通話やメールだけでなく、ナビ、撮影、検索などスマホの色々な機能は様々なシーンで活躍しますが、その際にスマホホルダーがあると大変便利です。
すぐにスマホが取り出せない、落として傷つけてしまう、水没して壊れてしまうなどのトラブルも、スマホホルダーを使えば回避できます。また、機能性だけでなく、ファッション性に優れたおしゃれなホルダーもあります。
ここではスマホホルダーの特徴を比較しながら、自動車で使うときに便利なスマホホルダー10選、自転車、バイク、釣り、旅行でスマホを使う時に便利なスマホホルダーを各5選ずつ、計30種類のアイテムをご紹介します。
是非、自分がスマホを使うシーンなどに合わせて、スマホホルダーを選ぶ参考にしてみて下さい。
目次

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スマホホルダー

スマートフォンを活用するとき、スマホホルダーを使用すると多くのメリットを得ることができます。ただ、スマホホルダーと一言で言っても、その種類は多く、用途によって様々な形状、機能などがあります。
例えば、車のダッシュボード、自転車のハンドルなどにスマホホルダーを取り付ければ、ナビゲーションシステムの利用が便利になります。また、腕などにスマホをつけることができるホルダーを使えば、釣りなどをしながらのスマホ利用が楽になります。三脚の機能のあるスマホホルダーは旅行などでの写真撮影に大きな力を発揮します。
このように、スマホホルダーは様々な場面でスマートフォンを活かすために、大きな力となるグッズです。そこで、ここでは、用途別のスマホホルダーの特徴やおすすめを紹介していきます。
車用スマホホルダー

車内で音楽を聴きたい、ナビゲーションシステムを使いたいという時、車が停車している間にスマホを操作しなければ、「ながら運転」となり、罰則の対象となります。
そこで、車内で目の届く位置にスマホを固定できるスマホホルダーはとても便利なグッズです。操作しやすい位置にスマホが固定してあれば、停車中の操作もスムーズにできます。
また、ワイヤレス充電器として使えるものがあったりするなど、スマホの固定以外の機能を持つホルダーもあり、スマホホルダーは車内環境の向上にとても大きな力を発揮します。
しかし、スマホホルダーの仕様は様々で、アーム、マグネット、吸盤、クリップ、バネなど多くの形状のものがあります。ここでは、そんなスマホホルダーの仕様についてご紹介します。
アーム
スマホホルダーは、様々なものが出ていますが、車で使用する場合は角度や位置の調整のしやすいアーム式のものが便利です。
自在に曲がるフレキシブルアームや、折り畳みができる伸縮アームなど、アームにもタイプがありますが、アームタイプのホルダーはハンドル操作の邪魔にならない位置に、ベストな角度でスマホを固定できるため、快適に運転する大きな助けになります。
ただし、ホルダーを取り付ける際には、耐荷重や取り付けられる位置、対応機種など、注意しなければならない点があるので、注意が必要です。また、アームが長すぎると、揺れが激しくなることもあります。
スマホの装着部分や、車内への固定方法は様々なので、自分にあったものを選ぶ必要がありますが、最もベストな位置にスマホを取り付けたい人にはおすすめのホルダーです。
マグネット
スマホホルダーにスマホを取り付ける際に楽なのは、マグネット式です。
スマホ本体、もしくはスマホケースなどに付属の鉄板などを仕込んでおけば、磁力により簡単にスマホホルダーとの着脱ができます。磁力も強力なものが多いので、走行中に落ちたりすることもなく、快適に使えます。
ただし、マグネット式のスマホホルダーは、磁石をスマホに近づけることに抵抗がある人には敬遠されやすいタイプのスマホホルダーでもあります。基本的には、マグネット式スマホホルダーによる磁気の影響はスマホ利用に関しては問題ないとされていますが、最終的には自己責任ということになります。
また、スマホに鉄板を仕込むことによる見た目などが気になるという人もいます。
しかし、マグネット式のスマホホルダーは、スマホホルダーにスマホをはめ込むという作業が必要ないので、手間を極力減らしたいという人にはおすすめのタイプのホルダーです。
吸盤
スマホホルダーの車内への固定方法は様々なものがありますが、ホルダーを設置することによる傷や汚れが心配な人や、設置場所などを気にせずに取り付けたい人には、吸盤式がおすすめです。
平らな面があれば、ダッシュボードや窓など、基本的にはどこにでも設置でき、設置場所を変えるのも容易で、両面テープのように、剥がしたあとに跡が残る心配もありません。また、吸盤が汚れて吸着力が落ちても、水洗いをすることで吸着力が戻るものもあり、何度も使用できます。
ただし、吸着力が弱いものもあったり、真夏の炎天下では吸盤部が溶けてしまうといったものもあるので、選ぶ際には注意が必要です。
