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【初心者必見】柔道で一番大切な受け身とは?受け身の種類や取り方を徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2019/03/28

更新日 :2020/06/11

柔道をこれから始める方や、現在頑張っている方は「受け身」の重要性や種類などが沢山あることをご存じですか?

基礎的な部分かもしれませんが、相手から受ける手を上手く受けことは練習なしではできません。
また、怪我の防止にも直接的に繋がってきます。

もちろん、練習として受け身を練習する場合もあれば、実際に対戦形式で受け身を既にマスターしている方も多いと思います。

本記事では動画も交えながら、受け身の種類や取り方のコツなどを一緒に勉強してみましょう。

これから始める方も、ぜひ参考にしてみてください。

目次

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柔道の受け身とは?

受け身とは、柔道だけでなく、合気道、プロレスなどの格闘技や武術に共通するもので、地面につく際に身体的なダメージを軽減するために行う防御の体勢です

様々な競技の中で受け身は共通しますが、技の違いにより、取り方や形は異なります。

体を丸く、柔らかく使うことでも衝撃を和らげることができます。
基本的な動きになりますが、この動作ができるようになるまでは技を掛け合うような練習は行わないことが通常です。

柔道を行うにあたって、技の基本的な動きにもなるとても大切な動作になります。
相手から投げられた場合だけではなく、自分で倒れる場合にも使用します。

受け身の練習はまずは低姿勢で行います。小さな動きから始め、慣れてきたら大きく、早く、高いところから始め、移動しながら行う練習や、相手と組ながら行う練習もあります。

受け身の種類紹介

ここからは種類別に動画を参考にしながら、取り方のコツや使用する場面など、一つ一つご紹介していきます。

動きやコツをセットで覚えて、練習してみましょう!

メリットやデメリットも確認しながら次の手にどう繋げるのかも考えてみるとさらに応用的です。

後ろ受身

1番最初に練習する方が多い形かもしれません。後ろに倒れこみ、両手で畳を叩くようにして衝撃を軽減させる動作です。

コツとしては、背中を丸め、腕は肩の高さを保つこと
そして、帯を見るようにして頭を打たないように気をつけましょう

叩くタイミングは、帯が畳につく瞬間で、足が頭よりも後方にいかないように意識しましょう。
手を打つ角度も30度を意識してまずは練習します。

1番初めは横になって状態から畳を叩く練習を。
慣れてきてから長座やそんきょ、立ち居などレベルを上げていきましょう。

横受身

片足が一歩踏み出されたような形で、右腕で畳を叩くようにして衝撃を軽減させる動作です。
体を斜めに倒すことがコツで、左足を前に、右のおしりで落ちるようにしましょう

倒れる瞬間は右足で斜め左に蹴りあげるようにイメージすると、右のおしりから落ちることができます。

コツは蹴りあげた方の足と畳を叩く右腕は同じ水平になるようにあげることです。後ろに倒れるようにするのではなく、腰はできるだけ真下に落ちるようなイメージで行いましょう。

この時に状態が傾かないようにバランス感覚も大切です。
腕で支えるのではなく、衝撃をなくすために思いっきり叩きます。顔は常に帯を見ているようにし、次の手に移れるように、反対の手は体の前で構えるようにしましょう。

前受身

立った状態や膝立ちの状態からまっすぐ倒れ、両手で体を支えるような動作です。前にそのまま倒れるのは最初は怖いので、膝立ちから始めましょう。

コツとしては両手で作るように顔の前に出しますが、倒れる瞬間は腰が曲がらないように意識しましょう

手で衝撃を和らげることが目的なので、強く畳を叩くことも意識しましょう。
力が足りないと衝撃を軽減できず、顔面が畳についてしまいます。

また、足先が跳ね上がると顔面が畳についてしまうので、注意して跳ね上がらないようにしてください。

前周り受身

動きながら行う動作で、右足と両手を同時に前に出し、両足で強く踏み切ることによって前転する形です。
足が畳につくと同時に、右腕はふところへ、左腕は畳を叩くことによって衝撃を吸収します

この形を左右真逆で練習することによって、状況に応じて受け身を取ることができます。

前に転ぶ際、目線は腕よりも前を見るようにし、腕はしっかりと力を張っておくようにして体を支えましょう。
前に出した腕の脇の下をみるように頭をしっかり曲げ、首を痛めないようにしてください。

しっかり手を叩くことで起き上がれるので、手と回転の勢いを大切にしてください。

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受け身の衝撃はどのくらい?

受け身を取らない場合は、頭はもちろん首や腰にも体重の何倍もの衝撃がかかることになります。その衝撃は、体を丸めて着地するだけでもかなり軽減され、腕で畳を叩いて反発することによってさらに軽減されると研究結果でもわかっています。

腕で叩くことによって確かに腕には負担がかかり、衝撃が加わることも確かですが、大きな怪我に繋がる首や頭を保護することがとても重要です

沢山の先生が研究をしており、受け身をとった方が衝撃も怪我も減ることが確認されています。

安全に柔道を楽しみ、頑張るためにも基本的な受け身を完璧にマスターするようにしましょう。

まとめ

本記事ではは、柔道の受け身について細かくお話ししてきましたが、参考になりましたでしょうか。

受け身は基本的なことで1番始めに練習する方もいるかもしれません。

なので、知識としてもすでに知っている方もいるかもしれませんが、体にかかる衝撃を吸収し、怪我の防止にも繋がる大切な行為です。

場面に応じて適切に出せるように、上手に練習して安全に柔道を楽しみましょう!

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