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攻める場所や使う餌はどうする?人気のアイナメ釣りを徹底解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/07/22

更新日 :2020/07/22

ロックフィッシュゲームの中でアイナメ釣りはその代表格になっています。

根魚ですがその生態や食性に地域性があります。狙う場所は堤防や沖など、餌は生き餌かワームかなど考慮すべきことが多く、一筋縄では行かないです。そこがゲーム性の高さに繋がり人気沸騰となっています。

ここでは魅惑のアイナメ釣りについて基本的な釣り方、注意点、おすすめロッドを解説していきます。

目次

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アイナメが釣れやすい時期や場所

アイナメは根魚(ロックフィッシュ)に分類されます。低い水温を好む魚で北海道では一年中、東北では夏季以外、その他の地域は、秋から翌年の春にかけてがシーズンです。

春~初夏には、アブ新と呼ばれる小型が釣れることがあります。産卵の為に晩秋から初冬に掛けて接岸し、産卵後には適水温を求め沖の深場へと戻る習性を持ちます。
産卵期間のアイナメは食欲旺盛で荒食いシーズンなので、堤防からアイナメを狙う際は、この時期を逃す手はありません。

波止では足もとの捨て石やテトラ、藻場の付近、波止際、また、沖のシモリ帯もポイントです。

3種類の釣り方でアイナメをゲット

アイナメ釣りにはいくつかの釣り方があります。今回はアイナメの釣り方について主な3つの種類を解説します。生き餌を使った沖釣り、堤防際を狙うブラクリ釣り、ワームを使ったルアーフィッシングについて、ポイントを見ていきましょう。


  • 生き餌を使った沖釣り

  • 堤防際を狙うブラクリ釣り

  • ワームを使ったルアーフィッシング

生き餌を使った沖釣り

アイナメの投げ釣りは地磯、港や防波堤、砂砂利の駆け上がりなどが狙い目になります。
ただし、沖の根回りを探り釣りのように細かくチェックするやり方は、根掛かりが多発してしまいます。投げ釣りでは主に根の近くの砂地を狙うのがベターでしょう。

専用のタックルなら、約50メートルは簡単に投げることができます。少し練習をしたら約100メートルは投げられ、沖まで釣れるようになってポイントが広がります。

投げ釣り専用竿がおすすめですが、シーバスロッドでも代用可能です。リールは、中型スピニングリールに道糸2~5号。道糸の先には天秤(ジェット、カイソウなど)を付け、先に投げ釣り仕掛けを用意します。

餌はアオイソメやマムシなどの虫餌がメインです。

堤防際を狙うブラクリ釣り

根魚の代表格であるアイナメは穴釣りでも狙えます。

障害物の間を縫って、どんどん底の方の魚のいる場所まで沈めていくのは、針が多い仕掛けには不向きです。そこで、オモリ、ハリス、針が一体になったブラクリという仕掛けでアイナメを狙います。

ブラクリは市販のものを開封してすぐに取り付けられるので、初心者でも使いやすいです。アタリ後すぐに根に潜られてしまうのを避けるため、できるだけ早く、かつ慎重に巻き上げましょう。

竿は穴釣り専用のものがありますが、メバリングやアジングロッドで代用できます。リールはベイトリール。道糸は2~4号、先にブラクリ仕掛けをセットすれば完成です。ブラクリ仕掛けの号数は3~5号が良いでしょう。

