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【初心者必見!】ソフトボールのピッチングのコツや練習法を徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2019/03/27

更新日 :2020/06/19

ここでは、ソフトボールのピッチングについて詳しく紹介しています。

ソフトボールのピッチングは下投げでピッチングするルールが決まっていますが、さまざまな下投げの方法があります。ピッチングの種類によっては練習を行う必要がある投球方法もあります。

練習方法には実際に投球することも大切ですが、動画を見てコツを確かめることも重要です。
手首のスナップを使うことでさまざまな回転をかけることができ、戦略を広げることができます。

そのため、ピッチング方法を知りたい人は参考にしてください。

目次

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ソフトボールのピッチング規則

ソフトボールのピッチングにはさまざまな規則があるため、規則を把握していないと違反になることもあります。

野球の場合は上投げだけではなく、下投げも規則違反になりませんが、ソフトボールの場合は下投げを行うことが規則で決まっています。

野球とソフトボールの違い

野球の場合はピッチングする際にマウンドに立ちますが、ソフトボールの場合はマウンドが存在しません。マウンドの代わりにピッチャーサークルがあり、その円形の中でピッチングを行わなければなりません

ピッチングを行う際に踏ん張る足を前に出しますが、その際にピッチャーサークルを超えてピッチングしてはいけない決まりがあります。
そのため、ピッチングを行う際に立ち位置を良く確認しておくことが大切です。

また、試合でピッチングを行う際にすぐに投球してはならない決まりもあります。

時間内に投球するルール

ソフトボールの場合は投球準備に入ると上記でも紹介したように決められた時間内に投球する必要があります。
そのため、長い時間ピッチャーサークル内に静止することは違反になります。

ルール改正する前は1秒~10秒の間にピッチングする決まりでしたが、ルール改正後は2秒から5秒の間にピッチングするように変わりました

以前よりも投球準備の時間が大幅に狭まったため、試合をスムーズに進ませることができますが、投手は対応するまでなれる必要がありました。

ファストピッチとスローピッチとは

ソフトボールにはファストピッチとスローピッチに分けることができることを知っているでしょうか。
ソフトボールと言えばファストピッチのことを示している場合が多く、オリンピック競技でもファストピッチを採用しています

ファストピッチはより野球に似たルールであり、投球に関しては上記でも紹介したマウンドがないことと下投げをしなければならない点を除けばほぼ野球のルールと同じです。

しかし、スローピッチの場合は打ちやすくするためのルールが多く山なりの投球をする必要があります。

ウインドミル投法

ソフトボールと言えばウインドミル投法ではないでしょうか。
そのため、ウインドミル投法を身につけることができれば、ピッチャーとしてソフトボールに参加できるようになります。

次に、ウインドミル投法について詳しく紹介します。

ウインドミル投法を行う際のブラッシング

ウインドミル投法を行う際にブラッシングが重要な動作になります。
ブラッシングができていないと正しいウインドミル投法ができていない場合が多く、ボールに切れがなくスピードも出ません。

ブラッシングはボールをリリースする際に肘を腰辺りに接触させることです

一見腕のスピードを殺してしまうイメージがありますが、ブラッシングと同時にリリースすることでボールに強い力を加えることができ、早いボールを投げることができます。

ステップ方法を身につける

ウインドミル投法を行う際にステップ方法を身につけておくことでボールコントロール力を向上させることができ、怪我をしにくくなります。

ステップを身につけるためには考えなしに投球するのではなく、どの位置にステップすればよいかを体に叩き込む必要があります。

基本的にステップした足が直線状にくるようになることがベストです

ピッチャーサークル内にT字を書き、投球した際に地面に書いた直線状にステップできるように練習することで自然と正しいステップを身につけることができます。

ウインドミル投球のコツ

ウインドミル投球をうまく行うコツは上記でも紹介したブラッシングをうまく行うことです。
ただ単に肘を腰に当てるだけでは自身が痛い目にあうだけではなく、ボールを早く投げることができません。

ブラッシングはあくまでも軽く接触させるようにし、接触した際に手首のスナップを利かせることが大切です

腕がほぼ垂直になったときに投球することでボールのスピードを殺すことなく投げることが可能です。
リリースするタイミングが難しいですが、コツさえ掴めば切れの良いボールを投げることができるようになります。

ウインドミル投球を身につけるためには?

