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少年サッカーの保護者必見!クラブチームの選び方や悩みを解説

スポシル編集部

公開日 :2020/07/28

更新日 :2020/07/28

子どもの習い事として人気なのが少年サッカーです。
体力向上はもちろん、チームスポーツを子どもの頃にしておくというメリットはたくさんあります。

しかし、保護者の立場から考えると、必ずしもメリットだけとは限りません。
この記事では、そんな少年サッカーについて、チームの選び方から少年サッカーのメリット・デメリットを親目線・子ども目線でそれぞれ解説していきます。

保護者のよくある悩みも紹介するので、少年サッカーを習わせるときの参考にして下さい。

目次

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少年サッカーとは

少年サッカーとは、小学生以下に向けたサッカー活動を指します。
「少年」とつきますが、女の子も一緒のチームでプレーできるのが特徴です。

また、幼児を含む低学年以下と中学年以上では体格も発達も違うので、練習の仕方や教室の方針が大きく変わります。

サッカーを初めてする小学生以下に向けた教室は、楽しく全身運動をして運動神経の基礎を作る主旨の活動が多いでしょう。
一方、中学年以降は、頭と体を使う技術習得と、チームスポーツとしての本格的なサッカーが始まります。

子供を少年サッカーに入れるメリット・デメリット

少年サッカーに子どもを入れることは、子どもにとっても親にとっても学校とは違った刺激が入ります。

ここでは、少年サッカーに子どもが入った場合のメリットとデメリットを、親目線・子ども目線の両方から解説していきましょう。


  • メリット

  • デメリット

メリット

少年サッカーに限らず、習い事は子どもにとって学校以外で世界を広げる貴重な機会です。
また、サッカーはチームスポーツなので、協調性やチームワークの大切さ、上下関係などを学べるというメリットもあります。

つまり、少年サッカーをすることで子どもが成長し、保護者はそれを目で見ることが出来るでしょう。
保護者にとっては、自分の子どもを熱く応援できるチャンスでもあります。

一緒に練習してきた他の子も応援出来るので、保護者同士の絆も強くなり、深い付き合いになることもあるでしょう。

デメリット

子どもを少年サッカーチームに入れるのにはデメリットもあります。

まず、チームによってはお茶当番や複数人の送迎など保護者の出番が多くなります。
役員になれば試合の申し込み、練習場所・時間の調整など雑用が山ほど回ってきます。

また、子どもを通しての付き合いなので人間関係も難しく、保護者トラブルもよくあることを心に留めておかねばなりません。

子どもにとっては、レギュラー争いという学校にはない激しい競争が待ち受けています。
練習量が多ければ睡眠不足や学習の遅れなど悪影響が出ることもあるでしょう。

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子供の少年サッカーチームの選び方

一言で少年サッカーと言っても、実は種類がいくつかあり、主催団体が変われば「練習のハードさ」「月謝」「保護者の関わり方」など特色は大きく変わってきます。

ここでは、主催段値別に少年サッカーチームを4種類紹介するので子どもや保護者に合ったチーム選びの参考にしてください。


  • Jリーグアカデミー(ジュニア)

  • クラブチーム

  • 街クラブ(少年団)

  • 地域のスクール

Jリーグアカデミー(ジュニア)

Jリーグアカデミーは、Jリーグに所属しているプロサッカーチームが選手の育成を目的として設置している組織です。

主催団体がJチームなので指導者や場所が確保されており、保護者の出番は送迎と応援と少なめでしょう。

ジュニアスクールは空きさえあれば誰でも入れる所が多く、月謝も数千円と安いですが、ジュニアユース(中学生以上)より上になるとセレクションがかかる厳しい世界になってきます。

最近の日本代表ではアカデミー出身者が約半数を占めており、吉田麻也選手や原口元気選手、宇佐美貴史選手などもアカデミー出身者です。

クラブチーム

クラブチームは、元プロなど有資格の指導者がおり、保護者が運営に関わらないようなチームを指します。
勝つことを目標にしているので、競争もあり、練習もそれなりにハードです。
しかし質の高い練習を受けることが出来ます。

チームによっては送迎から子どもの世話までほぼ全部してくれるなど至れり尽くせりなところもあり、保護者の負担は少ないところが多いでしょう。

ただし、月謝は高額なところが多いでしょう。

街クラブ(少年団)

子どもの成長を直接見届けたいなら少年団に入れるのが良いでしょう。
月謝も安く家計への負担は少なくて済みます。

その代わり、練習場所の確保やグラウンドでの子どもの世話、試合や遠征への送迎、場合によっては子どもへの直接指導など保護者の負担は極端に大きくなると考えて下さい。

出番が多い分、練習方針や雑用をめぐっての保護者同士トラブルも起こりかねません。
また、プロの指導者がいるわけではないので、練習量が多いのになかなか上達しないという悩みを抱える人もいるでしょう。
しかし上達するのは自分次第でもあります。

地域のスクール

地域のスクールは、チームで試合に出ることを目的とせず、パスやドリブルなどの技術向上を目的としていることが多いでしょう。

個人、団体、自治体など主催は多岐に渡りますが、クラブチームのように元プロや資格を持った指導者が教えてくれることが多いでしょう。

練習のハードさや目的はスクールによっても異なります。
技術向上のために、クラブチームや少年団などのチームと掛け持ちしている人も多いようです。

少年サッカーの保護者のよくある悩みとは?

