あらゆるスポーツ情報をお届けするスポーツメディア
スポーツは誰のものでもない。みんなのものだ。
golf

ビジネスゾーンの練習方法を徹底解説!【自宅で出来る筋トレ紹介】

スポシル編集部

公開日 :2020/06/26

更新日 :2020/06/26

ゴルフは一見すると球にクラブを当てるだけの簡単なスポーツに見えるが、いざ実際にやってみるとなかなか球に当たらなかったり、思う様に距離をだせなかったり、上達に悩む人も多いと思います。

とは言うものの、クラブを振り上げてから振り下ろすまで一連の流れ全てを意識するのは大変ですし効果もあまり期待できません。

しかし、どんな人でもビジネスゾーンだけに意識を向けるだけで劇的にスイング改善が期待できます。ビジネスゾーンの理論や練習方法をしっかり理解して、ゴルフスコアを伸ばしましょう!

目次

スポンサードサーチ

ビジネスゾーンとは

ビジネスゾーンとは、ゴルフでスイングをする時の腰から腰までの範囲のことを言います。

インパクトをする前後の動きの範囲でもあるため、インパクトゾーンとも呼ばれます。ゴルフの球の飛距離や方向は、このビジネスゾーンの安定性で決まります。ビジネスゾーンが安定すると、球も遠くにまっすぐと飛ばすことができます。

反対にビジネスゾーンが安定しない場合、変な方向に球が飛んでしまったり、アタリが悪いので思った様に距離も伸びません。
ゴルフでスコアを伸ばすためには、ビジネスゾーンを安定させることが何よりの近道になります。

ビジネスゾーンの重要性

ビジネスゾーンの重要性には大きく3つのメリットがあります。

1つ目に、インパクトが安定すること・2つ目にタイミングが一定になること・3つ目に飛距離が伸びることがあります。ビジネスゾーンを安定させることで一石三鳥の効果が期待でき、ゴルフ上達を願う人には全員に知ってもらいたい知識です。

ビジネスゾーンの重要性を紹介します。


  • インパクトが安定する

  • タイミングが一定にる

  • 飛距離が伸びる

インパクトが安定する

インパクトを安定させるためには、ゴルフボールの正しい位置に適切な力が加わる必要があります。

ビジネスゾーンで正しい動きをとれないことは、スイングをするたびに毎回クラブが球にあたる位置が変わったり、力の加減やスイングの速さが変わり、インパクトが安定しないことを意味します。

ビジネスゾーンで毎回正しい動き方・スイングができれば、それ以外のことを多少おざなりにしても、自然と毎回球の同じ位置に同じ力加減でインパクトすることができます。

タイミングが一定にる

ゴルフではスイングのタイミングが一定であるかどうかは、スコアに大きく直結します。

スイングをするタイミングが毎回速かったり遅かったりとバラバラの状態では、球の行方や飛距離も安定しません。特に不慣れなコースに出た時はこのビジネスゾーンの動きがおろそかになりがちです。

ビジネスゾーンは本来力を入れずに、重心を体の回転でクラブと手が自然と動く範囲のため、ビジネスゾーンの間の動き・速さを一定にさせることで自ずとスイングのタイミングも安定します。

飛距離が伸びる

ゴルフの飛距離を伸ばすためには、クラブをボールの中心部に当て、インパクトの瞬間に最大の力がかかることが重要です。

しかし、「球の中心部にクラブを当てよう」「インパクトの瞬間に力をいれよう」と意識的にするのは逆効果です。飛距離を出すために正しい位置に適切な力を入れるためには、ビジネスゾーンでの動きを意識するのが重要です。

