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灯油式ランタンの特徴とは?メリデメ、どのような方におすすめなのか解説

スポシル編集部

公開日 :2021/05/31

更新日 :2021/06/02

ここでは、灯油を使用するランタンの特徴やメリットについて紹介しています。

また、おすすめの灯油を使用するランタンも紹介しているため、ランタンを購入しようと考えている人は参考にしてください。

灯油はアウトドアなども使用する機会が多いこともあり、灯油を使用するランタンは一般的にアウトドア用のランタンである場合が多いです。

灯油を使用するランタンの特徴を把握し、注意点に考慮して安全に明かりを確保するように心がけましょう。

目次

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灯油式ランタンの基本情報

LED式のランタンが普及していることもあり、灯油式のランタンを知らない人も多いのではないでしょうか。

灯油式ランタンの特徴を知ることでメリットやデメリットを把握することもできます。
灯油式ランタンのことを知りたい人は参考にしてください。


  • 灯油式ランタンの特徴

  • 灯油式ランタンの価格帯

  • 灯油式ランタンはこんな方におすすめ!

灯油式ランタンの特徴

灯油式ランタンは他のランタンと比べても柔らかい明かりにすることができる特徴があります。

また、独特の炎の揺らぎがあり、脳に直接作用することでリラックス効果が得られるとも言われています。

同じ液体燃料でもあるガソリン式と比べると燃料の減りが遅く、長い間連続して使用することも可能です。

光の強さはガソリン式と比べると弱いですが、LED式と比べると強いため、メインランタンとしても充分使用することができます。

灯油式ランタンの価格帯

灯油式ランタンの販売価格は2,000~5,000円が平均相場です。
LED式の平均価格とあまり変わりがなく、安く購入することが可能です。

一方ガソリン式の場合は、全体的に高くなる傾向があり、10,000円を超えることも珍しくありません。

安く購入できるメリットもあり、アウトドア初心者でも気軽に手を伸ばすことができるメリットがあります。

また、燃料でもある灯油もガソリンと比べると安いため、ラーニングコストも下げることが可能になっています。

灯油式ランタンはこんな方におすすめ!

灯油式ランタンは自然に近い炎を出すことができるため、リラックスをしたい人におすすめです。

また、販売価格や燃料でもある灯油が安いこともあり、安く使用することができるランタンを購入したい人におすすめです。

さまざまなあるランタンの中でも最も自然に近い炎を演出することができるため、ロマンチックな雰囲気を演出することもできます。
アウトドアの食後にリラックスする際にもおすすめです。

燃費がガソリンと比べても良いため、就寝中に淡い光が欲しい人にもおすすめできます。

灯油式ランタンのメリット

灯油式ランタンのメリットを把握することで適した用途を理解することにもつながります。

また、他のタイプのランタンとの違いを確認することもでき、自身が求めているランタンを購入することも可能になります。
灯油式ランタンのメリットを知りたい人は参考にしてください。

灯油式ランタンの3つのメリットを解説します。


  • 暖房機能

  • リラックス効果

  • 燃料費が安い

暖房機能

灯油式ランタンを使用すれば暖色を演出できるだけではなく、周りを暖かくすることもできます。
そのため、心だけではなく、体も直接温めることも可能です。

灯油ストーブの代わりにもなり、秋や冬などの寒い季節でアウトドアを行う際の必需品でもあります。

ガソリン式やガス式でも得られるメリットでありますが、LED式では得ることはできません。

LED式は便利に使用することはできますが、暖かさを得るためにもLED式と灯油式をそれぞれ用意しておくことで便利になります。

リラックス効果

上記でも紹介したように灯油式ランタンにはリラックス効果が期待できます
炎の揺らぎを見ることで視床下部に作用し、自律神経を整えることが可能です。

夕方など少し周りが暗くなってから使用することで睡眠を促す効果も期待でき、質の良い睡眠を取ることも可能になります。

ただし、密閉されている空間では使用することができないため、テント内で就寝する際には使用しないように注意しましょう。

ガソリン式のランタンでも同じく炎を出すことはできますが、明るさの強さが異なります。

燃料費が安い

灯油はガソリンと比べると価格が安いため、燃料にかかる費用を下げることができます。

また、灯油は暖房器具などランタン以外のアウトドア用品にも使用することができます。

ガソリンは気化しやすい特徴があり、引火などのデメリットがありますが、灯油は引火しにくいことも大きなメリットです。

ガソリンは光が強いメリットはありますが、危険性が高いため、ガソリン式のランタンを使用することに不安を感じている人は灯油式ランタンがおすすめです。

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灯油式ランタンのデメリット

灯油式のランタンはメリットになる一面もあればデメリットも存在しています。
そのため、灯油式ランタンを購入するのであればデメリットも把握しておくことをおすすめします。

