皆さんは自宅でヨガやストレッチ、トレーニングをする際に、お尻や腰に痛みを感じたまま行っていませんか?
それは体に負担をかけて入り状態であり、体のメンテナンスのために行っているはずが、逆に体を痛みつけている可能性があります。
しかし、フィットネスマットを使用すればそんな不安は解消されます。
身体への負担を軽減するだけでなく、防音効果や床を傷つけないといった面でも活躍してくれます。
そこで本記事では、フィットネスマット購の特徴から購入する際に注意してポイントなどについて解説していきます。
また、SUPOSHIRU編集部がおすすめするフィットネスマットも紹介していきますので、ヨガやストレッチ、トレーニングの質を高めるためにも、参考にしてみてください!
目次

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自宅でトレーニングが出来る?フィットネス用マットのメリットを紹介!

フィットネスマットを侮ってはいけません!最近のフィットネスマットは進化しています。
そのため、自宅でも気軽にジムさながらのフィットネストレーニングができます。そんな自宅でも役立つフィットネスマットの進化機能を紹介していきましょう。
フィットネス用マットのメリットを紹介します。
- 防音効果がある!
- 体を守ってくれることで怪我の予防になる!
- 床が傷つきにくい!
防音効果がある!
フィットネスマットを使用することのメリットの一つは防音効果です。
床や畳の上で直接トレーニングをすると、自分が思っている以上に音が響きます。持ち家であればうるさくしてもいいですが、賃貸で下の階に住んでいる人がいる場合だと、ご近所の迷惑になってしまいます。
他人だけでなく、静かにトレーニングをしなければいけないという心理が働いて、気持ちよく行うこともできなくなります。
フィットネスマットを使うことは、防音やトレーニングの質の向上にもつながるのです!
体を守ってくれることで怪我の予防になる!
次のメリットはトレーニングが行いやすくなることです。
床の上で直接トレーニングをすると体幹トレーニングやヨガなど長時間同じ姿勢をとる場合、肘や膝が痛みます。痛いだけならばいいですが、毎日続けていると炎症や骨のゆがみにもなりかねません。
フィットネスマットを使うことで、トレーニングやストレッチが行いやすくなるだけでなく、怪我の防止にもなるのです。
もし体幹トレーニングやヨガのような静的トレーニングを行うのであれば、フィットネスマットを使うことをおすすめします!
床が傷つきにくい!
最後に紹介するメリットは、床が傷つきにくくなることです。
ダンベルなどの器具を使用したトレーニングを自宅で行う時には、ジムでのトレーニングと違って床に傷をつけないよう気を使って行う必要があります。
しかし、いくら気を付けたところで不意に落としてしまったり、置き方が悪かったりして床に傷がついてしまうことがあります。
フィットネスマットの上でトレーニングを行えば、床に傷をつける可能性が少なくなり、安全にトレーニングを行えます。
フィットネス用マットの選び方を紹介!

機能も充実したフィットネスマットですが、どれも同じと言うわけではありません。素材・厚み・防臭機能など様々な機能がメーカーごとに違います。
そこで、選び方を失敗しないように、自分に合ったポイントなど詳しく見ていきましょう。
フィットネス用マットの選び方を紹介します。
- 防音効果で選ぶ
- 厚さで選ぶ!
- 用途に合わせた大きさで選ぶ!
- 素材で選ぶ!
- 使う場所で選ぶ!
防音効果で選ぶ
フィットネス用マットはご近所トラブルを避けるためにもしっかりと防音性の高いものを選びましょう。
マット上でフィットネスを行う際に最も気を付けなければいけないことは騒音問題です。腕立て伏せや腹筋などの動的フィットネスだけでなく、ヨガなどの静的フィットネスでも案外音は発生し、周囲に響くものです。
集合住宅などで下の階に音が響いてしまうとトラブルが発生してしまいかねない上、音を気にしてフィットネスへの集中も切れてしまいます。
フィットネス用マットは防音性のしっかりしたものを選びましょう。
厚さで選ぶ
先ほどはフィットネスマットの重要性を解説しました。次にフィットネスマットの選び方を紹介していきます。
フィットネスマットで重要なことの一つはマットの厚さです。
販売されているマットの厚さは、1mm~10mm程度と、製品によって大きく変わります。フィットネス用マットであれば6mm前後の厚さが丁度いいと言われています。
しかし、人によって薄いマットだとトレーニング中に痛くなってしまったり、逆に厚すぎると収納するときにかさばってしまいます。
自分に向いている厚さのマットの購入をおすすめします。
用途に合わせた大きさで選ぶ!
