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【鯉の釣り方講座!】餌・仕掛け・釣り場など釣り方を徹底解説

スポシル編集部

公開日 :2020/08/05

更新日 :2020/08/05

鯉は身近なターゲットで、釣り方の幅も広いため、子供から大人まで年齢や性別問わず人気な釣りです。

鯉釣りは、仕掛けの種類や餌の種類がとても多く、状況を見極めながら様々な釣りを楽しむことができる奥の深さが人気の理由と言えます。

今回は、そんな鯉の釣り方について解説していきましょう!

釣りのポイントから、仕掛けや餌について、おすすめルアーなど細部に渡って解説しているので、鯉釣りに挑戦したい方や興味がある方はぜひご覧ください。

最後には、おすすめの餌やルアーも紹介していますよ!

目次

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鯉とは

鯉とは、コイ目コイ科に分類される大型の淡水魚です。

流れが穏やかな川や池、沼や湖などを中心に用水路にも生息している場合もあり、生息域がかなり広いのが特徴となります。

基本的に雑食なため、水草や貝類、イトミミズなどを食べますが、昆虫類や甲殻類、魚の卵に小魚、さらにはパンや芋、うどんやカエルなど、口に入るものであればなんでも食べてしまいますよ。

春から初夏にかけて産卵期に入り、この時期には大きな鯉が浅瀬に集まってバシャバシャと水音をたてながら水草に産卵・放精を行い始めます。

鯉の釣りでのポイント

基本的には年中楽しめる鯉釣りですが、釣果を上げるにはポイントがあります。

より鯉釣りを楽しむためにも、しっかりポイントを抑えてから挑戦したいですよね。

初めての鯉釣りで、行ってから釣果が得られずガッカリ、なんてことの無いように確認しておきましょう!

鯉釣りをする上でのポイントを解説します。


  • 鯉の釣れるシーズン

  • 鯉の釣れる時間

  • 川釣りでのポイント

  • 湖沼でのポイント

鯉の釣れるシーズン

鯉が最も釣れるシーズンは、産卵で岸に集まっている4〜5月頃になります。

春の鯉は、産卵に向けて体力をつけるために積極的に餌を食べるため、植物性・動物性問わず良く食いつくのです。

さらに9〜11月も、冬を越すために鯉が餌を多く食べる時期になり、釣れやすくなっていますよ。

鯉の釣れる時間

鯉は基本的に日中に行動し、よく釣れる時間帯は、朝マヅメ・夕マヅメと呼ばれる日の出前3時間と日没後の3時間です。

また、夏の水温が高いシーズンには、鯉の活性が下がります。

その場合は夜釣りに挑戦してみても良いでしょう。

気温も少し下がるため、アングラーからしても快適ですよ。

川釣りでのポイント

川釣りでは、まず鯉が溜まる環境が整っているのか確認しましょう。

鯉は遊泳速度が速くないため、ゆったりした流れで魚体を隠す水深がある場所を好みます。

そのため、流れが緩やかになっているカーブの内側が狙い目と言えるでしょう。

他にも川の浅瀬にクレーターのように丸くえぐれている場所があれば、それは鯉が餌を吸った後の可能性があるので、ポイントの目印として覚えておくと便利です。

湖沼でのポイント

湖沼では、流れ込みを目印にポイントを見定めましょう。

水が流れ込んでいる場所は、酸素が豊富になっている上に餌となる小動物も集まりやすいため、鯉がいる可能性も高まります。

他にも、底が砂地になっていたり、岸から緩やかなカケアガリになっている場所、水草がある場所や底に凹凸があり変化している場所もポイントとなるため、注意深く観察してみて下さいね。

