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ボルダリングにおける級(グレード)についての解説!!

スポシル編集部

公開日 :2018/10/31

更新日 :2019/03/14

今回は日本式のボルダリング課題の難易度である「級」や「段」だけでなく、アメリカ式の「Vグレード」とフランス式の「フレンチグレード」についての解説をしていきます!

目次

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ボルダリングの級とは??

ボルダリングの級(グレード)はどう決まるのかというと、その課題をセットした人、開拓した人が決めます。
その人の登った感覚で決まるのです。

外岩では完登者が級(グレード)を決めるだけでなく、その課題の名前も決めることができます。
例えば、クライマーなら誰でも知っているであろう岩場、御岳の有名ルートに「忍者返し」があります。
このように自分で開拓すれば、自分の好きな名前を命名できるのです!

それでは、各国の級(グレード)表記についての解説をしていきましょう!

日本式

日本式の表記法は将棋と同じでいたってシンプルです!
最低グレードの10級から始まり、段に続きます。
現在日本では最高グレードは7段まであるそうです。

アメリカ式

アメリカはVグレードといい、アルファベットのVと数字で表し、この数字が大きくなるほど、難易度が上がるという表記法です。
低いグレードのV0から高難度のV17まであります!

フランス式

フレンチグレードは日本式やアメリカ式より細かく設定されています。
表記法としては、数字と小文字のアルファベットa、b、cのいずれかで表します。
この数字が大きくなるほど、アルファベットはa、b、cという順で難易度が上がります。

ここで注意したいのが数字の5まではアルファベットが付かないという点です。
数字の6以降で小文字のアルファベットが付きます。

低グレードの1から高難度の9aまであります!

級による難しさの違い

インドア

インドアつまりボルダリングジムでの難易度は主にホールドをセットした人、主にジムのスタッフの方がグレーディングしています。

ジムそれぞれで同じ級なのに全然体感の難易度が違うこともよくあります。
あそこのジムは簡単だけど、あっちのジムは厳しいという具合です。
そこもジムの特徴として面白い点です!

ジムの級による難易度の違いについてですが、一つの級の差で大きく難易度が変わります!
ある級が余裕でもその上の級は全く歯が立たないなんてこともよくあります。

外岩

外岩の級による体感の難易度の差は人それぞれ違います。
外岩では指の力を求められる課題が多いため、保持力に自信のあるクライマーからすると、インドアのグレードより優しく感じるかもしれません。

外岩も色々な方が開拓しグレーディングしているため、同じ級でも体感の難易度が異なることはしばしばあります。

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まとめ

以上ボルダリングの級(グレード)についての解説でしたが、いかがだったでしょうか!
自分の挑戦している級を頑張ってこなせば、次の級も行けるはずと思いきや、全く歯が立たないことはよくあるので、あせらず地道にトレーニングをすることが一番の上達の近道です!

 

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