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リグを使いこなそう!ライトリグの特徴とおすすめのリール紹介

スポシル編集部

公開日 :2020/10/09

更新日 :2020/10/10

”リグ”とは、釣りをするうえで欠かせない仕掛けの事を言います。

そんな中でも、ライトリグ、つまり軽めのリグを使う釣りについて解説していきます。

もちろん、ライトリグのメリットだけでなくデメリットも合わせて分かりやすく紹介します。

ちょっとした知識を得るだけで、想像以上に楽しい釣りのひと時が味わえるかもしれません。

ライトリグを上手く使いこなす秘訣やライトリグに合った釣りタックルの紹介も一緒にお届けしますので、釣りの際に役立ててください。

目次

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ライトリグとは

基本的に、リグは釣りの仕掛けの事を言います。

よって、ライトリグとは、ストレートに”軽い仕掛け”という意味になります。

主に代表的なライトリグと言えば、「ワーム」は外せないでしょう。

見た目がグロテスクな印象もありますが、餌付けが苦手な方にはありがたいライトリグと言えます。

また、ワームだけでは当然仕掛けとして使えないため、一般的にフックと組み合わせます。

この組み合わせを使って、水中でのワームを上手く動かし、いかに獲物の警戒心を解き、おびき寄せるか、喰わせるかが腕の見せ所です。

ライトリグ使用時のタックル構成

ライトリグを上手く使いこなすには、当然タックルアイテムも重要です。

いくらワームに食いつきが良いと言っても、その他のアイテム同士の相性が悪ければ、なかなか上手くいかないでしょう。

そうならないためにも、タックル構成についても解説していきます。

ライトリグ使用時のタックルについて以下のポイントから解説していきます。


  • ロッド

  • リール

  • ライン

ロッド

ロッドは大きく分けて2つの種類があります。

まずは、スピニングロッドです。

このスピニングロッドは、基本的に初心者の方なら、ほとんどスピニングロッドから始めると言っても過言がないほどの代表的なロッドです。

見た目で言うとリール(釣り糸を巻き付ける部分)が竿を持った際に地面側にくるタイプです。

実際に、ロッドを持った時に安定感があり、トラブルが少ないのもスピニングロッドです。

ライトリグには、この安定したヒットを逃さないスピニングロッドが基本と言えます。

特にライトリグの様な、繊細でちょっとした感覚を逃さない釣りには、スピニングロッド・タックルが断然おすすめです。

それに対して、もう一つのベイトロッドはリールが上側についているため安定性に欠けますが、使いこなすには時間がかかります。

最近では、ライトリグなどにも使えるベイトロッドも出てきましたが、基本的には、少し大物狙いなど上級者向けのロッドと言った方が良いかもしれません。

もちろん、大物狙いとなれば、リグもライトではなくハードルアーなどになってきます。

その事からも、やはり使い分けが必要と言えそうです。

リール

ロッドがスピニングロッドとなれば、自然とリールもスピニングリールをおすすめします。

違うタイプを付けることもできますが、やはり、ロッドとリールの種類は揃えるほうが使いやすいです。

また、ライトリグの場合には、細めのラインをチョイスするため、これらの相性が大切になります。

しかし、近年、ベイトフィネスリールが登場し、スピニングリールを脅かす存在になりつつあります。

このベイトフィネスリールのメリットは、少し太めのラインにも対応できるところです。

一方でベイトリールと基本操作は同じであるため初心者には扱いにくいデメリットがあります。

ライン

ライトリグには細めの目立ちにくいラインがおすすめです

基本的にスピニングタックルの場合であれば、3~6ポンドが良いでしょう。

この時に気すべきポイントは、強度、飛距離、感度、摩耗性などです。

まず、PE(ポリエチレン)ラインは比較的細めのラインでも強度があります。

細い分飛距離もあり、感度にも優れているメリットがあります。

しかし、複数の極細繊維から出来ているため根ズレなど摩擦や結束強度には弱いというデメリットがあります。

また、今までは感度に欠けている、劣化が早いなど言われていましたが、改良が進み解消されつつあります。

巻きグセも付きにくいためどなたにも扱いやすいのはナイロンです。

また、ポリフッ化ビニリデン素材によるフロロカーボンは、感度もよく摩擦にも強いです。

風の影響も受けにくく飛距離も出ますが、高価で結束強度は弱く、硬いためライントラブルになることもあり初心者には扱いにくいかもしれません。

これらを踏まえて、細く強度のあるPEラインかナイロンをチョイスする方が多いようです。

