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ビーチバレーのルールとは?バレーボールとの違いを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/03/28

更新日 :2020/06/16

ここでは、ビーチバレーについて詳しく紹介しています。

ビーチバレーの印象は女子が行うイメージが強く、日本人選手のランキングも高いこともあり、さまざまな大会がメディアでも取り上げられることがあります。

ビーチバレーはレジャー感覚で行うこともありますが、正しいルールもあります。

オリンピック競技に採用されたこともあり、競技人数が多いスポーツでもあります。
主に高校生からビーチバレーに挑戦する人の割合が多いです。

一見水着で競技しているように見えますが、ビーチバレー用のユニフォームを着用しています。

このように知っているようで知らないこともたくさんあると思います。
ビーチバレーのことをもっと知りたい人は参考にしてください。

目次

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ビーチバレーとは?

ビーチバレーのとは、バレーボールから発展したスポーツです。そのため、基本的なルールはバレーボールと同じですが、違う部分も多くあります。

もっともバレーボールと違うことはビーチバレーを行う環境です。名前からわかるようにビーチバレーは砂浜で行うため、バレーボールと異なり足元が取られやすいスポーツでもあります

また、バレーボールは6人で行う競技ですが、ビーチバレーの場合は2人で行います。
そのため、ポジションにも前衛と後衛しかありません。

ビーチバレーのルール

上記ではビーチバレーのルールはバレーボールのルールと似ている部分があると紹介しましたが、異なる部分もあります。

そのため、ビーチバレーのルールを把握しておくことでより楽しむことができます。

次に、ビーチバレーのルールを紹介します。


  • 天候

  • フェイント

  • ブロック

  • 勝敗

  • セットアッププレー

天候

ビーチバレーは屋外で行うため、雨が降れば中止になると考えている人に多くいるのではないでしょうか。

しかし、ビーチバレーは雨が降っただけでは試合が中止になることはありません
そのため、雨が降っても実力が発揮できるように練習を行っておくことをおすすめします。

雨では試合続行される場合が多いですが、台風などの強風が伴う場合は試合続行することが不可能になるため、中止や延期になる場合が多いです。

屋内のバレーボールとは異なりさまざまな環境で試合を行う必要があるため、適応能力が求められます

フェイント

バレーボールではフェイントもれっきとした戦術の一つですが、ビーチバレーの場合はルール違反になります。バレーボールと同じようにフェイント行ってしまうと相手チームのポイントになってしまうため、注意が必要です。

フェイントとは指のおなかでボールをわずかにバウンドさせ、相手選手の後方に落とす戦術です。
主に、スパイクを打つと見せかけでフェイント行うことが多いですが、人数が少ないビーチバレーでフェイントを行ってしまうと高い確率でポイントになるため禁止されています。

ブロック

ビーチバレーではブロックを行うことができますが、そのあとにボールにふれることができる回数がボレーボールとは異なります。

バレーボールの場合は、ブロックを行っても1タッチのカウントに入れませんが、ビーチバレーの場合にはカウントされます
そのため、ビーチバレーでブロックを行うとそのあとに2回しかタッチすることができないため、ブロックでこぼしたボールをアンダーであげてすぐにスパイクを行うことが多くなります。

タッチできる回数が少なくなることで試合展開が早くなり、接戦した試合になりやすく、ラリーが続きにくい特徴があります。

勝敗

ビーチバレーを行う際や観戦する際に勝敗に関係するルールを身につけておくことをおすすめします。
ビーチバレーは21点の3セットマッチで行います。先に2セット先取したほうが勝利することになり、3セット目は15点先にとることで試合終了になります

ちなみに両チームの点数が7倍になるごとにコートチェンジするルールを採用しています。
ポイントが加算される状況は相手コートにスパイクなどでボールを落とすことでポイントになります。

しかし、サーブミスで相手チームのコートに入らなかった場合は相手チームのポイントになります。

セットアッププレー

ビーチバレーの場合はバレーボールのルールと比べるとセットアッププレーに対する基準が厳しくなっています。そのため、バレーボール経験者でもビーチバレーを行うと基準に触れてしまい違反になることも少なくありません

特にオーバーハンドトスを行う際に左右の手が触れるタイミング少しでもずれてしまうとドリブルの判定をされてしまい違反になります。

ビーチバレーでオーバーハンドトスを行う際には慎重に行うことが大切で、ずれがないようにトスを行うことをおすすめします。

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ユニフォーム(水着)に関する規定は?

ビーチバレーと言えば女子選手の水着をイメージする人も多くいるのではないでしょうか。
水着といってもビキニを使用している割合が高く、注目を浴びている一方で過去にさまざまな問題が起きています。

以前までは女子選手は水着を着用することが義務付けられていましたが、最近では強制するようなルールはありません

しかし、動きやすさなどの理由からビキニの水着を着用している選手が多いです。
水着の下には運営側から支給されたインナーを着用しており、パンツに自身の名前がプリントされていることが決まっています。

ビーチバレーのコートは?

ビーチバレーを行うコートはバレーボールとは異なり、全体的に小さくなっています。
そのため、人数が少なくてもラリーを行うことが可能になっています。

次に、ビーチバレーを行うためのコートについて詳しく紹介します。

バレーボールとビーチバレーのコートの違い

バレーボールの場合は9m×9mのコートでしたが、ビーチバレーの場合は8m×8mのコートになっています

それぞれ1m縮まっていますが、4人もチームが減っているため、一人の守備範囲は広くなっています。
そのため、実際にコートに立つとかなり広く感じてしまうこともあります。

しかし、相手選手も同じ状況であるため、必ずしも不利になるとは言い切れません。また、バレーボールのようなセンターラインやアタックラインが存在しないため、自由にプレイすることができます。

ビーチバレーのネットの高さ

ビーチバレーのネットの高さはバレーボールと変わりません。そのため、バレーボールを行ったことがある人なら違和感を感じずにプレイを行うことができます

しかし、地面の状況が全く違うため、同じ状況でスパイクを打つことができたり、ブロックができるわけではありません。
ビーチバレーは地面が砂場であるため、ジャンプする際に思うように力を入れることができず、バレーボールのように高く飛ぶことができません。

ちなみに、男女でネットの高さに違いがあり、男子は2m43cm、女子は2m24cmと決まっています。

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試合はどこでやるの?

ビーチバレーはビーチでしか行うことができないと考えている人も多くいるのではないでしょうか。
当初はビーチでビーチバレーを行うことが多かったですが、最近ではビーチバレーを行う施設が整っているので必ずしもビーチで行う必要性がなくなってきています

特に、オリンピック競技に採用されてからはビーチではなく、特別の施設で行われる場合が増えています。
ビーチで行わなくても地面は同じ環境に作られており、砂地になっています。

そのため、ビーチと同じ環境でビーチバレーが行えるようになっています。

まとめ

本記事では、ビーチバレーのルールについて詳しく紹介してきました。

ビーチバレーとバレーボールは似ている競技ですが、ルールには違う部分に多くあるため、把握しておくことをおすすめします。

ビーチバレーのルールを正しく把握して楽しくプレイしたり、観戦してみてはいかがでしょうか。

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