クリップ
サンバイザーや、メーターフードなどに固定するクリップタイプのスマホホルダーは、簡単に着脱できる上に、シンプルな見た目でスマホを取り付けられるため、車内を簡単にスタイリッシュに仕上げたい人にはおすすめのスマホホルダーです。
シンプルで邪魔にならないもの、使用しないときは折りたたんでコンパクトになるものなどもあり、見た目をすっきりさせることができます。
ただし、取り付けられる位置が限られているため、理想の位置にスマホが取り付けられないということもあります。車種や取り付けられる位置によっては、運転席から遠い位置になってしまったり、運転中の視界を遮る位置になってしまったりするので、注意が必要です。
バネ
スマホをホルダーに固定する際、シンプルで、リーズナブルなものも多いのがバネ式のスマホホルダーです。ホールド力があり、扱いやすいので、多くのスマホホルダーに採用されています。
マグネット式のように、鉄板などを仕込む必要がなく、挟み込むだけなので、スマホの見た目なども変えずに使えます。また、スマホケースがついたままでも挟み込むことができ、様々なサイズに対応できるので、極度に大きいもの、極度に小さいものでなければほぼ全てのスマホを装着できます。
ただ、スマホを装着していないときは、あまりおしゃれな見た目ではない事が多いので、スタイリッシュな車内をいつも保ちたいと言う人は、注意が必要です。
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『車用スマホホルダー』 厳選10種
車内でスマホホルダーを使用する際、車という空間でより快適に使用するためには、自分の利用用途にあったもの、自分の車に適したものを選ぶ必要があります。そして、スマホホルダーは様々なタイプのものがあるので、選ぶ際にはそれぞれの特徴などを比較して、ベストなものを選ぶことが重要になります。
しかし、Amazonなどの通信販売で様々なスマホホルダーがが取り扱われていたり、ダイソーなど100円均一のショップでも100円や200円で販売されていたり、カー用品店、雑貨店などでも取り扱いがあったりと、数多くのスマホホルダーがあって、商品選びは大変です。
そこで、ここでは、アーム、マグネット、吸盤、クリップ、バネの5つのタイプのスマホホルダーを各2種類ずつ、計10種ご紹介します。ぜひ、自分に最適のスマホホルダーを選ぶ参考にしてください。
サンワダイレクト スマートフォン用 車載ホルダー + カーチャージャー
電動開閉・ワイヤレス充電にも対応のハイテクアームタイプホルダー
サンワダイレクトの202-CAR072SETは、フレキシブルアーム仕様で、思い通りの場所にスマホを固定することができます。
しかも、シガーソケットから給電することによって、Qiワイヤレス充電スマホの充電ができ、スマホをよく使う人にはとても便利です。さらに、エンジンをオンにすることでホルダーが開き、Qiワイヤレス充電対応スマホをセットすると自動でホルダーが閉まりスマホをホールドするというハイテクホルダーです。Qi非対応のスマホでも側面のボタンでホルダーの開閉は可能なので心配はいりません。
ドリンクホルダーに設置できるので、車との一体感があり、おしゃれにホルダーを取り付けることができるのも魅力です。耐荷重210g、ホルダー部分は360°回転可能と、使い勝手もとても良いアイテムです。
DesertWest 車載ホルダー 片手操作 2in1 スマホホルダー
約12cm~約18cmの伸縮自在のアームと360°全方位回転で自由自在のホルダー
DesertWest車載ホルダーは伸縮アーム、360°全方位回転できるホルダーを搭載していて、スマホをベストな位置に固定できるアイテムです。
しかも、エアコン吹き出し口への取り付け、超強力ゲル吸盤での取り付けと、設置方法も選べるため、自分の車に合わせた設置ができます。また、ゲル吸盤は水洗いをすることで吸着力が復活するので、繰り返しの利用が可能です。
着脱は片手ででき、側面のボタンを押すと0.1秒でスマホを挟むためのアームが自動で開閉します。そして、4~7インチのスマホに対応しているので、様々なスマホが取り付けられます。
伸縮自在アームがフレキシブルアームよりスタイリッシュな雰囲気を醸し出すため、アーム式で、かつおしゃれにスマホを設置したい人にはおすすめのホルダーです。
【2020年進化版】【片手操作】CASEKOO 車載ホルダー
業界最高レベルのネオジム磁石で超強力吸着力のマグネット式ホルダー
2020年進化版のCASEKOO車載ホルダーは、業界最高レベルのネオジム磁石を使うことにより、通常の30倍以上の吸着力を実現した超強力マグネット式のホルダーです。
しかも、閉路磁気回路となるため電波干渉がなく、ナビゲーションやハンズフリー通話にも影響がなく、快適に使用することができます。
