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テニスの「エース」って何?!知っておきたいテニスの「エース」について徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2019/04/07

更新日 :2019/04/07

テニスの試合を見ていると、解説者がよく「エース」という言葉を口にしていることに気が付きませんでしたか?

テニスをよく知らない方はいまひとつ意味がよくわからないと思った方も多いはずです。今回はそんなエースというテニス語句について、語源から似た意味でよく使われる「ウィナー」との違い、さらにはテニスがもっとうまくなりたい方のためにエースを試合で取るためのテクニックまで教えちゃいます!

これであなたもテニスにより興味を持つこと間違いなしです!

目次

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テニスのエースとは?


エースとは、一言で言えば、相手にボールを触らせずに得点を奪うショットのことで、本来はサーブで使う言葉です。テニスはプレイヤーのサーブから始まるわけですが、例えば打ったサーブが相手に触れられることなくポイントとなった時は「サービスエース」と呼びます。

逆にそのサーブを返して相手が触ることなく得点となった場合は「リターンエース」と呼ばれます。ただし、サービス・リターンエースは日本で独特の使い方だと言われており、海外ではサーブ時にエースと言うだけにとどまるようです。

テニスのエースの語源は?


まず、エースと聞くと色んなスポーツでも使われていることに気が付きますね。野球でいえばエースピッチャー、サッカーやバレーなんかはエースストライカー・エースアタッカーのように言われています。

ただ、テニスの場合は、野球やサッカーのような「エース」はあまり関係がないと言われています。どちらかといえば、トランプのA(エース)からきているようです。

Aはご存知のとおり、数字の1を示すわけですが、先ほども書いたようにサービスエースは1回のサーブで、リターンエースは1回リターンで得点を決めるため、1の意味を持つトランプのAと関係が深いとの可能性があるとのことです。

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ウィナーとエースはどこが違うの?


ここまで「エース」という語句の意味と語源を説明してきましたが、実はテニスには「ウィナー」という言葉も存在するのです。しかもこれまた、エースとよく意味が似ているので、非常にややこしいんです。。。

ですが、それほど難しい話ではないのです。以下を覚えておけば簡単です。

  「エース」・・・サーブ時、またはそれをリターンして相手に触れられずに得点
  「ウィナー」・・・サーブ以外の場面のショットで相手に触れられずに得点

わかりましたか?すなわち使っている場面が違うだけの話であって、逆に言えばサーブの一回で点が決まらずにその他の場面でボールに触れられずに得点という場合は全部ウィナーになるわけです。

ただし、日本と海外では認識が異なっている点もあり、日本ではサーブ以外の場面でもエースが使われることが多々あるようです。

エースを取るための打ち方の種類とポイントをご紹介!


さて、ここからはエース(ストローク戦)を取るためのテクニックを教えちゃいます。試合でなかなか楽に点が取れない・ストローク戦で相手を崩せず簡単に返球されてしまうとお悩みの方は必見です!テニス初心者の方にもぜひ見ていただきたいコーチング動画です。

エースを取るための打ち方の種類とポイントの主な3つの種類を解説します。


  • どっちに打つか分からない、フォアハンド!

  • プロ選手が打つトップスピンの軌道”エッグボール ”!

  • 高い打点だけじゃない!低い打点でのエースの取り方!

どっちに打つか分からない、フォアハンド!


テニスには「クロス」と「逆クロス」という、コートの対角に打つショットがあります。例えば右利きの人は右手でコート右側から対角へ打つことをクロス、コート左側から対角へ打つ場合は逆クロスと呼びます。相手に手の内を知られないようにフォアハンドでコースを打ち分けるためのポイントをいくつか紹介します。

① クロスと逆クロスを予測されないように、打ち方を変えずに打点だけ変える

② 逆クロスは打点が後ろになる

③ 逆クロスに打つときは、打つ方向を見すぎない

④ 逆クロスの位置取りが悪い場合はクロスを打つようにする

⑤ 逆クロスを打つ場合は自分の懐のスペースを大きく取り、取れない場合はクロスへ

以下の動画で見てみると動きがよくわかるでしょう。

プロ選手が打つトップスピンの軌道”エッグボール ”!


エッグボールとは、ボールの進行方向に強い回転のかかった高い軌道のボールで、グッと手元で落ちてくる非常に対処のしづらいボールです。試合で相手を崩すなら、こういうショットは覚えておきたいですよね。

そんなエッグボールの習得方法を簡単に説明します。

まず大事なのは必ずラケットでボールの外側を打つこと。内側を打ってしまうと高さと角度が出せません。ラケットヘッドの外側でとらえるようにしましょう。力が加わるようにあまりリラックスして打たないこともポイントです。

もしネットにボールをかけてしまうようなら、ラケットの角度を変えてみるようにしましょう。慣れてきたら今度は右方向に飛ばすように意識します。

そしてこの時はしっかりと体重を乗せて強いボールが打てるように心がけ、ボールの方向がなるべく安定するためにも、おしりは入れすぎないようにしましょう。打点を落とすとよりトップスピンがかかりやすくなりますよ。

以下の動画で元全日本チャンピオンの金子英樹プロが解説しています。

高い打点だけじゃない!低い打点でのエースの取り方!


多彩なショットを打つためには、ショットの際の打点を変えてみるのも大事です。肩の位置のような高い打点だけではなく、ひざ周辺の低い位置からも打てるようになれば、相手のリズムを崩すこともできるようになります!

ひざの高さでとらえるためには、ボールが落ちるのをしっかり待つ必要があります。ラケットは基本のスイングでも縦のスイングでも構わないので、ステップインをしっかりしていきましょう。その際は左手をしっかりと使い、打点が後ろになりすぎないように心がけましょう。

もちろん、ひざの高さだけではなく、肩と腰の位置でもボールをとらえられるようにしてみます。両者はあまり意識はしない位置ですが、肩の場合はボールが上がったところでとらえる必要があります。

低い位置でボールをとらえることにより、これまでの相手のステップをテンポを崩すことができます。試合中は相手のボールにもスピンがかかるので難しくはなるものの、回り込んだ時に打点を低くしてみたり、下がって重い球を打ちたいときに使えると効果的です。

これも同じく金子プロがコーチングしています。

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まとめ


いかがでしたか?テニスでよく聞く語句「エース」とその意味、よりショット力を向上させるためのポイントをまとめてみました。

最近では錦織圭選手や大坂なおみ選手の活躍でどんどんが見る機会が増えているテニスですが、解説者の言葉を聞いたり、選手がどんなショットを打っているのか注目してみるとよりテニスの奥深さを知ることになるでしょう。

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