灯油式ランタンにはどのようなデメリットがあるのかを知りたい人は参考にしてください。

灯油式ランタンの2つのデメリットを解説します。


  • 点火に時間がかかる

  • 商品数が少ない

点火に時間がかかる

灯油式ランタンは点火するのに手間がかかるデメリットがあります。

多くの手順を踏んでから点火するようになるため、時間がかかるだけではなく、知識も必要となります。

ガソリン式ランタンと同様の付け方にはなりますが、火加減の調整が難しいデメリットがあります。

そのため、点火の仕方や火の調整などはガソリン式の方が簡単です。

特に、ガソリン式ランタンの使い方が把握している人が同じ手順で点火してしまうと大きな炎が上がってしまいます。

商品数が少ない

灯油式ランタンは他のLED式やガソリン式と比べても商品数が少ないデメリットがあります。

そのため、灯油式ランタンを購入しようとすると選び幅が少なく、求めているランタンを購入できない可能性があります。

また、販売されている多くの灯油式ランタンは海外製であるため、販売価格がどうしても高くなる傾向が高いです。

灯油式ランタンを購入するのであれば店頭で探すよりもネットなどで探したほうがより多くのラインナップから選ぶことができ、おすすめです。

灯油式ランタンの人気おすすめメーカー

灯油式ランタンはさまざまなメーカーが販売しています。
販売しているメーカーが異なると性能やデザインも変わってくるため、メーカーごとの特徴を把握するようにしましょう。

ランタンを購入する際のおすすめメーカーを知りたい人は参考にしてください。

灯油式ランタンの人気おすすめメーカーを以下の3つのポイントから解説します。


  • Coleman(コールマン)

  • CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

  • DIETZ(デイツ)

Coleman(コールマン)

コールマンはアメリカにあるメーカーであり、創業当時からランタンを製造していた特徴があります。

そのため、他のメーカーと比べても経歴が長く、さまざまな種類のランタンを販売しています。

日本にも進出しており、コールマンジャパンという名前で日本あった商品を販売し、アウトドア用品を幅広く販売している特徴もあります。

灯油式やガソリン式のランタンを多く販売しているメーカーでもあるため、燃料式のランタンを購入したい人はコールマンから探すことをおすすめします。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)

キャプテンスタッグは新潟にあるアウトドア用品を販売しているメーカーであり、1970年代からアウトドア用品を主に販売しだしている経歴があります。

使いやすさを追求した商品づくりをしていることもあり、キャプテンスタッグが販売しているランタンは比較的使いやすく仕上がっています。

灯油式ランタンは使いにくいデメリットがありますが、キャプテンスタッグの灯油式ランタンであれば簡単に使用できる工夫がされています。
また、リーズナブルな販売価格が設定されている特徴もあります。

DIETZ(デイツ)

テイツは1840年にアメリカで創業したメーカーであり、ランタンを販売しています。
老舗のメーカーでもあるため、品質に対して信頼することができます。

使いやすい考慮がされていたり、耐久性に優れている特徴のあるランタンを販売していることもあり、使い方が簡単で壊れにくいランタンを購入したい人におすすめです。

海外のメーカーでもあるため、テイツが販売しているランタンはやや販売価格が高く設定されているデメリットがあります。

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灯油式ランタンの種類

灯油式ランタンは2種類に分けることができ、使い方に違います。
種類ごとの特徴を把握して自身にあった種類や用途にあった種類の灯油式ランタンを購入するようにしましょう。

灯油式ランタンの種類を知りたい人は参考にしてください。

灯油式ランタンの2つの種類を解説します。


  • 圧力式

  • フェアーハンド式

圧力式

圧力式は液体の灯油に圧力をかけ、気化させる仕組みになっています。
気化させることで空気と灯油を混ぜることができ、引火させて火を起こすことができます。

灯油式の多くが圧力式が採用されています。
ポッピングを行うことで圧力をかけることができ、規定の数値まで圧力をかける必要があります。

加圧する方法と圧力の抜き方を身につける必要があり、面倒と感じてしまう人も多いです。
しかし、ポッピングを行うことで本格的な火おこしを経験することができます。

フェアーハンド式

フェアーハンド式は毛細管現象を利用した仕組みになっているランタンです。
毛細管現象とは細かな繊維でできた素材を液体につけると液体が徐々に染み込んでいき、上の方向にまで進んでいく現象のことです。