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鯉釣りでの仕掛け

鯉釣りでは様々な仕掛けが使われます。

その中で、最初はどんな仕掛けを選ぶべきか悩む方も少なくありません。

ここでは鯉釣りに有効な仕掛けで、一般的にどのようなものがあるのかを解説していくので、参考にご覧くださいね。

鯉釣りをする時の一般的な仕掛け3つの種類を解説します。


  • 浮き釣り仕掛け

  • 吸い込み仕掛け

  • ぶっこみ仕掛け

浮き釣り仕掛け

浮き釣りでは、鯉釣りをライトタックルで楽しむことができます。

また、初心者でも始めやすい仕掛けで、鯉が餌に食いつくと浮きが沈む単純な仕組みで、アタリも分かりやすいですよ。

浮きが自然に漂うため、鯉に違和感を与えづらく、女性や子供でも挑戦できるのも嬉しいポイントですね。

ただし、浮き釣りではタナを変更しづらいというデメリットもあります。

タナの調整が何度も必要な場合は、手間がかかる釣り方となるでしょう。

吸い込み仕掛け

吸い込み仕掛けは、鯉が餌を吸い込んで食べる習性を利用した仕掛けです。

ダンゴ餌をつける螺旋状のパーツが特徴で、その周りに3〜5本の針がついています。

鯉がダンゴ餌を吸い込んだ時に、この針が刺さることで釣り上げることができるようになっているのです。

一日にたくさんアタリがある釣りではないので、のんびり釣りを楽しみたい時に試してみましょう。

ぶっこみ仕掛け

ぶっこみ仕掛けとは、針が一本のみのシンプルな仕掛けです。

ぶっこみ仕掛けは、鯉釣りの中では最も主流な釣り方と言われており、鯉は底にある餌を探して食べる習性があるため、水底に罠を仕掛けて釣る方法となります。

そのため、鯉が餌を食べに来る場所に罠を仕掛ける必要があり、その見極めが難しいこともあり、経験者と同行するもしくは、経験を積んでからチャレンジしたほうが良いかもしれません。

鯉釣りでのおすすめの餌

鯉は雑食で様々なものを食べることで有名です。

初めて釣りに行く際には、一体どんな餌を持っていけばいいのか悩みますよね。

そんな方のために、おすすめの餌について解説していくので、持っていく餌を決める参考にして下さい。

鯉釣りでのおすすめの餌4つを解説します。


  • ミミズ

  • モエビ

  • 食パン

  • 練り餌

ミミズ

ミミズは河川や池などを始め様々な場所で使える、汎用性の高いエサです。

匂いも強く見た目も美味しそうなため、鯉へのアピール力が高いのもポイントですね。

餌持ちを良くするためには、針の軸に沿ってミミズを貫通させると良いでしょう。

現地採取も可能のため、餌切れの際に探して餌にすることもできます。

モエビ

モエビはどこでも生息しているため、鯉に違和感を与えず、さらに高タンパクなことから鯉が好んで食べる餌になります。

小さいシルエットのため、食い込みの良さも魅力的ですね。

釣具店で簡単に入手することができます。

食パン

コンビニやスーパーなど、どこでも簡単に入手できてコスパも良い餌です。

白い見た目は鯉が見つけやすく、栄養価も高いため食いつきも抜群で、よく釣れますよ。

バターが多いほど粘り気が出て針持ちが良く、握って固めれば沈み、そのままであれば浮くという性質もあるので、使い分けて使用すると良いでしょう。

練り餌

練りエサは鯉だけでなく、雑食性の魚のほとんどが好む成分・配合でできています。

ダンゴ状にして使い、餌が徐々に散らばることで広範囲から鯉を引き寄せることができるため、広い場所で使うのがおすすめですよ。

また、強い匂いも集魚力の高さに拍車をかけています。

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琵琶湖では大物も狙える

動画では、琵琶湖で鯉夢想を使って、大物を釣ったシーンを紹介しています。

まずは餌の配合ですが、鯉夢想を200ccのカップ5杯、そこに鯉将1カップを入れて軽くかき混ぜます。

そこに水を2カップ入れ、もう一度軽く混ぜ全体に水を染み込ませたら、白べらを2カップ混ぜて全体が均一になるように混ぜましょう。

出来上がった餌を、テニスボール程度のサイズに丸めて使います。

さらに、食わせ用に芋ネリを1ヶ月日陰干ししたボイリーも使用してるので、参考にしてみて下さいね。

動画のように、琵琶湖では大物もたくさん生息しているので、釣りごたえのある鯉釣りを楽しむことができるでしょう。

ぜひ、一度は挑戦してみたいフィールドですね!

鯉の釣り方

鯉の釣り方について、仕掛けや餌などについて解説してきましたが、もう少し詳しく深堀りしていきましょう。

見えている鯉や、活性の下がっている冬の鯉はどの様に釣ればよいのでしょうか?

