あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
ice hockey

アイスホッケー選手必見!スケーティングの練習方法やポイントを分かりやすく解説

スポシル編集部

公開日 :2020/06/26

更新日 :2020/06/26

アイスホッケーは氷上の格闘技とも言われるほど激しいスポーツです。

氷の上で敵のタックルに負けずにパスをしたりポジション取りをしたりするためには、強いフィジカルの他に確かなスケーティングスキルが必須でしょう。
この記事では、アイスホッケーのスケーティング上達のためのポイントや練習方法を紹介していきます。

また、スケーティング以外の技術についても解説するので、これからアイスホッケーを始めたいと思っている人は是非参考にしてみて下さい。

目次

スポンサードサーチ

アイスホッケーとは

アイスホッケーとは、スティックでパックと呼ばれる円盤をパスをつないでスティックで飛ばし、ゴールに入れる競技です。

リンク内に入れるのは1チーム6人ですが、ぶつかり合いが激しく体力を消耗するスポーツなので、ベンチの選手含め18~23人で戦います。

ぶつかり合いの激しさ故にペナルティで選手が退場となることも日常茶飯事です。

日本でのアイスホッケーの競技人口は少なく2万人ほどですが、世界の競技人口は180万人とも言われ、登記オリンピックの競技にもなっている迫力のあるスポーツです。

スケーティングの重要性

アイスホッケーではスケーティングは全ての基礎です。

スピードを出してパックをキープしたりパスしたりしてゴールを目指す一方で、一たび敵チームにパックを奪われると急な方向転換や加速・減足を余儀なくされます。
これをスティックを持ち、重い防具を着て行わなければならないのです。

アイスホッケーは氷上で行われるスポーツなので陸上よりもバランスを取ることが難しく、最初は滑ることで精一杯でしょう。

しかし、反対に言えば、スケーティングスキルが上がれば出来ることが増え、相手の押しやぶつかりにも巻けなくなるのでアイスホッケーの技術が上達していくとも言えます。

スポンサードサーチ

スケーティング の練習方法やポイント解説!

では、どのようにすればアイスホッケーに欠かせないスケーティングスキルを上達させることができるのでしょうか?
ここでは、スケーティング上達のために欠かせない練習方法やポイントを初心者にもわかりやすく解説していきましょう。

スケーティングの練習方法とポイントを解説します。


  • 練習方法

  • ポイント

練習方法

スケーティングスキルをあげるためには、エッジコントロールが基本です。
動画で紹介しているのは動きを組み合わせ、素早く切り替えを行う練習です。

具体的には、八の字でフォアとバックの切り替え→合図がかかったら左右にストップ→加速して足をクロスさせながらカービング→直進。

加速時はつま先を外に向けて内側エッジ、ターン時はターンする外側の足の内側エッジ、中側の外側エッジを両方氷にかませましょう。

ストップの時はスライドして氷を削るようにエッジを使います。また、直進時のスピードコントロールはスタンスの広さで調節しましょう。

それぞれの要素ずつに練習するのも初心者にはおすすめです。

ポイント

スケーティングの練習で大切なのは、慣れないうちはゆっくりでいいのでエッジを意識しながら正確に行うことです。

馴れてきたら力強さとスピードを付け加えていき、最後にパックを付けて練習する、と言ったように、段階を踏んでいくと良いでしょう。また、膝が常に曲がっていることも大切です。

膝が曲がっていると低い姿勢が保たれるのでバランスが良くなり、重心のコントロールもしやすくなります。

より大きな力を氷に伝えることが出来るので、氷を蹴る力強さもマスでしょう。

アイスホッケーはスケーティングだけじゃない!

アイスホッケーで大切なのはスケーティング以外にももちろんあります。
スケーティングの練習と同時にスティックとパックを使った実践練習も行って行きましょう。
ここからは、アイスホッケーのスケーティング以外の技術を具体的にいくつか紹介します。

アイスホッケーの技術を紹介します。


  • シュート

  • ターン

  • カッティング

シュート

パックをゴールに入れるためのシュートは主に4種類あります。

基本的なシュートがリストショットで、パックにスティックを引っかけてスライドさせ、掃くようにシュートします。これに対し、パックにスティックをヒットさせるのがスラップショットです。
強く速いですが、モーションが大きいためゴールから遠い場所で使われることがほとんどでしょう。

スナップショットはスティックのしなりと手首のスナップを利用してコンパクトに打つシュートで、ゴール前では最も多用されます。

バックハンドショットはスティックの先端のブレードの裏側で打つショットで、読みづらいトリッキーなショットです。

ターン

ターンは敵から逃げながらパックを運んだり、敵にフェイントをかけたりするときの技術です。

サッカーでいうところのドリブルや裏取り、フェイントなどにあたり、スピードがあればあるほど有利になります。

練習方法としては、リンク上にコーンやパックなどの目印を複数置いて、それを軸にして素早く回るようにスケーティングをします。

スティックを持ち、パックを操りながら足を動かすという高度な技術ですが、身に着けると圧倒的に優位に試合を運べるでしょう。

カッティング

カーブを利用して加速したいときや相手を抜きたい時はカッティングを使います。

具体的には、カーブを曲がるときに足の更に内側に次の足を出し、足をクロスするようにして進むスケーティング技術のことを言います。

重心を内側において体を傾け、外側エッジに体重をかけながら次の足の外側エッジで氷を蹴らなければならず、習得には少し時間がかかるでしょう。

最初はリンクの外周ほどの広い円でカッティングの練習をし、馴れてきたら円を縮めて、最終的に半径1mほどの円を描きながらの練習が理想です。

スポンサードサーチ

一人でできる基礎練習!【ハンドリング】

一人でも技術を磨けるのがハンドリングで、サッカーでいうところのリフティングのようなものです。

目印替わりのパックを等間隔に並べ、その間にスティックでコントロールしたパックを通して進んでいくというのがざっくりとした練習の方法になります。

目印のパックの間を通すときにスティックで触る回数を増やしたり、距離を長めにしたりとバリエーションは工夫できます。

やや地味な練習ですが、腐らずに続けていくことでパックのハンドリングは必ず上達するでしょう。ターンやシュートと組み合わせても良い練習になります。

まとめ

アイスホッケーの上達方法をスケーティングをメインに紹介し、ポイントをまとめました。

一日のうち氷の上で練習出来る時間は限られています。

スケーティングを早く上達するためには、この記事で紹介した氷上での練習を集中して効率よくするとともに、陸上でのバランストレーニングやイメージトレーニングも同時に取り入れて行きましょう。

スポンサードサーチ

合わせて読みたい!


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定