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これでだけで握力が強くなる!握力計の握り方のコツを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2021/03/24

更新日 :2021/03/31

握力計測は筋力の指標となり力強さを評価します。立ち姿勢でただ握力計を握るだけの動作なので、誰でも簡単に測定できますが、握るときの姿勢や力の入れ具合によって結果に違いが出ます。

スポーツテストで良い結果を出したいと思っている人は、ご紹介している握力計の握り方のコツを実践してみましょう。

また、日常的に握力を測定したい人やスポーツイベントなどで握力計を購入したい人向けに、おすすめの握力計も紹介していきます。

目次

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握力計の握り方のコツ

スポーツテストなどで握力計を握る時に良い結果を出すためには、握り方にコツがあります。それでは、握力計の握り方のコツをポイントごとに分けて説明していきます。

握力計を握る時に、次のポイントを参考にして実践をしてみましょう。

・素早く、一瞬で握る

・大声を出しながら握る

・息を吐きながら握る

・手首をリラックスさせる

・軽くしゃがみ込みながら握る

・握力計に慣れておく

素早く、一瞬で握る

握力計を握るときにはじわじわと握るよりも瞬発的にギュッと握る方がパワーが大きく出ます。握力計を素早く、一瞬で握るためには握ろうと考えてから握るまでの時間の速さが必要です。

素早く大きなパワーを出すコツは、日頃からトレーニングしておくことも大切です。ウエイトトレーニングは脳から筋肉への伝達能力が良くなり瞬発的に力が出しやすくなります。

また、握力計を握る前に、グーパー運動や手首回し、素早く握る練習などでウォ―ミングアップをしておくと計測時に握りやすくなります。

握力で良い結果を出すためには、瞬発的に力が発揮できるようにトレーニングをした上で、日頃から握力計を使って握る練習をしておくのもおすすめの方法です。

大声を出しながら握る

大声を出しながら握力計を握ることでも、握力の記録を伸ばすことができます。ウエイトリフティングなどでも瞬発的に力を出すときに、選手は大きな声を出すことでパフォーマンスを上げています。

握力だけでなく運動時に声を出しながら力を出すと、通常以上の大きな力が発揮できることが研究でも証明されています。

スポーツの練習時にも声を出すことでモチベーションを下げずに実践できる効果があります。力を出すときに声を出すことは、良い結果を招く一つの方法でもあります。

テニスの選手がボールを打つ瞬間や陸上の円盤投げの選手が投げる瞬間にも大きな声がでているのも自分の力を出し切る貯めの行動です。
握力計測の時にも恥ずかしがらず大声を出す事によって良い結果が得られるでしょう。

息を吐きながら握る

握力計を握る時に息を吐きながら握ることでも記録を伸ばすことができます。声を出しながら握ると記録を伸ばせると説明しましたが。声を出すことも結果的には息を吐いています。ですから当然息を吐いて握ることでも良い結果につなげることができるでしょう。

握力計で力を発揮する時には息を吸いながら計測するよりも、吐きながら握った方がパワーを出せます。

息を吐きながら握力計を握る方法は、学校のスポーツテストなどで声を出すのは恥ずかしいけど良い結果を出したいと考えている人にはおすすめです。大きく息を吐きながら一気に握ってみましょう。

声を出すことに抵抗がなければ大声を出しながら、息を吐いて握力計を握ると一石二鳥です。大きなパワーで良い結果に繋がるでしょう。

手首をリラックスさせる

握力計を握る時に緊張して手首回りの筋肉や身体が強張っている状態では本来の力を発揮できません。まずは深呼吸して身体をリラックスさせ血液やリンパの流れを良くして筋肉を柔らかく動きやすくしておくことが大切です。

身体がリラックスすると不安な気持ちや緊張感が軽減され、心に余裕ができて落ち着いた状態で握力計を握る動作に集中することができます。単純な動作ですが余分な力が入らず計測に集中することで自分のベストな結果を出すことができるでしょう。

また、手首回りの筋肉を温めてほぐしておきことも大切です。手首を回したりぶらぶらと振ってみたりして血行を促しておきましょう。

この時に頭の中で握力計を握るイメージトレーニングをしておくのもおすすめです。

軽くしゃがみ込みながら握る

握力計を握る時に全身に力を入れやすくするためには、軽くしゃがみ込みながら握ると力が入りやすく測定値を上げることができます。軽くしゃがみ込むことで腕だけでなく握る力の方向性にあつがかかりやすくなります。