また、金属プレート、保護フィルム、3M両面テープなど、付属品も充実していて、ホルダーの取り付けが容易にできます。スマホの装着もとてもスムーズで、マグネットの力により、置くだけで簡単に装着が可能です。しかも、装着に必要な時間は0.1秒と圧倒的な速さです。
CASEKOO車載ホルダーは手間なくスマホの装着をしたい人にはおすすめのマグネットタイプホルダーです。
ChePu Direct 車載ホルダー
可愛い帽子のキャラクターが印象的でおしゃれなマグネット式ホルダー
ChePu Direct 車載ホルダーは、帽子をかぶった可愛いキャラクターが印象的なマグネット式のスマホホルダーです。
赤い帽子をかぶった小人が足を組んでいる様子は、一目見ただけではスマホホルダーとは思わず、インテリアだと思えるような愛らしいルックスです。
そして、キャラクターの帽子部分がマグネットになっており、強力にスマホを吸着します。設置には付属の強力両面テープを使用し、マグネット部の帽子は360°回転するので、スマホの向く方向の調整などが簡単にできます。
ChePu Direct 車載ホルダーのコンパクトな本体とその愛らしいルックスは、車内をおしゃれに演出してくれるので、女性にもおすすめのスマホホルダーです。
EXSHOW 吸盤式 車載ホルダー
強力な吸盤とスタビライザーで最適位置に安定して固定する吸盤タイプのホルダー
EXSHOWは吸盤式車載ホルダーは、設置がとても簡単な吸盤式のホルダーです。
吸盤式のホルダーは、吸着力、安定性に不安がみられることもありますが、EXSHOWの吸盤式ホルダーは、吸盤だけでなく下部にスタビライザーを搭載することで、より安定した固定を実現しています。そのため、フロントガラスに吸盤をつけ、ダッシュボードをスタビライザーで支えることにより、快適で安心の使用感を生み出しています。
また、吸盤部分は二層のTPU素材を使用しているため、-25°~90°までの気温の変化にも負けないハイクオリティの吸盤になっています。さらに、フレキシブルアーム、360°回転ボールヘッド、シリコン素材によるスマホ保護など、使い勝手のとても良い仕様になっています。
EXSHOWは吸盤式車載ホルダーは、吸盤の手軽さに加えて安定した使用を求める人にはおすすめのアイテムです。
Desire2 車載ホルダー
真空吸盤で強力にダッシュボードやフロントガラスに固定できるホルダー
Desire2車載ホルダーは、真空吸盤を採用しているため、通常の吸盤よりも強力に固定をできる吸盤タイプのホルダーです。
ダブルサクションテクノロジーを取り入れることで、吸盤の吸着に真空を利用し、この真空吸盤により、ホルダーをフロントガラスやダッシュボードにしっかりと固定できます。また、吸着力が弱まってきた場合は水やぬるま湯で洗うことにより、その吸着力が復活します。
人間工学に基づいた設計で耐久性に優れたデザインは、コンパクトであると同時に見た目もおしゃれで、車内の雰囲気をスタイリッシュにしてくれます。
Desire2車載ホルダーは、吸盤式の手軽さを求めつつ、強力なホールド力とデザイン性を求める人におすすめのホルダーです。
COMPAQ車載ホルダー クリップ式
超小型から自動変形するスタイリッシュなクリップ式ホルダー
COMPAQ 車載ホルダー クリップ式は、クーラーの吹き出し口などに挟むことのできるクリップ式のホルダーです。
その形はクーラーの吹き出し部の一部かと思えるくらい小型なフォルムをしていますが、スマホを乗せると重力連動原理により、自動的にしっかりとホールドできる五角構造に変形する機構になっています。
進化した合金素材により、耐久性にも優れ、360°ボールジョイントなどの採用により利便性にも優れています。
使用していない時はコンパクトな形状で車内にスタイリッシュに溶け込み、利用しているときは革新的な五角構造でおしゃれにスマホをホールドするCOMPAQ 車載ホルダーは、おしゃれにスマホホルダーを使いたい人におすすめのホルダーです。
Eono(イオーノ) スマホ車載ホルダー
メーターフードに合う曲線でデザインされた、着脱簡単なクリップ式ホルダー
Eonoスマホ車載ホルダーは、メーターフードに合うような緩いカーブを取り入れたデザインのクリップ式ホルダーです。サンバイザーやダッシュボードへの取り付けも簡単にできると同時に、クリップ式の持つしっかりとしたホールド感が魅力です。
真夏の車内の高温環境にも耐えられる高強度ABS素材を採用していて、安心して使えるのも特徴です。また、クリップには滑り止めマットが取り付けられているので、安定性も抜群です。
そして、シンプルかつ、スタイリッシュなルックスなので、車内のコーディネートの邪魔にもならないデザインです。
クリップ式の簡単な着脱は車内だけでなく家などでの使用にも便利なため、様々な場所でスマホを固定して使いたいという人にはおすすめのホルダーです。
