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ラグビーのバックスの役割や体格、戦術とは?ポジション別に解説

スポシル編集部

公開日 :2019/04/13

更新日 :2020/05/11

ラグビーのバックスと言われるポジションについて説明します。

5つのポジションを合わせてバックスと呼んでいます。

2019年日本で開催されるワールドカップを初心者の方も楽しく観戦できるようにバックスの各ポジションの役割や適正に関する説明を記載します。

目次

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バックスとは?

出典:J SPORTS

バックスは、スクラムハーフ・スタンドオフ・センター・ウィング・フルバックのポジションから構成されています

背番号では9番~15番になっており、FWとの区別が難しいと言われているポジションでもありますが、FWからのボールを繋ぎトライを取ることが大きな役割で、スクラムには参加しない選手です。

初心者の方は、背番号とスクラムで見分けてみましょう。

バックスは、チームを勝利に導くためにもとても大切なポジションで、バックスが強いチームはトライをとる回数を多いため、勝率が高いです。

テレビでラグビー中継を観ていると筋肉質で身体も大きく、足の速い選手が多いです。

そのため、身体が小さくて足の遅い人は、無理と思ってしまうかもしれませんが、ラグビーは身体の大きさや足の速さ関係無く活躍できるスポーツです。

身体が小さい人は、スクラムハーフやスタンドオフと言うポジション

身体は大きく走るのは苦手と言う人は、プロップやフッカーと言うポジションが出来ます。

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バックスの役割とは

フォワードの選手が懸命に相手の攻撃を防ぎ、まわって来たボールをしっかりトライすることが大きな役割になります。

しかし攻撃だけでトライのことだけを考えれば良いと言う訳ではなく、チームの最後の砦となるため、相手の攻撃をしっかりと受け止めなければいけません。

そのため、攻撃だけでは無くしっかりとした守備力も必要です。

体格が大きいフォワードの選手に比べて、バックスの選手は細身で俊敏性のある選手が多いです。

トライを奪う機会が多いポジションであるため、女性人気も多いです。

しかし自分がトライでき、ヒーローになれたのは、フォワードが相手の攻撃をしっかり止めてくれたおかげであると言うことをしっかり理解し感謝しなければいけません。

両チームスクラムで組み合った後、スクラム内にボールを入れる係です
チーム内の誰かがタックルで倒されると、素早くボールを拾いパスを出します。

パスを出す機会が多いため、パスの上手い選手が担当するポジションです。

また常にボールと一緒に動く必要があるため、素早い動きも求められます

ボールと常に一緒に動くことから、攻撃のリズムを作ることが求められます。

↓スクラムハーフの詳細はこちら
【ラグビーポジション紹介】スクラムハーフの役割と体格とは?

フォワードとバックスとの間に位置を取り、ランか、パス、またはキックなのか、攻撃パターンを選択し、チームをコントロールします

サッカーで例えるなら、司令塔と呼ばれるポジションであり、背番号10番を背負う選手です。

試合の流れを読む戦術眼、パスやキックの精度も求められます。ラグビーIQの高い選手が務めるポジションです。

スタンドオフからパスを受け取り、走ったり、パスを出したり自分でその場でアイデアを出し、攻撃のチャンスを広げるポジションです。

守備時においては、トップスピードで相手のバックスラインを止める必要があるため、非常に強い下半身、そして強くて技術のあるタックルができる選手が勤めます

どちらかと言うと、俊敏性よりはパワー系統の選手が多いです。

↓センターの詳細はこちら
【ラグビーポジション紹介】センターの役割と体格は?初心者向けに解説

チームのメンバーが繋いでくれたボールをトライまで持って行くポジションです。
鋭い切れ味のあるステップで相手のタックルをかわし、トライへ向かいます。

よくテレビ中継で、フィールドの隅の方をボールを持って駆け上がり、トライしているポジションです。

パスを出すよりは、パスをしっかりと受取るキャッチングの技術が高く、足の速い選手が務めます。

チームのゴールラインを一番後ろで守る最後の砦となるポジションです。
最後の砦と言っても守備だけでなく、攻撃にも参加しパスを受けトライする機会も多いです。

相手の攻撃を跳ね返すために、相手陣内へ大きくキックでボールを蹴り込むため、キックの強さと精度が求められます

最後の砦と言うポジションであるため、ミスが許されないことから強い責任感が必要となります。

↓フルバックの詳細はこちら
【ラグビーポジション紹介】フルバックの役割と体格は?初心者向けに解説

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バックスの戦術

バックスの選手たちは、どのような戦術で攻めていくことが多いのか、ご紹介していきます。

これからラグビーを始める方は、この戦術を頭の中に描きながら試合などをみて勉強してみても楽しいですよ。

ぜひ、自分達のチームにも活かしてみましょう。

この戦術で有利になれるチームの特徴は、足の速いウィングの選手とFWのスピードが相手を上回っている時です。ブレークダウン中にいかに、相手よりも先に回ることができるかで、トライへの確率が上がります。

注意点としては、ウィングのポジションが外側のラインぎりぎりになっていないようにすることです。ディフェンス側からでは、内側にしか守らなくても良いため、戦略を見透かされているケースもあるようなので注意しましょう

相手との駆け引きや不意をつくようなプレーができるようにポジショニングから考えて行いましょう。

相手チームの選手の特徴次第になってしまいますが、足の速さで通用しない場合は、モールやラックを組みながら、トライを取りに行く必要があります

その場合も、大外を回りながら狙いに行くことが基本的な動きではありますが、内側にポイントを作りながら展開していきましょう。

自分達のチームがFWが有利な場合は、モールを積極的に使用して外側に展開していくことも戦術の1つです。また、ラインの人数を増やすことで、抜け出せる可能性を高くすることも基本的な戦術です。

キックが得意な選手が多いバックスでは、スピーディーにボールを運びたいときはキックを使うことも利口です。攻めるだけでなく、戦略では落ち着かせたい時にブレークダウンを作る目的としても使用されることもあります。

キックは飛距離もありますし、一気に試合が動くこともあります。様々な可能性が広がるので、頭でしっかりと計算しながら、効果のあるキックをすることがとても大切です。

または、キックのような大きく動くプレーをするときはサインを作っておくことで、貴重なプレーでミスの可能性をできるだけ下げることができます。

スパイク

スパイクには大きく分けて、ポイントが固定されている固定式スパイクと、ポイントの取替えができる取替え式スパイクがあります。

バックスはフォワードと違い素早い動きが求められます。

そのため、スパイク自体が軽く設計されている固定式スパイクの使用をお勧めします

また固定式スパイクと取替え式スパイクとでは、ポイント数が違います。

固定式スパイクの方がポイントが多いです、ポイントが多いスパイクを履くことで接地面が増え、足への負担が少ないです

↓おすすめのラグビー用スパイクはこちら
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まとめ

世界3大スポーツと言われているラグビーのワールドカップが今年の9月から日本で開催されます。
このような大きなスポーツイベントが日本で開催されることは滅多にありません。

多くのチャンネルでこの大会に関するニュースが流れます。

この機会にラグビーに関するルールやポジション、選手の名前と言った知識を増やしましょう。

知識が増えれば観戦しててとても楽しくなります。

前回のワールドカップで日本チームは優勝候補の南アフリカを破りました。今回も日本チームの活躍を期待しましょう。

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