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夜のエギングで攻めるべき3つのエリアを紹介

スポシル編集部

公開日 :2020/08/31

更新日 :2020/08/31

この記事では、夜のエギングの楽しみ方にスポットを当てて解説していきます。

現在ではデイゲームでもエギングは楽しめますが、本来は夜釣りでイカを釣り上げていたものでした。夜釣りに必要な装備が充実しているからこそ、日中のエギングとは違った攻めるスポットや釣果を求めるコツもあります。

また、見通しの悪い夜に行う釣りだからこそ、必ず携帯しておきたい道具もあます。安全に楽しく夜のエギングを楽しむためのポイントを説明していきましょう。

目次

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夜に行うエギングとは

夜に行うエギングとは、日中でも楽しめるようになってきたイカ釣りであるエギングを、ナイトゲームで行うことです。

ただ昔からアオリイカは、夜の方が釣れやすいといわれています。日中とは違って警戒心が薄れてくる影響から、居場所を特定しながら攻める面白さがあります。

夜の海の沿岸では、スズキやカサゴなど釣れる魚が回遊していますが、夜はイカを捕食する青物などが大人しくなります。そのため、落ち着いた水中でイカが潜む居場所を攻める面白さも夜のエギングの醍醐味の一つです。

夜のエギングにおすすめの釣り場

夜のエギングを楽しむともなれば、日中のエギングと比べても、イカを攻める場所は変わってきます。

イカの習性や動きにも注意することで、夜のエギングでもおすすめの釣り場がつかめてきます。主に攻めやすい以下の3ヶ所について解説していきましょう。


  • 漁港の常夜灯の周辺

  • 昼間よく船が通っているところ

  • 魚が隠れやすいテトラポットの切れ目

漁港の常夜灯の周辺

エギングが行われやすいナイトゲームの釣りスポットとなるのは、漁港の常夜灯周辺が定番となってきます。

その理由は、常夜灯の光に集まるプランクトンを捕食するイワシなどを釣り上げやすくなるからです。イワシはエギングで重宝する餌の1つであるため、イカを釣る下準備を行いやすくなります。

必ずしも、常夜灯があるからアオリイカが釣りやすい訳ではないです。餌で誘い出すためのポイントにもなり、常夜灯による明暗の境目にエギを通すとアオリイカなどが釣れやすくなります。

昼間よく船が通っているところ

アングラーの穴場になりやすいスポットでもあるのが、日中船の通り道になっている場所もおすすめの釣り場です。

アオリイカは夕マズメ辺りから夜にかけて漁港内に侵入しますが、決まって船道を通って来ます。上記で触れた常夜灯を中心に攻められれば良いですが、設置数は限られているから、ここもエギングの候補となります。

