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泳がせ釣りの仕掛けとは?泳がせ釣りの仕掛けから釣り方まで徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2020/07/30

更新日 :2020/07/30

泳がせ釣りという釣りをご存知でしょうか?

泳がせ釣りとは、簡単にいうと生きたアジなどを餌として大型の魚を釣る方法の釣りです。

今回はこの泳がせ釣りで釣れる、ヒラメやアオリイカ、青物について解説しました。
さらに、それぞれの釣りのポイントや、仕掛けについても解説しています。

また、泳がせ釣りで使う仕掛けは自作することもできるため、その難易度についても触れていきましょう!
最後にはおすすめの釣具も紹介しているので、ぜひ参考にご覧ください。

目次

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泳がせ釣りとは

泳がせ釣りとは、アジなどの小魚を生き餌にして泳がせて大型魚を狙う釣り方です。

生き餌を使用することで、勝手に大型魚を誘ってくれるようになり、難しい操作などは不要になります。

そのため、初めて大型魚を狙う方にはうってつけの方法と言えるでしょう。

また、関西の方で人気のあるハネやスズキを狙った泳がせ釣りは、ハネやスズキが周りの水ごと吸い込みながら捕食する様子から、針ごと仕掛けを飲み込ませる「飲ませ釣り」とも呼ばれています。

人気の泳がせ釣りの仕掛けで釣れる魚を3種類紹介!

泳がせ釣りの仕掛けで釣れる魚について、詳しく見ていきましょう。
特に人気のある魚達をピックアップして解説していきます。

魚によって狙い方にも違いがあるため、それぞれの特徴を知っておくことが釣果に繋がりますよ。
泳がせ釣りで狙う人気魚種3つを解説します。


  • ヒラメ

  • アオリイカ

  • 青物

ヒラメ

ヒラメは、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属する魚で、東北から九州にかけての沿岸部で釣ることができます。

大きさは最大で全長1m、体重10kgほどになる大型魚です。

左ヒラメに右カレイと言われる通り、身体の左側に目があり、口と歯が大きく鋭いのが特徴で、小魚や小型の甲殻類を捕食します。

また、ヒラメは持ち前の鋭い歯で捕食するため、釣った際には素手で触らないように注意しましょう。
泳がせ釣りでは、サビキ釣りと合わせることも多く、難しく考えなくてもコツさえ掴めば釣ることができますよ。

アオリイカ

アオリイカは、ヤリイカ科アオリイカ属に分類されるイカで、釣りとしても食用としても人気が高いことで有名です。

日本では、北海道南部以南で釣ることができ、特に温暖な海を好んでいます。
大きさは胴長が40〜45cmほどで、大きいものになれば50cm以上になることも。

イカ釣りとしてはエギングが有名ですが、エギの扱いが苦手な方や、エギングで釣果が得られない時には、泳がせ釣りに挑戦してみましょう。

生き餌を使うことで、アオリイカの乗りが抜群に良く、初心者でも十分に楽しむことができますよ!

青物

泳がせ釣りでは、防波堤から青物を釣ることもできます。

泳がせ釣りで釣れる青物の中でも、代表的な魚がブリやスズキです。

ルアーでの釣りが厳しい状況であっても、泳がせ釣りではサクッと釣れてしまうこともあり、スズキに関してはルアーマン達の憧れ、ヒラスズキを釣ることもできるのが魅力ですね。

ブリやヒラマサ、カンパチなど引きの強い魚も釣れるので、強くて頑丈なタックルを用意しましょう。

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泳がせ釣りができる釣り場

泳がせ釣りは堤防から気軽に挑戦することができます。

場所を選ぶ際は、堤防の先端や外海に面した場所で、潮通しが良く水深の深い場所を選びましょう。

また、釣り始める前の注意点として、近くに釣りをしている人がいないことを確認しておく必要があります。

そうしないと、大物に走られたときや生き餌が動き回った時に、周りの人と糸が絡まってしまうかもしれません。

船釣りの場合は、身近な船宿の出船状況を確認してみると良いでしょう。
ただし、時期によっては泳がせ釣り以外の釣種で出船していることもあるので、詳しく調べてから予約するようにして下さいね。