カーメイト 車載ホルダー
バネでしっかりホールドするおしゃれスマホホルダー
カーメイト車載ホルダーは、クイックホールド機構を採用したバネ式のスマホホルダーです。スマホを押し込むだけで0.3秒でしっかりホールドし、外す際は0.1秒で簡単に取り外すことができます。
車内の設置部は、エラストマーとポリウレタンを使用したハイブリッドゲル吸盤を採用していて高い吸着性と耐久力を実現しています。また、前後の高さを調節できるアームや360°回転ジョイントの採用などで、スマホの位置のの微妙な調整も可能です。
そして、何よりもカーボン調のブラックとレッドを組み合わせたシックなルックスは、車内をおしゃれに演出します。
カーメイト車載ホルダーはしっかりしたホールド感とともにおしゃれを追及するドライバーにおすすめのアイテムです。
POMILE タブレット 車載ホルダー
後部座席を快適にするバネ式タブレットホルダー
POMILE タブレット 車載ホルダーは、車のヘッドレストに装着できるバネ式のスマホホルダーで、4.7インチのスマートフォンから、13インチのタブレットまで幅広い端末を固定することのできるバネ式のホルダーです。ヘッドレスト側も13cm~17.5cm、厚み16mm以下ならば取り付け可能で、様々な車に対応できます。
装着できる部分はヘッドレストなど限られた場所になりますが、車内の後部座席の時間を過ごすためにスマートフォンやタブレット端末を使う際はとても重宝します。
スマホやタブレットを装着する部分だけでなく、ヘッドレストに装着する側もバネ式のホルダーになっているので、両方とも装着がとても簡単です。
POMILE タブレット 車載ホルダーは、長距離ドライブの車内で退屈するお子様の楽しみ方を探しているご家族にはおすすめのホルダーです。
『自転車用スマホホルダー』 厳選5種

近年では様々な配達などの需要も増え、自転車に乗りながらもスマートフォンを便利に安全に使える環境が必要となってきました。
自転車運転時に携帯電話を持ちながらの通話や画面の注視などは、条例などで禁止されていることもありますが、それ以前にやはり大変危険な行為なので、スマホを持ちながらの運転は避けなければなりません。
そこで、近年では自転車利用時に便利なスマホホルダーが多く出てきています。
屋外での使用ということもあり、防水の機構があったり、取り外しが簡便になっていたりと、自転車に装着することを前提に作られたスマホホルダーもたくさんあります。ここでは、自転車で使えるスマホホルダー5選をご紹介しますので、自転車に乗りながらスマホを便利に使いたいという方はぜひご参考ください。
Tiakia 自転車 スマホ ホルダ
一方向ラチェット式でしっかりとホールドできる安心の自転車用スマホホルダー
Tiakiaha 自転車 スマホホルダーは、一方向ラチェット式でしっかりと固定ができるスマホホルダーです。
閉める際はねじとは違い、一方向だけに動くラチェット式なので、走行中にゆるむこともなく、ロック解除には脇についているスイッチを使うので、取り外しも簡単です。
また、四隅を固定するので、安定してスマホをホールドすることができ、厳しい安定性能試験もクリアした信頼性の高いスマホホルダーです。さらに、ホールド部はナイロン素材を使用しシリコンよりも優れた使用感を生み出しています。
3.5インチ~6.4インチのスマホに対応していたり、ホルダーが360°回転可能であったりするのも使い勝手の良いポイントです。
Tiakiaha 自転車 スマホホルダーは、激しい運転でも絶対にスマホを落としたくないという人におすすめのスマホホルダーです。
Hikentureトップチューブバッグ
雨でも安心、実用性の高いフレームバッグ
Hikenture トップチューブバッグは、フレームに取り付けられる自転車用のバッグでスマホホルダーだけでなく、キーホルダー、マッシュバックとしても使えるので、実用性の非常に高いアイテムです。
そして、携帯ホルダーはTPUの防水素材を使用しているため、防水性、耐摩耗性が高く、防水のダブルファスナーを取り入れているため、水や汚れの侵入も防ぎます。
6.5インチ以下のスマホに対応しており、バッグは3つの固定ベルトにより自転車へしっかりと固定するので、多くの自転車にも対応できます。
夜間反射や日光遮断、イヤホン穴の搭載など、様々な機能も兼ねそろえていて、スマホを利用するだけでなく、様々な面から自転車を快適に使いたいという人にHikenture トップチューブバッグはおすすめのアイテムです。
Bone 自転車用 スマホホルダー
全シリコン製でスマホにやさしい自転車用スマホホルダー
Bone 自転車用スマホホルダーは、全シリコン製でハンドルに固定するステムマウントタイプのバンドです。
