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フカセ釣りの発展型『ウキフカセ釣り』とは?全遊動と半遊動はどっちが良いの?

スポシル編集部

公開日 :2020/10/28

更新日 :2020/10/28

ここではフカセ釣りについてやウキフカセ釣りの違いについても紹介してます。

また、フカセ釣りで使用するおすすめの釣り具も紹介しているため、フカセ釣りに挑戦しようと考えている人は参考にしてください。

フカセ釣りはウキを使用しない釣り方であることで釣りができる範囲が自然と狭まってしまい、あまりおすすめできる釣り方ではありません。

フカセ釣りの欠点の補うために考案された釣り方がウキフカセ釣りであり、フカセ釣りよりもメリットが多くあります。

目次

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ウキフカセ釣りとは

ウキフカセ釣りとは、フカセ釣りのデメリットを補うために考案された釣り方であり、ウキをしようした釣り方になります。

使用されるウキは中通しの円錐型が使用されることが一般的です。

ウキフカセ釣りは基本の釣りの仕掛けであるため、セッティングの仕方を身につけておいて損をすることはありません。

重りはガン玉が使用されることが多く、ウキの浮力を考慮して重さを決めることをおすすめします。

フックなどの重さも加わるため、ガン玉の重さはやや軽くしておいてから調整する方法がおすすめです。

ウキフカセ釣りを行うのであればさまざまな釣り具が必要になることと遠投することが可能になるため、キャスティングする技術も身につけなければなりません。

何が違うの?フカセ釣りとウキフカセ釣りの違い

フカセ釣りとウキフカセ釣りがあり、名称は似ていますが、仕掛け内容が異なるため、釣りの仕方や適した釣りスポットにも違いが現れます。

そのため、フカセ釣りとウキフカセ釣りの違いを把握することで適した釣り方を自身で選ぶことが可能になり、釣果を伸ばすことも可能になります。

次に、フカセ釣りとウキフカセ釣りの違いを詳しく紹介します。

両者の違いをうまく説明できない人や全く違いが判らない人は参考にして、今後の釣りに役立てましょう。

フカセ釣りとは

フカセ釣りとは、ウキやおもりなどを使用しない釣り方であるため、ラインやフック、餌だけの自重で仕掛けを海中にフォールさせる仕掛けです。

重りやウキを使用した釣り方と比べると仕掛け自体の自重が圧倒的に軽く仕上げられることでキャスティングしても遠投することはできません。

そのため、フカセ釣りは釣りスポットが限られる釣り方です。

しかし、自然の理にかなった釣り方であり、あえてフカセ釣りに挑戦するアングラーもいます。

フカセ釣りでは撒き餌を使用することが多く、ラインを垂らした場所に撒き餌をすることで魚を集めることができ、遠投できなくても魚を仕掛けに誘い込むことができます。

仕掛けに必要となる釣り具が少ないこともあり、釣り初心者や遠投する必要がない釣り場でおすすめの仕掛けでもあります。

また、難しいテクニックも必要なく、ただラインを垂らして漂わせるだけであるため、知識がなくても釣りを楽しめます。

波止場での釣りは遠投する必要がなく、チヌやグレを狙うこともできます。

ウキフカセ釣りとは

ウキフカセ釣りとは、上記で紹介したフカセ釣りの欠点を補うために考案された釣り方です。

フカセ釣りでは重りやウキを使用しない特徴がありましたが、ウキフカセ釣りの場合は重りもウキも使用する釣り方となっています。

そのため、自然と仕掛けの重量が重くなり、キャスティングした際に遠投することも可能になります。

フカセ釣りでは行うことができなかった遠投ができるようになることでフカセ釣りよりも釣れる魚の種類が増え、釣りスポットも増やすことが可能です。

最近ではウキフカセ釣りの方が利便性が高く、釣り自体を楽しむことができることからウキフカセ釣りが主流の釣り方となっています。

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全遊動と半遊動って何?どっちが良いの?