ヒラメの泳がせ釣りのポイント

ヒラメを狙って泳がせ釣りをしたい方に向けて、ヒラメ泳がせ釣りのポイントを紹介していきます。

釣りのシーズンや仕掛けについて、また仕掛けの自作についてやその難易度についても掘り下げているので、参考にご覧ください!

ヒラメの泳がせ釣りのポイント2を解説します。


  • 釣りシーズン

  • 泳がせ釣りの仕掛け

釣りシーズン

ヒラメは基本的に年間通して釣ることができます。

その中でもトップシーズンとなるのが、5〜6月の初夏や9〜11月の秋頃です。

ヒラメが好む20℃前後の水温になるため、活性がグッと高まりますよ。
特に秋には、青物の釣りのシーズンに入るため、多くのアングラーが集まり釣り場に人が溢れることも。

泳がせ釣りの仕掛け

ヒラメの泳がせ釣りでは、生き餌にイワシを使いましょう。

ヒラメで使う泳がせ釣りの仕掛けは、親バリだけでなく孫バリがついたものを使うのが特徴です。

親バリは口掛けもしくは鼻掛け、孫バリは背掛けもしくは腹掛けして使用します。
針を2つ用意することで、後ろから食いあげてきたヒラメもしっかりフッキングスロことができるのです。

また、ヒラメの泳がせ釣りでは、浮きを使った仕掛けはあまり一般的ではありません。

ただし、慣れている釣り場で水深が分かっており、かけ上がり周辺を狙う際には浮きを使った仕掛けが有効となります。

ヒラメの泳がせ釣りは、仕掛け自体は複雑なものではなく、難易度は高くありません。
初めての場合は、サルカンの結び方などに戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば簡単に自作できますよ!

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アオリイカの泳がせ釣りのポイント

アオリイカを狙った泳がせ釣りがしたい方に向けて、アオリイカの泳がせ釣りのポイントについて見ていきましょう。

イカの中でも人気の高いアオリイカは、エギングだけでなく泳がせ釣りも楽しめますよ。
アオリイカの泳がせ釣りで使う仕掛けについても解説していきます。

アオリイカの泳がせ釣りのポイント2を解説します。


  • 釣りシーズン

  • 泳がせ釣りの仕掛け

釣りシーズン

アオリイカの釣りシーズンは、9〜11月の秋から冬にかけてで、この時期のアオリイカは年間通して、もっとも簡単に釣ることができます。

この時期はスレていない新子のアオリイカが多く、初心者に最もおすすめのシーズンですよ。

また、大型を狙いたい場合は産卵期に当たる春が狙い目になります。

泳がせ釣りの仕掛け

アオリイカの泳がせ釣りの仕掛けは、浮きと生き餌を掛ける掛針、アオリイカを釣るための掛針がメインに構成されます。

生き餌にはアジを使うことが多く、浮きや生き餌を掛ける掛針は、固定せず変動幅を持たせることが一般的ですよ。

アオリイカに使用する浮きは、アジの動きで浮き沈みしないよう、誘導式で3〜5号を目安に浮力が高いものを選びましょう。

また、イカ釣りは夜間に行うため、発光素材を着用できるもの、もしくは自ら発光するものであることが重要です。

アオリイカは仕掛けを自作することで、釣り場の水深に合った長さに設定できることが最大のメリットとなります。

仕掛けを自作する際は、釣り場のポイントを絞ることで効率的に釣れるようになるでしょう。
アオリイカの仕掛けはシンプルなので、ヒラメよりも自作の難易度は下がります。

ブリの泳がせ釣りのポイント

泳がせ釣りで狙える青物の中でも、定番のブリの泳がせ釣りのポイントを見ていきましょう。

ブリは捕食の際に、生き餌を一口で飲み込みます。
そのため、合わせのタイミングに少しコツがありますが、餌が元気なほどよく釣れますよ!