次のポイントは大きさです。
大きければトレーニングの際に使いやすいですが、収納するのにかさばってしまいます。
自宅での使用だけであればいいですが、外に行ってトレーニングをしたいと考えているのであれば、それを想定した大きさのマットのほうが使いやすいはずです。
自分の身長ほどのマットが一番使いやすいですが、小さめのマットという選択肢もあります。
どういう使用をするのか想定して、それに合った大きさのフィットネスマットの購入をする必要があります。
素材で選ぶ
フィットネスマットには様々な素材の製品があります。
どれも一長一短があり、これが絶対にいいという素材はありません。
好みに合わせて選んでみてください。
・PVC(ポリ塩化ビニル)
フィットネスマットの素材で最も多く使われている素材です。
安価で種類も多いので、初めて購入するのであればおすすめです。
・TPE(可塑性エラストマー)
この素材は弾力性が高く、軽量という優れた特性を持ちます。
ゴム臭さもなく、非常に使いやすい素材です。
ただし熱に弱く劣化しやすい素材なので、保管には注意を払う必要があります。
・天然ゴム
弾力や摩擦力が強く、安定した使い心地の素材です。
ただし重量があるので、持ち運びには適しません。
自宅での使用に向いている素材です。
使う場所で選ぶ!
最後のポイントは、使用する場所でフィットネスマットを選ぶということです。
自宅での使用であれば、大きく重い携帯性に優れないマットでもいいですし、そのようなマットのほうがトレーニングはやりやすいです。
逆に外での使用も想定しているのであれば、携帯性の高い小さめのマットを選択する必要があります。ただし小さいマットだと自宅のトレーニングは少し窮屈でしょう。
どのような場所でフィットネスマットを使用するのかを考えて、その場所に向いた製品の購入をおすすめします。
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フィットネス用マットの人気おすすめメーカーを紹介!

数多くあるフィットネスマットメーカーでも、特に人気のあるメーカーを紹介します。もちろん、人気があるには理由があります。
そんな人気の秘訣も含めて、メーカーごとのフィットネスマットの魅力を探ってみましょう。
フィットネス用マットの人気おすすめメーカーを紹介します。
- Reebok(リーボック)
- アルインコ
- LICLI
- Reodoeer
Reebok(リーボック)
世界的なイギリスのフィットネスメーカーであるリーボックは、やはり外せません。フィットネスの世界で知らない人はいないと言えるほど有名なメーカーです。
そんなリーボックのフィットネスマットの魅力は、おしゃれでありながら機能性にも優れているところです。
例えば、マットの厚さの割にクッション性に優れていたり、メッシュ素材などを取り入れ通気性が良いなど様々なポイントがあります。
もちろん、他にもお手入れが楽だったり、グリップ力がありマットが安定するなども評価されているのが、リーボックのフィットネスマットです。
ただ人気のリーボックフィットネスマットは、売り切れなどの商品も多数ありますので、手に入りにくい商品もあるようです。
アルインコ
アルインコは、非常に多くのフィットネス用品を扱う異色メーカーです。フィットネス商品以外にも、異業種の分野で幅広くシェア商品があるメーカーなのです。
そんなアルインコは、家庭用フィットネス器具や用品を幅広く展開しています。よく通販などでも人気の家庭用エアロバイクなど比較的大型なフィットネス用品も多く扱っています。
その中でも、アルインコのフィットネスマットの機能性は、床面保護や衝撃吸収力などを兼ね備えています。他にも、スリップ防止加工された安定感があります。
また、非常にワイドなサイズなど、フィットネスマシンの振動など防音効果機能としてもかなり利用されています。
あくまでも、家庭での機能性を徹底的に考えたフィットネスマットになっています。マンションなど下層への配慮からアルインコのフィットネスマットを選ぶ方も多いようです。
LICLI
まだ新しく出来たブランドで、マットに関しては種類があまりありません。しかし、日本ブランドと言うだけあって、じわじわ人気上昇中の注目メーカーと言っていいかもしれません。
