あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア「SPOSHIRU」
handball

ハンドボールのシュートフォームについてポイントを解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/10/28

更新日 :2019/03/14

ハンドボールを始めた初心者の方も、何年もやっている方でも悩みの1つとして挙げられるのがシュートフォームですよね。
綺麗なシュートフォームを身につけると、キーパーからコースが読みにくかったり、プレーの幅が広がったりと、たくさんのメリットがあります。
綺麗なシュートフォームを習得して、たくさん点を取っていきましょう!
今回はシュートフォームの解説をしていきます。おすすめの練習方法も紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

スポンサードサーチ

ハンドボールの綺麗なシュートフォームを徹底解説!

まずは基本的な動きをマスターしよう!

まずはシュートの基本的な動きの確認をしましょう。
ボールを持ったら利き手の逆側の足と肩が前になるように半身の体勢をとります。そこから利き腕を後ろに引いていきます。その時逆側の腕を挙げてバランスを取るようにしましょう。
この時腰も後ろにひねるように回転させることで投げる時の動きを大きくすることができます。
投げる時は手を高く上げることをイメージして、腕を鋭く振ります。この時リリースポイントでボールを引っ掻くように手首を鋭く動かすと回転が強くかかり、よりスピードが速くなります。また投げるタイミングに合わせて腰も回転させることでよりスピードが速くなります。
基本的な動きはこのようなものになります。
体全体を大きく使うことをイメージすることと、下半身の力を上半身に伝えることが重要になります。また、投げる時は鋭く体を動かすことでスピードが速くなります。

上半身のフォームのポイント!

上半身のフォームにフォーカスして解説していきます。ポイントとして挙げられるのは、手首、肘、腰です。順番に解説をしていきます。

手首

手首の動きはシュートを打つときにとても大事になってきます。手首を使わずに投げるとボールが抜けてしまいますし、スピードも出ません。感覚的なところも大きく難しいところですが、練習して身につけていきましょう!
手首の動きとしては、腕を引いたときにボールを体の外側に向けるように手のひらを外旋することが大切です。これを行うことにより投げるときに捻りの動作が加わりより速いシュートを打つことができるようになります。

肘の動きが上手かどうかでその人のシュートフォームがうまく見えてくるかどうかがある程度決まってきます。シュートを速くするためには肘先の動きを鋭く動かすことが大事になります。
それでは動きを解説していきます。
腕を引いた時は肘に力を入れる必要はありません。しかし肩の高さ程度までは挙げておくことで投げる動作に移りやすくなるでしょう。
投げる時はリリースポイントを高くするためには、肘を耳くらいの高さまで上げることが大切です。これが肘が上がっているか、落ちているかというところの差になって出てきます。
また投げる時は肘を柔らかく使い肘から出していき後ろから手が出てくるように、腕をしならせることでシュートスピードが速くなります。肘が伸びきるのはリリースする一瞬だけで、それ以外はリラックスしていた方がスムーズなシュートフォームになるでしょう。

下半身のフォームのポイント!

次に下半身のフォームの解説をしていきます。
ここではステップシュートの下半身の動きについての解説をします。
ボールを投げるのは上半身ですが、下半身の動きがボールのスピードに大きく関わってくることはご存知ですか?
上半身と比べて、下半身の方が筋肉が大きいため、パワーを生み出すという面においては下半身がとても重要になってきます。
それでは動きの解説をしていきます。
足の動きはキャッチと同時に左足をつき、右足左足を交互についていきます。最後の左足は投げる方向に向いていると腰の回転がしやすいです。
また、最後の左足をつくと同時に、下半身の体重移動と上半身の投げる動作を始めていきます。投げる瞬間に右足を蹴り出すイメージで体重移動を行うと前への推進力が強くなります。

ジャンプシュートの下半身のポイント!

ジャンプシュートはステップシュートの動きで紹介した最後の左足がジャンプの踏み切り足になります。ジャンプは右足を後ろ側に引くように上げます。この時膝が腰の高さまでくるように高く上げるとジャンプ力が高くなります。
そしてリリースポイントで右足を伸ばすように宙を蹴ることで、上半身に背筋を通じて力を伝えます。
+αとして、踏み切り足の左足も曲げるようにすると、より長く空中にとどまることができます。

よくある悪い例を解説!