全シリコン製なのでスマホに傷をつけず、自転車走行時の衝撃も吸収しショックを分散させることができます。また、四か所でホールドすることにより、しっかりとしたホールドを実現しているだけでなく、スマホの顔認証などの機能を遮ることなく装着できます。
ハンドル形状やパーツ干渉を回避したオフセット構造により、取り付けられる自転車の種類も多く、スマホも5.8インチから7.2インチのスマホに対応しています。
iFデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞、デザイン・プラス賞など様々な賞を受賞しているおしゃれなデザイン性も幅広い人に支持されています。
VUP 自転車スマホホルダー
取り外しが簡単なシリコンバンドタイプの自転車ホルダー
VUP自転車スマホホルダーは、取り外しが非常に簡単なスマホホルダーです。スマホ側につけたシリコンバンドホルダーが、自転車のハンドルバーに取り付けたバンド側とジョイントできるようになっていて、各部品を合わせた状態でスマホを押し込んだまま回すと着脱ができます。
そして、簡単にスマホの着脱ができることにより、電話の着信や、写真撮影にもスムーズに対応できます。また、4~6.5インチのスマホに対応していると同時に、シリコン素材を採用しているため、デバイスを傷つけることなく装着することができます。
VUP自転車スマホホルダーは、走行中にも電話を逃したくない人や、サイクリング中にいろいろな風景などを撮影したい人におすすめのスマホホルダーです。
HYR+【2020年 最新版】バイク スマホホルダー
ワンタッチオープンでスマホを取り外せるネジ式スマホホルダー
HYR スマホホルダーは、ネジで閉めることでがっちりと簡単に取り付けられるスマホホルダーです。取り付け部はゴム製のすべり止めパッドがついていて、ハンドルをしっかり挟み込むことができます。
スマホを取り付ける際は、スマホをセットしてホルダーの両側を挟み込むことで固定できます。そして、取り外す際は背面のボタンを押すことで、ホルダーが開き、簡単にスマホを取り外すことができます。
また、ボールジョイントの採用により、ホルダーの向きを360°自由に変えることができます。しっかりとした造りにもかかわらず195gの軽量コンパクト設計も魅力の一つです。
HYR スマホホルダーはコンパクトでスタイリッシュな自転車ホルダーを探している方にはおすすめのホルダーです。
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『バイク用スマホホルダー』 厳選5種

ライダーにとって、スマホでのナビゲーションシステムなどはツーリング時などには非常に役立つ機能です。しかし、バイクに乗車中、スマートフォンを手にもって運転することはできません。もしできたとしたもそれは非常に危険な行為であり、車と同様条例などで禁止されていたりもします。
そこで活躍するのがバイク用のスマホホルダーです。自転車のホルダーとして使うことができるものもありますが、バイク用に設計されたものも数多く、給電することによりスマホの充電ができたりするものがあったり、かっこいいバイクのルックスを邪魔しないものがあったり、バイク用品を扱う会社が手がけたスマホホルダーがあったりもします。
そこで、ここではバイク用のスマホホルダー5選をご紹介します。スマホを活用したいライダーの方は参考にしてください。
Kaedear(カエディア) スマホ ホルダー
Qi充電対応のバイク用スマホホルダー
Kaedearスマホホルダーは、バイク用に開発されたスマホホルダーで、様々なバイクのための機能が詰め込まれているスマホホルダーです。
取り付けはスプリングギア式なので、ダイヤル式よりは締め付け力はありませんが四隅を包み込むアームはワンウェイ構造なので外れる心配はありません。
そして、超高精度のボールジョイントでホルダーの360°回転を可能とした操作性があると同時に、アルミニウム合金や硬樹脂素材を使用することで高い耐久性能を持っています。
そして、自転車のホルダーとの決定的な違いが、バイクから給電することによりQi対応のワイヤレス充電などができるということです。IP66の防水性能をクリアしているので、水にも強い仕様になっています。
Kaedearスマホホルダーは、ロングツーリングなどでもスマホをフル活用したいライダーにはおすすめのスマホホルダーです。
デイトナ バイク用 スマホホルダー ワイド クイック
クランプでしっかりと固定できるバイク用品を扱う会社のスマホホルダー
デイトナバイク用スマホホルダー ワイドクイックは、バイク用品を扱う会社「デイトナ」が開発したバイク用のスマホホルダーです。
バイクにホルダーをしっかり取り付けるためクランプ式を採用していますが、取り付けに必要な六角レンチが付属しており、自分でも簡単にしっかりと取り付けることができます。