知っておくことで、いざというとき役に立つ知識です。

鯉釣りの釣り方について解説します。


  • 見えている鯉の釣り方

  • 冬の鯉の釣り方

見えている鯉の釣り方

見えている鯉は釣れないとよく耳にしますが、コツを掴めばちゃんと釣ることができます。

浅場で見えている鯉を見つけたら、まずはパンをちぎって流して反応を見てみましょう。

そこですぐに食いついてくるようであれば、針をつけて釣っていくといいのですが、最初は警戒してなかなか食いつかない場合が多いです。

すぐに反応がなければ、パンを握って丸め沈めて見て下さい。

一度食いつけば捕食モードに切り替わることが多く、浮いたパンに食いつき出すかもしれません。

鯉の行動次第で、パンを浮かして釣り始めるのか、沈めて釣り始めるのか判断していきましょう。

一連の流れをきちんと把握するためには、偏光グラスがあれば確認しやすく便利ですよ。

冬の鯉の釣り方

冬になると水温が下がり、それと共に鯉の活性も下がるため、他のシーズンに比べて鯉が釣りにくくなります。

冬の鯉は、脂質が多く消化に良い柔らかい餌を好む傾向があるため、餌として使用するのは、ミミズやアカムシ、ゴカイなどの動物性の餌が良いでしょう。

また、冬はジャミ(小魚)の活性も下がっているので、ジャミを気にせず動物性の餌をどんどん使用してかまいません。

使用するボイリーは、鯉に消化の負担がかからないよう、油分の少ないフルーツ系のものがおすすめで、吸い込みやすいよう小さめのものを選ぶと良いです。

鯉は冬の水温が下がっているシーズンには、基本的に水温が安定している深場に潜っていますが、暖かい日や日照りのタイミングは朝場に入ってくることもあります。

また、温かい水が湧いている場所や、温かい水が流れてくる工場の近くなどに集まっていることもあるため、ポイント選びの際には確認しておいて下さいね。

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鯉釣りでのおすすめのルアー

鯉は餌だけでなく、ルアーでも釣ることができるのはご存知ですか?

鯉は雑食で、口に入るものであれば何でも食いつくため、ルアーにも食いついてくることがあります。

鯉に有効なルアーとはどんなものなのか、見ていきましょう。

鯉釣りでおすすめのルアー4つを解説します。


  • ラバージグ

  • スプーン

  • シャッド

  • ワーム

ラバージグ

ブラックバス釣りでよく使われるラバージグですが、鯉にも有効なルアーとなります。

ラバージグはザリガニを模したルアーで、ザリガニは鯉の好物でもあるのです。

底で引きずることで、ザリガニが川を流れている様に見せかけ、鯉に食いつかせましょう。

スプーン

トラウト釣りで使うスプーンも、鯉を誘うことができます。

スプーンがゆっくり自然に落ちていくことにより鯉が近寄ってくるので、スプーンを吸い込んだタイミングでロッドを勢いよく立てて合わせて下さいね。

注意点として、細いフックのものだと曲げられてしまうため、バス用のマス針を付けるか、フックが太めのものを選びましょう。

シャッド

シャッドは小魚を模したルアーです。

クランクベイトの機能も兼ね備えており、キビキビとした動きが特徴となります。

鯉の警戒心が高い時におすすめで、ピッチが速く振動するアクションに鯉が反応するでしょう。

リアクションバイトを誘いやすくなりますよ。

ワーム

ワームで鯉を釣る場合は、ミミズを意識しましょう。

柔らかめのアクションで鯉のバイトを誘うことができます

また、障害物の周りにいる鯉にも有効で、静かにアプローチすることで鯉が捕食モードに入ることがありますよ。

特に河川や野池がおすすめのフィールドです。

鯉釣りにおすすめ釣り具

鯉釣りを始めるために、まずは釣り具を揃える必要があります。

今回は、鯉釣りでおすすめの練りエサとルアーをピックアップしました。

釣果に大きく影響する釣り具なので、慎重に選びたいところですよね。

おすすめの理由も掘り下げているので、ぜひ参考にご覧ください!

大物に焦点を絞って作られた練り餌

鯉夢想は超大物狙いに適した純植物性の餌です。

モンスター級に焦点を絞っていて、動物性の素材は一切使用していないため、ジャミを気にする必要がありません。

ベタつきにくく、まとまり感があって握りやすいのが特徴で、ブレンドにも対応してるので様々な使い方ができます。

ブレンドの内容にこだわったり、オリジナルの配合を生み出す楽しみも味わえますよ。

遠投も可能で実績もあり、たくさんのアングラーに愛用されている優れたアイテムです。

扱いやすくコスパも良いルアー

シンプルで扱いやすく、擦れにくいスリムなフォルムが特徴的なスプーンです。

グラデーションカラーを中心に、ワイドタイプ4個とスリムタイプ6個の計10個1セットとなっています。

バリエーションが豊富なので、様々なシーンやフィールドで使用可能で、対応力・汎用性の高さが魅力ですね。

さらに、コスパも良いため初心者でも手を出しやすいのも嬉しいポイントと言えるでしょう。

スプーン専用のミニタックルケースも付いているため、届いた瞬間からすぐに持ち運べるようになっていますよ。

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まとめ

鯉釣りは、歴史も長くたくさんの仕掛けや餌があるため、選択肢が多い釣りです。

初心者や女性、子供でも楽しめる釣りなので、仲間だけでなく恋人や家族で挑戦してみるのも面白いのではないでしょうか。

餌も手に入れやすく、仕掛けもシンプルなので気軽に始められる鯉釣り。

興味がある方はぜひ挑戦してみて下さいね!

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