ここからはよくある悪い例を紹介していきます。
上半身の悪い例として、半身にならず正対した状態でシュートを打ってしまうことです。これはクイックで打つ時や、相手に当たられている時などでは有効かもしれませんが、綺麗なシュートフォームという点からすると悪い例になります。
正対して投げると下半身のパワーが伝わらないことや、手投げになってしまうという弊害があります。

下半身の悪い例としてジャンプの際に右足を上げずに伸ばしてしまうことです。これはジャンプ力の低下や、空中姿勢を悪くしてしまうため、いいシュートを打つことができなくなってしまいます。

ハンドボールのおすすめシュート練習3選を紹介!

ここではおすすめのシュート練習を教えていきます!試合中ではフリーでシュートを打つというシーンは少ないかもしれません。しかし、フォームを身につけるという点ではノープレッシャーでいいと思います。ぜひ綺麗なシュートフォームを身につけてください!

キャッチボール

まずはキャッチボールをしましょう。早く速いシュートや、すごいシュートを打ちたいですが、焦りは禁物です。変な癖がついてから直すことはとても大変なことです。
まずは基本に忠実に、フォームを習得しましょう。
まずは近い距離からフォームを確認しながら、徐々に距離を伸ばしていきましょう。
助走を取ったり、ジャンプして投げることでよりシュートに近い条件でフォームを確認できます。
相手の人にフォームを見てもらいながらやると、より効果的になりそうです。

ジャンプの動きをマスターしよう

シュートを打つときは、腕の振りを速くしなければいけないし、コースを狙わなければいけないしと、多くのことを同時に行わなければなりません。
そこで、最初はボールを持たず、または持ったとしても投げないで、ジャンプの練習をしてみましょう。この時しっかり右足を上げること、空中姿勢を保つこと、踏み切り足も曲げることを意識して全力で飛びましょう。
ここで全力で飛ぶことを習慣化することで、本当に打つときにも自然と自分の中で最大のジャンプをすることができます。

下半身の力を上半身に伝える練習

先ほどから下半身の力を上半身に伝えることが大事だと言ってきました。
この練習では下半身で溜めた力を上半身へ一気に伝えていくことでボールを遠くへ投げる練習です。
この練習では腰のひねりや力の伝え方という意識が強いため、力みすぎるとフォームが崩れてしまいます。フォームがある程度固まってきた方が挑戦するといいかもしれません。
下記の動画はプロハンドボール選手の銘苅淳選手によるこの練習の紹介動画です。
ぜひ参考にしてください!

スポンサードサーチ

まとめ

今回はハンドボールのシュートフォームについて解説しました。
シュートフォームというのは基本さえできていれば、人それぞれの投げやすい形に変えていっていいものですが、意外とだきていないことが多いものです。正しいフォームを習得することが上達の近道です。
ぜひ紹介したおすすめの練習法も参考にしてみてください!

 

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL ZEROは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

ダゾーン(DAZN)で新しい観戦スタイルを!

DAZN

DAZNは年間10000試合以上のスポーツコンテンツを、ライブ中継でも見逃し配信でも、テレビ、スマホなどの様々なデバイスでお楽しみいただけます。

まずは1ヶ月の無料体験をお試しください。

ダゾーン(DAZN)をおすすめする最大の理由は、

  • 無料トライアルあり
  • 見逃し配信で試合終了後も楽しめる
  • 月額2000円未満でコンテンツ見放題
トライアル1ヶ月 ¥0

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

監修アスリート

【三段跳日本一の山本凌雅選手監修】三段跳とは?ルールや記録を出すコツを徹底解説!
サッカーサッカーおすすめ記事
【清水エスパルス 金子翔太選手 監修】サッカー選手なら絶対に身に付けたい3種類のドリブルとは?コツや練習方法を徹底解説!
特集記事おすすめ記事
【前編】東京五輪出場を目指す2つの死を乗り越えたアスリート~陸上選手&Grow Sports代表理事 田口祐貴氏~
ハンドボールおすすめ記事
【ハンドボール日本代表 徳田新之介選手 監修】ハンドボールのフェイントを種類別に徹底解説!
サッカーサッカーおすすめ記事
【プロサッカー選手監修】不動の右サイドバックが教えるオーバーラップのコツとは?
バドミントンバドミントンおすすめ記事
【インターハイ優勝経験者 監修】バドミントンで速いスマッシュを打つには?コツやフォーム、レシーブの方法を徹底解説!
【BMXレース 東京五輪日本代表候補 中井飛馬選手 監修】BMXレースとは?初心者や子供もできるの!?練習すべき技も徹底解説!
ハンドボールおすすめ記事
【日本ハンドボールリーグ選手 監修】ハンドボールのパスの種類やコツ、練習方法などを徹底解説!
競技から記事を探す
golf
soccer
tennis
basketball
badminton
volleyball
baseball
rugby
running
road bike