ビジネスゾーンの動きはそのまま球にクラブがあたる動きに直結するため、極端に言えばビジネスゾーンの動きだけを意識すれば他は考えなくてもOKです。

スポンサードサーチ

ビジネスゾーンの練習方法

ビジネスゾーンの動きはただスイングを繰り返しているだけでは身につくものではありません。

正しいスイングを身につけるためには正しい練習法を繰り返すことが重要です。ここでは誰でも簡単にできる3種類の練習方法を紹介します。

ビジネスゾーンの練習方法を紹介します。


  • 片手で打つ

  • 腕を三角形にして打つ

  • 両足を揃えて打つ

片手で打つ

ゴルフを一度でも習ったことがある人は「ゴルフは手で打とうとするな。体の回転を使え」と言われたことがあると思います。けれど、頭で分かっていてもなかなか思う様に体が動かないのもゴルフの難しさの一つです。

腕や手に変な力を入れない様にするために、左手だけで打つ練習がおすすめです。最初は左手だけで打とうとすると球にさえ当てるのが難しいかもしれないが、それこそが手に余計な力が入っていえる証拠です。

ポイントは最初は大きな振りで遠くに飛ばそうとせずに、小さな振りから始めることです。小さな振りができるようになったら、少しず振りを大きくしてみましょう。

腕を三角形にして打つ

腕の三角形とは、球を打ち始める最初の姿勢時にできる、両肩のラインとクラブを握る手を結んだ三角形のラインのことをいいます。

ゴルフでこの三角形をつくることは基本中の基本です。

最初につくるこの三角形の形を維持したままクラブを振り上げ、インパクトまでもっていけば、球の中心部分にクラブがあたりインパクト時に最大の力が発揮できることになります。

基本だからとおざなりにされがちだが、少しでも変な力が手や腕に加わると簡単に三角形は崩れてしまいます。最初は小さな振り幅で良いので、はじめに構えた時に作った三角形を維持しながらクラブを振る練習をしましょう。

両足を揃えて打つ

下半身は上半身のスイングを支える上で非常に大事な役割を果たします。

下半身で体の回転を支えている感覚をもつために、両足を揃えて打つ練習方法がおすすめです。やり方はとても簡単で、通常腰幅に開いている足を軽く閉じた状態でスイングをするだけです。

初めから大きなスイングをしてしまうと上半身に意識がいきがちなので、最初はビジネスゾーンを意識した両方の腰の間で小さくスイングをすると良いでしょう。下半身で体の回転を支えていることを十分に感じてスイングできるようになってきたら、少しずつ振り幅を大きくしてみましょう。

練習の際に気をつけること

正しいビジネスゾーンを身につけるための練習をする時は、なぜその動きをする必要があるかを意識しながらすることです。

ただやみくもにスイングをしているだけの場合、自分流のやり方を加えてしまったり、変な癖がついたまま間違った練習を続けてしまう可能性があります。間違った練習を繰り返しても間違った方法が身につくだけです。

正しいやり方を身につけるためには、練習の意図、なぜこの動作が有効なのか、どの部分を意識すればよいのかをあらかじめ理解しておくことが大切です。

意識した練習をするのとやみくもに体を動かすのだけでは、その結果に雲泥の差があります。

スポンサードサーチ

ゴルフ練習の上達方法

ゴルフはスイングをする時に体全体を使いつつ、体の軸がぶれない様に安定させることが求められるスポーツです。

ゴルフにはゴルフに必要な筋肉があります。ここではゴルフ上達に欠かせない体づくりのための筋トレ方法を紹介します。

ゴルフ上達の為の筋トレを紹介します。


  • ゴルフに筋トレは必要?

  • プランク

  • バイシクルクランチ

ゴルフに筋トレは必要?

