あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
other

キャンプ初心者必見!できたらカッコいいフェザースティック

スポシル編集部

公開日 :2020/09/30

更新日 :2020/09/30

バーベキューやキャンプでの火おこしを、オシャレでかっこよく決められるアイテムに「フェザースティック」が注目されています。

手元にある木材を削るだけと簡単にできるので、火を起こすためにわざわざ着火剤を購入する必要もありません。

木材と、あとはナイフさえあればできちゃうフェザースティックですが、実は想像するより手こずる人が多いようです。

そこで、フェザースティックを作る時に必要な用具をはじめ、作り方のコツ、ナイフの刃のメンテナンス作業(必要な用具と研ぎ方)についても紹介していきます。

最後に、フェザースティック作りにおすすめなナイフと砥石をピックアップするので参考にしてください。

目次

スポンサードサーチ

フェザースティックとは

フェザースティックとは、木材の表面をナイフで薄くく削って先端部分に向かって毛羽立たせ、着火しやすくした火おこしアイテムです。

名前にフェザー(羽毛)と入っているように、木材の表面を削って毛羽立たせた姿は、羽毛のような見た目になります。

ただの木材でも、フェザースティックにすることで着火しやすい火おこしアイテムになる理由は、2つあります。

1つ目は、木材の乾燥している内側部分を露出することができるためです。
2つ目は、毛羽立てることにより木材と酸素が触れる面積が増えるためです。

もちろん着火剤があれば必要ないアイテムですが、ゆっくりアウトドアを楽しむ、オシャレに火をおこす時にチャレンジしてほしいアイテムです。

フェザースティック作りに必要なもの

フェザースティック作りは、基本的に木材とナイフがあればできるのですが、この2つだけではちょっと不便なことがでてきます。

そこで、フェザースティック作りに準備しておきたいおすすめ用具を加え、それぞれについて必要性や使い方について紹介していきます。


  • ナイフ

  • 薪や割り箸


ナイフ

フェザースティック作りに使うナイフは、アウトドア用のナイフがおすすめです。

アウトドア用ナイフには折りたためるタイプものから刃と持ち手が一体となっているタイプなど様々な種類がありますが、フェザースティック作りをする目的で購入するのであれば、後者の一体型ナイフがおすすめです。

アウトドア用の一体型ナイフは、木材を削るのに適した強度、刃の構造となっているため、丈夫、木材を削りやすい、刃こぼれしにくいという特徴があります。

毛羽立てる細かい作業はもちろん、薪に使う太い木材をフェザースティック用の細さまで切り分ける斧代わりにも使うこともできます。

薪や割り箸

フェザースティックを作る木材は、薪や割り箸を使います。

バーベキューや焚き火用の薪があれば、ナイフを使って細く割り、フェザースティックを作ります。

薪を割るという作業を省けるアイテムとしては、割り箸が便利です。割る前の割り箸の太い方を持ち、細い方を削ってフェザースティックを作ります。

割り箸は割ってしまってもいいのですが、削る際の持ちやすさや箸に加わる力のことを考えると、割らずに削ることをおすすめします。

もし薪も割りばしも必要最低限の量しかなく使えない場合は、落ちている枝でもよいのですが、湿っている可能性があります。

太い枝を選び、周りを削り落として乾いた部分があればフェザースティックにすることができます。

フェザースティック作りに役立つアイテムに、斧があります。

アウトドア用ナイフがあれば薪をある程度の細さにすることができますが、分厚くて大きな薪を割るにはかなりの労力を必要とします。

斧があれば、時間をかけずにフェザースティックを作りやすい細さまで割ることができます。

また、斧を使ってフェザースティックを作ることもできます。

作り方は、

1. 人差し指(直径5㎝)ほど細くした木の先を他の薪や地面に当てて斜めに持ちます。
2. 斧の刃と柄の境目をグーでしっかり握り、刃のラインと木のラインが直角になるようにあてます。
3. 左手でしっかり木を握り、斧の刃を軽く立てて下方向に削り毛羽立てていきます。

斧でもフェザースティックを作ることができますが、難点をあげるとすれば細かい作業なのでやりにくいです。

薪を細くするまでは斧で、フェザースティックはナイフで、2本持ちがおすすめです。

スポンサードサーチ

作り方を動画で解説!

フェザースティック作りを初心者にも分かりやすく紹介している動画がこちらです。


まずは薪を細くするためにバトニングと呼ばれる作業から行います。

1. 薪割台の上に薪を立てて持ち、ナイフの刃を中央にあてます。
2. ナイフを持っていない方の手で他の薪を持ち、ナイフの頭を叩いて木を割ります。
3. 木の細さが人差し指の太さになるまで繰り返します。
4. 木の切り口で年輪の間隔を確認し、狭い方をナイフで削っていきます。


フェザースティックを作る時のポイントは、
・ナイフの柄はグーで握ること(ナイフの背を支える親指はいりません)
・ナイフの刃を木に押し当てるように滑らして削っていくこと
・先を薪や台に押し当てるとナイフに力が入りすぎるため、力加減に慣れるまでは宙に浮かせた状態で削る
・木を回しながら角張っている部分を削っていくこと
・できれば手袋を着用すること