ウインドミル投球を身につけるためには、上記で紹介したコツも重点的に練習することが大切です。一朝一夕では身につけれる技術ではないため、反復して練習することが必要です。

また、ウインドミル投法は上半身が大切なイメージがありますが、下半身の体重のかけ方も重要になります。

そのため、上半身だけではなく、下半身の動きや体重のかけ方も意識しながら投球練習するように心がけましょう。

ウインドミル投球を行う際は投げるのではなく、弾くイメージで投げることも大切です

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スリングショット投法

ソフトボールの投球方法には上記のウインドミル投法のほかに、スリングショット投法があります。

ウインドミル投法から派上した投法であり、ウインドミル投法を身につけていると自然と身につけるスピードが速くなります。

次に、スリングショット投法について紹介します。

ブラッシングの重要性

スリングショットを行うためには、ウインドミルと同じようにブラッシングを行う必要があるため、あらかじめブラッシングを身につけておくことをおすすめします。

投球フォームは途中までウインドミル投球と似ている特徴がありますが、腕の回し方や下半身の動きが大きく異なります

スリングショットを行う際には腕を後ろに回し、前に突き出すように投げますが、そこで利き足を一歩前に踏み込みます。そうすることでより早いボールを投げることができます。

リリースする際はウインドミルとは逆で、手首を内側に曲げ外側に払うように投げることがコツです。

スクリングショットのメリット

スリングショット投球を行うことで得られるメリットはバッターを混乱させることができることです
ウインドミル投法では比較的投げてくるタイミングが分かるため、いつバットを振りかざせばよいのか判断することが可能です。

しかし、スリングショットは腕を回転するのではなく、後ろに引きつきだすため、いつ投げてくるの分かりづらく、三振を取りやすくなります。

また、スリングショット投法は上半身よりも下半身に負担がかかるため、小柄な人や下半身が鍛えられている投手におすすめの投法です。

スクリングショット投法のデメリット

スリングショット投法は上記でも紹介したようなメリットがありますが、デメリットも存在しています。
デメリットも把握することで自身のプレイスタイルに合っているかを判断することも可能です。

スリングショット投法のデメリットは、ウインドミル投法と比べて球速が出にくく、変化球も投げにくいデメリットがあります

そのため、早い球速でバッターを翻弄したい場合や変化球で三振を取りたい投手には向いていない投法でもあります。

また、腕のリーチが長い場合は腕を回転させて投げるウインドミル投法の方が向いているため、身長が高い選手にはメリットが少ない投法でもあります

エイトフィギュア投法

ソフトボールのピッチング方法の中にエイトフィギュア投法があります。

あまり聞きなれない投法であるため、どのような投げ方なのかわからない人も多くいるのではないでしょうか。

次に、エイトフィギュア投法について詳しく紹介します。

エイトフィギュア投法を行うコツ

エイトフィギュア投法を行うコツは、まず上記でも紹介したスリングショットを身につけるようにしましょう。
その理由は、エイトフィギュアはスリングショットから派生した投法であるため、まずスリングショットを身につけておけばより効率的に身につけることができます

エイトフィギュア投法はスリングショットに体をねじる動作が組み込まれます。
体の動きが8の字を描いて見えることからこの名前が付いているため、投げる際に8の字を描いているイメージを持つようにしましょう。

重心を低くすることで安定した投球を行えるようになります

エイトフィギュア投法のメリット

エイトフィギュア投法のメリットはスリングショットと同じで、バッターのタイミングを乱すことができます。
向いている人も下半身が鍛えられている人や低身長の投手の方がおすすめです

また、体をねじる動作が加わるため、体が柔らかい人や器用な人がおすすめです。
エイトフィギュア投法は複雑な体の動きをする必要があるため、コツをつかむまで時間がかかりやすく、器用な人でないと身につけることが難しい投法でもあります。

あまりエイトフィギュア投法を行う投手は少ないため、ほかの人とは違う投げ方をしたい人にもおすすめです

エイトフィギュア投法のデメリット

エイトフィギュア投法のデメリットは、スリングショットと同じように球速が出ないことと変化球を投げることが難しいことです
また、投球動作が複雑なため、コツをつかむまで時間がかかるデメリットもあります。

エイトフィギュア投法を実際に行っている投手はほとんどいないため、投球方法を学ぼうと思っていても教えれる人も限られているため、簡単に学ぶことができないデメリットもあります。

デメリットが多いにも関わらず、メリットが少ない投法でもあるため、簡単に身につけれるスリングショット投法を身につける投手がほとんどです。

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まとめ

ソフトボールのピッチング方法にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。

ここでは、ピッチングの種類別にメリット・デメリットを紹介しています。

そのため、どのような投法が自身に合っているか悩んでいる人におすすめの内容になっています。

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