ゴルフで使うクラブは種類にもよりますが、それぞれそれなりの重量があります。

クラブを振る時にはクラブを支える軸がしっかりしていないと、スイングをする時にクラブの重みに体がもっていかれ正しい動きができなくなってしまいます。ビジネスゾーンで安定した動きをするためにも、土台となる体が安定していないといけません。

とはいえ、ゴルフにあまり必要のない部位の筋肉をつけたり、一部の筋肉だけをつけても体のバランスが悪くなりかえって変な癖をつけることにもなりかねません。

ゴルフに必要な筋肉をつけるための筋トレを効率よく行いましょう。

プランク

プランクはいわゆる腕立て伏せに似た筋トレです。

腕立て伏せと違い、肘を曲げたり伸ばしたりせずに、20秒程度頭からかかとまでを一直線にした状態でキープするのがプランクの特徴です。

通常は上半身は肘と腕をついて支えますが、難しい人は腕立て伏せと同じ様に手のひらを付く形でも問題ありません。

プランクで期待できる大きな効果は、体幹が鍛えられることです。ゴルフでは力の強さではなく、体幹の良さが何より重要です。体幹を鍛えるためにはプランクは最適の筋トレと考えて良いでしょう。

バイシクルクランチ

バイシクルクランチは主に腹筋を鍛える筋トレです。

通常の腹筋とは違うのは、足と上半身は常に浮いた状態をキープすることです。さらにこの姿勢をキープしながら、足は自転車を漕ぐ様なイメージで動かし続け、対角線上の肘と膝をくっつけるように上半身をねじります。

ゴルフは一見すると手を使うから腕の筋肉をつけるのが大切と思いがちですが、体を安定させるために腹筋をつけることは重要です。
バイシクルクランチは通常の腹筋よりも大きく体を使うため、腹筋を中心にバランスよく筋肉をつけることができます。

ビジネスゾーン・ゴルフのおすすめ本紹介

半年先の予約もとれないくらい超人気講師のプロゴルファーの小原大二郎プロが書いた、ゴルフを上達したい人のための本です。

特にゴルフが上手くなるために必須とされるビジネスゾーンに着目し、ビジネスゾーンの上達がなぜ必要か、上達するにはどうしたらよいかがこれ一冊で学べる内容になっています。

購入者には動画特典も付いていて、理論だけでなく実際の動きもあわせて確認できるようになっています。

0からやり直す 本当のゴルフの教科書 ~常識をくつがえす 桑田 泉のクォーター理論

Amazonで見る 楽天市場で見る Yahoo!で見る

著者の桑田 泉さんはお兄さんにあのプロ野球選手のお兄さんである桑田真澄選手をもち、自身もゴルフのティーチングプロとして活躍されています。

桑田さんは「クォーター理論」と呼ばれる常識破りな手法をあみだし、常識を破るその手法に注目が集まっています。

PGAティーチングプロアワードの最優秀賞も受賞している桑田さんの著書は、なかなか色々な手法を試したが上手くいかない人や、基本をマスターした人が自分流のスタイルを確立したい人におすすめの本です。

スポンサードサーチ

まとめ

ゴルフは優雅なスポーツに見えますが、実は体の軸がどれだけ安定しているかや、そこに意識を向けるかで結果が大きく変わる奥深いスポーツです。

特にビジネスゾーンはゴルフをする上で初心者であっても上級者であっても、上達するために絶対に意識する必要がある範囲になります。

ビジネスゾーンのスイングをマスターして、確実なスコアアップを目指しましょう!

合わせて読みたい!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

SPOSHIRUおすすめ情報!

こちらではSPOSHIRU編集部がおすすめするお得な情報をご紹介します!

整骨院院長も推奨のインソール!足元から日々の疲労を軽減

崩れた足型を整え、悩みZEROの体ヘ

TENTIAL INSOLEは、従来の『土踏まずを持ち上げる』インソールとは異なり、足の外側にある『立方骨』に着目!

立方骨を支えることで、足の骨格を修正。直立姿勢での身体のバランスを整え、歩行時の推進力や俊敏性を実現したインソールです。

また、全面に『ポロン素材』を使用。衝撃吸収性と反発性の両方を兼ね備ているので、疲労を軽減することができます。

足に悩みのある方や疲労の蓄積を抑えたい方にオススメです!

購入はこちら!

監修アスリート

アスリートをもっと見る
スポーツエールカンパニー認定Sport In Life認定東京都スポーツ推進企業認定Fun Walk Project認定