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【ハゼ釣り入門】ハゼ釣りのポイントから仕掛けまで徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/08/19

更新日 :2020/08/19

ハゼは初心者でも比較的簡単に釣ることができるため、家族連れや女性などにもおすすめなターゲットです。

河口や堤防での釣りに初挑戦する方は、ぜひ狙ってみてはいかがでしょうか。
今回はそんなハゼ釣りのポイントや仕掛けなど、釣りに行く前に知っていきたい情報について徹底解説していきます。

また、ハゼのアタリは繊細なため、それに対応するロッドやラインの選び方まで掘り下げました。

最後には、おすすめの仕掛けも紹介しているので、ぜひ参考にご覧くださいね!

目次

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ハゼとは

ハゼとは、条鰭綱ハゼ目ハゼ亜目に分類される魚の総称で、世界中の海域や汽水域に淡水域などに約189属、約1359種が生息しています。

そのうちの約107属、493種が日本に生息していて、人々の暮らしのすぐ側にいる身近な魚として有名です。

また、日本で最も繁殖しているとされる魚のひとつでもあります。

ハゼは水底に接して生活している場合が多く、2つの腹ビレが融合して吸盤状になっているのが特徴です。

吸盤状の腹ビレで水底や壁に張り付くことで、水の流れが早い場所でも流されずに済むのです。

ハゼ釣りのポイント

身近な場所に生息しているため、気軽に挑戦できるのが魅力のハゼ釣り。

ただし、ハゼに限ったことではありませんが、釣果を得るためには釣りに行くタイミングや場所が重要となります。

ハゼ釣りを楽しむために大切なポイントを見ていきましょう。

ハゼ釣りをする上で大切な3つのポイントを解説します。


  • シーズン

  • 時間帯

  • 釣り場

ハゼ釣りのシーズン

ハゼ釣りのトップシーズンは、夏から秋にかけてとなります。

真夏になると、5〜10cmに成長したハゼが浅瀬や川に集まってくるため、数釣りを楽しむことができるようになりますよ。

この時期は足元でも十分に釣れるので、子供と一緒に楽しむのにもおすすめのシーズンと言えるでしょう。

秋のハゼは彼岸ハゼと呼ばれており、形の良いハゼが釣れる時期です。

サイズはおよそ13〜20cmと本格的になり、夏に引き続き数釣りが楽しめますよ。

ハゼ釣りの時間帯

ハゼは、魚が釣れやすいとされる朝マズメや夕マズメはもちろん、日中や夜も含め1日中楽しむことができます。

また、魚の活性が上がるとされる朝マズメ・夕マズメですが、ハゼの場合はあまり関係ありません。

ハゼを釣りたいのであれば、確認したいのは時間帯よりも潮の変化です。

ハゼが最も釣りやすくなるタイミングは、上げ潮と呼ばれる潮が満ちる前で、大潮の満潮前2時間となります。

ハゼ釣りの釣り場

ハゼは淡水と海水が混ざり合う汽水域や、河口や沢が流れ込む漁港など、様々な場所で釣れます。

ハゼを釣るためには、その中でもハゼが好む場所を探しましょう。

ハゼは塩分濃度の低い場所に生息し、底が泥や砂になっていて、流れが緩やかな浅い場所を好みます。

また、水が澄み渡っているところよりも、少し濁っている場所の方がおすすめですよ。

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ハゼ釣りにおすすめの仕掛け

ハゼ釣りに挑戦するために、まずはどんな仕掛けがあるのか知る必要があります。

今回は、ハゼ釣りにおすすめな仕掛けをいくつかピックアップしてきたので、それぞれの特徴を見ていきましょう。

仕掛けを選ぶ際の参考にして下さいね。

ハゼ釣りをする上でおすすめの仕掛け4つを解説します。


  • ウキ釣り仕掛け

  • ミャク釣り仕掛け

  • ちょい投げ仕掛け

  • ルアー釣り仕掛け

ウキ釣り仕掛け

ウキ釣り仕掛けは、ハゼ釣りの中でも最も有名で、最初から仕掛けがセットで売られているものもあり、初心者にもおすすめな仕掛けです。

難しいテクニックも必要ないため、子供でも楽しむことができますよ。

リールのついていない延べ竿を使用するため、流れが穏やかな比較的水深が浅い場所で足元を狙った釣りをする際に使用すると良いでしょう。

仕掛けをセットする時には、釣り場の水深を測り、針が底を擦るようにウキを調整する事がポイントです。

ミャク釣り仕掛け

ミャク釣り仕掛けは、市販でセットのものを購入することもできますが、シンプルな仕掛けなので、自作してみるのも楽しいですよ。

ミャク釣り仕掛けは、ハゼのアタリを竿の感覚で感じ取って釣る方法となります。

アタリを感じたら、いきなり強く竿を煽るのではなく、まずは竿をゆっくり上げてハゼの重みを確認してから即座に引き上げましょう。

シンプルで慣れれば簡単に釣れる仕掛けのため、海釣り初心者におすすめとなります。

ミャク釣り仕掛けに挑戦する際は、根掛かりを想定して予備の仕掛けを持っていくのがおすすめですよ。

ちょい投げ仕掛け

ちょい投げ仕掛けは、テンビンを使用してセットする仕掛けです。

まずは市販の完成した仕掛けを使い、扱いに慣れた頃に自作に挑戦するのがおすすめですよ。

自作する際には、小型のテンビンを使用することで糸絡みトラブルを軽減することができます。

