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カレイの種類を徹底解説!見分け方や料理方法も紹介

スポシル編集部

公開日 :2020/07/27

更新日 :2020/07/27

決まった季節にしか釣れない魚がいる一方で、カレイは季節を問わず水揚げされる魚です。

カレイの生息域は幅広く、水深1,000mにいるものもいれば、水深70~100mより浅い砂泥底に生息しているものもいます。投げ釣りで釣ることが可能で、 産卵のために上がってくるカレイを狙う釣りもおすすめです。

年中カレイ釣りを楽しみたい方のために、カレイの見分け方や季節ごとに釣れるカレイの種類、代表的なカレイの味やおすすめ料理方法まで紹介していきます。

最後には、おすすめのロッドもピックアップして紹介します。カレイ釣りの参考にしてください。

目次

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カレイとはどんな魚か?

カレイとは、海の浅瀬から水深1,000mの海底の砂や泥に潜んで生息する、浮袋のない平たい形をしている魚です。

両目のある体は褐色で、色素細胞である黒色素胞の大きさを変えることにより、周りの色と同化することが可能。一方、目のない腹側は白色をしています。

カレイといえば、年中日本各地で水揚げされるほど種類が多く広範囲に生息しており、春夏秋冬オールシーズン釣りや料理を楽しめることで人気な魚です。

ちなみに、姿がヒラメとよく似ているといわれますが、頭が右側にあるのがカレイ、左側にあるのがヒラメです。

旬の季節別カレイの種類

カレイは非常に種類が多く、季節を問わず釣りや料理を楽しめる魚です。そこで旬の季節で分けて、よく釣れるカレイの種類を紹介します。

旬の季節はやはり味も格別なので、食べてみたいカレイがいるなら、釣るときの参考にしてください。


  • 春が旬のカレイの種類

  • 夏が旬のカレイの種類

  • 秋が旬のカレイの種類

  • 冬が旬のカレイの種類

春が旬のカレイの種類

春に旬を迎えるカレイといえば、春に産卵期を迎えるマガレイやクロガレイ、クロガシラガレイが代表的です。

マガレイは4月頃から釣れはじめ、夏そして秋にかけて長い期間釣ることができる種類のカレイです。クロガレイは冬から釣れはじめて3月・4月・5月頃まで釣ることができ、クロガシラガレイは冬から釣れ初めて7月まで長い間楽しむことができます。

他にメイタカレイなら、5月から釣れはじめて秋ごろまで狙えるでしょう。

夏が旬のカレイの種類

夏に旬を迎えるカレイといえば、マコガレイやイシガレイ、メイタガレイが代表的です。

マコガレイは、7月から釣れはじめて10月頃まで楽しむことができ、イシガレイは7月から釣れはじめて11月頃まで楽しめます。メイタガレイは、5月から釣れはじめ、6月~9月まで楽しむことができます。

この他、春に旬を迎えるクロガシラガレイも、7月頃までなら釣ることが可能です。

秋が旬のカレイの種類

秋に旬を迎えるカレイといえば、アカカレイやホシガレイが代表的です。

アカカレイは、10月から釣れはじめて2月頃まで楽しむことができ、ホシガレイは10月と11月によく釣れて春まで楽しむことができます。

この他、夏に旬を迎えて秋頃まで釣れる「マコガレイ」や「イシガレイ」、「マガレイ」なども楽しむことができるでしょう。

冬が旬のカレイの種類

冬に旬を迎えるカレイといえば、アサバガレイやササガレイ、ババカレイが代表的です。
他の季節に比べると、冬は様々な種類のカレイを釣ることができます。

アサバガレイは11月から釣れはじめて12月~2月まで、ササガレイは11月から釣れはじめて12月~2月までです。
ババカレイの旬は冬ですが、11月~5月まで釣ることができます。釣って食べるのが目的なら、冬に狙いましょう。