商品はネット販売のみですが、フィットネスマットは厚みとクッション性があり、カラー展開が豊富で可愛いとヨガ教室などでも人気となっています。
非常に軽量化され、サイズも大きめなので人気ですが、多少マットの厚みが持ち運びしにくいなどの声もあるようです。しかし、その分自宅用マットとして重宝します。
また、マットの凹凸も気持ちよく滑りにくいなど魅力も盛りだくさんのわりに、コストパフォーマンスも良いため、日本メーカーと言う事も含め人気があるのは間違いありません。
今後の商品も目が離せない注目の日本ブランドです。
Reodoeer
アマゾンなどのフィットネス用品では、よく見かけるReodoeer。その口コミなどでも、マットの厚みが非常に高評価です。
開封時のニオイが気になるとの声もあるようですが、基本的に使用している間に消えていくようです。
そんなReodoeerのマットは、使い心地もさながら魅力はコストパフォーマンスに優れている事でしょう。
しっかりした厚みのマットでありながら、初心者にも購入しやすい価格になっています。また、その他にも、男性でもお使いいただけるワイドなサイズもあります。
近年、ヨガなどのフィットネスは女性だけの特権ではなくなりました。多くの男性も、その魅力を感じています。男女問わずお使いいただけるのも人気の理由でしょう。
フィットネスマット人気おすすめ10選!
フィットネスマットは自宅やスクールなど用途によって選び方も様々ですが、そんなフィットネスマットの人気10選を紹介していきましょう。
マットの厚みやサイズ、重量、素材などマットごとのポイントについても分かりやすく案内していきます。
サイズ | W900×D1,500×H9mm |
カラー | 黒 |
重量 | 3.7㎏ |
素材 | PVC(ポリ塩化ビニル樹脂) |
用途も幅広のアルインコ衝撃吸収フィットネスマット
アルインコの衝撃吸収フィットネスマットは、用途も幅広く人気があります。フィットネスマットと言えば、ヨガマットを連想される方も多くいます。
もちろん、このアルインコのマットもヨガなどに当然使えますが、フィットネスマシンを自宅で使用する際の防音や衝撃吸収、床面保護、制振などの役割マットとしても活用できます。それくらい、マットのクッション性が優れていると言う事でしょう。
そのため、自宅でのフィットネス時にも通常通りのフィットネスマットとしても十分活用できます。
しかし、ヨガ教室などへの持ち運びは、少しマットの重量が気になります。そのため、持ち運びと言うよりは自宅専用のフィットネスマットとして人気がありおすすめです
サイズ | W610×D1,830×H8㎜ |
カラー | グリーン・バイオレット・パープル・ピンク・ブルー |
重量 | 1050g |
素材 | TPE素材 |
上質エコ素材で安心安全フィットネスマット
長さ183㎝と男性の方にもお使いいただけるサイズのフィットネスマットになっています。そのうえ、1050gと非常に軽量化されているので、持ち運びにもおすすめです。
TPE素材のためPVCやPER素材に比べて人工的なプラスチック臭が抑えられているので、臭いに敏感な方にもおすすめです。
背面波紋模様で滑りにくく正面も鎖模様なのでグリップ力に優れており、自宅でもヨガポーズなども安心して集中できそうです。
水分もはじく撥水性があり、汗など簡単に拭きとれます。それ以上に、自宅ですぐ丸洗いが出来るので、衛生的にも安心してお使いいただけます。
また、伸びにくく、裂けにくい丈夫なマットなので、長くご自宅で愛用することが出来そうです。
サイズ | W600×D1830×H6㎜ |
カラー | オレンジ |
素材 | TPE素材 |
オレンジが鮮やかな優れた弾力性が続くフィットネスマット
オレンジが目に飛び込む鮮やかなフィットネスマットです。こちらも比較的大きめサイズになっています。
汗をかいても滑りにくい表面、裏面はスポット加工が採用されていますので、自宅のフローリングの床などでも十分お使いいただけます。
マットの厚みは、6㎜と決してぶ厚い方ではありませんが、TPE素材で密度性が高く弾力に優れています。そのため、弾力も非常に長く続いてくれます。