取り外しが容易なので、車両を数台所有している人でも使用するバイクに付け替えることが容易です。また、付け替える必要がない人は、「クイックタイプ」ではなく、デイトナバイク用スマホホルダーワイド 「リジットタイプ」を選ぶことで、クランプ部をボルトでしっかりと固定し、防犯性能を高めることができます。
上下左右アームとシリコンパッドによる固定ワンタッチ取り外し機構、別売りUSB電源への接続など安心で便利な機能も詰まっていて、幅広いライダーにおすすめのホルダーです。
AQUALAND スマホホルダー
全面防水カバーで落下防止ワイヤー付属の安心スマホホルダー
AQUALAND スマホホルダーはバイクにも自転車にも使える防水スマホホルダーです。
挟むだけで取り付けられるクランプ式を採用しており、しっかりと固定できる上に、もしもの時の落下防止のワイヤーが付属していて安心です。
また、ケースの上からでもタッチパネルの操作ができ、クレジットカードや免許証をを入れることのできるカードスリープポケットもあり、とても便利です。
クランプとケースはジョイント部を差し込んでスライドすることでスマホを取り付けることができ、簡単にかつ強力にホールドできます。
AQUALAND スマホホルダーは、雨などにも対応している手軽なスマホホルダーを探しているライダーにはおすすめのアイテムです。
Lomicall オートバイ スマートフォンホルダー
片手でスマホの脱着が可能、設置も工具いらずで手軽かつ強靭なスマホホルダー
Lomicall オートバイスマートフォンホルダーは片手でスマホの脱着ができる使い勝手の良いスマホホルダーです。スマホをホルダー上部に押し込んで入れれば、自動的にがっちりとホールドしてくれます。取り外しも同様に片手で簡単にでき、非常に使い勝手が良いホルダーです。
しかも、バイクに取り付ける際も工具不要でハンドルバーに固定できる一体型固定マウントはとても扱いやすい仕様になっています。また、スマホ側面ををオールカバーし、レバーでロックすることもできるので、落下の心配もありません。
ステンレス金属のアーム、ナイロンボディ、EVA樹脂などを使用し耐久性にも優れ、シックなデザインはおしゃれさも演出します。
Lomicall オートバイスマートフォンホルダーは、簡単に着脱をしたいライダーにはおすすめのホルダーです。
ラム Xグリップ&バーマウントベース スマートフォン用 ショートアーム テザー付
個性派のライダーにおすすめの無骨なホルダー
ラムマウント Xグリップ&バーマウントベースは、スマホやタブレットなどのマウントを生産するアメリカの会社ラムマウントの商品てす。
他のスマホスタンドにはない独特のフォルムは無骨ながらもクールでカッコいいルックスです。
ラバーボールを支点にマウントされ、シンプルな構造ながらとても頑丈で滑りにくいので、安心して使用ができます。
グリップは幅 約44mm~114mm・厚み 22mmまで取付けることができ、バー径は19mm-25.4mmに対応しているので、様々な場所に取り付けることができます。
92個の特許を取得するラムマウント社の創り上げたラム Xグリップは、個性的なギアを求めるライダーにはおすすめのホルダーです。

釣りをする時は、岩場や海水など、スマホを傷つけたり壊したりする原因となるものが周囲にあります。実際、スマホをうっかり落としてしまって、ヒヤッとしたことがある人も多いかもしれません。
そんなとき、スマホホルダーが、防水機能を持っていたり、スマホを保護する耐久性を兼ねそろえていたりすれば、安心して釣りを楽しむことができます。釣り専用というわけではありませんが、防水機能のあるもの、腕に装着できるもの、首にかけられるものなど、釣りをするときに便利なスマホホルダーが数多くあります。
そこで、ここではスマホへの傷や水没のリスクを軽減させ、快適に釣りをするためのスマホホルダーを5つご紹介します。釣りを安心して楽しみたいという方は是非ご参考ください。
Auwet アームバンド・ストラップ付き
腕に装着できる防水スマホホルダー
Auwetアームバンドは、腕に装着する事ができるスマホホルダーです。腕についていることで、釣りをする際にも邪魔にならず、スマホを使用するときにはすぐに使うことができます。
また、ネックストラップも付属していて、首からかけることもできて便利です。バンドには超強力マジックテープ、ネックストラップには特殊設計が採用されているため、ホルダーが外れたり壊れたりするリスクが軽減され、安心して利用することができます。
そして、防水ケースにはストッパーがついており、水の侵入を強力に阻止するので、万が一のときにも安心です。
Auwetアームバンドは、釣りの邪魔にならずに、水の心配を軽減するアイテムを探している人におすすめのホルダーです。
【ROOT CO.】GRAVITY Shock Resist Case Pro.
