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アルコナイトリングの硬度は十分?PEラインは使っても大丈夫?

スポシル編集部

公開日 :2020/07/31

更新日 :2020/07/31

この記事では、ロッド(釣り竿)に搭載されているガイドリングの種類の中のひとつである「アルコナイトリング」について、未経験や初心者の人でもわかりやすいように解説しています。

また、これからロッドを新たに購入しようと考えている方のために、おすすめのアルコナイトリング付きのロッドを5種類紹介していきます。
この記事を読んでアルコナイトリングについての知識をつけることで、きっと自分に合った道具にめぐり合うことができるでしょう!

目次

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アルコナイトリングとは

出典:amazon.co.jp

アルコナイトリングとは、ガイドに使われているリングの種類の中の1つです。ちなみにガイドとは、釣り竿(ロッド)に使われているパーツのことを言います。

簡潔に説明するとロッドに付いている釣り糸を通すリング状の金具です。一度でもリールの付いたロッドをさわったことがある人であれば、イメージできるのではないでしょうか?

アルコナイトリングは、コストパフォーマンスに優れ、2015年頃から日本でも注目されるようになりました。

アルコナイトリングの特徴!硬度は足りる?

出典:amazon.co.jp

日本ではシマノ・ゾディアスシリーズの2015年モデルに搭載されたことがきっかけとなり、注目されるようになりました。

日本では注目され始めて5年程度とまだまだ未知の部分も多いアルコナイトリングですが、海外では多くの人に幅広く使用されているガイドリンクです。

ここではアルコナイトリングの硬度など、気になる特徴について解説していきます。

十分な硬度

アルコナイトリングは、コストパフォーマンスに優れることから日本でも注目されるようになったと前述しましたが気になるのが硬度です。

ここでは、日本で1番ポピュラーである「sicガイドリング」と比較していきたいと思います。sicガイドリングの硬度は2200~2400とされ、素材強度は55となっています。

続いてアルコナイトリングの硬度ですが1300~1500とされ、素材強度は45となっています。

数値だけを見て、sicガイドリングと比較すると弱いようなイメージを受けますが、実際に使用する上では充分な強度を持っているといえるでしょう。

コスパの良さ

様々な種類があるロッドのガイドリングの中で、コストパフォーマンスという観点から選ぶのであれば「アルコナイトリング」が代表的です。

アルコナイトリングを他のガイドリングと価格面で比べてみると圧倒的に求めやすい価格で販売されています。

一般的な価格で比較すると、アルコナイトリングはsicガイドリングの約5割~6割の価格で販売されています。

ロッドには平均すると7個程度のガイドが搭載されているので、ガイド1個を300円安く買うことができれば合計で2100円程度のコストダウンにつながります。

十分な放熱性

続いてはアルコナイトリングの放熱性について見ていきましょう。

なぜ放熱性が求められるのかというと、魚がかかりラインが急に強く引っ張られるときや魚を寄せる際にリングと触れる個所では瞬間的に高い熱が発生しています。

ですからガイドリングの性能として発生した熱を瞬時に拡散する能力が高いほど大切なラインを守ることにつながります。簡潔にいえば放熱性の数値が高いほどラインを傷めづらいということです。

おもなガイドリングの放熱性の数値としては、sicガイドリングが0.15、ハードロイ系ガイドリングは0.03、アルコナイトリングは0.11となっています。

この数値からアルコナイトリングの放熱性は充分であるといえるでしょう。

比重は少し重め

続いてはアルコナイトリングの比重について見ていきましょう。

結果からいってしまえば、比重といった観点からみると他の種類のガイドリングに比べてアルコナイトリングは劣ります。

比重がアルコナイトリングのデメリットとなってしまうことは否めません。

おもなガイドリングの比重の数値としては、sicガイドリングが3.2、ハードロイ系ガイドリングは3.8なのに対して、アルコナイトリングは4.2と一番高い数値となっています。

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PEラインを使っても大丈夫?

PEラインの「PE]とは、ポリエチレンの略称表記です。PEラインのメリットとしては、ナイロン糸の3倍程度の強度(引っ張る強度)があるため、伸びが少なくアタリがわかりやすいということがあります

また擦れにも強くて軽くてしなやかな性質を持つため、水に浮き使いやすいのです。

デメリットといえば、糸の表面の滑りがとてもよいので結び方が難しいということがあります。
普通の結び方だと抜けやすくなってしまいます。

そんなPEラインですが「アルコナイトリングで削れないか?」というように、アルコナイトリングで使用することができるのか疑問に思っている人も多いようです。

結論を言いますとアルコナイトリングでPEラインを使っても削れることはありません。PEラインを使用することは可能です。

アルコナイトリングでジギングしても破損しない?

