テール側のしなりを利用して飛び跳ねるような感覚をつかめます。

オーリーのやり方を動画でチェック!

オーリーの練習方法!

オーリーのコツをつかむためには、平らな場所で練習するのがおすすめです。まずボードの中心に乗った状態で、前側の腕から肩までを引き上げるようにノーズ側の足を引き上げます。
それと同時にテール側の足に体重移動し、板のしなりを使って飛び跳ねます。
オーリーで宙に浮いているときにテール側の足を素早く引きつけて、体重をノーズ側に移動させるようにするときれいに決まります。

オーリーの練習方法を動画でチェック!

ノーリー!

ノーリーとは斜面に対してノーズ側に体重移動をすることで、板のしなりを利用して跳ね上がる技です。ノーリーはオーリーと併せて全てのグランドトリックの基本となるため、しっかりと習得していきましょう。

また、ノーリーができるようになると斜面に対する恐怖心に慣れてくるため、スムーズな体重移動ができるようになります。

ノーリーのやり方とコツ!

ノーリーのコツはオーリーと逆の動作を素早く行うことです。まず、素早く重心をノーズ側の足に乗せて、斜面に対してテール側の膝を引き上げることです。この体重移動で、ノーズ側のしなりを利用して飛び跳ねることができます。

ノーリーのやり方を動画でチェック!

ノーリーの練習方法!

ノーリーは斜面の方向に体重移動をするため、まずは平らな場所で練習して慣れてきてから初心者コースなどで練習を重ねるのがおすすめです。基本的には、オーリーとは逆の動きをするだけです。

まずボードの中心に乗った状態で、後ろ側の腕から肩までを引き上げるようにテール側の足を引き上げます。
それと同時にノーズ側の足に体重移動し、板のしなりを使って飛び跳ねます。その際に、しっかりとノーズ側に体重をかけて素早く行うのがコツです。

ノーリーの練習方法を動画でチェック!

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中級者向けグラトリの種類とやり方を紹介!

ノーズプレス!

ノーズプレスとは、テールを浮かせてノーズを斜面に押し付けて滑る技です。ノーリーで体重移動ができるようになっていれば、比較的簡単にできます。ノーズプレスを覚えるとスピン系の技につなげやすくなるため、中級者の方は練習したいトリックと言えます。

ノーズプレスのやり方とコツ!

ノーズプレスは、ノーリーをするときの感覚のようにノーズ側に重心をずらすのがコツです。
最初はノーズ側に重心をかけたまま滑る感覚がわからない人は、オーリーできっかけを作ってからノーズ側で着地したまま滑るようにするとやりやすくなります。

また、ノーズ側の重心をキープするコツは、ノーズ側の足の小指周辺で踏ん張ることです。すると、骨盤が自然にノーズ側の足の真下に来るため、テール側の足をコントロールしやすくなります。

ノーズプレスの練習方法!

ノーズプレスのコツをつかむには、まず平らな場所で何度も練習するのがおすすめです。
初めに、オーリーをしてからテール側の足を体の方に引き上げて、ノーズ側からしっかりと着地できるように練習します。

次に、ノーズ側の手と肩でバランスを取りながら、ボードをノーズ側にずらしていくようにするときれいに決めることができます。この時に、上半身や頭だけがノーズ側に入ってしまうと、ボードが暴走してしまうことがあるため注意が必要です。

テールプレス!

テールプレスとは、テール側を斜面に押し付けて滑るトリックのことです。テールプレスは、オーリーのきっかけとしてつかえるため、後々ジャンプにチャレンジしたい人は覚えておいた方がお得なトリックです。また、スピン系トリックの力を溜めるのにも使えます。

テールプレスのやり方とコツ!

テールプレスは斜面の反対側に体重をかけていくため、ノーズプレスに比べて覚えやすいのが特徴です。テールプレスはノーリーできっかけを作らなくても、ある程度の斜度があれば簡単に滑ることができます。

ただし、テールプレスの注意点は、頭や上半身だけをテール側に傾けないことです。下半身がノーズ側や中心に残ったままだとボードをコントロールしにくくなります。テールプレスは、骨盤をしっかりテール側の小指側に乗せるイメージで行うのがポイントです。

テールプレスの練習方法!

テールプレスもノーズプレスと同様に、平らな場所で練習すると体重移動のコツをつかみやすいと言えます。テール側に骨盤を乗せる感覚がつかめてきたら、初心者コースなどで実際に滑ってみるのがおすすめです。

テールプレスはバイクのウイリーのように長い時間滑っていくこともできるため、次の技につなげるきっかけ作りにも向いています。
テールプレスは、いろんなコースで練習してできるようになるとグラトリの幅が増えていきます。

マニュアルのコツと練習方法!

マニュアルとは、ノーズかテールのどちらかを浮かせたまま滑るトリックのことです。ノーズプレスやテールプレスとは違い、浮かせない側を斜面に押し付けずにノーズやテールの先端だけを浮かせるようにするのがコツです。

マニュアルは平らな場所で、ノーズやテールを持ち上げてバランスがとれるように練習すると上達が早くなります。

次に、平地でつかんだバランス感覚のまま緩やかな斜面でできるように練習していきます。

レベル別スピン系のグラトリの紹介!

スピン系グラトリのコツ

スピン系のグラトリは、紹介してきたオーリーやノーリー、プレス系のテクニックができるようになれば、以外とあっさりできてしまいます。ただし、スイッチで滑るのが苦手な人は、逆エッジで転倒してしまうことが多いため注意が必要です。

初級編スピン系グラトリ

初級者の方がまず初めにチャレンジしてほしいのが、フロントサイド180です。フロントサイド180は、しっかりとオーリーができて体を回転させるタイミングが合えばできるようになります。

レギュラースタンスの場合は、まず少し右方向にターンした後に、左方向に軽くターンしながらテール側のかかとに重心を乗せてオーリーをします。オーリーと同時に左肩を水平に引いて右肩を前に押すイメージで一気に回ります。

回転する際はしっかり180度回ろうとせず、体をひねって調整して着地するのがコツです。

中級編スピン系グラトリ

フロントサイド180ができるようになった中級者の方は、フロントサイド360にチャレンジしてみましょう。オーリーからのジャンプでは滞空時間が短いため、360度を回し切るのは難しいと言えます。

フロントサイド360は4分の3を上半身と下半身のタメで回し、残り4分の1は体のひねりで調整すると成功しやすくなります。

まずは、ボードを履いていない状態で360回転する感覚をつかみ、フロントサイド180と同じ感覚でトライするのがポイントです。

上級編のスピン系グラトリ

フロントサイド360ができるようになったら、オーウェンというコンビネーションにトライしてみましょう。オーウェンは、上半身と下半身を分けて使えるかがポイントになります。

まず、反時計回りに回転するために上半身をひねって反動をつけてから、上半身を先に回してからノーズプレスをします。

ノーズプレスをすると同時に270度回転してからスイッチしたテール側に重心を移して、時計回りに回転するために上半身をひねって反動をつけます。そのままオーリーで飛んだ後に着地します。

オーウェンを成功させるコツは、上半身と下半身を別々にひねる練習をして、体を動かすイメージを作っておくことです。

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まとめ

今回は、グラトリの種類やレベル別トリックのやり方について説明しました。グラトリができると、ゲレンデで注目されること間違いなしです。まずは平らな場所でしっかり練習してから、緩やかな斜面でトライしてみましょう。

 

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