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防災用ランタンおすすめ人気10選!選び方のポイント・おすすめのモデルも紹介

スポシル編集部

公開日 :2021/05/31

更新日 :2021/06/02

ランタンはアウトドアなどのレジャーだけでなく、災害の場面でも活躍するグッズです。ただし、防災用ランタンとその他のランタンでは重視すべきポイントが異なる場合もある点に注意しましょう。

こちらの記事では防災用ランタンに必要な機能や、防災用ランタンを選ぶときのポイントを詳しく解説します。

防災用ランタンを展開しているメーカーの特徴に加えて、実際に販売されている商品についても紹介していくので、防災用ランタンに興味がある人は参考にしてください。

目次

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防災にランタンがおすすめの理由

防災グッズとして何らかの光源を用意しなくてはいけない場合、手に取って欲しいのがランタンです。光源といえば懐中電灯が定番ですが、ランタンは懐中電灯にはない機能が備わっています。

特に見逃せないのが、ランタンを中心に広い範囲を照らすことができる点です。懐中電灯は光に指向性があります。

一方、ランタンは自らを中心に360度に光が拡散するため、部屋の中央に置いて電灯の代わりにするといった使い方が可能なのです。

フックなどを用いて天井から吊り下げる方法や、床に置いて足元を照らすなど、ニーズに合わせて使い方を変えられる点がランタンの強みといえます。

防災用ランタンにおすすめのモデル

近年のランタンはインテリアやアウトドア、防災といった需要の拡大に合わせて種類が増えています。

数あるランタンの中でも防災のときに使用したい商品の特徴をピックアップしたので、以下の4点に注目しながら防災用ランタンを選びましょう。


  • 手回しモデル

  • 分離式モデル

  • LEDライトモデル

  • ソーラーモデル

手回しモデル

手回しモデルとは、ランタンに付属しているハンドルを回すことで電力を生み出し、それをもとに光を放つことができるタイプです。災害時には停電が発生し、一晩中真っ暗な中で過ごさなくてはいけない場面も考えられます。

充電式のランタンだと、停電のときに新たな電力を供給することが困難です。電池式に関しても、停電時は電池の需要が高くなるため、簡単には購入できない可能性があります。

手回しモデルであればハンドルを回すだけで給電できるので、こうした状況でも安心して光源を確保することが可能です。

分離式モデル

分離式モデルとは、ランタンの一部を切り離すことができるタイプを意味します。切り離されたパーツは懐中電灯として活用できる点に注目です。

光源がランタンしかない場合、家族のひとりが真っ暗な中でトイレに行きたくなったら、ランタンごと抱えていかなくてはいけません。

分離式ランタンなら、分離したパーツが懐中電灯になることで、残りの部分は部屋に置いたまま別の場所に移動できるのです。

懐中電灯を複数用意していない場合や、人数の多い家族やグループで災害に巻き込まれたとき分離式は重宝します。

LEDライトモデル

LEDライトを採用したランタンは、電球などを用いたランタンよりも災害時に適しています。なぜなら、LEDは電球などに比べて消費電力が非常に小さいからです。

消費電力が小さいLEDライトは電池や充電の持ちが良く、長時間使用できます。電力の確保が難しい災害時において、電池や充電が切れてしまうことに頭を悩ませなくても良くなる分、ストレスの軽減に繋がる点がメリットです。

地震や台風など、多くの災害において停電は発生しうるアクシデントなので、こうした状況でも安定して光源を確保できるLEDライトモデルをおすすめします。

ソーラーモデル

ソーラーモデルとは、ソーラーパネルを採用したランタンのことです。ソーラーパネルがあるおかげで、日中に浴びた光を活かして発電できます。電池や充電に頼りきりのランタンよりも、安定して長く使用できる点が魅力です。