ただ体力テストの握力測定の基準では、直立の姿勢で握ることが条件になっていますので測定値は上がりますがこの方法は、学校などの体力測定時には実践できないでしょう。

その代わりに、全身に力を入れることで力を出しやすくするためには、握力計を握るときに腹筋にしっかり力を入れ骨盤から下に沈ませるようなイメージで、握ると大きな力に繋がりやすく良い結果に繋がるでしょう。

全身の力を生かすためには、日頃から筋力トレーニングの実施がおすすめです。

握力計に慣れておく

握力を付けるためにはハンドグリップやリストバンドなどのトレーニングで握る力を付けておくことも重要です。握力計を使って瞬発的に力を発揮できるようにトレーニングしておくと効果的です。

日頃から握力計を実際に握ることで握力計に慣れておくことは測定時の良い結果に繋がります。握るときのバーの調節や力の入れ具合は、握力計を使って練習することでより握りやすくなるでしょう。

自分用の握力計を使って日常的に握力を測定することでトレーニングのモチベーションにもつながります。握力計の自分に合った握り幅を掴んでおくと測定時に力を発揮しやすくなります。

握力計に慣れておくために、自分専用の握力計を購入してみるのもおすすめです。

握力計の握り方のコツを動画で解説!

握力計を握って筋力を測定する時には、握り方の基準があります。まず握力計の指針が外側になるように持ちます。その時に人差し指の第2 関節が、ほぼ直角になるように握りの幅を握力計で調節することが重要です。

握力計を持つときには、直立の姿勢で両足を左右に自然に開きます。そして腕を身体の横に下げ、握力計を身体や衣服に触れないようにして最大限の力で握りしめて計測します。

握力測定は右左交互に2回ずつ実施します。握力の記録はキログラム単位とし、キログラム未満は切り捨 てます。左右それぞれの良い方の記録を平均し、キログラム未満は四捨五入して測定値を出します。

握力計を握る前には手首を回したり、グーパー運動などで手首をほぐして温めておくことで、瞬間的に握る力を出せるようにしておきましょう。

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握力計の人気おすすめ2選

握力計をには多くの種類とメーカーがあります。こちらの記事では数ある握力計の中から、測定するのにおすすめの人気握力計を2つ紹介します。

握力計を握るコツを生かすために自分用に握力計を購入してみてはいかがでしょうか。またイベントなどで握力計を活用する際の参考にしてみましょう。

握力計ST3 T1781 体力測定 握力 トレーニング

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サイズ 24.2 x 17.2 x 7.4 cm
重量 660 g
タイプ アナログスメドレー式

正確に計測できるアナログスメドレー式握力計

トーエイライトのスメドレー式握力計は学校などの体力測定で使われる頻度の多い握力計で、状況による誤差が出にくく、正確に測定できる握力計として人気があります。

トーエイライトのスメドレー式握力計はメモリ盤がアルミでグリップは握りやすいアルミダイキャストでできています。握るバーは回転させることで幅を変えることができ、第2関節が曲がる位置に調節しやすくなっています。

トーエイライトのスメドレー式握力計の測定範囲は0~100kgまでとなっています。本体自体に重量感があるので高齢者や障がい者の場合は、軽量のコンパクトタイプの握力計の方がおすすめです。

デジタル握力計(グリップD) TKK-5401

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サイズ 約W154×D62×H235㎜
重量 680g
タイプ スメドレー式デジタル

計測しやすいスメドレー式デジタル握力計

竹井機器工業のデジタル握力計は5~100kgの測定範囲でオートパワーオフ機能が付いています。単4乾電池×2コが必要のデジタル式握力計です。

竹井機器工業のデジタル握力計は、本体真ん中に付いているねじで握るバーの調節ができます。握力計の振動によりデジタル数字が代わりやすいため、身体の横にしっかりと固定した使用方法でないと誤差が出やすいでしょう。

竹井機器工業のデジタル握力計は赤と青のカラフルでスタイリッシュなデザインなので、自分用の握力計としても人気があります。

まとめ

2つの種類の握力計はそれぞれに特徴があります。自分用に購入する場合やイベント・スポーツクラブなど使う目的に応じて握力計を選択してみましょう。

握力計を購入する時にはこちらの記事を参考にしてみてください。

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