あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
tennis

ソフトテニスとテニスって違うの?ソフトテニスのルールを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/03/29

更新日 :2019/03/29

テニスやバドミントンと同じようなスポーツの印象を持っている方も多いスポーツですが、ソフトテニスのしっかりとしたルールは初心者や始めたばかりの方では知らない方の方が多いです。子供が部活動などでプレーし、応援してあげる立場になった時にルールを自分自身が理解しているかどうかも、観戦を楽しむ大切なポイントです。

今日は、試合の流れを交えながら、ルールを一つ一つご説明していきます。練習も大切ですが、まずは基本のルールを覚えることが大切です。一緒に勉強してみましょう!

目次

スポンサードサーチ

ソフトテニスのサーブのルールとは

サーブはサービスと呼ばれることもあり、試合は必ずこのサーブから始まります。ゲームごとに打つ選手が交代してサーブを打つので、1ゲーム内は同じ選手側が連続してサーブを打ちます。サーブはチャンスは2回あり、「ファーストサーブ」「セカンドサーブ」といいます。

トスをしてから地面につくまでの間に打ちますが、セカンドサーブをフォルト(失敗)すると失点になり、次のサーブに変わるので2回でしっかりと相手のコートにサーブできるように練習しましょう。

サービス

サーブのことで、審判が試合開始のコールを行い、相手選手も準備が整った状態で打ちます。審判のコールがある前は打てないので、注意しましょう。
打つ位置は、サイドラインとセンターマーク間で、ベースラインの外側から打ちます。ベースラインを越えたり、サーブが入らないと失敗(フォルト)になり、2回で次のサーブに切り替わります。

サーブはネットを挟んだ反対側の交差するサービスエリアを狙います。2回ずつ必ずサーブを打ちますが、1回目、2回目とセンターマークの左右に場所を変えて打ちます。

レシーブ

レシーブはサーブを1バウンドした後に、打ち返すことです。レシーブは後衛サイド、前衛サイド順番に行いますが、ゲーム中にどちらの選手がレシーブするかを変更することはできません。レシーブで失敗すると失点になってしまい、失点の種類も沢山あります。

まずは、打ち返せなかったり相手コートに入らなかった場合。また、1バウンドする前に体やラケットに当たってしまうことも「ダイレクト」といって失点になってしまいます。また、レシーバーになっていない選手がレシーブしてしまったり、レシーブする前にペアがサービスエリアに入ってしまった場合も失点になります。

サービスボックスとインコート

サービスボックスは、サーブを入れるところで内側のエリアを示します。そしてインコートは外枠の中のエリアのことで、サーブのあとはインコートの中でプレーを行い、サイドラインとベースラインによって作られるラインをボールが超えてしまうと、そのボールを打ったチームは失点となります。

ソフトテニスは2人で行うので、前衛と後衛に別れます。なのでインコートでプレーすると言っても、前衛のプレーヤーはサービスラインぐらいまでの範囲でポイントを狙いにいったり、前に落とされるボールを拾います。後衛はサービスラインからベースラインの範囲でラリーを続け、ゲームの流れを作ります。

ソフトテニスのサーブの順番

サーブの順番は、まずはどちらのチームが先にサーブをするのかを決定します。1ゲームの中ではサーブは決められたチームの選手で回っていくので、相手チームはサーブするのは次のゲームに移ってからになります。

また、選手の中でもサーブの順番はあらかじめ決めておきます。試合中に順番を変更することはできず、順番を間違えていたり、回数を間違え違う選手がサーブした場合は失点になるので注意してください。1人2回のチャンスがあり、1回目はセンターマークから見るように右側から。2回目は左側から打ちますが、2回失敗した場合も失点になるのでしっかり決められるようにしましょう。

ポイントの数え方

まずはゲームの中で1ポイントずつ失得点が加算され、先に得点が4点になったチームがそのゲームを獲得したということになります。ここで新しいゲームがまた始まりますが、始まりは必ずまた0点から始まり、同様に4点獲得したチームがゲームを勝ち取ることになります。

