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【クローズフェイスリールを使う!】使い方やメリットなどを徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2020/09/08

更新日 :2020/09/08

クローズフェイスリールは、日本ではあまり馴染みがないと感じる方も少なくありませんが、海外ではベイトリールやスピニングリールのように身近なリールとして親しまれています。

今回は、クローズフェイスリールとはどんなものなのか、そのメリット・デメリットについてや、向いている釣りやラインについても見ていきましょう。

また、投げ方や使い方については、分かりやすいように動画と共に解説しているので、ぜひ参考にご覧くださいね。

目次

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クローズドフェイスリールとは

クローズフェイスリールとは、リールの前面がカバーで覆われているのが特徴のリールです。

ベイトリールとスピニングリールの長所を合わせたようなリールで、ラインに触れずに投げられてキャスト後のフォールがやりやすいのが魅力と言えるでしょう。

また、カバーにあいている穴にラインを通して使用するので、巻取り前にラインが収束されることでライントラブルを抑えることができますよ。

クローズフェイスリールには、ロッドの上に付くものと下に付くものがあり、上に付くのがスピンキャストリール、下に付くものがアンダースピンキャストリールです。

クローズドフェイスリールのメリット・デメリット

クローズフェイスリールを使う上で知っておきたいのが、使用する際のメリット・デメリットです。

これらを知っておくことで、長所はより伸ばし、短所は工夫してカバーすることができるようになり、より充実した釣りを楽しむことができるようになるでしょう。

クローズドフェイスリールのメリット・デメリットを解説します。


  • クローズドフェイスリールのメリット

  • クローズドフェイスリールのデメリット

クローズドフェイスリールのメリット

クローズフェイスリールは操作が単純で、リールに付いているトリガーやクラッチを、ロッドが曲がり切ったタイミングで放せば仕掛けを正確にキャストできるというメリットがあります。

また、操作が単純なことで、手返しが早くなりキャスト数も多くこなせるでしょう。

さらにクローズフェイスリールは、ラインを巻きつける部分をカバーで覆うことによって、ラインがたるんでいても自然とたるみが解消されるため、ライントラブルも起こりにくくなっています。

他にも、軽いルアーやオモリを使用する際にベイトリールより飛距離を出すことができる、価格が安価で手が出しやすいなどのメリットも魅力的です。

クローズドフェイスリールのデメリット

クローズフェイスリールは、ベイトリールやスピニングリールと比較すると、操作性が悪いと感じることが多いです。

その理由として、リールを持つ手でラインに触れる事ができず、ラインリリースのタイミングが掴みにくい点が挙げられます。

また、ハンドルの回転方向とスプールの回転方向が違うことによって、パワーロスが生じライン巻取り時のパワーが弱くなってしまうほか、ライン容量も少ないため大物には不向きというデメリットも。

そして、日本ではベイトリールやスピニングリールがメジャーなため、取り扱いのない店もあり、ラインナップが少ないというのもデメリットと言えるでしょう。

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クローズドフェイスリールの投げ方・使い方

この動画では、クローズフェイスリールの使い方と、基本の使い方や両手を使った投げ方について解説しています。

クローズフェイスリールの使い方は、ボタンを押すことでラインがフリーになり、ボタンを押し込むことでラインをホールドするという単純な操作です。

この際に注意点として、片手でボタンを押してキャストした場合、ラインを傷める原因となったり、飛距離の微調整ができなくなるため、両手を使うようにしましょう。

また、両手を使った投げ方は、動画でポイントを抑えながら紹介しているので、参考にご覧くださいね。

クローズドフェイスリールが向いている釣りとは?

操作が単純でトラブルが起こりづらいクローズフェイスリールは、海外では初心者や子供用として使われることも多々あります。

クローズフェイスリールは手返しの良さとドラグ調整のしやすさから、エリアトラウトとの相性がよく、ゆっくりと一定速度で巻くようなシチュエーションではギア比の低さをうまく利用することができるでしょう。

また、バス釣りでは近距離でテンポ良くカバーを狙うシチュエーションにおすすめで、軽量ルアーを使いライトカバーなどに挑戦してみてはいかがでしょうか。

他にも、ルアーフィッシングで手軽に楽しめることで有名なアジングも、クローズフェイスリールで楽しむことができますよ。

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クローズドフェイスリールで使うラインは?

