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【アイナメ釣りの基礎知識】釣り餌・時期・釣り方などを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/07/30

更新日 :2020/07/30

アイナメ釣りは、たくさんの魚が活性の下がる真冬にも安定して楽しむことができます。

夏はもちろん、冬に釣果が得られず持て余しているのであれば、ぜひアイナメ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか?
それでは、アイナメ釣りに興味を持った方のために、アイナメ釣りのシーズンや餌、釣り場について見ていきましょう!

おすすめのタックルや、仕掛けについても解説しているので、この記事を読み終えたらすぐに準備が始められますよ。

目次

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アイナメとは

出典:https://www.point-i.jp/

アイナメとは、カサゴ目アイナメ科に属する魚の1種です。

アイナメは昼行性で、岩礁帯やテトラポット、防波堤の影などを住処としており、小魚や甲殻類などが餌となっています。

産卵期は秋から冬にかけてで、オスがメスを岩陰に誘い込むことで産卵に至ります。

また、アイナメは防波堤や岩場から狙える釣り魚としても親しまれており、釣った後は食べることもできますよ。

脂肪の多い白身をしており、刺身や煮付け、焼き魚や干物など、様々な調理法に対応しています。

アイナメ釣りについて

アイナメ釣りに挑戦する前に、まず知っておくべきポイントがあります。

もし「アイナメ釣りの経験があるけど楽しめず飽きてしまった」という経験がある方は、このポイントを知らずに、アイナメ釣りに挑戦したのことが原因かもしれません。

釣果に繋がる重要なポイントについて、早速見ていきましょう!

アイナメ釣りの際に知っておきたい3つのポイントを解説します。


  • アイナメ釣りのシーズン

  • アイナメ釣りの餌

  • アイナメ釣りの釣り場

アイナメ釣りのシーズン

アイナメ釣りは、適水温が8〜15℃と低くなっているため、11月〜春が終わる4月の間がトップシーズンとなります。

またアイナメは普段は水底の方に生息していますが、秋から冬にかけて産卵のために接岸してくることで、釣りやすくなるのです。

さらにアイナメは、寒い地域ほど多く生息しているということが確認されています。
そのため、東北や北海道に近づくほどオールシーズンで楽しめるようになりますよ!

アイナメ釣りの餌

アイナメは普段、小魚や甲殻類、虫を中心に捕食しています。

そのため、アイナメ釣りでよく使われる餌は、虫と甲殻類の2種類が一般的です。

さらにその中でも多く使われているのがアオイソメとなり、新鮮なものほどよく釣れるため、釣り場に行く前に購入すると良いでしょう。

他にも、シラサエビやカニにイガイなども、アイナメ釣りの餌として有効です。

アイナメ釣りの釣り場

アイナメは港や防波堤、テトラポットなどの障害物が多い場所が釣り場となります。

障害物の隙間から仕掛けを垂らし、釣ってみましょう。

また、岩や人工物などの大きく硬いものに隠れているため、砂浜よりも砂利浜がおすすめです。

他にも、大物のアイナメを狙いたいという方は、船釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか?
船から釣れるアイナメは堤防から釣るアイナメより大きく、最低でも30cmほどの大きさになりますよ。

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アイナメ釣りにおすすめのタックル

アイナメ釣りの基礎が分かったら、次はタックルの準備に移りましょう。
アイナメ釣りのタックルには、スピニングタックルとベイトタックルの2種類を使い分けることが一般的です。

タックルは、餌や仕掛け同様で釣果に大きく影響する部分なので、しっかり吟味して選んで下さいね。

おすすめのアイナメの釣りでのタックルを解説します。


  • ロッド

  • リール

  • ライン

ロッド

アイナメ釣りでは、アイナメを海底の根や障害物から引き剥がすパワーのあるロッドが必要です。

スピニングロッドであれば扱いが簡単なため初心者、または遠投をかけたいシチュエーションで有効になります。

ベイトロッドは、スピニングロッドよりもパワーが強いため、根がきついエリアや磯などのタフな釣り場が有効です。

ロッドの長さは釣り場によって7〜8フィート辺りで選び、硬さは最初の一本であればスピニングロッドはM、ベイトロッドであればMHかHを基準に選びましょう。

リール

リールは、スピニングリールであれば2500〜3000番で、9kg以上のドラグ力があるハイギアモデルがおすすめです。

スピニングリールはトラブルが少なく、ベイトリールよりドラグの性能も優秀なため、大型魚が掛かった際でもしっかり対応できます。

ベイトリールはスピニングリールよりパワーがあるため、最大ドラグ力は7kgあれば問題ありません。

ベイトリールは少し扱いが少し難しいので、あまり初心者向きではありませんが、直接巻き取れるためヨレが発生しないというメリットがあります。

スピニングでは扱えないような番手にも対応できるため、汎用性は非常に高いでしょう。

ライン

アイナメ釣りでは、障害物でラインが擦れることが多いため、根ズレに強く底を取る釣りに最適とされるフロロカーボンラインがおすすめです。

太さは16〜20ポンドを基準に、狙うサイズや使用するシンカーに合わせて選びましょう。
また、飛距離を優先したい場合にはPE1号や2号に、フロロリーダーの16〜20ポンドを1〜2mを組むと良いですよ。

アイナメ釣りの仕掛け

アイナメ釣りでは、一体どんな仕掛けを使うのでしょうか。

釣り方によって様々な仕掛けが用意されていますが、今回はよく使われている仕掛けについて解説していきます。
仕掛けを使いこなして、アイナメ釣りを最大限に楽しみましょう!