また、ちょい投げ仕掛けはリール竿を使うので、深場に投げ込むことができ、遠いポイントを探りたい場合におすすめの仕掛けと言えるでしょう。

餌をゆっくり引きずりながら誘うと、食いつきが良くなり釣果の向上に繋がりますよ。

子供が使用する際は、短めの竿を選ぶのがおすすめです。

ルアー釣り仕掛け

ハゼはルアーでも釣ることができ、ルアーでハゼ釣りを楽しむことを、ハゼングやハゼクランクと呼ぶこともあるのはご存知でしょうか。

ハゼが成長し、体長が20cmを超えるようになってくると、特にルアーへの反応が良くなります。

ルアー釣り仕掛けでは、しっかりハゼのいるボトムにルアーを届かせるためにも、水深は2m程度の浅場で使うのがおすすめです。

また、様々なカラーのルアーを使用して、ハゼをスレさせないようにすることも、釣果を上げるポイントとなるでしょう。

ハゼ釣り仙人が考案した塙式仕掛けとは?

釣り愛好会の塙塾で、塾長を務める塙実さんが考案した塙式仕掛けは、様々な名人も使用する仕掛けです。

仕掛けの特徴として、3cmのチチワを作りオモリにナス型の1.5号を使用、さらに、ハリスはハゼの体長に合わせるというのが定説ですが、塙式では3cmと短く設定します。

そこに4号の袖バリを設置すると、塙式仕掛けの完成です。

この仕掛けで、ポチャンと落としていくのではなく、底までゆっくりと落とすことでハゼを誘い、それを底から目撃したハゼが飛びついてくることが狙いとなります。

また、自作する際に、チチワの作り方や結び方が上手くいかない場合は、市販品を組み合わせてみると良いでしょう。

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繊細なアタリのハゼ釣りは感度が重要!ロッドとラインの選び方

ハゼのアタリは繊細であるため、しっかり感じ取るためにもロッドやライン選びはとても重要になります。

アタリを感じられなければ、せっかくハゼが食いついてきていても、釣れることはありません。

ハゼ釣りを楽しむためにも、ロッドやラインを正しく選びましょう。

感度の良いハゼ釣りをする上で大切なロッドとライン選びについて解説します。


  • ロッドの選び方

  • ラインの選び方

ロッドの選び方

ハゼ釣りでは、延べ竿やコンパクトロッドをはじめ、他にもアジングロッドやメバリングロッドもおすすめです。

どの竿を使うのかは、仕掛けによって選んでいきたいところですが、初挑戦の場合は特に延べ竿が扱いやすいでしょう。

ハゼ釣りのロッドを選ぶ際に注目したいのはロッドの感度で、繊細なアタリを感じ取るためにも、手返しがよく短めの竿を選ぶのがポイントですよ。

ハゼ釣りの幅を広げたいと感じた際には、コンパクトロッドやアジングロッドにメバリングロッドなどリール竿を使うことで、のべ竿よりも多くの釣り場に対応できるようになります。

ラインの選び方

ハゼ釣りでよく使用されているのはナイロンラインです。

初心者でも扱いやすく、適度な伸びと張りがある上、価格も安価なので、最初はナイロンラインでスタートしても良いでしょう。

ただし、繊細なアタリを感じ取るため感度を重視するのであれば、おすすめはPEラインとなります。

他のラインと比べ、圧倒的な低伸度を誇るため、繊細なアタリはもちろん、水中の情報を得ることに特化しており、ハゼ釣りに最適ですよ。

ハゼ釣りに人気おすすめの仕掛け

ハゼ釣りでおすすめの仕掛けを2つピックアップしました。

初心者でも扱いやすく、さらに実績があることを重要視して選んでいるので、ぜひハゼ釣りのお供の参考としてご覧ください。

仕掛けの特徴や、おすすめポイントも紹介していきます!

ハヤブサ ハゼだぜ 玉ウキセット

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初めてのハゼ釣りの場合、初心者でも扱いやすいウキ釣り仕掛けを、ぜひ持っていって見て下さい。

このハヤブサのハゼだぜ玉ウキセットであれば、竿と餌さえあれば後の道糸と針、玉ウキがセットになっているので、セットするだけですぐに釣りが始められますよ。

サイズ展開もあり、延べ竿のサイズに合わせてピッタリのものを選ぶこともできるので、初心者でも選びやすいというのも嬉しいポイントですね。

自動ハリス止めを搭載しているので、ハリス交換も簡単に行なえます。

オーナー針 ハゼ片天秤1組

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オーナーのハゼ片天秤も、初心者におすすめの仕掛けのひとつです。

道糸にオモリを結べば、あとは仕掛けを引っ張るだけで簡単にセットが完了します。

また、すぐに使えるオモリも付いていますよ。

初めてでも簡単に扱える上、釣り場に行けばすぐに楽しむことができ、さらにはハリスの交換も簡単にできる点も、おすすめポイントのひとつと言えるでしょう。

手返しが良くストレスフリーに楽しめ、価格も手頃なので、ぜひひとつ荷物に忍ばせておいてはいかがでしょうか。

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まとめ

ハゼ釣りは、子供から大人まで全ての人が楽しむことができる釣りです。

仕掛けやタックルも扱いやすいものが多く、身近な場所で釣れるので、夏休みなどで家族で行うのも良いのではないでしょうか?

よりハゼ釣りを楽しむためにも、ぜひこの記事を仕掛けやタックル選びの参考にしてみてくださいね!

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