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【コンパクトロットってどんなロッド?】特徴や種類について徹底解説!人気おすすめ7選

スポシル編集部

公開日 :2020/07/09

更新日 :2020/07/09

コンパクトロッドは、収納して簡単に持ち運べるため、アウトドアのお供としても非常に優秀なロッドです。

出先で気軽に釣りが楽しめることから人気も高く、これから購入を検討している方も少なくないのではないでしょうか?

そんなコンパクトロッドの仕様の違いや、ターゲットに合わせた長さやパワーについて解説していきます。

また、選び方のポイントについても述べているため、参考にして頂ければと思います。

最後には、コンパクトロッドの人気おすすめ7選も用意していますよ!

目次

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コンパクトロッドとは

コンパクトロッドとは、分割して継数を多くしたり、竿先が内部に収納できるようになっているなど、短くコンパクトに収納できるロッドを指します。

通常のロッドであれば2メートルを超えることもあるため、持ち運びに手こずることも少なくありませんでした。

そういった悩みを解消すべく、考案されたのがコンパクトロッドであり、そのおかげで以前よりも気軽に釣りを楽しめるようになったのです。

コンパクトロッドは、価格も比較的安く、15,000円前後で十分な性能のものを手にすることができます。

また、磯竿に比べ長さが短いですが、磯竿の代わりに使われるものもあります。

ちょい投げやルアー釣り、エギングにサビキ釣りなど様々な釣りに対応できるのも魅力のひとつです。

コンパクトロッドの種類

コンパクトロッドは、2つの収納方法に分かれています。

それぞれの収納方法により、性能や特徴に違いがあるため、購入前に必ずチェックしておきましょう。

それぞれのメリット・デメリットから、どちらのコンパクトロッドを選ぶか判断して下さいね!

コンパクトロッドの主な2つの種類を解説します。


  • 継ぎタイプ

  • 振り出しタイプ

継ぎタイプ

コンパクトロッドの継ぎタイプは、並継ぎや逆並継ぎ、印籠継ぎなどがあります。

並継ぎは、ティップ側からバット側に差し込む物のことで、逆並継ぎはバット側からティップ側に差し込むものを指しています。

ロッドが曲がる時にかかる負担が、逆並継ぎの方が少ないことから、様々なモデルで使用されており、比較的よく目にするタイプではないでしょうか。

印籠継ぎは、バットとティップの継ぎ部が同じ直径でできているため、ロッドの曲がりがスムーズになっています。

コンパクトロッドの中では、比較的高価な部類とされているので、2本目以降に購入されることも多いでしょう。

振り出しタイプに比べ、ブランクを薄く作る必要がなく、剛性や感度を損なわず釣りを楽しむことができます。

しかし、パーツをバラバラにして持ち運ぶため、失くさないよう注意が必要です。

振り出しタイプ

振り出しタイプは、継ぎタイプのようにバラバラにするのではなく、グリップ部に他のセクションを縮めるように収納します。

ロッドが常に繋がっているため、竿を取り出すのが簡単なのが特徴です。

ただし、グリップ部に全てを収納するために、ロッドブランクが薄い作りになっています。

そのため、剛性や耐久性は継ぎタイプより劣ってしまうことを知っておきましょう。

取り出しは簡単なので、出先での気軽な釣りでは活躍間違いなしですよ!

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ベイトロッドとスピニングロッドの違い

ベイトロッドとスピニングロッドは、見た目や特徴に大きな違いがあります。

見た目の違いは、トリガーの有無やガイドの向きで見分けましょう。

ベイトロッドは、トリガーが付いておらず、ガイドが上に付いています。

スピニングロッドはその反対で、トリガーが付いていて、ガイドが下向きに付いているので必ず確認しましょう。

ベイトタックルは、負荷が掛かっても巻き取りやすく、カウンター機能が付いているのが特徴で、スピニングタックルのは、飛距離が伸びる、巻取りが早いなどの特徴があります。

どのような使い方をしたいのかを、イメージしながら選んでくださいね。

狙う魚によって選ぶロッドも変わる

狙う魚によって、重視するべき特徴が違うため、おすすめのロッドも変化します。

ロッドの仕様によって釣果に大きな影響がでるため、狙う魚に合った特徴を持ったロッドを選びましょう。

ここでは、狙う魚別におすすめのロッドの特徴を解説するので、購入前に確認しておきましょう!