ブリの泳がせ釣りのポイント2を解説します。


  • 釣りシーズン

  • 泳がせ釣りの仕掛け

釣りシーズン

ブリは出世魚の一番大きいサイズを指し、30cmまでをワカシ、30〜60cmをイナダ、60〜80cmをワラサ、それ以上の大きさがブリとなります。

季節が進むにつれてサイズアップしてブリへと成長します。春にワカシ、夏にイナダ、秋にワラサ、冬にブリとなるので、ブリを釣るには秋〜冬にかけて泳がせ釣りに出かけましょう。

泳がせ釣りの仕掛け

ブリの泳がせ釣りの仕掛けは、浮き止め、シモリ玉、浮き、中通しオモリ、サルカン、ハリス、針で構成されます。

タナが調整できる浮き仕掛けが一般的で、中層の魚に有効な仕掛けです。

ブリは、時に10kgを超える大物も釣れることがあるため、仕掛けの強度にこだわった選択をしましょう。
浮きや中通しオモリは4号を目安に、生き餌に何を選ぶかによって使い分けます。

また、ブリの泳がせ釣りは、生き餌が元気なほど釣果が上がることが多く、イワシを使う場合は弱りやすいため、こまめな交換が鍵となります。

ブリの仕掛けは強度が重要なので、サルカンの結び方にもこだわってみても良いでしょう。

他の仕掛け同様、自作は慣れれば難しくありませんが、初めての場合はパーツが多いため、少し複雑に感じるかもしれませんね。

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泳がせ釣りにおすすめ釣具

泳がせ釣りに必要なおすすめの釣具を紹介します。

今回は、生き餌を活かすためのバッカンと、仕掛けに使う飲ませバッカンをピックアップしました。
両方とも泳がせ釣りにおいて、重要な役割を持つため、ぜひ参考にご覧ください!

パズデザイン PSL バッカン IV

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ロッドホルダー搭載のバッカン

パズデザインのPSLバッカンは、ハンドルの持ち手に凹凸を付けることで安定させ、太くすることで手に食い込みにくいように工夫されています。

ロッドホルダーも4つ搭載されており、他魚種狙いでもたくさんのロッドを持ち運べるようになっているのがポイントです。

そのため、PSLバッカンがあれば、船上でロッドスタンドが不足していても問題ありません。

本体は耐久性の高い2mm厚PVC仕様のセミハードタイプとなっており、本体外部にファスナーがついていないため、塩噛みの心配をする必要がなく長持ちしやすくなっています。

また、付属に中蓋とショルダーベルトがついていますよ。

オーナー 泳がせのませダブル

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様々な釣り方で活用できる万能仕掛け

オーナーの泳がせのませダブルは、泳がせ釣り・飲ませ釣りで使用する万能仕掛けです。

浮き仕掛け、エレベーター仕掛け、ブッコミ仕掛けなど、たくさんの仕掛けで活躍しますよ。

釣種や魚種を選ばず使え、PE編み付け部分は移動式となっているのも嬉しいポイントですね。

さらに、生き餌のサイズを選ばず使用可能で、その上生き餌を弱らせない小型上バリを採用しているため、釣果にも大きく貢献してくれるでしょう。

下バリフリー状態で、フッキング率もアップしています。

まとめ

泳がせ釣りは、人気のターゲットや高級魚があっさり釣れることもあり、年々人気が上がっている釣りです。

年間通して様々な魚をターゲットとして楽しめることができ、初心者でも釣果を得ることができるため、ぜひ挑戦してみて下さいね!

時間がある時に仕掛けを自作することで、釣れた時の喜びがさらに大きくなりますよ!

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