餌は投げ釣りでは外れやすいエビやカニを使うことができます。

ワームを使ったルアーフィッシング

餌をさわること自体できない、絶対に触りたくないという人なら、ワームを使いましょう。

ワームはアオイソメ、イシゴカイなどに似せた擬似餌です。ワームの種類には、カニやボケに似せたクローやホッグと呼ばれる 爪の付いたものもあります。

サイズは2インチから3インチとなっています。種類によってはカラーやにおい付きなど、生き餌のように動かない代わりに工夫を凝らした集魚効果が加えられています。

岩礁帯を探る場合には、オフセットフックという針先を隠すセットの仕方と、着底したルアーを持ち上げては落とすリフトアンドフォールと呼ばれる動きが基本になります。

跳ねるアクションや落ちるアクション、 ステイ時の揺らめきで アイナメを誘いましょう。

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アイナメの釣り方を実践するときの注意点

近年、ロックフィッシングの代表格であるアイナメ釣りが人気な理由、はゲーム性の高さです。

裏を返せば、実戦において知っておくべき基本的な注意点・対応策がいくつかあります。ここではヒントとなる3つの注意点を紹介します。


  • しっかりと餌に食いつくまで待つ

  • ルアーを使うなら回収方法を用意

  • 釣れないときは場所の移動

しっかりと餌に食いつくまで待つ

アイナメは群れで行動しないので、アタリが多い魚ではありません。小さなアタリが何度も繰り返される場合は、アイナメより口のサイズが小さい別の魚が突いていると考えられます。

アイナメには、岩の陰や穴の中でエサが来るのを待ち伏せして、捕獲できる距離に入ったら一気に捕食する習性があります。捕食のタイミングを待って、しっかりと食いついたら根潜りを避けるべく素早く引き上げましょう。

他のロックフィッシュと比べてアイナメは、水圧の変化に強いです。ヒットから取りこみまで暴れ続ける激しいファイトが期待できます。

ルアーを使うなら回収方法を用意

アイナメ釣りでは、障害物の多い場所でルアーを使ってポイントを探る場合があります。
そうすると、どうしてもルアーが根掛かりしやすくなります。いちいち根掛かりの対応に時間をかけていては釣りになりません。

アイナメ釣りでは、ルアー回収機を準備しておくと良いでしょう。

磯では威力の強いスティックタイプ、ボートに乗って水深のある場所で釣るなら、重りでルアーを動かしてひっかけるロープタイプが適しています。

スティックタイプは、棒が届く範囲であれば藻でも岩でも強力に引きはがしてルアー回収ができます。

釣れないときは場所の移動

待てど暮らせどアイナメが釣れない場合には、生態をヒントに打開策を練りましょう。

1つの考え方としてアイナメは「居つき個体」が多いです。ある一定の住処があり、周辺に餌を捕食に出かけ、住処に戻ってきます。

特に磯周辺でアタリがない場合はそのポイントは住処にする個体がいない、もしくは潮の動きで移動しているということも考えられます。

ロックフィッシュゲームのブームで、釣り人がたくさんのルアーを通すため魚も学習し釣れにくいと考える人もいます。思い切って場所移動してみるのがよいです。

アイナメ釣りにおすすめのロッド

ここでは、アイナメの釣り方や注意事項を実践するにあたって、強い味方になってくれるおすすめのロッドを紹介します。これからアイナメ釣りに挑戦してみたいという人は参考にてください。

シマノ ハードロッカー BB S92MH

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ロックフィッシュゲームのために生まれたロッド

ハードロッカーBBシリーズは、技術力に長けたメーカーであるシマノから販売されています。

全国のロックフィッシュゲームに対応すべく誕生したロッドシリーズです。特にBB S92MHは、1オンス前後のルアーを気持ちよく飛ばすことができる遠投仕様でありつつ、大物にも対応可能な粘りのある作りになっています。

沖でも磯でも大物との遭遇可能性があるアイナメで活躍すること間違いない1本です。コストパフォーマンスに優れながら、性能はハイレベルです。

メジャークラフト クロステージ CRX-802MH/S

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コスパに優れたアイナメ向けロッド

メジャークラフト 3代目クロステージシリーズは、初中級アングラーが気軽にスペックを体感できるがコンセプトです。

その中のロックフィッシュロッドであるCRX-802MH/S はコストパフォーマンスに優れた1本になっています。

8フィートというロングレングスだけど、ルアー重量5~30gまで扱える汎用性の高いロックフィッシュロッドは、多くありません。バーサタイルモデルなのでアイナメ釣りだけでなく、様々な釣りに対応可能な1本です。

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まとめ

アイナメ釣りが人気な理由は、高いゲーム性です。自分なりの仮説を実証していく過程こそが1番の魅力です。
今回解説した釣り方や注意点はヒント程度にして、是非実際トライしてください。自分なりの新たなアイナメ釣りが生まれます。

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