液体の灯油が毛細管現象によって染み込み、そこに引火することで火をつけることができます。

大きい火を作ることができないため、広範囲に照らす際には不向きな種類ですが、使い方が簡単なことやほのかな光を作ることができるメリットがあります。

灯油式ランタンの選び方

灯油式ランタンの選び方を把握しておくことで購入後に後悔してしまうリスクを下げることができます。

目的にあったランタンを購入する必要があるため、どのような目的でランタンを購入するのかを明確に決めておくことも大切です。

灯油式ランタンの選び方を以下の3つのポイントから解説します。


  • 明るさで選ぶ

  • 大きさで選ぶ

  • 燃焼時間で選ぶ

明るさで選ぶ

ランタンは照明であるため、明るさに注目して購入する必要があります。
ランタンによっては明るさの限界があり、もっと明るくしたいという気持ちがあっても明るくできない場合もあります。

そのため、どの程度の明るさまで調整できるのかを購入前に確認しておきましょう。

明るさはルーメンの単位で表示されており、1000ルーメン程度あればメインランタンとして充分使用することができます。

テーブルなどで使用する場合は300ルーメン程度がおすすめであり、眩しさを感じにくいです。

大きさで選ぶ

ランタンはさまざまな大きさで販売されており、基本的に大きさが大きいほど明るくできる傾向があります。

30cm前後の高さに仕上げられている場合が多く、小型のランタンであれば20cm前後です。

サイズが大きいと明るさを確保することができ、メインで使用するランタンは大きいランタンがおすすめです。

しかし、携帯用やテーブル用として使用するのあれば小型のランタンの方が邪魔になりにくい傾向があります。

また、携帯用やテーブル用はそこまで明るさを求めないため、小型ランタンの光量でも問題ありません。

燃焼時間で選ぶ

灯油式ランタンは燃焼時間がそれぞれ違います。
火の調整を変えることで燃焼時間も変わってきますが、平均で7時間程度燃焼させ続けることが可能になっています。

燃料タンクが大きければそれだけ燃焼時間が長くなり、20時間燃焼させることができる灯油式ランタンもあります。

7時間燃焼させることができれば就寝前に灯油を入れておけば睡眠中も優しい光で周りを照らし続けることができます。

燃焼時間が長ければそれだけ灯油を補給する必要がなくなり、手間に感じにくくなります。

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灯油式ランタン人気おすすめ10選

灯油式をランタンを購入する際にどのランタンがおすすめなのかわからない人も多いのではないでしょうか。
次に、おすすめの灯油式ランタン10選を紹介します。

灯油式ランタンを購入したいと考えている人は参考にしてください。

FEUERHAND(フュアーハンド) ランタン 276

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サイズ 26×12cm
重量 520g
燃料容量 340ml

耐久性に優れている

ハイテク鋼板が採用されていることで耐久性に優れているランタンです。
表面には亜鉛メッキが塗装されていることで錆びにくく、水に強い特徴もあります。

風が吹いても燃焼しつづけることが可能であるため、扱いやすいメリットもあり、初心者でも安定した火に調整することが可能です。

シンプルなデザインに仕上げられていますが、高性能な特徴があり、使いやすくなっています。
類似品が出回っている場合もあり、購入する際には注意しましょう。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オイルランタン

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サイズ (約)幅160×奥行120×高さ250mm
重量 370g
燃料容量 200ml

軽量化されている

3つのサイズと4つのカラーが用意されていることで好みのランタンを購入することが可能です。

シンプルな作りに仕上げられていることで芯に火をつけるだけで使用することができ、リングを回すだけで火力の調整をすることが可能になっています。

軽量化もされていることで持ち歩く際にも便利であり、腕が疲れてしまうことを防ぎます。

アウトドアでも使用することができますが、インテリアとしても充分通用するデザイン性に仕上げられている特徴もあります。

サイズ 38*20*18cm
重量
燃料容量

カラーバリエーションが豊富

7色用意されている灯油式ランタンであり、好みのカラーを選ぶことができ、室内の雰囲気にあったカラーを選ぶことも可能です。

灯油以外にも軽油や重油を燃料にすることもできる特徴がありますが、ガソリンは使用することができないため、燃料には気を付けましょう。

ややサイズが大きいこともあり、小さいランタンを購入したい人には不向きです。

しかし、明るさを確保したいと考えている人であれば充分に周りを照らすことができる光量を得ることができ、満足いく使い方ができます。

サイズ 9.5×19cm
重量
燃料容量

コスパに優れている

小型のランタンであるため、持ち運ぶ際やテーブル用のランタンとしておすすめです。

燃焼時間が長い特徴もあり、より長く燃焼しつづけるランタンを購入したいと考えている人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
販売価格も低く、安く購入することも可能です。

