あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
skateboard

初心者から上級者必見!自分に合ったスケートボードの選び方を紹介

スポシル編集部

公開日 :2018/09/30

更新日 :2020/09/19

スケボーを選ぶ際には、デッキやトラック、ベアリングなど、性能を左右するパーツが複数存在することを念頭に置きましょう。

パーツ同士の相性や、自分のスタイルに合っているかなどの要素も絡んでくるので、一概にどのモデルが優れているといえない点が、スケボーの醍醐味でもあります。

こちらの記事では、スケボーを構成する6つのパーツと初心者がスケボーを選ぶときに注意すべきポイントを取り上げるので、スケボーの選び方がわからない人は参考にしてください。

目次

スポンサードサーチ

スケボーのボードの選び方を紹介!

スケボーは自分の体重を完全に預ける乗り物です。

スケボーに対する信頼がなければ、充分なパフォーマンスを発揮できないどころか、ケガに繋がる恐れもあります。

自分に合ったスケボーの選び方として覚えておきたいのは、スケボーの各パーツに注目することです。


  • デッキの選び方

  • デッキテープの選び方

  • トラックの選び方

  • ウィールの選び方

  • ブランドで選ぶのも◎

デッキの選び方

最初に注目すべきなのがデッキと呼ばれるパーツです。

デッキとは、いわゆるスケートボードのボード部分にあたる板を意味します。

気に入ったデザインのものを選ぶことも重要ですが、デッキが自分の身体に合っているかどうか確かめることも大切です。

デッキの中でも特に気を付けたいのが横幅になります。

インチで表現される横幅は、細いほど回しやすく、安定感に欠ける傾向にあることを覚えておきましょう。

基本的に、男性の場合は8.0~8.2インチ、女性なら7.5~7.75インチが無難なサイズです。

サイズを決めたら、今度はコンケーブとキックをチェックします。

コンケーブとはデッキの反り具合のことです。

反りが強いほどグリップ力が利きます。

ただし、コンケーブが弱い方がトリックに取り組みやすいので、スケボーのスタイルに合わせて選びましょう。

キックとは、スケボーの前後の端にあたる部位です。

キックが強いスケボーはキックの部分に触れたとき、即座に反応してくれます。

初心者の場合は、安定感を重視してキックが弱めのものを選びましょう。

デッキテープの選び方

スケボーを選ぶときに注目したい2つ目のポイントがデッキテープです。

デッキテープとは、デッキに貼り付けて使用するテープのことをいいます。

このテープに足を載せておくと、靴とテープの間に摩擦が生じて、オーリーのときに足が滑ってしまうといった事態を回避できるのが利点です。

足でスケボーを操作する感覚が掴めていない初心者にとって、デッキテープは重要なアイテムといえます。

デッキテープを選ぶ際には、テープの目の粗さに注目してください。

目が粗いほど、靴とデッキの密着性が高くなります。

摺り上げる動作に慣れていない場合は、なるべく目が粗いデッキテープを選ぶのが基本です。

ただし、目が粗いデッキテープを使用し続けていると靴が消耗しやすくなる点に注意してください。

トラックの選び方

トラックはデッキの下に車輪、いわゆるウィールが接続された乗り物です。

デッキとウィールはトラックと呼ばれるパーツによって繋がっています。

トラックを選ぶ基準となるのがデッキの幅です。

原則として、横幅があるデッキには長いトラックを、そうでないデッキには短めのトラックの選びましょう。

トラックがデッキの横幅に合っていないと、曲がるときに違和感を覚えやすくなるので気を付けてください。

また、トラックは長さだけでなく、高さも選ぶポイントになります。

トラックの高さの種類を表すのがHiとLoです。

Hiのトラックを使用すると車高が高くなるため、クイックターンがしやすくなります。

大きめのウィールにHiのトラックを合わせるのが一般的です。

一方、53cm程度までのウィールにはLoのトラックを用いるのが基本になります。

Hiよりも安定感があるので、初心者にはLoのトラックがおすすめです。

ウィールの選び方

スケボーのスピードや安定感、滑り心地を大きく左右するのがウィール(車輪)です。

ウィールを選ぶ前に、まずはウィールの種類を知っておきましょう。

