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川釣りに行ってみよう!初心者のための川釣り講座

スポシル編集部

公開日 :2020/08/21

更新日 :2020/08/21

同じ釣りでも、海釣りとはまた違った魅力を持つのが川釣りです。しかし、どのような装備で、どのように釣ったら良いのか分からない人も多いでしょう。

この記事では、川釣りをしてみたいと思っている川釣り初心者のために、川釣りに必要な装備や道具を始め、具体的な川釣りの方法を解説していきます。

また、海釣りとは違った川釣り独特のルールについても紹介します。

さらに、後半では関東で人気の川釣りスポットや、川釣りにおすすめの具体的な商品も紹介していくので参考にして下さい。

目次

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川釣りとは

川釣りは近場で楽しめ、海釣りに比べると小さいサイズの魚が多いので、釣り竿などの装備も安価でも済み、コンパクトな装備でまとめられるのが大きなメリットと言えるでしょう。

しかし、川と一言で言っても、上流の岩場、深いところと浅いところが入り混じった中流、砂が多く川幅の大きな下流と、釣る場所によって川の状態が大きく変わってきます。

また、それぞれの流域で釣れる魚や必要な装備も変わり、始めやすさ以上の奥深さがあるので、一度ハマってしまうとなかなか抜け出せないかもしれません。

川釣りに必要な道具

まずは、川釣り初心者にもわかりやすいように、川釣りに行くのに最低限必要な装備を3つ紹介しましょう。

川釣りは足場の悪いところを荷物を持って動く必要があるので、機動性を重視して持ち運べるものを選ぶことが重要です。

川釣りに必要な道具を3つのポイントから解説します。


  • 帽子・バッグ

  • 仕掛け

  • 竿

帽子・バッグ

川釣りの時には、サファリハットのように360度つばがついている帽子がおすすめです。

というのも、日光を避けるという目的以外にも、川辺に生い茂っている小枝・草や釣り針から頭や顔を保護する役割も果たしてくれるからです。

また、バッグは防水性の高いものを選ぶのは基本中の基本です。

容量は30L程あれば十分ですが、下流で時間をかけて釣るなら椅子代わりになるハードなもの、渓流釣りなど険しい場所を移動するなら肩掛けタイプや体に密着するリュックタイプなど、目的別に選ぶようにしましょう。