それに加え、裂けにくく丈夫なため、長く愛用していただくことが出来ます。また、収納バンドや収納ケースも付いているので、持ち運びも便利に行うことが出来ます。
もちろん、衛生面でも、直接、簡単に水洗いが出来るので自宅で洗い清潔に保つことが出来ます。その点も含め非常に購入者の方からの評価も高く、マット人気が伺えます。
サイズ | W610×D1830×H10㎜ |
カラー | グリーン・パープル・ピンク・ブラック・ブルー |
重量 | 800g |
素材 | 高級NBR |
厚み10ミリで驚きの800g!超軽量フィットネスマット
なかなか10ミリの厚さのマットで800gは驚きです。厚手のフィットネスマットが
欲しくても持ち運びに重くて不便と言うケースも多く諦めがちですが、こちらの800gなら軽量で自宅の2階などにも簡単に持ち運び出来ます。
また、高級のNBR素材採用で、耐摩擦性・防音性・クッション性・耐久性・耐水性など様々な機能性が充実しています。
引き裂き防止に優れたニトリルゴムが使用されているので、丈夫なフィットネスマットになっています。
ヨガなどのスクール用にもおすすめですが、自宅でのフィットネスマットとしても厚さ10㎜で防音性もあるため、非常におすすめです。
サイズ | W610×D1830×H10㎜ |
カラー | オレンジ・グリーン・グレー・グレー×ブルー・パープル・ピンク・ブラック・ブルー・オレンジ×グレー・ピンク×ブルー |
重量 | 800g |
素材 | 高級NBR |
この厚さで、この軽さ!それなのにこの価格!納得のフィットネスマット
LICLIのフィットネスマットの人気の秘訣はここにあり!やはり、この厚みのクッション性、そして持ち運びの軽量化、それに加えてコストパフォーマンスの高さです。
柔らかいクッション性で10㎜の厚さのマットは冬場の床からの冷気を感じさせない特に女性には嬉しいマットに仕上げられています。
もちろん、それ以外にも、機能性は抜群で、凸凹で滑りづらく、横じまの特殊エンボス加工が施されていまるので、安定性があります。
また、カラーバリエーションも11色と豊富で、自分好みのカラーが選べるのも大きな魅力です。
他にも通気性の良いメッシュの収納ケースが付いているので、持ち運びも安心です。さすが、人気のLICLIのフィットネスマットと言えるでしょう。
サイズ | W610×D1760×5㎜ |
カラー | スチールブルー(マーブル模) |
重量 | 700g |
素材 | EVA・TPE |
マーブル模様の美しさがヨガポーズをより美しく魅せるアディダスマット
ヨガやピラティスにピッタリのフィットネスマットです。厚さが5㎜なので、衝撃吸収などより床により密着・接地して、グリップ力を発揮してくれるタイプです。
そのため、ヨガポーズ時の安定性がかなり期待できます。ヨガスクールなどへの持ち運びにもおすすめの700gで軽量化されています。
しなやかで柔軟性にも優れ高級感あふれるフィットネスマットは、ヨガポーズなどをより一層美しく引き立ててくれます。
自宅での優雅なヨガのひと時がより一層華やかなひと時になるはずです。なかなか雰囲気の出ない自宅でのヨガも、この優雅なマットなら雰囲気作りにも一役買ってくれそうです。
ヨガにはかなり種類があり、ハードなタイプの場合には、グリップ力がかなり重要です。また、汗などで滑らないことも重要になります。その点において、このアディダスマットはおすすめです。
サイズ | >W800×D1850×H10・H15㎜(厚み2種類) |
カラー | グレー・ブルー・菫色・牡丹色 |
素材 | NBR(ニトリルゴム) |
とにかくワイドで耐久性抜群!自宅にもぴったりフィットネスマット
想像以上に厚みのあるフィットネスマットです。その厚みも10㎜と15㎜の2種類があり、かなりの厚みで二層式になっています。
その耐久性は抜群です。裏面は波模様表面により滑りにくくなっており、優れたクッション性があります。
また、防水性があるので、お手入れも簡単です。汚れを濡れタオルでふきとったり、直接水で洗い流せます。そのため、非常に衛生的で清潔に保つことが出来ます。