ウィールは硬さや大きさに応じて2つに大別されます。

トリックを繰り出すタイプのスケボーで活用されるのがハードウィールです。

走行中に滑走音を発し、ウィールそのものは軽量である点が特徴といえます。

重量が軽い分、横滑りさせるトリックに向いているのがハードウィールです。

もうひとつの種類として、クルーザーウィールを覚えておきましょう。

クルーザーウィールは安定感と静音性に優れている一方、トリックには不向きのウィールといえます。

ウィールの種類と共に注意したいのが硬さです。

ハードウィールでコンクリートの上を滑る場合、99Aと呼ばれる硬さが適しています。

コンクリートよりも硬いところで滑るなら101Aのハードウィールを使ってみてください。

ウィールの大きさは滑り心地に影響します。

ハードウィールの場合、51~53mmのウィールが使いやすい傾向にあります。

クルーザーウィールについては、56~60mmを基本としながら、スピードを出したい場合はサイズを大きく、トリックに取り組みたいときは小さいウィールを試してみましょう。

ベアリングの選び方

ウィールの性能を充分に発揮するのに必要なのがベアリングと呼ばれるパーツです。

ベアリングはウィールの中心部にはめ込んで使用します。

ベアリングの滑り具合がスケボーのスピードや安定感を左右する点に注意してください。

ベアリングはグリスベアリングとオイルベアリングの2種類があります。

グリスベアリングは、あらかじめグリスが塗られているため、メンテナンスの必要がないベアリングです。

オイルベアリングは、自分でオイルを塗ることで摩擦力を調節し、スピードを変えられる点がメリットといえます。

ベアリングに関する指標としてはABECも重要です。

ABECの後に続く数字が大きいほど、回転しやすいベアリングであることを意味します。

初心者の場合は、ABEC3~ABEC7を使用しましょう。

ブランドで選ぶのも◎

最後にブランドでの選び方について紹介します。

みなさん、「好きなデザインのブランドや、好きなスケートボーダーが使用しているから同じスケボーブランドを選んでも大丈夫でしょ」と思っていますよね?

この考えは間違いではありません。

しかし…初心者おすすめ・中級者おすすめ・上級者おすすめ、などのブランドごと〇〇向けのブランドがあるのです。

例えば、ガールはトリックがしやすいため初心者でも扱いやすいスケボーが多数ラインアップされているのが特徴だから初心者におすすめなど。

そのため、デザインで選ぶことに加えてそのブランドが主に何向けなのかも気にしながら選んでいくと、自分に本当にあったスケボーに出会えます!

初心者はコンプリートがおすすめ

スケボーは各パーツを自分で選択し、日々メンテナンスすることで愛着がわいてくるアイテムです。

ただし、初心者の場合はどのパーツを選ぶべきかわからないことも多いので、コンプリートと呼ばれるタイプのスケボーを手に取ってみましょう。

コンプリートとは、デッキからベアリングまですべてが組み立てられているタイプのスケボーです。

コンプリートはそれ自体がすでに完成品なので、一定以上の品質が期待できます。

初心者向けの仕様になっているモデルが多い点も、コンプリートがビギナーから支持される理由です。

スケボーに初めて触る人は、まず初心者向けのコンプリートでスケボーに乗る感覚を掴み、そこから自分の身体の使い方や好み、癖に合わせて各パーツを選んでいきましょう。

スポンサードサーチ

まとめ

以上、スケボーの選び方の紹介でした。

みなさん、いかがでしたか?

初心者から上級者まで、スケボーの選び方を知っていただけましたか?

スケボーの購入を考えている人、是非今回紹介した選び方を参考に自分史上最高のスケボーに出会ってください!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

ストレスフリーの超快適マスク!

すぐ乾くからムレにくい

スポーツメーカーの高い基準を合格した速乾性マスク。ムレを防ぎ、通勤・移動の道のりを快適にします。

何度も洗えるから臭わない

毎日洗濯できるから、においを気にせず使い続けられます。2ヶ月使えば1日33円。もう使い捨てマスクを買う必要はありません。

購入はこちら!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定