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静ヘッドでヒラメ、マゴチ、青物を釣る!!「使い方も解説」

スポシル編集部

公開日 :2020/11/24

更新日 :2020/11/24

数あるフィッシングギアの中でも、ベストセラーとなり、名作と呼ばれるジグヘッドの「静ヘッド」。

静ヘッドが長年アングラーに愛され続ける理由は、一体何なのでしょうか?

今回は、ソルトアングラー御用達の「静ヘッド」の特徴やワインド・ダートなどのロッドワーク、それぞれの重さで釣れる魚などを詳しく解説し、静ヘッドの人気おすすめ商品をご紹介していきます。

また、静ヘッドとの相性の良いワームについてもチェックしていきましょう!

目次

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静ヘッドとは

静ヘッドとは、オーナーばりから販売されているロングセラーのジグヘッドです。

ソルトアングラーを中心に人気の定番アイテムで、シーバス・ヒラメ・マダイ・ロックフィッシュ・青物など、幅広い魚種に対応できます。

人気の理由は、何と言っても高いコストパフォーマンス!

比較的低価格ながらも、ロングテーパーの刺さりの良さやワームがズレにくいキーパーの搭載など、実用性も兼ね備えています。

大漁をもたらす適切な重さ

静ヘッドは、5g・7g・10g・12g・14g・20g・30gなど、合計で10種類のウェイトバリエーションが用意されており、狙う魚種やワームに合わせた使い分けが可能です。

ここでは、使用場所や釣れる魚種について、静ヘッドのウェイトごとに詳しく解説していきます。

5g〜7g

5gと7gは、静ヘッドの中でもライトウェイトに位置するモデルです。

ロックフィッシュのスイミングパターンや、シャローのシーバスゲームで活躍するので、ベイエリア、小規模河口部、シャローなどで使用するのがおすすめ。

ジグヘッド自体はファストシンキングのため、シャローをリトリープする際は5gをメインで使うと良いでしょう。

10g〜12g

10gと12gはシーバスゲームではスタンダードなウェイトです。

シーバスゲームを始めたい初心者の方には、10g前後の静ヘッドと3インチほどのワームの組み合わせがおすすめ。

また、12gの静ヘッドは4インチ以上の大きめのワームとも相性が良く、遠投が必要なエリアでも活躍が期待できます。

やや飛距離が必要になる深めの河口部や、沖堤防や湾頭などの深い岸壁などで使用しましょう。

14g〜30g

遠投が必須のサーフから狙う場合には、14g以上の静ヘッドがおすすめです。

重さがありボトムをキープさせやすいので、マゴチやヒラメなどズル引きのフラットフィッシュゲームでの使用にも適しています。

まずは、14gで静ヘッドでサーフの内湾をサーチし、16g以上の静ヘッドで遠距離戦や青物などの大物対策をしましょう。

ウェイトは14g・20g・24g・30gの4種類があれば、ほとんどのサーフに対応できます。

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3つある!静ヘッドのロッドワーク

静ヘッドはナチュラルサイレント仕様で、「静かに」アプローチ可能なジグヘッド。

シンプルな設計で、ロッドワークをやアクションをつけることでさまざまな使い方ができるため、可能性は無限大!

幅広いエリアや魚種、レンジに合わせて活用することで抜群のポテンシャルを発揮します。

静ヘッドを活用して釣果をアップさせるためには、どのような使い方が良いのでしょうか?

ここでは、静ヘッドのロッドワークについて詳しく解説していきます。

基本的な使い方

基本となるのは、ターゲットに合わせたレンジをただ巻きすること。

ただ巻きとは、読んで字のごとく「投げて巻くだけ」!

ジグを投げて着水したら、底まで沈めて、一定のスピードを保ちながら巻いていきます。

十分に食い気のスイッチが入った個体であれば、この基本のただ巻きで十分にバイトを誘発してくれます。

ただ巻きするスピードは、1秒間に2回転が目安。

速く感じるかもしれませんが、遅すぎると魚に見切られてしまいます。

またレンジを合わせるためには、水深にあった静ヘッドのウェイトを選び、カウントダウンフォールでしっかりとコントロールを行うと良いでしょう。

ワインド

ワインド釣法のワインドとは、「くねくね曲がる」「うねる」という意味の言葉で、水の中を漂う独特なルアーアクションをイメージさせますね。

ワインド釣法とは、ジグヘッドとワームを使用し、竿を上下にシャクることによってルアーに左右の動き(ダート)を加える釣法。

横方向へのダートに加え、上下方向の移動幅も大きく、弧を描きながら跳ねるアクションで、活性の低いターゲットの捕食本能を刺激します。

また、キャストした後に、底まで沈ませてシャクリながら表層まで探っていくことで、全ての層を探ることができます。

元々は、シーバス攻略のためにルアー開発がされていましたが、他の魚種への効果も大きく、タチウオ・ヒラメ・サゴシなど、横から噛みつくような魚には特に効果が高いと言われています。

ワインド釣法でよく使用されているダートタイプのジグヘッドもありますが、スイミングタイプの静ヘッドでも十分に代用可能です。

底付近まで落とし込み、ダート幅を抑えた釣り方をしたいときにも有効でしょう。

さらに静ヘッドは、ダート専用ジグヘッドに比べ半分以下の価格で手に入れることができ、コスパ抜群なのも嬉しいポイントですね!