晴れている場合はソーラーパネルで充電し、そうでないときは充電や電池で電力を確保するタイプもあります。

電力の確保が難しい災害の場面でも、ソーラーモデルのランタンであれば、電池や充電が切れて使い物にならないといった事態に陥りにくいのが利点です。

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防災用ランタンのチェックしたい機能

防災の観点からランタンを揃える場合、光を放つ以外の機能を備えていることも選ぶうえでの基準になり得ます。

実際に災害が発生したとき、自分たちが何を欲するのか考えながら、以下で紹介する選び方のポイントを頭に入れていきましょう。


  • ラジオ機能

  • モバイルバッテリー機能

  • 防水機能

ラジオ機能

テレビやネットが存在する現代においても、災害が発生したときに最も頼りになる情報源はラジオです。

停電によってテレビやパソコン、スマートフォンが動かない事態になっても、ラジオは電波を受信できる機器さえあれば情報を得ることができます。

近年では災害時を想定して、ラジオ機能を備えたランタンも登場している点に注目です。

避難情報や復旧の目途など、災害時は情報こそが行動の指針になることから、安定的な情報源であるラジオ機能が搭載されているモデルを選びましょう。

モバイルバッテリー機能

モバイルバッテリー機能とは、ランタンをバッテリーの代わりに活用することで、スマートフォンなどに給電できる機能です。

災害時に停電が発生すると、近所のコンビニやスーパーからは瞬く間に電池が売れてしまいます。

こうした状況下でスマートフォンの充電がなくなった場合でも、モバイルバッテリー機能搭載のランタンなら電力を分け与えることができるのです。

ソーラーパネルが搭載されているならモバイルバッテリーとして長期的に使用できる確率が高まるので、モバイルバッテリー機能と合わせてチェックしておきましょう。

防水機能

災害時には雨の中移動しなくてはいけない場面が考えられるため、光源となるランタンは防水機能が備わっていた方が安心です。

防水機能が搭載されていないランタンは、ちょっとした雨でも故障してしまう可能性があるので注意しましょう。

防災用と銘打っていないランタンでも、アウトドアに適したモデルであれば防水機能が備わっていることが多いので、こうしたモデルを手に取るのもひとつの手段です。

非常時の数少ない光源であるランタンが壊れるのを防ぎたいなら、防水仕様のモデルを購入しましょう。

防災用ランタンおすすめメーカー

防災用ランタンの選び方がわかったら、次はおすすめのメーカーを確認しておきましょう。メーカーごとの違いを認識しておくと、商品を比較しながら自分のニーズに適した商品を選択しやすくなります。

防災用ランタンを購入するなら、まずは以下の3つのメーカーをチェックしてみましょう。


  • makita(マキタ)

  • Coleman(コールマン)

  • GENTOS(ジェントス)

makita(マキタ)

makita(マキタ)は国内有数の工具メーカーであり、一般のユーザーだけでなく業務で工具を活用する人たちからの信頼も集める品質の高い製品が特徴です。makita(マキタ)が展開する防災用ランタンは使いやすさを重視しています。

また、makita(マキタ)の製品はバッテリーを共有できるため、すでにmakita(マキタ)の工具を持っている人は、新たにバッテリーを購入しなくても良い点がメリットです。

使い勝手に優れたランタンを求めている人は、makita(マキタ)の製品を手に取ってみましょう。

Coleman(コールマン)

Coleman(コールマン)はテントなどのアウトドア用品を展開する世界的に有名なメーカーです。ランタンもアウトドア用品のひとつであり、コールマンも取り扱っています。

コールマンには幅広い種類のランタンが用意されている点に注目です。LEDライトだけでなくガソリンやLPガスなどを活用したランタンも存在します。

また、キャンプサイト全体を照らすほどの光量を備えたランタンなど、ニーズに合わせたランタンを販売している点もColeman(コールマン)の魅力です。

GENTOS(ジェントス)

GENTOS(ジェントス)はもともと、懐中電灯をメインに取り扱っていた日本のメーカーです。懐中電灯を展開する中で得た経験をもとにランタンも販売しています。

GENTOS(ジェントス)のランタンは、光の拡散方法にこだわった製品が見受けられます。

たとえば、カバー内部にストライプ模様を刻むことで目に入る光の量を減少させたモデルは、狭い室内で使用するのにピッタリです。

大型で広範囲を照らすことが可能なモデルや上方向を効率的に照らすモデルなどもあるので、光り方にこだわって防災用ランタンを選びたい人におすすめします。

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防災用ランタンの選び方

防災用ランタンに必要な機能や特徴に対する理解が深まったところで、実際に商品を手にするときにどんなポイントを重視すべきか解説します。

災害時にも長期的に使用するための給電方法や、光源として使用した際の光の具合など、災害の場面を想定しながら選んでいきましょう。


  • 給電方法で選ぶ | 充電式・電池式

  • 光の強さで選ぶ

  • 光の広がり具合で選ぶ

給電方法で選ぶ | 充電式・電池式

防災用ランタンは基本的に、充電式と電池式の2種類が存在します。充電式はバッテリーに充電した電力をもとに光を放つタイプです。

一方、電池式はその名の通り電池から電力を確保します。モバイルバッテリーをはじめとした充電手段が確保できているなら充電式がおすすめです。

ただし、災害時には停電することも多く、その場合は充電が困難な可能性も考えられます。

停電が長く続く状況では、電池さえあれば動く電池式の方が使い勝手に優れていることを覚えておきましょう。

安定した光源として活用したいなら、充電や電池、ソーラー、手回しなど、多岐にわたる給電方法を備えたモデルがおすすめです。

光の強さで選ぶ

LEDライトを活用したランタンの場合、1m離れたときのろうそくの明るさを基準としたルーメン(lm)という単位が光の強さを表します。災害時に活用するランタンは、状況に合わせた光の強さを備えたモデルを選択しましょう。