シーバス釣りにおすすめのロッド

フィールドによって適した長さが変わるシーバス釣りは、都心に近いようなフィールドでは8.6ftでも長いことがありますが、サーフの場合は9.6ftでも短いこともあります。

ロッドは長ければ扱いづらいため、多くのフィールドに対応できる8.6〜9.6ftの間で選ぶと良いでしょう。

また、シーバスは繊細で、硬いロッドだとバレやすくなってしまうため、ML〜Mがおすすめです。

ルアーが軽い場合は柔らかいものを、ハードルアーの場合でも少し固め程度に留めておきましょう。

アジングにおすすめのロッド

アジングのロッドを選ぶ際には、6〜8ftで1〜3gの軽量ルアーが扱えるものを選ぶのがおすすめです。

一般的なアジングロッドは5〜7ftとなり、7ftまでの短めロッドは、連投しても疲れにくい上に扱いやすいため、特に初心者向きと言えるでしょう。

また、選ぶポイントとして適合ルアーウエイトも重要です。

最も使用頻度が高いのが1g前後の軽量ルアーなので、適合ルアーウエイトが0.5〜7gのものを選びましょう。

複数の候補で悩んだ時には、柔らかい方を選んだほうが操作性が上がりますよ。

エギングにおすすめのロッド

エギングロッドを選ぶ際には、長さ・硬さ・軽さをポイントに選びましょう。

エギングの場合、長いと遠投性に優れますが、しゃくりずらくなってしまいます。

両方のバランスをとるためにも、8〜8.6ftのものがおすすめです。

また、小さいエギを使う場合やアクションの移動距離を抑えるには柔らかめのMLを、遠投に重点をおいたり鋭いアクションがしたい場合はM・MHがおすすめの硬さになります。

さらに、エギングではしゃくりを繰り返すため、アクションに上手く緩急を付けるためにも、軽いものを選びましょう。

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コンパクトロッドの選び方

では、実際にコンパクトロッドを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

コンパクトロッドを選ぶ際には、タイプはもちろん、持ち運びを前提としているので、大きさなども重要なポイントですよね。

自身に合ったものを選ぶためにも、どのようなロッドがどういう用途に適しているのか見ていきます。

コンパクトロッドの選び方を以下の2つのポイントから解説します。


  • 振り出しタイプと継ぎタイプ

  • 全長と仕舞寸法を確認して選ぶ

振り出しタイプと継ぎタイプ

コンパクトロッドは、振り出しタイプと継ぎタイプがありますが、どちらを選べばよいかの基準をお話します。

まずは継ぎタイプですが、スムーズに細くなる構造をしており、全体的に細い仕上がりにすることで一体感を出しています。

そのため、キャスト時の反発や感度に優れており、ルアー系のロッドとして採用されているのです。

それに比べると、振り出しタイプは持ち運びに重点を置いているため、内部に収納するために固定ガイドは使えません。

また、全体的に太いため、長い竿に使われることが多いのが特徴です。

実際に使う釣りシーンにおいて、ルアーを使う場合は継ぎタイプが、餌釣りの場合は振り出しタイプがおすすめになります。

全長と仕舞寸法を確認して選ぶ

コンパクトロッドを選ぶ際に、注目したいのが全長と仕舞寸法です。

短いと扱いやすくなり、長いと遠投性能が上がります。

長さは、好みや重視したい性能で選ぶべきですが、長くなればその分仕舞寸法も長くなることは覚えておきましょう。

収納するバッグが決まっていれば、どのくらいまで収まるのかもチェックしておくのがおすすめです。

ロッドの長さは、メートルやフィートを使い、製品の後ろに記載されていることが多いです。

コンパクトロッド人気おすすめ7選

コンパクトロッドの人気おすすめ製品を7つ紹介します。

初心者でも使いやすいものや、汎用性の高いもの、こだわりの性能が搭載されたものなど、様々な視点から選んでいるので、ぜひ参考にご覧ください。

お気に入りのものを見つけ、アウトドアに繰り出しましょう!

全長 2.59〜3.20m
仕舞寸法 54.6〜59.6cm
継数 5〜6本
自重 115〜205g
タイプ 並継ぎタイプ

パック&トラベルロッドの弱点を克服!

フリーゲームXTは、ショアスタイルの本格マルチピースロッドです。

ブランクスに、シマノが誇るハイパワーXを搭載し、継数の多さによりダレやすいブランクスに張りを持たせました。

また、あえて並継ぎを採用することで、強靭なバットパワーを獲得し、ガイド設定の自由度と優れたパフォーマンスを生み出すためにも一役買っています。

携行性と使いやすさも追求しており、国内航空機の機内に持ち込める仕舞寸法と、持ち運び時にティップの破損を防ぐために、やや短く設定するなどの工夫もされているのも特徴です。

トラウトからライトゲーム、パワーを生かしたショアジギングにベイトモデルも追加され、幅広く対応するラインナップとなっていますよ。

全長 1.98〜2.90m
仕舞寸法 41〜52cm
継数 6〜7本
自重 105〜175g
タイプ 振り出しタイプ

持ち運びに最適な小振り出しのルアーロッド

クロスビートSWは、持ち運びしやすいサイズ感で、人気の高いソルトルアーフィッシングを網羅できるラインナップが魅力のロッドです。

癖がなくキャストしやすい設定の調子や、ダイワオリジナルの手のひらにフィットするリールシート、用途に合わせて最適なガイドを配置できるSiCトップガイドなど、機能性も高くこだわっています。

それぞれのアイテム別に、特徴や対象魚など幅広く対応しているため、自身の求めるロッドを見つけられやすくなっていますよ。

移動の多い釣りのお供に最適なロッドとしておすすめです。

全長 195.6〜281.9cm
仕舞寸法 53〜60cm
継数 4〜5本
自重 107〜175g
タイプ 印籠継ぎタイプ

あらゆるフィールドを気軽に楽しめる!

