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バレーボールの歴史をどこよりもわかりやすく解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/04/09

更新日 :2020/06/01

バレーボールは子どもから大人まで楽しめるスポーツとしてアメリカで誕生しました。
バレーボールの歴史はながく、今もたくさんの人がバレーボールのある人生を楽しんでいます。

なぜ、たくさんの人に愛されるスポーツになったのでしょうか。
歴史をひも解くと、愛される理由がそこにあることがわかります。

この記事では、バレーボールを歴史とともに振り返り、どのように成り立ち、どのように日本が世界に通用するまでになったのかを紹介します。

目次

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バレーボールの歴史・起源

バレーボールは、1895年にアメリカのWilliam G Morgan(ウィリアム・G・モーガン)氏が考えた室内スポーツです。1895年当時のアメリカは、体のぶつかり合いがはげしく、テクニックやスタミナが必要なバスケットボールが中心で、みんなで気軽にたのしめる室内スポーツがありませんでした。

そのことから、大人から子どもまで、もっと気軽に室内スポーツをたのしめるようにと考えられたのがバレーボールです。

テレビでみるバレーボールの世界大会やオリンピックでは、1チーム6人で試合がおこなわれます。
しかし、はじまった頃は明確なルールや人数に決まりがなく、ただボールを落としてはいけない、と大まかな決まりしかありませんでした。
また、バレーボールという名称ものちに名付けられた名称であり、最初はミントネットやミノネットと呼ばれていました。

やがて、世界中に広がるにつれルールが徐々に整い、
1947年に国際バレーボール連盟(FIVB)が立ち上がると同時に世界基準は6人制のルールに統一され、今に至ります。

日本でのバレーボールの歴史

バレーボールが日本に伝わったのは1908年です。

日本に伝わる当初は明確なルールがなく、最初は16人でゲームをしていました。
やがて12人…9人と人数が減り、1927年に9人制バレーボールが日本で定着しました。
そこから、1951年に国際バレーボール連盟(FIVB)へ加入するときに、日本も世界基準である6人制を取り入れました。

しかし、日本は1927年に定着した9人制ルールからすぐに切り替えることができませんでした。
そのため、9人制のなごりが今のママさんバレーや実業団に残っています。

日本がバレーボールでオリンピックに初めて出場したのは、1964年の東京オリンピックです。
バレーボールがオリンピックの正式種目となるこの年、記念すべき初優勝を飾ったのは日本女子代表でした。回転レシーブや時間差攻撃など、さまざまな戦法を駆使して戦うその姿は「東洋の魔女」と称され、日本代表は世界中の人々を魅了しました。

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6人制と9人制について

日本のバレーボールは、国際ルールが統一されるまで9人でおこなわれていました。

スピードがもち味である6人制とは異なり、9人制はがまん強さがもち味のバレーボールです。

そのため、初心者のかたでもはじめやすい9人制も、レベルが高くなるにつれ、6人制にも劣らないほどのテクニックが必要になり、とてもやりがいがあります。

6人制と9人制バレーボールは、サーブのルールが異なります。

6人制は1度しかサーブを打てず、失敗すると即アウトです。
しかし、9人制はテニスのように1度失敗してもやり直しができます。

また、6人制はボールがネットに触れても相手のコートに落ちればいいのに対し、9人制はネットに触れた時点で失敗になります。

9人制バレーボールを取り入れている国は日本だけでなく、中国、韓国などのアジア諸国も取り入れ、さかんにおこなわれています。

バレーボールのルールの変遷

バレーボールのルールは時代とともに変わりました。
その中でも、特に大きく変わった部分が3つあります。

・リベロの導入
・サーブのネットイン
・ラリーポイント制

順に解説します。
リベロ(守り専門の人。ボールを拾うだけでスパイクは打てない)制は1998年に改正されました。
背の高い選手が有利なバレーボールにおいて、背が低くても活躍できるように改正されました。

サーブのネットインとラリーポイント制は1999年に改正されました。
目的は、試合時間の短縮です。
それまではサイドアウト(サーブの権利を持つチームがラリーに勝つときだけ得点になる)制で、ラリーポイント制と異なり、次々に点が入る試合ではありませんでした。
サイドアウト制はなかなか試合が終わらないため、時間の短縮を目的に改正されました。

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バレーボールの歴史がわかる本を紹介!

幅広い年齢層に楽しんでもらおうと生まれたバレーボールは、時代は変化すれども、今もなお色あせず、世界中で盛んにおこなわれています。

日本も例外ではなく、中でも全日本女子は世界に引けを取らない戦いっぷりで、みる人を熱狂の渦へと巻き込みます。

彼女たちの、強さのヒミツはなんなのでしょうか。

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全日本女子代表が紡いできた歴史がたっぷり詰まった一冊

世界の第一線でたたかう彼女たちの姿を、オリンピックをベースとした年表で描いています。

日本を背負ってきた「覚悟」が本人たちのインタビューを通じて詳細にまとめてあり、
なぜ彼女たちは強いのか。どんな想いでたたかってきたのか。がわかるレポートです。

バレーボールの歴史の本は少なく、生の声を聞く機会も多くありません。
ぜひ手にとって確かめてみてください。

まとめ

バレーボールの歴史について紹介しました。

ただボールを落とさないだけだったバレーボールは世界中に広まるにつれ、ルールが徐々に改正され、テクニックや戦略も必要なスポーツになりました。

日本もバレーボールが盛んな国であり、子どもから大人まで楽しめるスポーツとして知られています。テレビでみる6人制だけでなく、9人制のバレーボールを楽しむ人もたくさんいます。
誰もがたのしめることを目的としたスポーツです。ぜひ触れてみてください。

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