あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア「SPOSHIRU」
handball

ハンドボールとは?特有の用語も解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/10/27

更新日 :2019/03/14

今回はハンドボールとはなんなのかについて解説していきます。
日本では競技人口自体が少なく、マイナースポーツとして位置付けられていますが、ヨーロッパではサッカーと並んで人気の競技になっています。
そもそもハンドボールとはいつから始まったのでしょうか。日本ではいつから行われているのでしょうか。
また、ハンドボールは他の競技では聞かない名称のものがいくつかあります。多くの方が疑問に思われている用語の解説もしていきます。

目次

スポンサードサーチ

ハンドボールの歴史を紹介!

まずはハンドボールの歴史を紹介していきます。ハンドボールとはいつから始まったスポーツなのでしょうか。

ハンドボールとは?

ハンドボールとは、7対7で得点を取り合うスポーツで、キーパー1人とコートプレーヤー6人で構成されています。コートはフットサルコートと同様で、縦が40m、横が20mの長方形です。試合時間は前後半それぞれ30分です。交代は何度でも行うことができます。

ハンドボールの発祥

ハンドボールの発祥には諸説あり、もっとも古いものだと4000年前のエジプトにまで遡ると言われています。壁画に手を使ってボールで遊ぶ様子が描かれていて、それが発祥と言われています。
それ以外でもローマ時代のスポーツが元になったとも言われています。
確実に元になったものというと、19世紀後半にドイツで11人制のハンドボールが誕生しました。以前までにあった女子用のボールゲームを改良し、競技化したものです。
これは近隣の国で行われるようになりましたが、北欧諸国では冬季に行えないという理由から、デンマークにおいて7人制のハンドボールが誕生しました。
よって直接的な発祥の国はデンマークということになります。
その後1922年に大谷武一氏により11人制のハンドボールが伝えられ、1963年に7人制に統一されました。
つまり、現在のハンドボールの形になってから50年ほどしか経っていないんですね。

ハンドボールならではの用語を解説!

ここからは、ハンドボールならではの用語について解説をしていきます。
ハンドボールでは他の競技ではあまり聞かないような用語も多いです。その中でも特に疑問に思っている方が多い用語を解説していきます!

フリースロー

まずはフリースローです。端的に言えば、サッカーでいうフリーキックです。ハンドボールではオフェンスを止めるために軽微なファールをするのです。
このファールがあった場合は、9mラインより内側で起こった場合は近くの9mラインから、9mラインより外の場合はその場からプレーを再開します。
サッカーのフリーキックと大きく違うところは、直接狙うことが少ないということです。狙っていけないということではありません。
しかしフリースローではジャンプすることが禁止されているため、相手ディフェンスがいる中シュートを打っても入ることはほとんどありません。しかし、近くの味方にパスを出してその味方がシュートを狙うことはあります。
サッカーの間接フリーキックのような感覚といってもいいでしょう。

ポスト

続いてはポストです。ヨーロッパ表記だとPVでPIVOT(ピヴォット)の略です。似たイメージのものとしては、バスケットボールのセンターのようなポジションと言えます。
相手ディフェンスの中に位置しており、常にポジションの取り合いをしながら、ボールをもらいシュートを打ったり、味方のためにブロックをかけてチャンスを演出します。
ポストのプレーヤーに求められるのは、相手に負けない屈強なフィジカルと、チームの戦術やプレーを理解して、サポートに徹することができるクレバーさです。これらを発揮してチームの縁の下の力持ちとして活躍しているのです。

ユーゴ

最後に、ユーゴです。これはフォーメーションの名前で、旧ユーゴスラビアが考案をして使ったポジションチェンジの戦術です。その当時は画期的な戦術でしたが、現在ではオフェンスをスムーズにスタートさせるきっかけの動きとして浸透しています。
それではユーゴの動きを説明していきます。
センターと左45のポジションチェンジを行うユーゴを解説します。
パス回しをしている中で、センターが右45にパスを出します。その時に左45は大きく回って後ろ側からセンターの位置に走りこみます。センターは前側を通って左45の位置に行きます。そこでオフェンスをスタートさせます。
これがユーゴという動きです。この後はそのままシュートに行っても、パスをしても構いません。
この動きの目的はマークミスというよりは左45が真ん中で勢いのある勝負の形をとれるということです。
また派生で様々なフォーメーションを考えているチームも多くあります。自分たちで新たな攻撃の形を作るのもいいかもしれませんね。

スポンサードサーチ

まとめ

今回はハンドボールとはなんなのかについて解説をしてきました。ハンドボールの発祥がいつで、何処の国なのかや、ハンドボール独特の用語について解説をしてきました。
ハンドボールの歴史や用語について知って、よりハンドボールのことが好きになれたのではないでしょうか!

 

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL ZEROは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

ダゾーン(DAZN)で新しい観戦スタイルを!

DAZN

DAZNは年間10000試合以上のスポーツコンテンツを、ライブ中継でも見逃し配信でも、テレビ、スマホなどの様々なデバイスでお楽しみいただけます。

まずは1ヶ月の無料体験をお試しください。

ダゾーン(DAZN)をおすすめする最大の理由は、

  • 無料トライアルあり
  • 見逃し配信で試合終了後も楽しめる
  • 月額2000円未満でコンテンツ見放題
トライアル1ヶ月 ¥0

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

監修アスリート

【三段跳日本一の山本凌雅選手監修】三段跳とは?ルールや記録を出すコツを徹底解説!
サッカーサッカーおすすめ記事
【清水エスパルス 金子翔太選手 監修】サッカー選手なら絶対に身に付けたい3種類のドリブルとは?コツや練習方法を徹底解説!
特集記事おすすめ記事
【前編】東京五輪出場を目指す2つの死を乗り越えたアスリート~陸上選手&Grow Sports代表理事 田口祐貴氏~
ハンドボールおすすめ記事
【ハンドボール日本代表 徳田新之介選手 監修】ハンドボールのフェイントを種類別に徹底解説!
サッカーサッカーおすすめ記事
【プロサッカー選手監修】不動の右サイドバックが教えるオーバーラップのコツとは?
バドミントンバドミントンおすすめ記事
【インターハイ優勝経験者 監修】バドミントンで速いスマッシュを打つには?コツやフォーム、レシーブの方法を徹底解説!
【BMXレース 東京五輪日本代表候補 中井飛馬選手 監修】BMXレースとは?初心者や子供もできるの!?練習すべき技も徹底解説!
ハンドボールおすすめ記事
【日本ハンドボールリーグ選手 監修】ハンドボールのパスの種類やコツ、練習方法などを徹底解説!
競技から記事を探す
golf
soccer
tennis
basketball
badminton
volleyball
baseball
rugby
running
road bike