そのため、安いランタンを購入したいと考えている人にもおすすめでき、複数購入することで雰囲気を作り出すことができたり、全体の明るさを手に入れることもできます。

サイズ 高さ約24cm
重量 約406g
燃料容量

レトロなデザインのランタン

鉄素材が使用されている灯油式ランタンであり、レトロなデザインに仕上げられています。
そのため、昔ながらのデザインを好んでいる人におすすめです。

防水性だけではなく、耐衝撃・耐摩擦などの機能も備わっていることでアウトドア用のランタンとして活躍します。

メンテナンスが簡単にできるように設計されていることで初心者でも扱いやすく、安全に火をともすことが可能です。

取っ手と吊るすためのリングも取り付けられていることでさまざまな使い方ができます。

デイツ社(DIETZ) ハリケーンランタン

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サイズ 高さ26.5cm 横15cm
重量 500g
燃料容量 直径13cm

おしゃれなランタン

一部のパーツに金メッキ加工が施されていることでおしゃれなデザインに仕上げられている灯油式ランタンです。
金メッキに火の光が反射することでキラキラとした演出をすることができます。

灯油を入れるタンクは隙間がある設計になっているので灯油を入れた状態で傾けないように注意しましょう。

20時間使用することができることでより長くランタンを使用したいと考えている人におすすめです。

アメリカの有名なメーカーでもあるデイツが販売していることもあり、品質に対して信頼することができます。

サイズ 約23cm 長さ:約15.5cm ホヤ:約46~49mm
重量
燃料容量

軽量化されている

軽量化されている灯油式ランタンであるため、持ち運びがしやすいメリットがあります。

また、移動する際にも快適に使うことができ、しっかり周りを明るくすることができます。
サイズが小さいこともあり、一人でキャンプや釣りなどをする際にも場所を取らずに使用することができ、便利です。

レトロ風の加工が施されている特徴もあり、使い古した感じを演出することもできます。

扱いやすいランタンを購入したいと考えている人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

サイズ 高さ22.5cm 横7.7cm
重量 1070g
燃料容量 8.8cm

光沢のあるランタン

真鍮で仕上げ加工が施されている特徴があり、おしゃれかつ高級感が漂うデザインに仕上げられています。

また、全体の形状が細長く作られている特徴もあり、一般的なランタンとはさまざまな点でデザインが違います。

デザイン性には優れていますが、重量が重くなっているデメリットがあり、一般的な灯油式ランタンと比べて2倍ほどの重量となっています。

ガラス芯が使用されていることで消耗しにくいメリットがあり、一度調整することができれば頻繁に芯の長さを調整する必要がありません。

サイズ 約24cm×14cm
重量 200ml
燃料容量

重量感のあるデザイン

コストパフォーマンスに優れているランタンであり、安いランタンを購入したい人やアウトドア初心者におすすめです。

安いランタンの中には質素に見えてしまうデザインのランタンもありますが、重量感のあるデザインに仕上げられていることで安っぽさを感じることはありません。

そのため、性能だけではなく、見た目にも注目したいと考えている人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

燃料タンクは200mlまで入れることはできますが、安全性も考慮して180ml程度におさえることをおすすめします。

サイズ 高約25 cm, 幅約15.5cm, 底直径約11.5cm
重量 500g
燃料容量

ブリキ素材のランタン

レトロ風のデザインに仕上げられていることで使い古されたランタンを購入したい人におすすめです。

ブリキの素材が使用されている特徴があり、鉄製のランタンとは触り心地も違います。

上部には吊るすためのリングが取り付けられていることでテーブルなどに置かなくても吊るして使用することも可能です。

ただし、燃料を入れすぎてしまうと傾き加減によっては漏れてしまったり、火力が安定しない場合もあり、注意しましょう。

4色のカラーが用意されていることで好みのカラーのランタンを購入することも可能です。

まとめ

灯油式ランタンの特徴などを紹介しましたが、気に入った灯油式ランタンを見つけることができたでしょうか。

灯油式ランタンはアウトドアショップだけではなく、カインズなどのホームセンターなどでも販売されているため、購入しやすく、気に入ったランタンを購入することができます。

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監修アスリート

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