アングラーにとっては認知度が高くないポイントなので穴場です。また、腹を空かせたアオリイカなどへ真っ先にアプローチできる確率を上げられます。

魚が隠れやすいテトラポットの切れ目

日中のような視認性に優れる時間帯と異なり、夜になるとアオリイカは接岸するように行動します。

堤防の敷石やテトラポットの切れ目には、隠れやすいポイントが多くあるため、夜のエギングでは要チェックポイントの一つになります。

アオリイカに非常に隠れやすい場所になるだけでなく、常夜灯の影にもなるからこそ、死角として狙わない理由がありません。

他にも、沈み根や藻などがある場所も、良い隠れ場所になっていることがあります。上のレンジを待ちつつ果敢に攻めてみましょう。

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夜のエギングで釣果を出すコツ

日中での釣りと違い、夜釣りともなれば釣果の出し方のポイントが大きく変わってきます。

視認性に優れないからこそ、釣りのテクニック以外に攻め方にも工夫が必要です。エギングでの釣果を上げられるよう、果敢に攻めてみましょう。

ここでは夜のエギングで釣果を出すコツについて、5つのポイントを解説します。


  • カーブフォールで魚を誘う

  • しゃくりはゆっくりと動かす

  • いきなり下のレンジを狙わない

  • 満月なら昼間と同じエギング

  • 暗くなる前に釣り場の下見

カーブフォールで魚を誘う

カーブフォールはエギングでは基本的な釣り手法であり、テンションフォールとも呼ばれています。

カーブフォールとは、ラインを張りながらルアーを着水点から弧を描くように沈めていきます。

カーブフォールはラインを張った状態でゆっくりとルアーを沈めていくので、フォール中の当たりが分かりやすいです。
また、フォール時にルアーとラインのトラブルを起こしにくく、フックやブレードが絡みにくいメリットもあります

しゃくりはゆっくりと動かす

夜のエギングには、アングラーにもターゲットにも視認性が低くなる問題点が出ます。

そこで、無闇に誘い出すための速いしゃくりを行うのではなく、スローなしゃくりで少しでもルアーの視認性を高められるようにします。

過度なルアーアクションはかえって不自然にも映るので、通常よりもゆっくり動かすことを意識します。場合によっては、敢えてしゃくらずにステイさせた状態でも誘い出すことにも、視認性を高めることにも効果的です。

いきなり下のレンジを狙わない

他の釣りの手法のイメージから、下のレンジから侵攻していくアングラーも少なくありません。しかしエギングのナイトゲームでは、上のレンジから攻めるのが基本です。

日中と違って夜のアオリイカは警戒心が薄くなっているため、上のレンジの方へ浮いてきていることがあります。

唐突に下のレンジを攻めた場合、視認性が悪い夜では根掛かりを起こしやすく、ターゲットが警戒します。さらにスポット周辺から逃げてしまう可能性もあるので、注意しましょう。

暗くなる前に釣り場の下見

夜のエギングで注意すべきことは、日中と比較してアングラーにとって周辺状況に気づきにくいことが多いことです。

夜のエギングを楽しみたいのであれば、安全性の意味も含めて、日中に釣り場を下見しておくことも重要です。

夜では、墨跡や釣り場周辺の沈み根やロープなどの位置を、把握しにくくなっています。目で確認しやすい日中に釣りスポット周辺を下見することが、夜釣りをスムーズに行うポイントです。

夜のエギングに必要な3つの釣りグッズ

夜釣りともなれば、太陽が出ている昼間とは違い、様々なことに注意を払う必要が出てきます。

エギングに出掛ける時期に合わせた装備や、夜釣りならではの準備物など、携帯しておきたい3つの釣りグッズを紹介していきます。


  • 夜を乗り切る防寒着

  • エギングの準備のためライト

  • 安全のためにライフジャケット

夜を乗り切る防寒着

日中の釣りの感覚で夜釣りに臨むと、寒さをしのぐための防寒着を忘れがちになります。

秋以降にエギングを楽しむ場合は、昼と夜で温度差が大きくなるため、体調を崩す原因にもなってしまいます。昼は暖かい陽気であっても、必ずカバンにウィンドブレーカーは携帯しておくと安心です。

また肌で冷え込みを感じるようであれば、少々厚手のジャケットも準備しておくことで、ごわつきがあっても体を常に暖かく保てます。

エギングの準備のためライト

夜のエギングで準備しておきたいライトとなれば、両手が塞がらないヘッドライトがあると重宝します。

エギ交換で手元を照らす時、濡れた足元を照らす時など夜間だからこそ装備しておきたい道具です。

仕掛けを作る時には、ランタンタイプのライトが便利です。最近のライトはコンパクトで持ち運びも便利なため、手元を照らすだけでなく懐中電灯として用途も広く使用できます。