ウキフカセ釣りをする際にチヌを狙うこともありますが、この際に全遊動と半遊動の仕掛けにするか選ぶことができます。

仕掛け自体の違いはちょっとしたことですが、釣り方には大きな違いが現れるため、それぞれおの違いやメリット・デメリットを把握しておくことをおすすめします。

釣りスポットや環境、海底の状況を把握することでどちらが適した仕掛けなのかを判断することができ、ライントラブルや根がかりなどのトラブルを未然に防ぐことができます。

次に、全遊動と半遊動の違いを紹介します。

どちらの仕掛けにしようか悩んでいる人は参考にしてください。

全遊動とは

全遊動とは、ウキ止めがつけられていない仕掛けであり、自由にウキが上下できるようになっています。

そのため、さまざまな水深でアピールすることができ、海底でもアピールすることが可能です。

一見全遊動ではアタリが来てもわからづらいと考えてしまうこともありますが、大きなアタリであれば一瞬でウキが水面から消えるため、わかりやすいです。

また、食いついた際に抵抗が少ないことでばれにくく、しっかり餌に食いつかせることができます。

釣果を高めることも期待でき、アタリがあるものの釣り上げることができない場合は全遊動にしてみてはいかがでしょうか。

こんな時は全遊動

全遊動はどの辺に魚がいるか判断することができない場合におすすめです。

例えば海底に魚が潜んでいることが予想できるのであれば下記に紹介する半遊動の方がおすすめです。

海底付近に生息しているのか水面近くにいるのか判断できない場合はさまざまな水深でアピールすることができる全遊動が適しています。

ウキ止めがないことでウキを水面に出したままでウキから餌までのラインを伸ばすことができます。

また、毎回浮力調整することが面倒な場合にもおすすめです。

半遊動とは

半遊動は上記で紹介した全遊動とは異なり、ウキ止めがつけられている仕掛けです。

ウキ止めが取り付けられていることでそれ以上上にはウキが上がることがありません。

そのため、ウキからフックまでのラインの長さを一定に保つことができます。

一度適した長さに調整することでキャスティングするたびに同じ水深でアピールすることが可能です。

どのぐらいの水深に魚がいるのかを判断できている場合におすすめの釣り方であり、予想が当たれば釣果を伸ばすことも期待できます。

初心者は知識量が乏しいこともあり、自身で調整することは難しいです。

こんな時は半遊動

半遊動は海底で根がかりしてしまうリスクがある際におすすめであり、根がかりしそうでも海底近くに仕掛けを垂らしたい人にもおすすめの釣り方です。

ウキ止めがあることで一定の長さよりもラインが伸びてしまうことがなく、一定の水深で釣りを行うことができます。

どのような水深に仕掛けを垂らせばよいのか判断できている場合におすすめです。

しかし、調整することは知識量が求められるため、多くの回数キャスティングして調整しなければならないデメリットもあります。

結局どっちが良いの?動画で解説

上記では全遊動と半遊動の特徴を紹介しましたが、結局どちらがおすすめなのかわからない場合も多いです。

それぞれは状況に応じた際に使用することで仕掛けの効果を最大限引き出すことができるため、一概にどちらの仕掛けがおすすめなのかは断言することはできません。

そのため、全遊動と半遊動の特徴を把握し、適しているスポットや環境についても学びましょう。

また、実際に全遊動と半遊動の釣り方を行い、自身はどちらのほうが釣りやすかったかや釣果の結果を参考にして全遊動・半遊動にするかを決めるようにしましょう。

どちらかが優れているというわけではないため、使い分けることができれば釣果を高めるとともに、釣りを楽しむことも可能になります。

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フカセ釣りにおすすめのウキ11選

フカセ釣りをする際には基本的にウキは必要ありませんが、ウキフカセ釣りであれば専用のウキを使用する必要があります。

ウキの種類によって感度や見え方にも違いが現れるため、ウキフカセ釣りに適したウキを把握するようにしましょう。

基本的に中通しのウキを使用するため、間違えて違うタイプのウキを購入しないようにしましょう。

次に、ウキフカセ釣りに適しているウキ11選を紹介します。

ウキフカセ釣り用のウキを購入しようと考えている人は参考にしてください。

TOYMYTOY フカセ釣り

シンプルなデザイン

適した浮力と感度に優れているウキでさまざまなスポットでウキフカセ釣りをする際に活用することができます。

比較的大きいサイズに仕上げられていることで遠投してもウキが視認しやすくアタリを見逃してしまうことも防ぎます。

軽量化されていることで重りなどのセッティングを正しくすれば遠投することも可能になります。

DUEL TGウェーブマスター

遠投できる