テーブルの上だけを照らすことができれば良いなら、300lm程度で充分機能します。部屋全体を照らしたいときは700~1000lmが必要とされています。

また、ランタンの中には光量を調節できる機能を備えたものもあるので用途に合わせて購入しましょう。

光の広がり具合で選ぶ

光の広がり方は、ランタンをどのような場面で使用するかによって適切なタイプが変わってきます。防災用の場合、部屋全体を照らす目的なら多角的に光が広がるタイプがおすすめです。

光が1点に集中する光り方ではなく、360度照らすことができるモデルの方が、災害時の室内照明として用いるには適しています。

ランタンの光の広がり方はライトを覆うカバーによって左右されている点に注目です。

カバーに凹凸が刻まれているものは光が拡散しやすいので、広い範囲を照らしたい人はこうした特徴を備えたランタンを手に取りましょう。

防災用ランタン人気おすすめ10選

防災用ランタンに関する基本的な知識を押さえた人は、実際に販売されている商品を比較していきましょう。

光源としての使い勝手はもちろんのこと、サイズや重さ、連続点灯時間など、災害時に使用するときに必要な項目を比較していくことが大切です。

光源 LEDライト
電源 USB充電
機能 メタルフック/ソフトグリップ

スマートな形状が特徴の使いやすいランタン

マキタ 充電式LEDワークライト ML807は、防災だけでなく仕事のときにも役立つ機能が盛り込まれたランタンです。

手に馴染みやすいグリップを握ることで、懐中電灯のような形で先を照らしながら歩くことができます。

また、フックを活用してテントや天井から吊り下げるといった使い方もおすすめです。

スティックタイプのライトに見えますが、突端が台のようになっているため床に置いた状態でも自立します。幅広い使い方ができるランタンを探している人はぜひマキタ 充電式LEDワークライト ML807を手に取ってみましょう。

コールマン ランタン バッテリーガード LED 600

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光源 LEDライト
電源 アルカリ単1形乾電池×3本
機能 防水/バッテリーガード

乾電池3本で最大200時間の点灯持続力

防災用ランタンに対して求める機能の中でも、特に目を配りたいのが連続点灯時間です。停電や物資の供給が困難な状況で灯りを失わないためには、長時間点灯可能な能力が求められます。