この他、秋に続き12月~2月で釣れるアカカレイ、12月~4月にクロガレイ、11月・12月にマツガワガレイも楽しめます。

秋に旬を迎えるホシガレイも、数は少ないですが釣ることがでます。

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代表的なカレイの種類の特徴と見分け方

季節によって様々な種類のカレイが釣れます。そこで代表的な5種類について、特徴や見分け方、釣れやすい場所まで紹介していきます。


  • マガレイの特徴と見分け方

  • ヌマガレイの特徴と見分け方

  • イシガレイの特徴と見分け方

  • アサバガレイの特徴と見分け方

  • マコガレイの特徴と見分け方

マガレイの特徴と見分け方

マガレイの特徴は、目がある側の体表は黒っぽい褐色をしており、目のない側は体の半分から尾にかけて黄色い帯状の模様があります。体長は平均50㎝で、口は小さく尖っています。

マガレイはマコゴレイと見た目が似ており混同されることが多いのです。違いは鱗の付き方で、マガレイは目と目の間に鱗がなくマコガレイは鱗があります。マガレイを岸から投げ釣りで狙うのは難しいのですが、北海道や青森の一部沿岸なら投げ釣りで狙うことが可能です。

東北や日本海、三陸にも生息していますが、ある程度の規模がある湾を生息域にしています。そのため、東北では仙台湾や陸奥湾などにまとまった数がみられます。

ヌマガレイの特徴と見分け方

ヌマガレイ最大の特徴は、カレイでありながらヒラメ同様、左側に目があることです。
目のある側の体表に小さな丸い突起状のものが無数にあり、ヒレに黒い帯状の縞模様があります。大きいものでは90㎝にもなる種類のカレイで、淡水でも生きられるという特徴もあります。

ヌマガレイを釣れる場所は、北海道全沿岸、日本海では島根県中海より以北、太平洋では千葉県九十九里浜より以北の沿岸です。浅海域から汽水・淡水域の砂泥底を狙いましょう。

イシガレイの特徴と見分け方

イシガレイの特徴は、目のある側の体表に背ヒレと尾ヒレに沿って石のように固い突起があることです。この突起がイシガレイの名前の由来になっています。体表には丸くて白い斑点がみられ、体全体に鱗はなくなめらかな肌質をしています。

イシガレイを釣れる場所は、北海道から九州西岸までの日本海、大分県あたりまでの太平洋、瀬戸内海などです。日本各地、堤防からの投げ釣りで狙うことができます。

アサバガレイの特徴と見分け方

アサバガレイの特徴は、目のある側の体表が茶色っぽく、ヒレにはまばらに褐色模様があります。他のカレイに比べて幅広のヒレを持ち、頭や口が小さく、体長に対して体高があるのも特徴的です。

アサバガレイを釣れる場所は、福井県から北の日本海沿岸、宮城県あたりから北の太平洋沿岸です。砂地の漁港や砂浜などがおすすめポイントとなっています。

マコガレイの特徴と見分け方

マコガレイの特徴は、目のある側の体表はまばらに濃淡のある黒褐色で、ヒレにもまばらに黒い斑点模様がみられます。マガレイとよく似た見た目をしていますが、両目の間に鱗があるカレイがマコガレイです。

マコガレイの釣れる場所は、福島沖から仙台湾や三陸、秋田や山形といった東北沿岸です。釣るときは、泥底や根まわりを攻めましょう。

カレイの種類による味の違い

マガレイは肉厚な白身で、クセや臭みがなく淡白なカレイらしい風味が楽しめます。刺身には向きませんが、熱を通しても身が硬くならないという特徴があり、塩焼きや煮つけ、揚げ物でおいしくいただけます。

ヌマガレイは肉厚で身に脂が少ないのが特徴的です。味への評価はそこまで高くありません。身に脂が少ない種類のため、油を使った料理が合います。釣った場所によって臭みが強い場合があるので、注意をしてください。

イシガレイは透明感のある身は適度な弾力があり、淡白であっさりした味わいです。イシガレイ味がいい種類のカレイで、新鮮で大きなものは刺身で食べるのがおすすめです。塩を振って焼いて食べてもおいしくいただけます。

