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ボクサーが減量を行う理由や減量方法について徹底解説!!

スポシル編集部

公開日 :2020/07/22

更新日 :2020/07/23

これまで女性で一度はダイエットしたことがある人は多いのではないでしょうか?

しかしなかなか思うようにはいかずに挫折した人も多いと思います。

そんななか、グラム単位で狂いなく体重をうまく調整する人たちがいます。

それがリングの上で拳ひとつで戦うボクサーたちです。

ボクサーは自分が試合をする契約体重に合わせて10キロ以上減量する選手も多くいます。

今回はそんなボクサー達の減量する理由や減量の方法について詳しく解説しています。

目次

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減量とは

減量とはボクサーが決められた契約体重にをあわせるために行うもので、ボクシングを含む多くの階級制の格闘技で見受けられます。

大人気のボクシング漫画の「明日のジョー」や「はじめの一歩」などのボクシング漫画に描かれる減量は非常に過酷に描かれています。

実際のボクサーも通常体重より10 kg以上減量して試合に臨む選手も少なくなく、時には減量の失敗によって命を落とす危険性もあるため文字通り命がけで試合に臨んでいます。

なぜボクサーは減量するのか?

ボクサーを始め、多くの格闘技では体重別に階級が定められており減量を行いますが、なぜボクサーや多くの格闘家は減量するのでしょうか。

そんなボクサーの減量を2つの点から解説します。


  • 階級に合わせるため

  • 試合に勝つため

階級に合わせるため

ボクサーが減量をおこなう理由ですが、まず一つ目の理由としては自分の出場する階級に合わせるためです。

ボクシングは約2キロごとに細かく階級が分かれており、自分が出場する階級のリミット体重に自分の体重を合わせなければいけません。

ボクサーはいつも引き締まった体をキープしているイメージがあると思いますが、実はそんな選手ばかりではありません。

普段から節制行っている選手は良いですが、体重管理は普段から行うことは意外と難しく、試合が終わればストレスから解放され体重管理をおこなっていない選手も少なくないのです。

そんな選手は試合が決まると自分の適正階級に向けて体重を落としていくことがが必要となります。

試合に勝つため

ボクサーが減量を行う二つ目の理由は試合に勝つためです。

なぜボクサーが苦しく過酷な減量するかといえばやはり試合に勝つことが全ての目標であり、 適切な減量を行うことによって勝利に近づくからです。

ボクサーは試合前日の計量までに余分な脂肪を削ぎ落とし、 体内にある水分を極限まで少なくしてから計量に臨みます。

そして試合が終わると体内の水分を再び元に戻して本来の通常体重に戻して試合を行います。

この体重を戻すテクニックをリカバリーと言いますが、 リカバリーの幅が大きければ大きいほど実際の契約体重より重い体重で試合をすることができ、試合で有利と言われています。

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減量方法

ボクサーの減量を大きく二つに分けると水抜きと体脂肪を落とすと言う方法がありますが、この二つの減量方法はどちらも目的が違うのでその目的について詳しく解説していきます。

ここではボクサーの減量方法を二つに分けて解説します。


  • 水抜き

  • 体脂肪を落とす

水抜き

ボクサーの減量方法として最初に紹介するのが水抜きです。

ボクシングを含む格闘家の減量方法としてまず皆さんが最初にイメージするのがこの水抜きではないでしょうか。

人気ボクシング漫画の「あしたのジョー」でも水道の蛇口を固定して水を出ないようにしてひたすら飲むのを我慢するといったシーンがあるように、 ボクサーの減量といえば水を飲まずサウナスーツを着てランニングし汗を出すといったイメージがあるでしょう。

確かにこれらのイメージはあながち間違いではありませんが、実際に水抜きを行うのは計量前の何日かだけで、長期間このような減量を行っているわけではありません。

水分のカットは体へのダメージも大きく危険ですし、水分を取ればまた元に戻るのでリカバリーの方法として適しています。

そのためなるべく試合間近に行うのが基本です。

体脂肪を落とす

ボクサーの減量方法として次に紹介するのが体脂肪を落とす方法です。

ボクサーが試合が決まってまず行う減量方法は体脂肪を落とすことです。

水抜きは減量前の何日かだけ行うと説明しましたが、減量を成功させるには水抜き期間までにしっかり動ける体を作れるように体内の余分な脂肪を少なくしなければなりません。

選手によって様々ですが世界チャンピオンクラスは体脂肪5%台まで絞っていきます。

日本チャンピオンクラスでも体脂肪10%を切っている人は多いでしょう

方法としては食事の糖質や脂質を少しずつ減らしていき、運動をしっかりして脂肪を燃やしやすくします。

この時の注意点として、糖質を過度に減らしすぎるとからだが思ったように動かずに練習に支障をきたすため糖質の減らしすぎには注意が必要です。

おすすめボクシング雑誌

ここでは日本で発売されているお勧めのボクシング雑誌について紹介します。

ボクシング雑誌はリアルタイムのボクシングの情報を手に入れることができます。

現在発売されているボクシング雑誌の中から二つに絞って紹介するので興味がある人はぜひ読んでみてください。

ボクシングマガジン 2020年 03 月号

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ボクシングマガジン2020年 03 月号はラスベガスで三冠統一戦の井上尚弥が表紙です。

その他にも村田諒太の大一番の行方や田中恒成の4階級制覇へなど最新の情報を余すことなく詰め込んだ見所がいっぱいの一冊となっています。

BOXING BEAT(ボクシング・ビート) (2020年3月号)

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BOXING BEAT(ボクシング・ビート) (2020年3月号)は表紙に村田諒太を迎えた最新号です。

東京五輪応援特集として村田諒太や井上尚弥チャンピオンがアマチュアだった頃を徹底解説します。

他にも「あの一敗から・・・」がテーマのインタビューなど内容が目白押しの一冊です。

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まとめ

過酷なボクサーの減量について色々紹介してきましたがいかがだったでしょう。

減量をする理由や減量の方法が詳しく分かりましたか?

落とす体重や方法にもよりますがやはり減量が過酷なのは間違いありません。

命懸けで試合に臨んでいる選手たちを応援しましょう。

合わせて読みたい!


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