何ゲームを勝ち取れたかがとても重要で、大会では獲得しなければゲームの数が事前に決められており、その数のゲームを獲得することによって試合の勝敗が決定するのです。

3ゲーム先取が条件の試合は「5ゲームマッチ」と表現されており、ゲーム取得の条件次第でゲームの設定されている数が変わってくるので注目してみてください。

スポンサードサーチ

ファイナルマッチ

お互いが同じゲーム数を取っていた場合、最後のゲームをファイナルマッチとよび、特別なルールになります。通常のゲームは4点で勝敗がつきますが、ファイナルマッチは7点先取になります。そして、今まではゲームごとに分かれていたサーブが2点ごとに順番が相手チームにも回されます。

さらに、サーブだけでなくプレーコートが入れ替わります。通常は奇数のゲームでコートの入れ替えをしますが、ファイナルゲームでは偶数の点数でコートを入れ替えます。流れとしては体験してみると、なんとなく理解できるかもしれません。

ソフトテニスのタイム制度

プレーヤーに怪我やプレーを続けられなくなった事情がある場合、1人につき1回5分のタイムを2回取ることができます。これはゲーム中に2回ではなく、1つのマッチで2回取ることができるということになります。

珍しい例として、ペアでタイムを同時にとることによって10分のタイムを取ったという例もあれば、1人が怪我で長くタイムを必要とした場合、相手選手や主審と話をした上で40分の休憩を取ったという例もあったようです。

スポンサードサーチ

ソフトテニスコートの種類

ここからはテニスコートの種類について詳しくご説明していきます。テニスコートの種類の違いは、シューズ選びをする上でもとても大切なポイントにもなってきます。各コートの特性など理解して、そのコートに合ったシューズでプレーするようにしましょう。

テニスコートの主な3つの種類を解説します。


  • オムニコート

  • クレーコート

  • ハードコート

オムニコート

オムニコートとは「砂入り人工芝」を指します。運動場のテニスコートや大きな大会で使用するコートでオムニコートが多く見られる傾向にあります。ボールのバウンドは個人差はありますが、非常に使いやすく、足への負担が少ないことが特徴です。

人工芝に砂が入っていることによって摩擦が無くなっているので、シューズのソールが減っているものだと滑りやすくなるので気をつけましょう。人工芝のコートと比較しても全く違う感覚でのプレーになるので、グリップの効いたシューズもおすすめです。

クレーコート

クレーコートは「土」のコートです。学生の方は1番慣れ親しんで練習で使っている学校も多いのではないでしょうか。新しい学校では人工芝のコートなどを採用している学校もありますが、昔からある校庭にコートがある学校の多くはまだクレーコートが多いです。

ラリーが続きやすく、疲労感を少なく感じる方が多いですが、天候によって大きく環境が左右されるのでプレーにも影響してしまう可能性があることがデメリットです。特に雨が降った後はボールが弾まず、いつものプレーはしにくいです。

ハードコート

ハードコートは、セメントやアスファルトの上に化学樹脂がコーティングされているコートで、陸上競技場のトラックをイメージしていただくと想像しやすいでしょう。上の2つに比べても弾力も速度も増加し、早い打ち合いをすることができます。

オムニコートよりも世界大会などより大きな大会では、ハードコートの方が主流になりつつあります。天候にも左右されず、扱いやすいコートではありますが、クレーコートよりも摩擦がかかってしまうので、ソフトテニスでは急速は遅くなります。

まとめ

今回はソフトテニスのルールやコートの種類をご紹介してきましたが、参考になりましたか?
冒頭でもお話ししたようにプレーヤーもサポーターも、しっかりとルールを理解した上で楽しくプレー、応援ができます。しっかりと基本的なルールを覚えてソフトテニスを盛り上げていきましょう!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL ZEROは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

ダゾーン(DAZN)で新しい観戦スタイルを!

DAZN

DAZNは年間10000試合以上のスポーツコンテンツを、ライブ中継でも見逃し配信でも、テレビ、スマホなどの様々なデバイスでお楽しみいただけます。

まずは1ヶ月の無料体験をお試しください。

ダゾーン(DAZN)をおすすめする最大の理由は、

  • 無料トライアルあり
  • 見逃し配信で試合終了後も楽しめる
  • 月額2000円未満でコンテンツ見放題
トライアル1ヶ月 ¥0

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定