ダート

最後に、「ダート」について詳しく解説していきます。

静ヘッドの基本、ただ巻きに変化をつけたい方におすすめなのが、ダートアクションです。

静ヘッドは矢じりのような形状をしており、ロッドを大きくジャークさせ、上方に鋭く数回引き上げることで、ダートが発生します。

すると、まるで小魚が激しく逃げまどうようにジグヘッドとワームが左右に泳いでくれます。

魚が反射的に食いつくスイッチを入れる動きで、特にフィッシュイーター(シーバス・マゴチ・ヒラメなど)には非常に有効なアクションです。

ダートをする際には、後ろのフックにラインがかかりやすいため注意しましょう。

静ヘッドで釣れる魚

静ヘッドのおすすめポイントは、ウェイトのラインナップの多さ、そしてコスパの良さ。

そして、ロングテーパーの刺さりの良さや、ワームがズレにくいキーパーの搭載など、実用性も抜群。

対象魚やワームに合わせてさまざまな使い方ができるので、その可能性は無限大です!

それでは、静ヘッドで一体どんな魚が釣れるのか、詳しく解説していきましょう。

ヒラメ

ヒラメ釣りは、ボトムを基準にして探るのが基本の釣り方。

多くの場合は14〜36gの重量を使用することが多いですが、重すぎるウェイトを選んでしまうと、リトリープ中にボトムを擦ってしまうため、ヒラメに余計なプレッシャーを与えてしまいます。

根がかりの少ない遠浅サーフの遠投には、14gの静ヘッドがスタンダード。

また、水深7〜8メートルほどの急深サーフでは20g前後がおすすめです。

水深が10メートル以上の深場狙いや、潮が速いときには24g以上のウェイトが有効でしょう。

マゴチ

マゴチはヒラメと同じくフラットフィッシュと呼ばれ、サーフから狙える人気ターゲットです。

しかし、ヒラメと比べ、ベイトへの積極性が低く、海底30cmより上のベイトに襲い掛かることは非常に稀。

そのため、ルアーで狙う際にはボトム付近スレスレを集中して狙う必要があります。

静ヘッドのウェイトは底取りのしやすい10〜14gを使用すると良いでしょう。

青物

アングラーから絶大な人気を誇る静ヘッドですが、以前のウェイトは14gまでのラインナップ。

人気のターゲットとされるのは、ロックフィッシュやシーバス、フラットフィッシュなどが大半でした。

しかし今回、深場のフォールやサーフの遠投、強風時にも対応できるように新しく16〜36gが追加!

フックの強化もされており、青物をターゲットとしたゲームが可能に。

まさに、ターゲットに縛られない万能ジグヘッドと言えるでしょう。

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おすすめの静ヘッド5選!

静ヘッドはナチュラルサイレント仕様となっており、非常に「静かに」、ナチュラルにアプローチ可能なジグヘッド。

幅広いウェイトとシンプルな設計で、多くのアングラーに長年愛用されています。

ベイエリアシーバスやサーフのヒラメはもちろん、徳島県の賀川正志から発信された鳴門のショアマダイなど、魚種に合わせてさまざまなワームやウェイトのセッティングがあり、可能性は無限大と言えます。

釣果実績の高いワームとの組み合わせを把握して、しっかりと準備しましょう!

静ヘッド5g

重さ 5g
個数 4
主なターゲット ロックフィッシュ全般

静ヘッド7g

重さ 7g
個数 4
主なターゲット シーバスなど

ベイエリア、河口部などシャローのシーバスゲーム向け

水深がそれほど深くない河口部やベイエリアで狙うシーバスゲームでは、繊細なルアーアクションが必要になるため、静ヘッド7gが最適です。

静ヘッド7gで一旦ボトムを取り、斜め上に切り上げるようにサーチしていくのがおすすめ。

ナイトシーバスゲームでシャローを攻めたいときにも活躍するでしょう。

ハイプレッシャーなエリアでスレてしまっているシーバスでも、静ヘッド7gのナチュラルなアクションでバイトの確率は格段に上がります。

静ヘッド10g

重さ 10g
個数 4
主なターゲット シーバスなど

堤防からの釣りや斜めただ巻きに適したウェイト

大規模河口部や、堤防、湾頭の深い岸壁などの釣りでは、沈下速度も重視して10gの静ヘッドがおすすめ。

また、激戦区でスレた魚が多いためなかなかバイトが出ず、ルアーアクションをつけたい!というときにも活躍します。

例えば、水深5メートル以内のポイントでも、横方向に反応しないシーバスを引き付けたいとき。

斜めに引っ張り上げるようなただ巻きには、確実にボトムが取れる少し重めの10gを選ぶと良いでしょう。

静ヘッド14g

重さ 14g
個数 3
主なターゲット ヒラメ・マゴチなどのフラットフィッシュ

遠浅サーフでのフラットフィッシュゲームに!