最近では、各ジャンルに合わせて専門的で快適な釣りを求めるロッドが多く販売されています。

その一方で、ロッドが多すぎて興味があってもロッドを選べないビギナーが多くなっている事も事実です。

クロスフィールドは、そういった方に向けて、1本で様々なフィールドに対応できるオールラウンドなルアーロッドを、という思いで作られました。

印籠継ぎで、継ぎを感じさせないきれいなベントカーブや高い強度が実現されているのも魅力です。

専用のセミハードケースが付いているため、どこでもいつでも持ち運べます。

全長 2,083mm
仕舞寸法 600mm
継数 4pieces
自重 183g

実用性と携帯性を両立した遠征ロッド

パックロッドを得意とするフエルコから発売されているXT610−4Cは、キャンプや自転車のような、身近な外遊びを楽しむすべての人から、バックパックでのハードな釣りまで対応する遠征ロッドです。

モデルに合わせて、最適なフエルコオリジナルガイドセッティングが施されており、使用が想定される各社リールサイズやラインの太さ、種類に収納・運搬までトラベルロッドの様々な可能性を考慮した設計となっています。

また、ブランクスをゼロから設計し、性能を損なわずに携行性を追求したグリップ脱着式のスマートマルチピースで、均一な分割式のパッキングロスやストレスの解消に成功しました。

10〜60g前後のウェイトに幅広く対応するブランクスで、淡水海水問わず多彩なターゲットと釣り方に対応できます。

全長 4.6〜7.7ft
仕舞寸法 38〜53cm
継数 1tel+3・4pieces
自重 72〜210g

出先で見つけた水場を即フィールドに変える!

クワトロは、バックパックにも入るサイズ感で手軽に持ち出すことができ、たくさんのトラベラーに愛されています。

また、キャスティング、リトリーブ、魚とのファイトなど、一連の動きの中でもパックロッドを意識させないテーパーデザインをしているのも特徴的です。

4piecesのものは、ライトなラインナップで握りやすいリールシートとセパレートハンドル仕様になっているため、軽快なゲームをサポートする事が出来るように設計されました。

7ftを超えるロッドは変則4piecesとなっていて、バット部をテレスコピックにすることでコンパクトに仕上がっています。

メジャークラフト ソルパラ フリダシ

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全長 6.3〜10ft
仕舞寸法 表記なし
対応ルアー 0.6〜15g
タイプ 振り出しタイプ

振り出しモデルでより手軽に!

複数継ぎのマルチピースが主流の中で、より手軽さを求めるアングラー達の声から生まれたのが、振り出しタイプのソルパラです。

ソリッドティップのライトゲームモデルから、ライトショアジギング対応のモデルと豊富なラインナップが用意されているので、イメージに合わせて好みのものを選ぶことができます。

振り出し部分には、最適な位置にセッティングした誘導ガイドがあり、尻栓は交換可能なグリップエンド尻栓が採用されました。

グリップも工夫されていて、それぞれの特徴に合わた高密度・高感度EVAグリップにより、軽快な操作性と確かな握り心地が実現しています。

全長 181cm
仕舞寸法 49cm
継数 4本
自重 136g

激しく曲がる剛竿

ブリスト5.10シリーズを基に、3本継ぎから4本継ぎになったことで強化するセクションが増え、張りが生まれました。

アルミ削り出しの、フィッシュマンオリジナル回転式フォアグリップが採用されていて、トリガー下にある4cmのEVAが滑り止めの役割を果たしています。

さらに、飛距離を売りとしているため、握りやすいようにエンドグリップは太めと工夫も施されています。

ジョイントセクションでは、オスメス側共に6cmずつ補強材も実装されているのも嬉しいですね。

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まとめ

コンパクトロッドは、どんどん進化を重ねているため、以前と比べ格段に機能性が向上し、ストレスフリーに釣りが楽しめるようになりました。

釣りに興味があるけど、本格的に始めるには敷居が高いという場合は、ぜひコンパクトロッドを持って出かけてみましょう!

また、出先で、釣り竿があればというシチュエーションもコンパクトロッドで解消できますよ!

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