扱いやすく耐久性に優れているPEラインは、根ズレや摩耗熱に注意すれば初心者にもおすすめです。

ただし、クローズフェイスリールはスプールが細くラインの層が厚くなってしまうため、ラインがピンやローターに擦れることがあります。

そうすると耐摩耗性が低いPEラインの寿命が短くなってしまったり、場合によってはローターの方にダメージが入ることもあるので注意しましょう。

その点、ナイロンラインであれば、クローズフェイスリールにダメージを与えずに釣りを楽しむことができます。

視野性が良く、伸びるため大きな魚にもある程度対応できること、根擦れにも強い点などもナイロンラインのメリットですね。

ただし、ナイロンラインは吸水性が良く劣化しやすいため、こまめに巻きかえる必要があります。

クローズドフェイスリールのおすすめメーカー

クローズフェイスリールを扱っているメーカーは複数ありますが、どのメーカーのものを選ぶか迷っている方のために、クローズフェイスリールのおすすめメーカーをピックアップしてきました。

選ぶ際の参考としてご覧くださいね。

クローズドフェイスリールのおすすめメーカー3つを解説します。


  • ダイワ

  • ゼブコ

  • 五十鈴工業

ダイワ

フィッシング単独のグローバルブランドであるダイワは、リールのダイワと呼ばれる程に、高度な技術を用いて製造されたリールが揃っています。

ダイワ独自のテクノロジーを用いて、環境やライフスタイルを大切にしたうえで、様々な釣りに合わせた専用機種を多く取り揃えているのが魅力的ですね。

ダイワのクローズフェイスリールは、購入時にはすでにナイロンラインが巻いてあるためすぐに使用可能で、巻糸量も豊富で様々な釣りに対応できるよう工夫されています。

またハンドルは左右付け替え可能で、正転・逆転が切り替えられるアンチリバースレバーを採用していますよ。

ゼブコ

世界で初めてクローズフェイスリールを開発したと言われるメーカーがゼブコです。

クローズフェイスリールが看板商品であるため、ラインナップが豊富でサイズや特徴など、選択の幅が広いのが魅力と言えるでしょう。

ゼブコのクローズフェイスリールには根強いファンも多く、プロアングラーも使用していますよ。

また、釣具メーカーとしては珍しい子供向けの釣り商品も扱っており、子供が興味を示すようなキャラクターを使った商品を取り扱っていたり、子供に分かるようにキャスト方法やヒット後の魚のやりとりを公式サイトで解説してるのも特徴的ですね。

五十鈴工業

五十鈴工業は、日本で最も歴史が長いリールメーカーで、ヴィンテージリールを現代向けに改良したものや、日本のブランドの別注モデルの生産を行っています。

大手メーカーとは異なり小規模工房で制作されるため、数量が限られていて少量しか制作がない場合もあり、プレミア感が感じられますね。

五十鈴工業独自の超高精度加工技術によって新しいポテンシャルを秘めた「TU-01」は、クローズフェイスリールの欠点を克服するリールとして発売されました。

また、リールの関連パーツも細かく取り扱っていますよ。

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クローズドフェイスリールのおすすめ商品

クローズフェイスリールは、取り扱っていない釣具店も多く、実際に手にとって検討することができないことも少なくありません。

どれを選べば良いか、判断しかねている方のために、おすすめのクローズフェイスリールをピックアップしてきたのでぜひ参考にご覧ください。

ダイワ スピンキャスト

Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る

たくさんのリールを開発しているダイワから発売されている、クローズフェイスリールは、見た目のかっこよさに一目惚れするアングラーも少なくありません。

子供やビギナーでも扱いやすく、ベテランであれば軽いルアーでも正確にキャストできるため、愛用しているプロアングラーも見受けられます。

大口径フロントカバーによって、キャスティング時のライン抵抗を減らし、飛距離も伸びるような設計になっているのもポイントですね。

ハンドルの正転・逆転が切り替えられるアンチリバースレバーの搭載や、ハンドルが左右付け替え可能など嬉しい機能が詰まっています。

Bulletという名の通り、ゼブコのたくさんあるクローズフェイスリールの中で最速の巻取りスピードが特徴のリールです。

最大巻上長はハンドル1回転あたり約73.7cmとなっており、ベアリングは9個内蔵でスムースなオペレーションとなっています。

ラインガイドには直径3mmのマイクロガイドを選択、グリップしやすいハンドルノブを選択しており、クローズフェイスリールが看板商品であるゼブコらしい、こだわり抜いた工夫が散りばめられている魅力たっぷりのリールと言えるでしょう。

まとめ

日本ではあまり復旧していないクローズフェイスリールですが、メリット・デメリットを理解し上手く使いこなせば、周りのアングラーと差を付けることもできますよ。

店頭では取り扱いのないことも多々ありますが、ネットからであれば購入できるため、ぜひ気に入った一台を手に入れて、新しい釣りを楽しんではいかがでしょうか?

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