米国環境耐性試験準拠の耐久性を持つアウトドアテイストのケース
【ROOT CO.】GRAVITY Shock Resist Case Pro.は、米国環境耐性試験MIL企画に準拠予定の非常に耐久性の高いケースです。122cmの高さからの26回の落下試験などもクリアしていて、釣りの最中のもしもの落下でも安心です。
また、カラビナやストラップを取り付けることができるので、バッグなどに取り付けておくこともできます。
使用するアイフォンの機種に応じて製品を選ぶ必要がありますが、アイフォンのアップルマークがケースの小窓から見えるように設計されているのもおしゃれです。アウトドアテイストのルックスもとてもスタイリッシュです。
GRAVITY Shock Resist Case Proは、アイフォンを使用しているアウトドア派の方にはおすすめのアイテムです。
Danyee 防水ポーチ
スマホだけではなく様々なものを自ら守る便利な防水ポーチ
Danyee防水ポーチは、PVC素材、三重チャック構造の防水バッグで、釣り場でも水没からスマホを守ります。IPX8を取得しているほど防水性能は高く、万が一水の中に落としてしまっても安心です。
スマホだけでなくいろいろなものを入れて置ける収納力があるので、釣り場で濡らしたくないものを入れておくのにとても便利です。また、透明な素材のため中身も一目でわかり、必要なものをすぐに取り出すことができます。
そして、、57cm~90cmまで調節できるベルトがついているので、ウエストポーチのようにしたり斜めがけにしたりとスタイリッシュにも使えるポーチです。
Danyee防水ポーチは、小物をまとめて釣り場に持っていきたい人などにはとてもおすすめのアイテムです。
YOSHIO★スマホ アームバンド
180°回転でスマホの機能を遮らないアームバンド式スマホホルダー
YOSHIO★のアームバンドは、通常のアームバンド式のスマホホルダーと違い、スマホジョイント部が180°回転するので、シチュエーションに合わせてベストな形でスマホを身に着けることができます。
タッチや指紋認証をさえぎることもなく、画面を横にも縦にもできるので、その快適性は他のアームバンドにはない利便性があります。
また、ベルトはナイロンとPU材を作用しているので伸縮性が強く、腕への接触部分は通気性に優れた仕様になっているので、釣りを楽しむうえでもストレスになりません。さらに装着はマジックテープなので、自分の好みの締め具合を調節できます。
YOSHIO★のアームバンドは、腕にスマホをつけた状態でも、スマホの様々な機能を活用したいという人におすすめのスマホホルダーです。
ミヨシ Android用 ネックストラップ付シリコンホルダー
ストラップ穴がなくてもネックホルダーにできるシリコンスマホホルダー
ミヨシのネックストラップ付シリコンホルダーは、ストラップ穴がないAndroidスマホでもネックスマホにできるホルダーです。
首からスマホを下げることで、両手を自由にすることができ、釣りなどのアクティビティを楽しむことができるようになります。
4~6インチのスマホに対応しており、シリコン製のホルダー本体が伸縮するため、ケースに入ったスマホにもある程度対応できるので便利です。さらに、シリコン素材のため、スマホをホルダーで傷つける心配もありません。
また、首元に下がったスマホはすぐに手に取ることができるので、電話などの対応もすぐにできるとともに、落下の心配もありません。
シンプルで実用的な首掛け用のスマホホルダーは、釣りだけでなく、タウンユースなど様々な場面で活躍します。
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『旅行用スマホホルダー』 厳選5種

旅行に行くとき、スマートフォンは写真やビデオ撮影、道案内、連絡手段など様々な場面で活躍します。そして、そんな旅行の強い味方のスマホを、より便利にできる機能を搭載したスマホホルダーもたくさんあります。
自撮り棒と三脚が一体となったアイテムや、手に取りやすい場所にスマホを固定するホルダーなど、快適な旅にするためにスマホホルダーは大いに役立ちます。
また、利便性だけでなく、おしゃれにも配慮したグッズもあるので、旅中一緒に持ち運びたくなるようなギアもあります。
そこで、ここでは旅行に役立つスマホホルダー5選を紹介します。普段のタウンユースなどでももちろん役に立つアイテムですが、旅行でスマホをフル活用しながら旅を存分に楽しみたいという方は、ぜひご参考ください。
XXZU 自撮り棒
自撮り棒が三脚に早変わり!旅行写真の強い味方のスマホホルダー
旅の最中は、自撮りをしたいシチュエーションや、三脚を立ててみんなで記念撮影をしたいシチュエーションなど、様々な場面があります。そんな時、どちらのシチュエーションにも対応できるのが、XXZU自撮り棒です。