SiCリングが採用されていることでラインの滑りがよく、ラインが劣化してしまうことを防ぎます。

そのため、ラインを長持ちさせることができ、ラーニングコストを軽減することができます。

また、ハードコートが底部に施されていることで衝撃からウキを守ることができ、耐久性にも優れています。

ウキはキャスティングして着水する際に強い衝撃が加わり、劣化の原因にもなります。

しかし、ハードコアが採用されていることで着水時の衝撃を軽減することができます。

低重心に作られていることで遠投しやすくなり、より遠くの魚を釣り上げたい人におすすめのウキです。

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変形しにくい

金属部品にはステンレスが採用されていることで耐久性に優れ、浸食を抑える効果も期待できます。

そのため、長く海水や淡水に触れ続けていても劣化を遅くすることができ、長く愛用しつづけることも可能です。

フロート部分には弾力性のある素材が採用されているため、変形してしまうことがありません。

フロート部分が変形してしまうと浮力が崩れてしまったり、安定性が欠けてしまう原因にもなり、着水時にウキが傾いてしまうこともあります。

明るいカラーが使用されていることで視認しやすく、遠投した場合や周りが暗くなっても見えやすくなっています。

釣研 オレンジ 5B

ラインへの抵抗が少ない

ラインを通す穴がやや大きく作られていることで摩擦を最小限に抑えることができ、ラインを放出しやすくなっています。

素早くタナまでラインを放出することができることで、短時間で多くのキャスティングを行うことができ、遠投しやすいメリットもあります。

素早く仕掛けをタナまで運びたい人におすすめのウキです。

明るいカラーが使用されていることと全体が1色にカラーリングされていることでシンプルなデザインであり、視認率を高める効果も期待できます。

よりくっきりウキの存在を視認したい人におすすめで、カラーバリエーションも豊富に用意されています。

シマノ FL-00CM

視認しやすい

インジェクション成形されていることで浮力が安定している特徴があります。

そのため、波や風がある場合でもウキが傾いてしまったり、水面から見えなくなってしまうことがなく、アタリを見逃してしまうこともありません。

釣りをする際に悪天候な場合におすすめのウキです。

表面には特殊な加工が施されていることで塗装が剥げにくい特徴があります。

長く愛用しつづけても塗装が剥げてしまうことがなく、見た目を綺麗に維持することが可能になります。

大きめのサイズのウキに仕上げられていることで遠投してもしっかりウキを見ることができます。

釣研 大征黒 イエロー 5B

さまざまな仕掛けで活用できる

黒鯛狙いように開発されているウキであるため、黒鯛を釣り上げたい人におすすめのウキです。

低重心設計がされていることと重量が多くすることで遠投する能力に優れ、より広範囲でターゲットを狙うことが可能です。

また、ずっしきした形状と低重心化によって安定性にも優れている特徴もあります。

そのため、多少の波や風であれば問題なく釣りを行うことが可能です。

さまざまなラインの太さでも使用することができるようにパイプの大きさにに工夫がされており、全遊動での釣り方も可能となっています。

幅広い釣り場で釣りをすることとさまざまな仕掛けにも活用することができるメリットがあります。

【ASPALAND】円錐 ウキ

2個セットで販売されている

どんぐりの形状に仕上げられていることで安定性には優れていませんが、常に左右に揺れていることで視認しやすくなっています。

また、強化塗装が施されているおかげで表面の塗装が剥げてしまうことを防ぎ、綺麗な状態を維持することが可能です。

トップにはくぼみが作れており、シモリ玉を乗せることができます。

2個セットで販売されていることでコストパフォーマンスに優れているウキでもあります。

また、予備のウキも手に入れることができ、万が一根がかりなどのライントラブルが起きてしまっても同じウキを使用して釣りを続行することが可能です。

DUEL フカセウキ TGタイドマスター

扱いやすい

最も使用回数が多いどんぐり型のウキに仕上げられていることで使い勝手がよく、さまざまなシチュエーションで使用することができるメリットがあります。

そのため、一つ購入しておけばさまざまな釣り方や釣り場で使用することができ、活用幅が広いです。

バランサーが搭載されていることで安定性に優れていないどんぐり型でも安定性に優れている特徴があります。

どんぐり型で安定性に優れているウキを探している人におすすめです。

さまざまなサイズ別で販売されていることで状況に応じて使い分けすることができ、適したサイズのウキを購入して釣果を高めることも可能です。

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