コールマン ランタン バッテリーガード LED 600は乾電池3本で最大200時間連続で点灯できる省エネ設計が特徴です。

点灯時間が長いモードでも75lmの明るさを備えているので、いざというときの灯りとしては十分機能します。

明るめの点灯モードでも30時間程度は持続するため、連続点灯時間を重視する人はコールマン ランタン バッテリーガード LED 600の購入をご検討ください。

光源 LEDライト
電源 単1電池×3本
機能 吊り下げ用ハンガーフック

吊るしても影ができない工夫に注目

照明といえば白色の光を想定している人が多いかもしれませんが、ジェントス LEDランタン EX-777XPは暖色LEDライトを採用しています。

暖色LEDライトは白色よりも温もりのある光なので、長時間照明として使用し続けても眩しさを感じにくい点が魅力です。

また、ジェントス LEDランタン EX-777XPはランタンを天井から吊るしたとき、影ができてしまう問題にも対応しています。

カバーを取り外した状態で使用可能なビルトインフックを用いて吊り下げると、影が発生することなく快適に室内を照らすことが可能です。

光源 LEDライト
電源 USB充電/手回し充電/ソーラー充電/車載用アダプタ充電/乾電池
機能 折りたたみ可能な吊り下げフック

5つの方式で充電できる万能型ランタン

災害は日常のあらゆる局面からかけ離れた事態が発生しうる状況です。停電と電池が入手困難な状況が重なり、ランタンが使えなくなるといった場面も考えられます。

TODAK LEDランタンは5つの方法で充電することが可能な方式を採用した製品です。ソーラーパネルによる充電はもちろん、手回しやUSB充電にも対応しています。

車中泊の際の灯りとして活用する際には、車載充電用のアダプタを利用しましょう。一般的なランタンと同様に、乾電池でも電力を確保することが可能です。

光源 LEDライト
電源 ソーラー充電/USB充電
機能 折りたたみ/モバイルバッテリー

折りたためばポケットに入る収納性の高さが魅力

必要に応じてコンパクトなサイズに変化させられるEENOUR LEDランタンは、災害時だけでなくアウトドアでも重宝すると評判です。

電灯にあたる部分が蛇腹のようになっているため、折りたたむことでポケットサイズまで縮小します。光源が必要ないときはすぐにしまうことができるので、頻繁な移動が求められる避難時におすすめです。

高輝度点灯モードが3種類用意されているため、用途に応じて使い分けましょう。スマートフォンの充電に便利なモバイルバッテリーとしても活用できます。

光源 LEDライト
電源 USB充電式/電池式
機能 マグネット/収納フック

グループでの使用を前提とした分離式のランタン

Lighting EVER  LEDランタン 分離式はランタンの灯りの一部を分離できる仕様が特徴です。災害などの場面では、家族やグループから離れて行動しなくてはいけない場面が考えられます。

こうした状況でも、Lighting EVER  LEDランタン 分離式があれば、ランタンを持っていってしまうせいで残された側から光が失われる事態を回避できるのです。

乾電池での使用はもちろん、USB充電にも対応しているため、いざというときも電力を確保しやすいランタンといえます。

光源 LEDライト
電源 USB充電式/電池式
機能 SOS点灯モード

懐中電灯としても使える2WAYタイプ

ランタンと懐中電灯の2つの顔を持つのがVantozon LEDランタンです。フックから吊り下げた状態であれば、360度に光を放つランタンとして機能します。

懐中電灯モードに切り替えると円柱の底面にあたる箇所から指向性のある光が放出されるため、より遠くを照らすことができる点に注目です。

ランタンと懐中電灯はどちらも照明に分類されるグッズですが、光の広がり方が異なる分、ニーズに違いが生まれることもあります。

どちらの機能も備えたアイテムが欲しい人は、Vantozon LEDランタンを防災用ランタンとして用意しておきましょう。

光源 LEDライト
電源 バッテリー/充電式
機能 防塵・防滴保護

場所を取らずに収納できるコンパクトなランタン

小型でシンプルなランタンが欲しいと考えている人におすすめなのがマキタ 充電式LEDランタン ML102です。

高さが20cmにも満たないサイズなので、防災グッズをまとめた鞄やリュックの中にも忍ばせやすいランタンといえます。

また、マキタの工具全般で使用できるバッテリーに対応している点も特徴です。すでにマキタの製品を愛用している場合は、バッテリーを使い回すことができます。

吊り下げ方を変えることで、光の広がり方が変化するタイプのランタンです。

光源 LEDライト
電源 ソーラー充電/手動ダイナモ充電/乾電池充電/USB充電
機能 ワイドFM対応ラジオ/サイレン

災害時に役立つラジオ機能付き

災害に巻き込まれたとき、多くの人は情報に飢え、不安に陥ります。復旧の目途や被害状況など、必要な情報を安定的に供給してくれるのがラジオです。

丸辰防災 マルチ充電ランタンは、複数の方法で充電が可能なだけでなく、ラジオ機能も搭載されている点が防災用ランタンとして評価されています。

停電の場合でも、手回し充電やソーラー充電を活用することで電力を確保できるため、知りたい情報をいち早くラジオから入手できる優れものです。

モバイルバッテリー機能やサイレン機能など、災害時に役立つ機能も盛り込まれています。

光源 LEDライト
電源 USB充電
機能 折りたたみフック/スマホ充電

災害時に役立つ機能が豊富なLEDランタン

充電式LED防災ランタンは災害時に使用されることを想定した機能が盛りだくさんのランタンです。スマートフォンが充電できるモバイルバッテリー機能を備えているので、いざというときの電力源となり得ます。

照明の明るさが全部で3種類用意されている点も特徴です。明るさを重視したいときは昼白色、室内で使用する際には電球色、眩しくない程度の灯りが好みなら自然灯といった形で使い分けましょう。

防塵及び防水機能も備わっているので、過酷な環境でも照明として活躍してくれます。

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まとめ

ランタンは災害が発生したとき、より安全に生活していくための防災グッズとして機能することがあります。

どのようなランタンが防災に役立つのか理解したうえで、いざというときのために防災用ランタンを確保しておきましょう。

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監修アスリート

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