ジギングとは、ルアーフィッシングの種類の中のひとつで、「メタルジグ」と呼ばれる金属物を水の中に落として深い水深で泳いでいる魚を狙う方法です。

水の中に落とした金属を魚が興味を示すようにリズムよく巻き上げて魚を誘うという訳です。

メタルジグに様々なアクションを加えるために強弱をつけて巻き上げるのでラインがガイドリングに擦れる回数も多くなることが考えられます。

前述したようにジギングは、もの凄い力でリングガイドとラインが擦れる釣り方なので「アルコナイトリングで破損しないか?」というような疑問を持つ人が多いようです。

一般的には、ジギングなどの場合、sicガイドリングの方が合っていると考えられていますが、海外ではアルコナイトリングを使用されているのが現状です。

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アルコナイトリングの付いたおすすめロッド5選

ここからは、人気おすすめのアルコナイトリングの付いたロッドを紹介していきます。

この記事では、これからアルコナイトリングの付いたロッドの購入を考えている人に向けて、初心者の方でもわかりやすいように、おすすめのアルコナイトリングの付いたロッドを5つ解説していきます。

ロッドの購入前にぜひ参考にしてみてください!

ダイワ(DAIWA) バスロッド ベイト ブレイゾン 662MB バス釣り

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最新のテクノロジー搭載のこだわりのバスロッド

ダイワ(DAIWA)は、おもに釣り具の製造を手掛けている老舗ブランドです。現在の社名は「グローブライド株式会社」で、かつては「ダイワ精工」という社名でした。

そんな釣り具の老舗ブランドであるダイワのロッド、ブレイゾンは、「高密度HVFカーボン」や「ブレーディングX」といった最新のテクノロジーを搭載したバスロッドです。

1ピース・2ピースともにラインナップされており、モデル数は40機種以上にも渡ります。

662MBは、これ1本で何でもこなせる使い勝手のよさと、2ピースで持ち運ぶのにも便利なおすすめモデルです。

シマノ(SHIMANO) スピニングロッド トラスティック S810ML 8.1

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2つの長さで使い分けができるタイプのロッド

株式会社シマノは、1921年に創業し大阪府堺市に本社を置く、アウトドアスポーツメーカーです。釣り具のほかに自転車部品の製造を行っているメーカーで、自転車部品は世界最大手企業です

国産の老舗メーカーであるシマノのロッド、「トラスティックS810ML」は2つの長さを使い分け出来る、珍しいタイプのパックロッド。

2タイプのピース(上から3継目)を用意し、状況に合わせてロッドレングスを1フィート調節することができます。

S810MLは、携行性に優れたパックロッドです。

メジャークラフト ショアジギングロッド スピニング 3代目 クロステージ CRX-1002LSJ

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幅広いソルトルアーに対応可能なロッド

メジャークラフトは、2002年に創業し大阪府大阪市に本社を置く、日本の釣り道具などの製造メーカーです。

製品のネーミングに遊び心を持っていて、メジャークラフトのロッドなので「メジャースティック」としたり、「ライカル」、「ソルパラ」のように聞きやすく発しやすい造語を使用したりしています。

メジャークラフトの三代目クロスステージCRX-1002LSJは、シーバスやライトジギングなど、幅広いソルトルアーに対応するクロステージシリーズです。

三代目モデルでは、「マイクロピッチクロスフォース」製法を取り入れた捻じれに強いブランクスが採用されています。

プロックス 湾岸ウォーカーポータブル WWP863ML 863ML

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アルコナイトリングKガイドの搭載で、ライントラブルを軽減

コンパクトな中小継の3ピースソルトゲームロッドで湾岸ベイエリアなどからのシーバス狙いに適したモデルです。

ガイドにはアルコナイトリングKガイドの搭載しバランスよく配置、ライントラブルを軽減しています。

価格は非常にお手頃ながら、便利な専用セミハードバッグが付属していてかなりお得感があります。
持ち運びに長けたプロックスならではのソルトウォーターフィッシングロッドです。

ライトショアジギングにも使えるマルチピースロッドで、車の中に忍ばせたりバイクなどでの移動もしやすいのが特徴です。

シマノ(SHIMANO) スピニングロッド ゾディアス TECHNICAL SPIN 64 SERIES バス 264UL-S

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バスフィッシングの本場アメリカと日本でテストを繰り返したゾディアス

バスフィッシングの本場アメリカと日本でテストを繰り返したシマノのゾディアスです。

クラス初となるハイパワーXで全身を強化し、軽量でありながらフルキャストやビッグバスとのパワーファイトでも捻じれずに、キャスト、アクション、フッキングの一連の動作がスムーズに決まります。

「1本のロッドでどれだけのことができるか?」

ゾディアスは、多彩なルアーを駆使する現代のバスフィッシングに呼応すべくして生まれた、新世代のマルチパフォーマーなロッドです。

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まとめ

ここまで、ロッド(釣り竿)に搭載されているガイドリングの種類の中のひとつである「アルコナイトリング」について解説してきました。

アルコナイトリングの特徴を一言で表現するならば「コストパフォーマンスが良い」ということに尽きると思います。

これからロッドの購入を考えているのであれば、この記事を参考にしてアルコナイトリングを搭載したロッドも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか!

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