仕掛け・餌

川釣りの仕掛けとしては、糸・浮き・おもり・ハリが必要です。

一つずつ揃えるのは面倒なうえに絡まりやすく複雑になるなので、初心者であれば全てがセットになった既製品を買うのがおすすめです。

風が強かったり、川の流れが強かったりすると仕掛けが絡まってしまうことも多いので、一回の釣りに数セット持っていけば手間が省けて便利です。

餌はミミズが一般的ですが、生餌が苦手な人はチューブタイプで出てきたペーストを針に引っかけるだけの餌も買うことができます。

竿

川は海ほど深い場所がないので、川釣りにはリールが必要なことはほとんどありません。

正確には、ルアー釣りなどの場合はスピニングリールを使いますが、初心者の場合は「のべ竿」と呼ばれる釣り竿に直接糸を結びつける竿で十分楽しめます。

安いのべ竿であれば2000円程度で手に入れることができるでしょう。

街中を流れている川の場合、竿の長さは2.4m~3.6mが一般的ですが、子どもや初めての場合は2m前後で十分です。

渓流釣りでは、開けていない場所も多いので、短めの竿を使います。

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川釣りをするのにおすすめな時期・許可について

川釣りは手軽ですが、海釣りのように魚の種類が多くないので、オールシーズン楽しめるというわけではありません。

また、場所によってはお金を払って許可証を申請する必要があります。

ここでは、川釣りに適した時期と許可について解説していきましょう。

川釣りにおすすめな時期

春から秋にかけての水温が高い時期には魚が多いので、川釣りにはこの時期がおすすめです。

魚たちは産卵のために支流にも移動するので、小川や用水路など、水草がはえていればどこでも川釣りができるでしょう。

イワナやヤマメなどの渓流魚は5~6月、6~8月は鮎やナマズなど、魚の種類などによってもベストシーズンが異なります。

10月以降は水温が下がるので魚の数もぐっと減ります。

冬場は魚はじっとしているので釣れにくいうえ、秋~3月ごろにかけては禁漁期になっている地域も多いでしょう。

川釣りの許可

川魚は数が少なく、釣りすぎると数が減ってしまうので、多くの場所で漁協が放流や保護をして魚が減ってしまわないようにしています。

そのため、川釣りでは地元の漁協や釣具店などで「遊漁券」という許可証を購入しなければならない点に注意が必要です。

遊漁券は釣る魚の種類ごとに必要で、1日券と年間券の2種類があります。

川釣りの主な方法

次に、川釣りの方法を2つ紹介しましょう。

ここでは、初心者でも始めやすい小物釣りと少し難易度のアップするルアー釣りについて、具体的な方法やポイントを解説していきます。

これを参考にして、近くの川に釣り糸をたらしてみてはどうでしょうか。


  • 小物釣り

  • ルアー釣り



小物釣り

子どもや初心者には小物釣りがおすすめです。小さな川魚を狙う釣り方なので、近くの川や用水路で簡単に始められます。

ポイントとしては、川上に頭を向ける魚の習性を利用して川上から仕掛けを流すことです。

水門や川や水路の合流地点など水流が変わる場所で釣れやすいでしょう。

日差しの強い日は橋の下やアシ周りなど、魚が集まる日影を狙うと釣れやすくなります。

ルアー釣り

ルアー釣りは、少し難易度が上がって、鮎や渓流魚など縄張りを持つ魚を疑似餌を使って釣る方法です。

ルアー釣りではスピニングリールを使うので、キャストと呼ばれる竿を振って仕掛けを投げる動作をマスターする必要があります。

川釣りは竿が短いですが、周りの岩や木などが障害となることもあるので、キャストのコツをつかむために広めの河原などで練習すると良いでしょう。

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関東近郊で川釣りができる場所

せっかく川釣りを始めるからには、ちゃんと釣れる場所で釣りたいと思う人もいるかもしれません。
そんな人のために、関東近郊限定ではありますが、川釣りが出来る場所を埼玉・神奈川・東京に分けて紹介していきましょう。


  • 埼玉

  • 神奈川

  • 東京

埼玉

埼玉でおすすめの川釣りスポットは名栗川です。

鮎・ヤマメ・ニジマスなどが放流されており、周囲にキャンプ場もあるので、奇麗な川でキャンプや川遊びと一緒に川釣りを楽しめます。

都心から90分というアクセスの良さも人気です。

神奈川

神奈川で川釣りをするなら早川がおすすめです。

毎年ヤマメとニジマスを放流しています。

餌が豊富で前年から残っている大きい個体も多く、3月初旬の解禁日から大物が釣れる可能性を秘めているでしょう。

箱根登山鉄道が側を通っている所もあるので、電車で行くことも可能です。

東京

東京は利根川水系・荒川水系・多摩川水系・鶴見川水系と大きく4つの河川に分かれ、どの川でもフナ、コイ、シーバス、ブラックバス、ハゼ、ウナギと様々釣れるでしょう。

どの川でも遊漁券が必要な場合が多く、遊漁券不要な場合も通行人が多いなどの理由で規制されている区域もあるので注意が必要です。

川釣りで釣ることができる魚

川釣り初心者には特におすすめな小物釣りでは、オイカワやカワムツ、ハゼなどが釣れるでしょう。

奇麗な川の中流ではカジカ、管理釣り場ではアユやニジマスもおすすめです。

大物を狙いたいのであれば、大きな川には必ずいるコイやフナを狙うのも良いでしょう。

イワナやヤマメなどの渓流魚は場所的にも初心者には少し難しいかもしれません。

魚以外であれば、中流域に生息するテナガエビもおすすめです。

また、ブラックバスやブルーギルなどの特定外来生物はルアー釣りの一般的なターゲットですが、リリースしないように注意しましょう。

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川釣りにおすすめな人気道具2選

糸と竿と針とエサさえあれば誰でも簡単に川釣りは始められますが、せっかくならちゃんとしたものを揃えたいものです。

人気の竿と仕掛けの中から、初心者でも始めやすい人気の商品をチョイスしたので、是非参考にしてみて下さい。

ささめ針 池川うき釣り2.7m

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初心者におすすめな仕掛けセット

糸・浮き・おもり・針と仕掛けを組み合わせるのが難しいと感じる人には、セット売りされているササメの池川浮き釣りセットがおすすめです。

初心者には特に付けるだけなので始めやすいでしょう。

また、替え針が2本ついているので、針がとれてしまっても大丈夫です。

何セットか買っておけば一日中楽しむことができます。

ここで紹介しているのは2.7mのものですが、竿の長さに合わせて展開しているので、自分の竿の長さと同じくらいの長さの仕掛けセットを選ぶようにしてください。

ダイワ 渓流竿 リバティクラブ 万能小継 硬調

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1本目の川釣り用竿におすすめ

初心者におすすめなのは日本の釣り具メーカーでも大手のダイワのリバティクラブ 万能小継 硬調43・Q 釣り竿が万能でおすすめです。

初心者の感覚だと少し値段は高くなりますが、川釣りでも渓流・清流・小川と流域を選ばず使え、ひいては池や海など川以外でも幅広く使える万能な竿でコスパが高いでしょう。

仕舞長56㎝、重さ約117gと軽量でコンパクトなので持ち運びやすく、女性や子どもにも扱いやすくなっています。

1本目の川釣り用竿として是非チョイスしてほしい商品です。

まとめ

初心者にもわかりやすいように川釣りの基本的な知識を解説しました。

川釣りはどこでもできるので、暇つぶしとしても、趣味としても、アウトドアキャンプの派生レジャーとしてもおすすめです。

この記事で紹介した最低限の装備を用意して、川釣りに出かけてみて下さい。

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