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ライトリグの使い方

ライトリグで実際に釣りを楽しむなら、どんな場所がおすすめなのか、より楽しめる場所選びについて解説していきます。

また、場所が決まれば、そのライトリグのアプローチについても詳しく、より具体的に紹介します。


  • 場所選び

  • アプローチ

場所選び

ライトリグを使って、初心者から気軽に楽しめる場所を紹介します。

おすすめの場所は、「管理釣り場」です。

これは、一種の釣り堀の事ですが、一昔前の釣り堀とは全く異なります。

まず、自然を満喫しながらという点が大きく違います。

自然の中で人工的、また自然の池や河川などを区切り利用して管理釣り場が作られています。

そのため、非常にゆったり自然を感じながら気軽に釣りができる環境にあります。

また、その中にも2つのタイプがあります。河川型とポンド型です。

河川型は実際の川を区切り、そこに魚を放流させるというものです。ポンド型は人工や自然の池や湖、ダム湖などに魚を放流して管理するタイプです。

利用料などは高めですが、快適に釣りが楽しめる環境です。

それ以外にも釣りのできる場所はありますが、基本的には制限されている場所も多く、危険が伴う場所もあるのでマナーやルールを守り安全に釣りができる場所を選ばなくてはいけません。

アプローチ

ライトリグでの釣りに大切なことは、魚がいるところで釣りをしなくては釣れなと言う事です。

当然とも言える事ですが、ライトリグは非常にアプローチが小さく魚を遠くからおびき寄せることはなかなかできません。

重要なポイントはリグの振動などを巧みに使って地道に動かすことです。

また、水が濁っている場所では、魚からもリグが見えずアプローチしても無駄になってしまいます。

例えば、管理釣り場などであれば、魚が事前にいることが分かっているので良いのですが、自然の湖などであれば、時間と根気がかなり必要になることもあります。

ライトリグの種類

ライトリグには様々な種類があります。代表的なライトリグの種類や特徴について詳しく解説していきます。

その中で、自分の釣りスタイルにピッタリのものがあれば、ぜひ挑戦してみて下さい。

ライトリグの主な3つの種類を解説します。


  • ノーシンカーリグ

  • ネコリグ

  • スプリットショットリグ

ノーシンカーリグ

ノーシンカーリグとは錘がなく、フックとワームのみの非常にシンプルな仕掛のことです。

シンプルでナチュラルなリグのため、魚に警戒心を持たれることなく近づける大きなメリットがあります。

ライトリグの場合には、魚に近づけないとなかなか喰いついてくれないため、そこは大きなポイントと言えます。

しかし、フックとワームのみという軽量感なので、飛距離はあまり期待できません。

また、流れのある河川や渓流などでは、ポイントに留まることができず、狙い通りのポイントに留まれないといったデメリットがあります。

ネコリグ

ネコリグは、バス釣りにおすすめの非常に人気なライトリグです。

”根こそぎ釣れるリグ”と言う意味で注目されています。

細長く抜けにくいネイルシンカーを棒状のストレートワームに差し込みフックをつけます。まるで頭が下がった獲物に見える仕掛けです。

初心者にも使いやすいリグで、水中の障害物も回避してくれるメリットがあります。

また、石がゴロゴロある場所や葦、ガマなどの植物の茂っているポイントでも使えます。

見た目もシンプルなネコリグですが、想像以上に釣れると話題のライトリグです。

スプリットショットリグ

スプリットショットリグは、かなり以前からある仕掛けの1つです。

こちらのリグはシンカーを使用しますが、ワームなどの仕掛けから少し離れたライン上にシンカーを付けます。

それによってワーム自体は、自然な動きが邪魔されず、それでいてシンカーがあるため飛距離も安定させることができます。

まるで、生きているかのようにアプローチすることができ、様々なタイプのワームに使えます。

また、ガン玉をシンカーに使いますが、ガン玉によってラインに傷がついてしまうこともあります。

他にも、ガン玉をしっかり固定出来ていないとガン玉が自然と移動してしまうこともあり、それらの点には注意しておく必要があります。

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ライトリグ向きリールの人気おすすめ5選

ライトリグについて詳しく解説してきましたが、手軽で初心者から上級者まですぐに取り入れられるものばかりです。

そんなライトリグをより上手く扱えるようにおすすめのライトリグ向けリールを5選厳選して紹介します。

ダイワ スピニングリール 18 レガリス LT

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巻取り長さ(1回転) 81㎝
ギア比 6:2
自重 190g
最大ドラグ力 5㎏