アサバガレイはクセや臭みはないが、これといった味の特徴がない種類です。肉厚なものを選び、煮付けると美味しく頂けます。

マコガレイは、身がふっくらしていて脂がのっています。夏に釣れた大きいマコガレイは刺身でも美味しく頂けますが、冬に釣れる子持ちを煮付けで食べるのが美味しいと有名です。

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カレイの美味しい料理方法

カレイを釣ったのなら、料理をして美味しく食べなくてはもったいないです。そこでカレイの代表的は2つの料理方法について解説します。

ポイントを抑えれば、料理初心者でも失敗をしないので、挑戦してみてください。


  • 刺身の作り方

  • 煮付けの作り方

刺身の作り方

①カレイの鱗を取り、ヌメリをきれいに洗い落とす
②頭と尾を切り落とし、中骨に沿って頭から尾にかけて包丁を入れ、なでるように身と骨をそぎ落とす
③皮を剥ぐ
④食べやすい大きさにそぎ切り

皮を剥ぐポイントは、皮を下にして皮をしっかり指でおさえ、身と皮の間に包丁を入れることです。角度を変えずに包丁を上下に動かすと、きれいに皮が剥げます。

煮付けの作り方

①頭と尾を切り落とし洗う
②白子や卵があった場合は取り除かない
③大きいものは半分でぶつ切りにし、肉厚な部分に十字の切れ目
④調味料をひと煮立ちさせた後、皮目を上にして重ならないようカレイを入れ、落し蓋をして煮込む

ポイントは長時間煮込まないことです。目安は中火から中火より弱めの火加減で6~7分です。仕上がる1分前には煮汁をカレイに回しかけ、少し煮詰めるとおいしく仕上がります。

カレイを釣るのにおすすめのロッド2選

カレイ釣りにおすすめのロッドを2種類ピックアップ。カレイを含め、様々な魚の釣りに使えるロッドと、カレイを釣るために作られた専用のロッドを紹介します。

Daiwa エクストラサーフT

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エクストラサーフT」は独自技術「X45」により、長いロッドの操作性を高め、釣り人が感じるストレスを解消してくれます。

ロッドは軽量され、性能を上げるために高密度のHVFカーボンを使用しています。また、しなやかな湾曲で1ピースに近い性能を実現するV-ジョイントや、ガイドをしっかりホールドしてくれるファインピッチガイドロックなどの性能が魅力的です。

リトルセンサータッチグリップ構造も採用され、濡れた手で持っても抜群のグリップ力を発揮します。

ダイワのエクストラサーフTはカレイ釣りを楽しめるほか、季節を問わず釣れる様々な魚の釣りも楽しめます。カレイ専用モデルでなはく、長く釣りを楽しんでいきたい人におすすめです。

シマノ バイオインパクトX カレイ

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バイオインパクトX カレイは、東北のカレイを釣るために作られた専用ロッドです。

メインカーボン素材はスパイラルXとハイパワーXで締め上げられており、細身で軽量かつ高いレスポンス性とクッション性があります。 リズミカルな素早い小突きの操作性やウネリへの柔軟性が抜群です。
また、バレを抑える柔軟性も兼ね備えており、カレイがかかった後の機能性も重視されています。

穂先には、穂先のネジレを防ぐためのハイパワーXティップと細かい振動をしっかりキャッチするタフテックαが採用されています。

カレイ釣りを楽しむために、惜しみなくシマノの技術が注がれたハイスペックなロッドです。カレイ好き、カレイを釣るためのロッドが欲しい方におすすめです。

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まとめ

カレイは非常に種類の多く、季節を問わず釣りを楽しむことができる魚です。夏は刺身、冬は子持ちの煮付けが絶品で、焼いても揚げてもおいしく食べられる点もカレイの魅力です。

紹介してきた、季節ごとの旬なカレイや代表的なカレイの見分け方、味などを参考に、カレイ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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