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ハンドボールのルールについてオフェンスとディフェンスに分けて解説!

スポシル編集部

公開日 :2018/10/28

更新日 :2019/03/14

今回はハンドボールのルールについて紹介していきます。
ハンドボールは日本においてはヨーロッパに比べてハンドボールの認知度が低く、マイナースポーツです。そのため基本的なルールを知っている方も少ないのではないのでしょうか。
ハンドボールにもサッカーのオフサイドのように理解しにくいルールが存在します。今回はオフェンス、ディフェンスに分けて反則について紹介していきます。
ハンドボールを始めたばかりの方はぜひ読んでみてくださいね。

目次

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試合の流れにおけるルールを紹介!

まずは試合の流れにおけるルールを紹介していきます。

時間について!

試合時間は前後半30分ずつで、ハーフタイムは10分、アディショナルタイムはありません。タイマーで時間を計っていて、30分になった瞬間に試合が終了になります。
延長になる場合は5分の休憩後に、前後半5分、休憩1分の延長戦を行います。
しかし、プレー後に反則を出したり、プレーに関係するところをモップするときや、重大な怪我や反則があった場合はレフェリーの判断で試合を止めることがあります。
また、試合終了とともにフリースローや7mスローになった場合はノータイムスローとなり、投げたシュートは有効になりますが、リバウンドは有効ではないというものがあります。

タイムアウトについて!

タイムアウトは、各チーム合計で3回まで取ることができます。しかし前後半それぞれで取れるのは2回までです。タイムアウトの時間は1分間です。
延長戦の際はタイムアウトを取ることができません。また、後半の残り5分間の間に2回のタイムアウトをとることはできません。
そこで、前半に一度もタイムアウトを取らなかった場合と、後半残り5分の段階でタイムアウトが2枚残っている場合は、オフィシャルによりタイムカードを回収されます。

オフェンス側の主な反則を紹介!

まずはオフェンス側の主な反則を紹介していきます。オフェンス側に反則があった場合はその時点でボールがあった場所からプレーを再開します。

オーバーステップ

オーバーステップとはボールを保持した状態で、4歩以上歩いた場合のことです。基本的にハンドボールではボールを保持した状態では3歩までしか歩くことはできません。

余談となりますが、ハンドボールにはゼロステップというものがあるため実質4歩歩くことが可能にることもあります。しかし基本的には3歩で意識した方が反則を取られることが少なくなるでしょう。
またバスケットボールのようなピボットという技術は認められていません。初心者の方に多い勘違いです。気をつけましょう!

ダブルドリブル

ダブルドリブルは一度ドリブルをついてボール保持してから、もう一度ドリブルをしてしまうことです。これはバスケットボールなどと共通ですね。
このドリブルという概念ですが、キャッチミスでボールを床につけてしまった場合や、不意に体の一部に当たってしまい、ボールを床についてしまった場合もドリブルにカウントされるため気をつけましょう。
また、ドリブルをする際に、バスケットボールのように、手のひらを上に向けるようなドリブルは反則となるため気をつけましょう。

チャージング

チャージングとはオフェンス側が、強引にディフェンスラインを崩そうとして、ディフェンスの正面に当たってしまった場合のことです。
オフェンスはディフェンスを抜くためにフェイントなどをかけますが、それでもかわしきれずに積極的なディフェンスをしていないディフェンスに対して、当たりに行ってしまうことで起きます。
またディフェンスはカバーをする際やチャージングをする際は自分がディフェンス行為である相手を掴みに行く行為や押し返すような行為をしていないことをアピールすることが多いです。
ディフェンスをしていない相手に正面から当たることはオフェンス側の反則になります。これはディフェンスの1つの技術としても行われていますが、これを行おうと横から当たってしまうと7mスローやイエローカードの対象になるため気をつけましょう。

パッシブプレー

パッシブプレーはオフェンスが攻撃に消極的な場合や、何度も軽い反則で止められている場合などに予告合図がなされます。その後にパスが6回まで認められ、そこでシュートを打たなければディフェンス側のフリースローとなります。
6回のパスを行なっていいなくても、積極的な攻撃に移行しなければレフェリーの判断でパッシブとなります。予告合図の判断もレフェリーによりますが、概ね30秒程度積極的な攻撃を行わなかった場合や、攻撃はしているものの軽い反則でなんども止められていてシュートに行けていないときに予告合図が行われます。
ただし、シュートをして、ゴールまたはゴールキーパーに接触があった場合のみパッシブの予告合図等はリセットされます。

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ディフェンス側の主な反則を紹介!

ここからはディフェンスの主な反則について紹介していきます。
ハンドボールにおいては、軽い反則を行うことによって相手のオフェンスを止めていきます。しかし、危険な止め方や、横から、後ろからそのプレーを行うとイエローカードや、7mスローの対象になります。

ホールディング

ホールディングとはオフェンスに抱きつくようにして捕まえたり掴んだりしてオフェンスの自由を奪うことです。このプレーはディフェンスの基本ということができ、反則という位置付けですが、このプレーをすることで、オフェンスを止めていきます。
また、相手の自由を完全には奪っていないもののその中で相手がオーバーステップをした場合、ホールディングオーバーとなり、もう一度オフェンスボールになります。これはホールディングによりオーバーになってしまったという位置付けです。
ホールディングをするためにオフェンスを掴みにいきますが、ここでオフェンスの首に手がかかってしまうと、イエローカードや、2分間退場になるため気をつけましょう。

プッシング

プッシングとはオフェンスにを手で突き飛ばしたり押したりする行為のことで、このプレーもオフェンスを止めるためのプレーとして行われるものです。
しかし、横からや後ろからプッシングをしてしまうと、イエローカードや、2分間退場の対象になるため気をつけましょう。

ハッキング

ハッキングとはオフェンスの腕や手を叩いてしまうことです。これはオフェンスがシュートを打ちに来たときや、ドリブルのカットをしようとしたときに起こりやすいです。
シュートを打ち切ってから、ディフェンスの手に当たった場合はハッキングにならないため注意しましょう。
また、レフェリーからも見えにくい場合や、判断しにくい場合が多く、多少間違ったことも起こり得ます。しかしそこは切り替えて行くことが大切です。切り替えを早くして速攻をかけたり、それを止めたりできるといいですね。

まとめ

今回はハンドボールのルールについて解説しました。ルールの全てを解説訳ではありませんが、主なオフェンスの反則や、ディフェンスの反則を紹介しました。
これらの反則はあまり重いものではありませんが、オフェンスがシュートをしようとしている時や、空中にいる時など、危険なタイミングなどが存在するため気をつけるようにしましょう。
フェアプレーで楽しく正々堂々ゲームができるといいですね。

 

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