自宅での高密度素材で強度の高いトレーニングも出来るのも大きな魅力です。また、非常に幅80㎝とワイドなサイズなので広々とストレッチなども出来そうです。
確かにワイドでぶ厚すぎると持ち歩きには、多少かさばりますが、自宅などでのトレーニングには非常におすすめです。もちろん、持ち運びできないと言うわけではありません。
サイズ | >W600×D1800×6㎜(折畳時W600×D150×H72㎜) |
カラー | ブルー・ラスティックワイン |
素材 | POE・ポリエステル |
リーボックの自宅で簡単折り畳み収納フィットネスマット
非常に珍しいタイプの折り畳みタイプのフィットネスマットです。そのため、転がらず安定するので自宅でも収納しやすくなっています。もちろん、簡単に広げることもできます。
また、リーボックのフィットネスマットは、非常に安定感があり人気があります。こちらのフィットネスマットもダイヤモンドグリップ表面と滑り止めベースでしっかり床を捉え安全にフィットネスに集中できます。
耐久性も良く快適にヨガなどのフィットネスを自宅でジムさながらに行えます。今や自宅でのフィットネスが注目を浴びる中、収納が手軽なフィットネスマットが選ばれるポイントになっています。
今までのように軽量だけがポイントではなくなっています。その点でも、このリーボックフィットネスマットは人気と言うことが出来るでしょう。
サイズ | W800×D1830×H8㎜ |
カラー | グリーン・パープル・ブラック・ブルー |
重量 | 1450g |
素材 | TPE素材 |
ホットヨガにもおすすめのリバーシブルフィットネスマット
両面ともに滑り止め機能があるリバーシブルタイプのフィットネスマットです。非常に防水・撥水性機能が充実しているため、ホットヨガなどのように大量の汗にもお使いいただけます。また、通気性の良いマット収納袋がついているのも魅力的です。
8㎜の厚みがクッション性を発揮しフローリングの床でも十分エクササイズできます。エクササイズマットとして活躍してくれるのですが、エクササイズマシンの下敷きとしても床をキズつけることがありません。
また、大きさも十分で男性の方にもご利用いただけるのですが、少し重量が1450gと最近の中では重めになっています。
しかし、しっかりした重量があれば自宅床でもマットが接地し安定しますので、その分、安全面では優れているでしょう。
もちろん、持ち運びできないような重量でもありませんので、ご安心ください。
サイズ | W1300×D2000×H10㎜(H15・20㎜もあり) |
カラー | パープル・ブルー・ブラック・バラ色 |
重量 | 1850g |
素材 | NBR素材 |
2人用フィットネスマットで自宅親子ヨガ
こちらは広々2人用フィットネスマットです。もちろん1人でのびのび行うもよし、自宅用のマシンの床面保護に使うのも良いかもしれません。
用途は幅広くお使いいただけます。この広さで厚みも10㎜サイズで1.85㎏はかなり軽量化されています。当然、家の中でも持ち運びも可能です。
弾力性もクッション性も良く耐久性にも優れています。そのため、長く愛用することが出来そうです。
通常のスクールでのヨガなどでは、マットの大きさ制限が設けられているケースも多いのでおすすめできませんが、赤ちゃんとのヨガやマタニティヨガなどにゆったりしたスペースを提供することが出来ます。
このフィットネスマットなら、自宅がまるでヨガスクールの様にゆったりヨガなどに集中できそうです。
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まとめ
様々なタイプのフィットネスマットを紹介してきました。人気のフィットネスマットは品切れになることも多いので、早めのご検討が必要な場合もありますのでご注意ください。
また、フィットネスマットは用途も幅広く自宅用スクール用などもあれば、自宅でのマシンの床面保護のためなどもあります。
ただ、世界情勢からも自宅でのオンラインフィットネスなどが脚光を浴びています。そのため、今までとのフィットネスマットの選び方にも変化が生じているのも確かでしょう。
ぜひ、自宅での優雅なひと時のためにも、自分の用途に合ったフィットネスマット選びの参考にしてみて下さい。