20cm~100cmまで伸縮する自撮り棒は下部を広げることにより簡単に三脚に早変わりをするので、自撮り棒と三脚二つを持ち歩く必要はありません。また、最も縮めた状態で専用のポーチを使えばコンパクトに持ち運ぶことができます。
また、Bluetoothによるシャッター機能や、アクションカメラの取り付けにも対応しているので、様々な撮影シーンで活躍します。
XXZUは、旅行中にいろいろな写真を撮って楽しみたいという人にはおすすめのアイテムです。
Rajjo スマホクリップマウント
アクションカメラの様に旅歩きを撮影できるスマホホルダー
Rajjoのスマホクリップマウントは、クリップ式でリュックサックなどに簡単にスマホを取り付けることのできるスマホホルダーです。
リュックのベルトなど、体の前面にスマホを固定して歩くことができるので、アクションカメラを取り付けたように、臨場感にあふれた旅先の様子を動画撮影することができます。また、360°回転するので、撮影の方向も自由自在です。
約5cm~10cmのスマートフォンを取り付けることができますが、スマホホルダーを取り外せば、Go proなどアクションカメラを取り付けることも可能です。
Rajjoのスマホクリップマウントは山登りなどアクティブな旅行先の映像を収めたい人や、観光地を散歩している様子などを臨場感を持たせて撮影したい人には、おすすめのアイテムです。
COCASES 【第三代】スマホネックストラップ
スマホリング付きで、手軽なネックストラップ式ホルダー
COCASES【第三世代】スマホストラップは、シリコン製のネックホルダーで、手軽に簡単にスマホを首掛け仕様にできます。
他のネックホルダーとの最大の違いはバンカーリングがついていることです。ホルダーに直接バンカーリングがついているので、ホルダーを取り付けるだけでリングを使うことができます。
リングがあることでスマホを操作しているときにうっかり落とすこともなく、万が一落としたとしてもネックストラップ式なので、地面に落ちることはありません。
シリコン製の伸縮するホルダーは、スマホを傷つけることなく、4~6.5インチのスマホに装着することができます。
また、ネックストラップとホルダーは丸カンで接続されているので、キーホルダーとして使うこともできます。
COCASES【第三世代】スマホストラップは旅行中だけではなく、普段からメールなどを頻繁に操作する人には、手軽で安心のホルダーです。
バンガード パスポートケース
楽しい気分でスマホを活用スヌーピーのかわいいネックストラップ
ネックストラップ式のスマホホルダーは、旅行中なども落下や水濡れの危険からスマホを守ってくれますが、シンプルなデザインのものも多く、味気ないものも少なくありません。
しかし、バンガードのパスポートケースは可愛いスヌーピーがデザインされた、品質の良いネックストラップ式のケースなので、旅行の気分を上げてくれます。
また、可愛いだけでなく、日本製でクオリティが高く、透明ポケットはケースの上からでもスマホの操作が可能です。マジックテープ仕様、ファスナー式のポケットは様々な貴重品を収納することができます。
カラーはネイビーとアイボリーがあるので、自分の好みやファッションに合わせてコーディネートすることができます。
スヌーピー好きの方にはバンガードのパスポートケースはおすすめのアイテムです。
DG.MING スマホポーチ
ファッション性の高いベルトに装着するポーチ
DG.MING スマホポーチは、かっこいいファッショナブルなスマホポーチです。ベルトループにより、腰にスマートに装着できるとともに、カラビナも搭載されているため、バッグなどに取り付けることも出来ます。
内部は2つのポケットがあるので、スマホを2つ収納することもできます。また、カードホルダーも11層作られているので、カードなどの収納も便利です。
グレー、ブラック、ブラウンのカラーから選ぶこともできるので、自分の好みなどに合わせることもできます。
シンプルでスタイリッシュなため、旅行中にスマートにスマホを収納するだけでなく、普段使いのビジネスやフォーマル、カジュアルなど様々なシーンで活躍するポーチです。
DG.MING スマホポーチは、スマホをスタイリッシュに収納したい男性におすすめのアイテムです。
まとめ
スマホホルダーの特徴と様々なシーンで便利なスマホホルダーを30種ご紹介してきましたが、いかがでしたか?
スマホを快適に、かつ安心して使うためにはスマホホルダーは大きな助けとなります。しっかりとスマホを守る、スマホを安全に使う、スマホを便利に使うなど、それぞれの特徴を理解してスマホホルダーを使うことで旅やアクティビティなどの充実度も大きく変わります。
是非、自分の活動にあったスマホホルダーを選んで快適にスマホを使っていきましょう。
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