水深約3メートル以内の遠浅サーフのスタンダードとも言われる、14gの静ヘッドのご紹介です。

元々はシーバス用として開発された静ヘッドですが、価格も安く使いやすいため、ヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュゲームにも人気があります。

激戦区でスレたヒラメ・マゴチなどの多いエリアでは、特に活躍するでしょう。

また、根がかりの多いポイントで使ったり、波打ち際や駆け上がりなどのピンスポット攻めに使用するのもおすすめです。

静ヘッド20g

重さ 20g
個数 3
主なターゲット ヒラメ・マゴチなどのフラットフィッシュ

強風時や遠投が必要なサーフにも対応!

遠投性がさらにアップした静ヘッド20gのご紹介です。

以前は14gまでのラインナップだった静ヘッドですが、もっと深く、あと少し飛距離が出したい!というアングラーの声に応え、16g以上が新しく追加されました。

ヘッドによる過剰な揺れを抑えるナチュラルサイレント設計はそのままに、フルキャストでも、ワームズレを防いでくれる2段キーパーも嬉しいポイント!

サーフの遠投や強風時にもしっかりと飛距離が出せるため、揃えておきたいウェイトですね。

おすすめのワーム4選

水深やフィールドに合わせたウェイトとワームの組み合わせで、幅広い魚種に対応できる静ヘッド。

ここでは、静ヘッドと相性の良いおすすめのワームをご紹介していきます。

シーバスゲームに挑戦したい方や、ソルトウォーターゲームをさらに極めたい方など、ぜひ参考にしてみてくださいね!

MARS(マーズ) ルアー R-32

サイズ 3.2インチ
個数 6
主なターゲット シーバス

王道の組み合わせ!微弱な波動でどんなシーバスも食わせる傑作ワーム

プロアングラー小沼正弥氏がおすすめする、シーバスの定番ルアー・マーズR-32。
特に港湾部、ベイエリアの攻略には最適のワームです。

ナチュラルな波動でカタクチイワシそのものの動きを表現し、激戦区でスレたシーバスも難なくバイトに持ち込むことができます。

スイミング系のジグヘッド、特にナチュラル設計の静ヘッド7gとの相性は抜群!

静ヘッド7gと組み合わせることで、ワームのポテンシャルを120%引き出すことができるでしょう。

DAIWA モアザン ミドルアッパー3.5

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サイズ 3.5インチ
個数 6
主なターゲット シーバス

フラット面の上下で2パターンのセッティングが可能!

プロアングラー小沼正弥氏が監修するシーバス専用ワーム・ミドルアッパー。

ただ巻きではわずかにテールを微振動させ泳ぎ、控えめでナチュラルなアクションが静ヘッドとの組み合わせに最適!

しなやかさと耐久性を兼ね備えた超ソフトマテリアルで、シーバスが吸い込んだ際に柔軟に折れ曲がり、高確率でフッキングに持ち込めます。

また、ワームのフラット面を上にすることで、ナチュラルスイムセッティングに。
さらにワームのフラット面を下にして、ダートモードに変化させることも可能です。

エコギア パワーシャッド4インチ

サイズ 4インチ
個数 7
主なターゲット ヒラメ・マゴチ

フラットフィッシュゲームに最適なパワーシャッド

フラットフィッシュゲームで静ヘッド 14gと組み合わせて使用したいのが、エコギアのパワーシャッドです。

サイズ展開やカラーバリエーションも多く、長年アングラーに愛用されている定番ルアー。

硬めのボディから生まれるウォブリングアクションで、ボトムを取りながらターゲットにしっかりとアピールすることができます!

また、歯の鋭い魚にバイトされても、耐久性の高いボディマテリアルのおかげで簡単に破断しないのも、人気の理由の一つと言えるでしょう。

COREMANアルカリシャッド

サイズ 3インチ
個数 7
主なターゲット シーバス

アピールモデルの定番ワーム・アルカリシャッド

シーバスゲーム専用に、使い方を選ばず誰でも釣果につなげることができるスタンダードなワーム。

現場で試行錯誤の末にたどり着いた、こだわりのテールデザイン。

そして、ややショート気味のボディによって、テール部分からくる波動がボディ全体に伝わりやすく、適度なローリングアクションが発生し、高い集魚効果を発揮します。

ナチュラルなアクションのルアーよりも、少しアクティブに誘いたいときに使いやいアイテム。

また、小型シーバスの数釣りにもおすすめです。

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まとめ

静ヘッドの魅力は、豊富なウェイトのラインナップ、シンプルなナチュラルサイレント設計、そしてコストパフォーマンスの高さ!

また、水深やフィールドに合わせてウェイトやワームの組み合わせを変えることで、シーバスやマゴチ、ヒラメ、ロックフィッシュ、青物など、さまざまな魚種に対応することができます。

まさに、ターゲットに縛られないジグヘッド。

ソルトウォーターゲームを始めたい方はもちろん、さらに極めたいアングラーの方も、一つは持っておきたい定番アイテムですね!

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