ライトはLEDを採用しつつ手頃な価格で購入できるので、1台は備えておくだけでも安心感が増します。

安全のためにライフジャケット

夜間での釣りでは、周囲の状況を確認しづらいだけでなく、足元の安全を確保しづらいです。水辺の近くでは安全のために、ライフジャケットが必需品です。

オーソドックスな固定式以外に、手動もしくは自動で膨張するライフジャケットなど種類も多岐に渡って販売されています。

ただ、堤防などからエギングを楽しむのであれば、ウエストタイプを装着しておくだけで動き回っても邪魔になりません。日中でのデイゲーム以上に身の安全のために必ず着用するようにしましょう。

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夜のエギング用のエギの選び方

夜のエギングで使用したいエギを選ぶ場合、明るい昼間に使用するエギとは異なったポイントを押さえておかないといけません。

夜のエギング用のエギの選び方を、以下の3つのポイントから解説します。参考にしてエギングの釣果につなげてください。


  • 夜の海中でも目立つカラー

  • 狙うターゲットのサイズでエギの大きさを決める

  • ラトル有りと無しは両方あると便利

夜の海中でも目立つカラー

日中の明るい場所での釣りと違い、夜では視認性に優れるだけでなく、ターゲットの当たりが良いカラーを選んでおきたいものです。

水中ともなれば、濁り具合に左右されずに確認しやすい赤・紫・ピンクの明るく目立つカラーが有利になります。

常夜灯付近であれば銀やホロを利用することで光の反射も考慮した釣りを展開できます。

狙うターゲットのサイズでエギの大きさを決める

エギのサイズは、ターゲットとするアオリイカのサイズや攻める水深に左右されます。

大きいサイズのアオリイカや深い場所を攻める場合は、大きめのエギを使用するようにしましょう。

夜のエギングでは、深場にいる大型サイズのアオリイカが接岸してきます。大物を狙いであれば、3.0号から4.5号でエギのサイズを準備しておくのもおすすめです。

ラトル有りと無しは両方あると便利

ラトルとは、音が鳴るようにエギの中に仕込まれてある仕掛けです。

ラトル玉やラトル音など仕組みは様々ありますが、ラトルの有無で釣果に違いがあるかどうかは一概には言えない所があります。

刺激を与えないためにラトル無しの方が良い場合もあれば、天候やアングラーの数によってラトル有りの方が良い場合もあります。状況で使い分けるのが望ましいです。

夜のエギングでおすすめのエギ2選

夜に攻めたいエギングならではの、おすすめできるエギを2点紹介します。

エギでの重要ポイントであるフォールスピード・しゃくりのアクションなど必要な機能を確認しながら、夜釣りでも使いやすいエギを検討してみてください。

DAIWA エメラルダス ボートII

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ダイワで多く販売されているエギの中でも最速のフォールスピードを誇り、しゃくると素直にダートするアクションを体感できます。

ヘッド一体型のシンカーであることで、効率良くウェイトアップができるため、より強くコンパクトな形状です。

エメラルダスボートIIは水中でも十分な浮力を確保しつつ、アングラーのしゃくりを受け止めて素直にダートします。

ティップランの醍醐味でもあるティップで当たりを取るために、適度な引き抵抗を残すことで感触が伝わりやすくなっています。

DAIWA エメラルダス ステイRV

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山田ヒロヒト氏考案による、釣果を望むためのエギを具現化した商品です。キャスト時の飛距離を実現できるよう、エギの重量と独特の形状で釣り上げまで安定したアクションを発揮してくれます。

イカがエギをアタックするのはフォール中がほとんどです。安定したフォール姿勢が最大のポイントであり、飛距離と合わせた効果で、幅広いエリアを攻めて嬉しい釣果をもたらしてくれます。

また、ラトル仕様のエギで波動を発生させることで、広範囲のイカにアピールを働きかけます。

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まとめ

日中と違った趣向で楽しめる夜のエギングですが、イカの特性と必要な準備を怠らないことで想定の釣果を望めるようになります。

足元が分かりづらい水辺での夜釣りになるので、くれぐれも安全に考慮して、楽しいエギングを展開できるようにしましょう。

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