細めのPEラインにも抜群の相性リール

ライトリグにおすすめのリールは、やはり細めのPEラインとの相性が決め手と言えます。

このラインストッパーは細めから、少し太いラインまで対応できます。

また、このリールなら、ラインも掛けやすく外れにくいため、扱いやすいのも魅力でしょう。

軽量化によって回転レスポンスも向上し、また、新世代ドラグシステムにより、魚に違和感を与えることなく、低いドラグ設定でも無駄なエネルギーを使わず射止めることができます。

そのため、ラインブレイクも減り、初心者にも扱いやすくなっています。

ダイワ スピニングリール 20 クレスト LT

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巻取り長さ(1回転) 75㎝
ギア比 5:3
自重 235g
最大ドラグ力 5㎏

糸ヨレ大幅解消!軽量化にも成功したクレスト2020年モデル

スピニングリールに見られる糸ヨレは、ローラー回転により発生します。

この糸ヨレを大幅に解消したのが、2020年モデルのクレストです。

また、ダイワ独自の技術を生かして開発されたリール専用ファイバー強化特殊プラスチックが採用されています。

魚の引きを自然と追従しながら効果的に効き続けるオートマチックドラグシステムも搭載おり、飛距離もアップし安定感もアップしています。

今回、従来モデルよりかなり軽量化されています。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 17 セドナ

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巻取り長さ(1回転) 73㎝
ギア比 5.0
自重 245g
最大ドラグ力 4.0㎏

ロッドとの一体感が疲れにくいおすすめリール

シマノのリールも非常に人気が高くなっています。

このリールは、ウォームシャフトをドライブギア上部に設置したことで、ぐっと重心がロッドと近くなり、まるで一体化したようになっています。

このことで、疲労軽減やロッドの操作性が上がると言われています。

また、ドラグノブは、大きくて速やかに調整出来る大径になっています。

非常に耐久性や剛性にも優れた仕上がりになっていて、コスパもいいおすすめリールです。

ダイワ スピニングリール 20 ルビアス LT

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巻取り長さ(1回転) 67㎝
ギア比 5:1
自重 150g
最大ドラグ力 5.0㎏

高性能リールで感じる最新技術の進化

2020年度モデルの少し高価な高性能リールです。

最新技術を惜しげもなく載したリールには、まず、魚に主導権を与えない抜群のATD、つまり優れたドラグ力を待機させています。

また、AIONエアローターは、ラインローラー部の軽量化、小型化されたボディの特性を活かしローター回転半径も縮小化しています。

高密度カーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂で強度を増し、高剛性にも優れています。

また、ラインもPEなどのような細糸にも、また太糸にも対応できる新形状のライセンストッパーになっています。

高価なリールですが、使えば納得の機能性が充実しています。

シマノスピニングリール 19 ストラディック C3000HG バーサタイル

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巻取り長さ(1回転) 89㎝
ギア比 6.0
自重 225g
最大ドラグ力 9.0㎏

「巻き」「耐久性」「飛び」が更に磨かれた2019年モデル

スピニングリールの基本性能「巻き」「耐久性」「飛び」を更に見直し、グレードアップさせた2019年モデルです。

HAGANEギアに、防水性能Xプロテクト、それに加え滑らかな滑りの巻きを実現するマイクロモジュールギアなどがプラスされ、かなりグレードアップしたモデルになっています。

重心をロッド近くへ配置することで、疲れにくいリールやライントラブルも抑えたリールのため、初心者の方でも扱いやすいです。

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まとめ

ライトリグについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

とてもシンプルな仕掛けですが、どれも十分楽しめる本格的な釣りです。

いかにワームなどのリグに息を吹き込んで、生きた獲物のように操れるかがポイントです。

ぜひ、紹介のリールも合わせて参考にしてみて下さい。

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