アイナメ釣りの仕掛け3つを解説します。


  • 沖釣り仕掛け

  • ルアー

  • ブラクリ

沖釣り仕掛け

アイナメの沖釣り仕掛けは、岩礁帯を徹底的にリサーチすることを考えた作りです。

8:2〜7:3調子のロッドに、サルカンを2つ使いPEラインや幹イトやエダスを用いて組むことが多く、中通しのオモリと夜行玉もしくは中型ビーズを使用します。

船ではポイントを細かく流すため、真下へ仕掛けを投入しましょう。
仕掛けを底着させ、ラインを張りすぎないように底ダチを取ったら、岩陰や岩礁深くまで探っていきます。

沖釣り仕掛けは、こういったリサーチを効率よく行うのに最適な仕掛けなのです。

ルアー

アイナメをルアーで釣る場合は、障害物周りを探っていく必要があるので、根がかりしづらいテキサスリグを使うと良いでしょう。

テキサスリグはシンカーとオフセットフック、ワームを組み合わせたもので、シンカーとフックの間にビーズを挟めば、音でのアピールも可能です。

また、コンクリート岸壁などの中層を狙う際にはジグヘッドを使うという手もあります。

ジグヘッドを使った仕掛けの方法も、根がかりを避けるためにオフセットフックと呼ばれる、ワームで針先を隠すフックセット法を取りましょう。

ブラクリ

アイナメのブラクリ仕掛けは、3〜15号のブラクリを使い分けて行います。

浅瀬であれば4号を目安に、深場に向かうほど重いものを選びましょう。

ブラクリ仕掛けでは、おもにイソメ類の餌を使いますが、ワームでも釣ることができるので、使い分けられるように両方用意しておいても良いですよ。

仕掛けを着底させたら、ブラクリを上下させながら誘いますが、この時にブラクリを底につけたままにしてしまうと、根がかりするので注意して下さいね。

足元に沈めて釣る他にも、沖の方でキャストして釣る場合にも使える仕掛けです。

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堤防でのアイナメ釣りのコツ

宮城県などの東北では、ロックフィッシングの人気が急増したことにより、堤防からアイナメが釣りにくくなっています。

そこで、堤防のアイナメ釣りのコツとして、あえてあまり誰も狙わないポイントから釣ってみましょう!

動画では、堤防の砂地エリアから餌を食べに来たアイナメを、砂地の基本の攻め方であるボトムずる引きで狙う方法を解説しています。

砂地エリアといっても、ただ漠然と砂地が広がる場所ではなく、砂地とブレイクが混ざっていたり、砂地に根が点在している、砂地でベイトが溜まっているなど、アイナメが居そうな場所を見つけることが大切です。

釣りの細かなコツについても、動画で解説されているので、参考にご覧ください。

アイナメ釣りにおすすめ釣り具

アイナメ釣りに行くために必要な、おすすめ釣り具を紹介します。

今回は、初心者でも手軽に挑戦できるブラクリ仕掛けで使用する、ルアーとブラクリをピックアップしました。

ブラクリ仕掛けでアイナメ釣りに挑戦しようと考えている方はもちろん、どんな仕掛けを使おうか悩んでいる方も参考にご覧ください!

エコギア バグアンツ

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アピール力を求める人におすすめのワーム

ロックフィッシュをメインターゲットとしているバグアンツは、レングスに対して圧倒的なボリュームとなり、強いアピール力が魅力のワームです。

扁平ボディ複雑なレッグがしっかり水を捉え、大きなパドルの水切りと相まって強い存在力を生み出すことに成功しました。

さらに、ボトムパイピングさせた時には、パドル部がしっかりフレアし視覚にもアピールします。

カラー展開も豊富で、アイナメ釣りではアピールカラーとされる赤やオレンジ、ナチュラルカラーのパンプキンやグリーン、クリア系の小魚を模したカラーを選ぶと良いでしょう。

扱いやすい丸型のブラクリ

オーナーのテトラ玉は、丸型のブラクリです。

丸型のため転がりやすく、アイナメが潜んでいるテトラポットや障害物の隙間まで自動的に入っていきます。

そのため、扱いやすく、初心者でも簡単に探ることができるでしょう。
さらに、カラミ防止パイプを採用しているため、ブラクリラインと鈎が絡みにくくなり、効率もよいですよ。

ただし、注意点として他のブラクリと比べ、同じ号数でも見た目が少し小さくなっていることを知っておきましょう。

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まとめ

宮城県など東北で、人気急上昇中のアイナメ釣りについて、詳しく解説しました。

アイナメ釣りは、魚の活性が下がりがちな冬にトップシーズンを迎え、釣り場も身近にあります。
さらに、沖に出てしまえば、大物だって狙えますよ!

人気だからこそ、釣れづらくなっているという事実もありますが、そんな場合はあえて誰も狙わないポイントで、ぜひアイナメ釣りに挑戦してみて下さいね。

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