といった点です。

動画の中でフェザースティックに挑戦しているのは初心者ですが、きれいなフェザースティックに仕上がっています。

動画を見たら挑戦してみましょう。

ナイフを研ぐ

フェザースティックを作る必需品としてナイフと斧を紹介しましたが、どちらも刃の切れ味がよくないと使い物になりません。

フェザースティックが作りにくいだけでなく、時間がかかる、ケガをする可能性も高くなってしまいます。

そこで、ナイフや斧の切れ味を良くするために必要な用品と刃の研ぎ方について紹介していきます。


  • 用意するもの

  • 研ぐときのポイント

用意するもの

ナイフを研ぐために必要な用具を揃えましょう。

用意するものは、砥石と布、水を入れる容器の3点です。

砥石を持っていない場合は購入する必要がありますが、布と容器は家にあるもので十分です。

砥石には紙やすりと同様に番手というものがあります。

80~600番あたりの荒砥石は、700~2,000番あたりの中砥石は日常的なメンテナンス用、3000番以上は切れ味を良くするなどの仕上げ用に使用します。

ナイフのメンテナンス用として砥石を用意するのであれば、まず中砥石を用意しましょう。

布は使い古した汚いタオルでも大丈夫です。

容器は砥石全体が使う大きさのものを用意します。

研ぐときのポイント

ナイフの刃を研ぐときのポイントを紹介します。

まずナイフを研ぎ始める前に、砥石を10~15分ほど水に浸しておきます。

砥石に十分水を含ませたら、ナイフの刃を研いでいきます。

研ぎたい部分を砥石に当て、その上から指2本を添えます。力を入れすぎず、ナイフで砥石をなでるように「押しだす、引く」の動作を繰り返して研いでいきます。

注意するポイントは、

・砥石が乾いてきたら水で濡らすこと
・汚れているとぎ汁は捨てなくてよい
・片面だけでなく両面とも同じ回数分研ぐ
・同じ場所ばかり使うと砥石がへこむため、場所を変えながら研ぐ
・ナイフの刃の形を変えたくない場合、刃の全体をまんべんなく削る


といった点でしょう。

時々布で刃を拭いて研ぎ具合を確認し、研ぎ残し、研ぎすぎがないかを確かめながら行います。

スポンサードサーチ

おすすめの商品紹介

フェザースティック作りに欠かせないアイテムといえば、ナイフです。

アウトドアシーンにおけるフェザースティック作りに最適な、おすすめナイフと、メンテナンス用に持っておきたいおすすめ砥石をピックアップして紹介します。

モーラナイフ アウトドアナイフ コンパニオンシリーズ

Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る

フェザースティック作りならMORAKNIVがおすすめ!

フェザースティック作りにおすすめするナイフは、MORAKNIV(モーラナイフ)のアウトドアナイフです。
刃の長さは約10.4㎝、全長は約21.9㎝、重量は約115gとコンパクト仕様なナイフなのでグリップしやすく、時初心者でもお子さんでも使いこなすことができます。

ブレードの素材はステンレススチールなので、カーボンスチール製のナイフより錆びにくいという点が魅力の1つです。調理に使っても、海で魚を絞めたり捌いたりしても、後処理さえ丁寧にしておけば長く使えます。

プラスティック製のシースには小さな穴が開いており、水がたまらない仕様になっています。
汚れたときはナイフ、シースともに水で丸洗いすることができるので、衛生面の配慮もばっちりです。

スウェーデンの人気ブランドですが、紹介するモデルは安価で手に入る点でもおすすめです。

砥石 両面砥石 包丁研ぎ砥石 角度固定ホルダー付き砥石

Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る

角度補正アイテム付き!切り味を追求できる砥石セット

サバイバルナイフはもちろん、包丁も研ぐことができるサイズの砥石です。

表側は1,000番の中砥石で、日常的なメンテナンスに使える仕様となっており、裏返すと切れ味をもっと良くしたい場合などに使う6,000番の仕上砥石となっています。

ナイフを研いでいる時に砥石が滑るのを防げる滑り止めのゴム台、研ぎやすい高さを確保する竹台、砥石と刃の角度を調節してくれる補助器具もついています。

砥石のサイズは178㎜×60㎜×28㎜です。

サイズを目安に、容器を準備してください。

まとめ

フェザースティック作りに焦点を当て、準備しておきたい用具を3点、作り方は動画を交えて紹介、後半ではナイフの刃のメンテナンス方法にまで言及してきました。

フェザースティックが作れると、より一層アウトドアらしいバーベキューやキャンプが楽しめます。

フェザースティック作りに挑戦し、今までとは一味違うアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

スポンサードサーチ

合わせて読みたい

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

ストレスフリーの超快適マスク!

すぐ乾くからムレにくい

スポーツメーカーの高い基準を合格した速乾性マスク。ムレを防ぎ、通勤・移動の道のりを快適にします。

何度も洗えるから臭わない

毎日洗濯できるから、においを気にせず使い続けられます。2ヶ月使えば1日33円。もう使い捨てマスクを買う必要はありません。

購入はこちら!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定