ここからは、少年サッカーを習わせている保護者にありがちな悩みを紹介していきましょう。

解決例も紹介しますが、悩みの解決方法は家庭やチームによって変わってきます。
いざその時に切り抜けられるように対処法を用意しておきましょう。


  • 応援の仕方がわからない

  • 子供の気持ちの理解が難しい

  • 当番なのに行けない日がある

応援の仕方がわからない

今までスポーツに親しんで来なければ、子どもの応援の仕方がわからず戸惑う人もいるでしょう。

まして、子どもの応援は子どもに「うるさい」「はずかしい」と言われることもしばしばあります。
そんな時は、他の保護者と一緒になって応援するのがおすすめです。

団体スポーツの良いところは、皆で一緒になって同じチームを応援出来るとことです。
一緒に応援することで保護者同士の絆も深まりますし、子どもも「多くの人に応援をもらっている」ということを恥ずかしさではなく力に変えやすいでしょう。

子供の気持ちの理解が難しい

少年サッカーの保護者の中には、子どもが本当に楽しんでやっているのか、人間関係やプレッシャーで悩んでいないかなど、子どもの気持ちを理解するのが難しいと感じる人も多いようです。

しかし、こどもが「辞めたい」と言った時は、子どもも保護者も、親子としても成長をするチャンスととらえましょう。

そのチームや少年サッカーだけが子どもの全てではありません。
一方的に根ほり歯ほり聞くだけではなく、子どもがしゃべるのを待って悩みを理解してアシストし、本人が考えて決められる環境を作ることが大切かもしれませんね。

当番なのに行けない日がある

保護者の負担が大きい少年団などでは、必ずと言っていいほど回ってくる当番ですが、仕事などで忙しく当番が出来ずに気が引けるという人も多いでしょう。

また、当番ができないことが原因で他の保護者に負担が行ってしまい、保護者トラブルに繋がることもあります。

予め予定を調整しておくことはもちろん、理解が得られるように出来る時には進んで仕事をしたり、当番以外で出来ることをするなど他のことでカバーするとトラブルも避けやすいでしょう。

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少年サッカー保護者必見!子供のサッカー上達させるグッズ3選

少年サッカーチームに入れるだけである程度の技術は身につきますが、他の子どもとの競争に勝って試合で活躍するためには家で保護者が自主練習に付き合うことは必須です。

そんな時に役立つ子どものサッカー上達グッズを3つ紹介しましょう。

伸ばしたいなら離れなさい サッカーで考える子どもに育てる11の魔法

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子どもを伸ばすために親ができることを学ぶ

サッカー上達のためには技術も大切ですが、子どもがサッカーを「楽しい」と思わなければ伸びるものも伸びません。

叱ったり、上からダメ出しするだけでは子どもの伸びしろを小さくしてしまいます。
この本では、一番近くにいる親だからこその子どもとの距離の取り方を指南してくれます。

この本を読めば、子どもが自分で考えて判断するための保護者の声かけや関わり方を誰にでもわかるように具体的に示してくれるでしょう。
ついつい子どもを叱ってしまう人、子どものコーチングを考えているお父さんなどには是非読んでほしい一冊です。

サッカー トレーナーリフティングボール

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ボールの感覚を家で身に着けられる

まだ始めたばかりでリフティングが上手くできないという子どもにもおすすめなのがトレーニングベルトです。

腰に巻いたベルトと繋がった紐にボールを取り付ければ、失敗してもボールが遠くへ行くことなくリフティングの練習が出来ます。

紐の長さは160㎝と長すぎず短すぎず、キックの練習も出来るでしょう。
家の前や公園で練習して他人の車にボールをぶつけたり、道路に飛び出したりという心配もなく、一人でも安心して練習させられます。

Kaiser(カイザー) リバウンド サッカー ゴール

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2通りの使い方が出来て一人練習にピッタリ

2通りの使い方ができておすすめなのがカイザーのリバウンドネットです。
通常のゴールとしても使えるほか、ゴール面にリバウンド用ネットを張れば蹴ったボールが跳ね返ってくるので一人でパス練習も出来ます。

折りたたみができず持ち運びには向きませんが、頑丈で壊れにくいので庭に置きっぱなしでも問題ありません。

組み立て自体は簡単ですが横1.3m×縦1.2mとやや大き目なので一人で組み立てるとやや時間がかかるでしょう。
倒れやすいので、ペグやおもりで固定することをおすすめします。

まとめ

少年サッカーチームの種類や選び方を子ども目線・親目線で解説し、よくある保護者の悩みを紹介しました。

どんなチームに所属しても悩みはつきものですが、習い事本来の目的である「子どもの成長」を忘れずに、保護者として適切に少年サッカーに関わっていくことが大切でしょう。

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