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知っているようで知らないドッジボールコートの知識を解説!【ルール・用語の紹介あり】

スポシル編集部

公開日 :2020/06/21

更新日 :2020/06/21

小学生以上なら誰もが一度はやったことがあるのがドッジボールです。

「敵陣地の人にボールを当てて、最後まで陣地に残った方が勝ち」というのが大体どこでも統一されているルールでしょう。
しかし、実はドッジボールは全国大会なども行われるれっきとした競技で、ルールが細かく決まっています。

この記事では、そんなドッジボールのルールや用語について徹底解説していきましょう。
子供にドッジボールを習わせてみたい人にも必見です。

目次

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ドッジボールのルール解説

まずはドッジボールのルールについて解説していきましょう。

攻撃の仕方やよくある陣形、反則なども織り交ぜながら、勝敗の付け方・人数・試合時間の3つに分けて基本ルールの説明をしていくので参考にしてください。

ドッジボールのルールを解説します。


  • 勝敗の付け方

  • 人数

  • 試合時間

勝敗の付け方

まず基本として、内野でボールを受け損なったらアウトになり、外野に行かなければなりません。

外野の選手は敵チームの内野選手をアウトにすれば自陣の内野に復帰することができます。
試合が終わった時点で内野に残っている選手の多いチームが勝ちになりますが、試合時間内でも自陣の内野に選手がいなくなった時点で負けです。

また、ジュニアの試合では大人の監督がベンチにいなければ負けという規則もあります。その他にも、選手の人数のところでも触れますが、試合開始時点で12人揃っていないと負けになってしまいます。

選手の人数

ドッジボールでは、選手登録は20人までできますが、内野・外野含めてコートの中に入れる人数は12人です。

公式ルールではケガなど特殊な場合を除いて選手交代は出来ませんが、小さな大会や大会の主旨によっては交代可能な場合もあるでしょう。

試合中にケガなどで12人以下になってしまっても、2人以上いれば試合を続行することができます。
試合開始時には外野には必ず1人以上、内野も1人以上選手がいなければいけません。
戦術にもよりますが、最初は外野には1~3人選手を置くのが一般的です。

試合時間

日本ドッジボール協会の規定では、ドッジボールの試合時間は原則として1セット5分です。

最初にボールを取り合うジャンプボールで主審の手からボールが離れた瞬間から試合スタートになります。ボールがコート外に出たり、ファールがあった場合はタイマーが止まり、ボール院と同時に再開されます。

試合は1セットマッチか3セットマッチのいずれかになりますが、トーナメントの準決勝以上は3セットマッチ、それ以外は1セットマッチという形式をとっている大会がほとんどでしょう。

コートの大きさを徹底解説!

ドッジボールは小学生男女・中学生女子・中学生男子・高校生女子・高校生男子・一般女子・一般男子の7階級に分かれています。

コートは全て同じというわけではなく、階級ごとに広さが異なってきます。
それぞれのコートの広さについて解説していきましょう。

コートの大きさを紹介します。


  • 小学生男女・中学生女子

  • 中学生男子・高校生女子・一般女子

  • 高校生男子・一般男子

小学生男女・中学生女子

小学生は男女混合で試合を行います。また、小学生男女と中学生女子のコートの規格は同じです。

具体的には、内野は片面10m四方の正方形で、敵陣と自陣を分けるセンターライン中央には直径2mのジャンプボールラインと呼ばれる円があります

外野は縦8m×横16mの長方形で、内野の正方形の後ろ半分である5m×10mの部分に重なっています。
それ以外のゾーンはデッドゾーンと呼ばれ、デッドゾーンに出てプレーをすると反則です。

内野外野問わず、自陣以外でプレーをしてもファールをとられてしまいます。

中学生男子・高校生女子・一般女子

中学生男子と高校生女子、一般女子になるとコートのサイズが一回り大きくなります。

内野は小学生や中学生女子に比べて1メートルずつ大きくなり、片面は11m四方です。

外野が内野の半分より後ろから始まるのはどの階級でも同じですが、外野も内野同様に広がります。外野は9.5m×19mの長方形から内野と被っている部分を引いた場所です。

また、中央のジャンプボールゾーンも直径2mから1m大きくなって直径3mの円になっています。

高校生男子・一般男子

高校生男子と一般男子のコートは最も広くなっており、内野は片面12m四方、外野は11m×22mもあります。

体つきがしっかりしてくる高校生以上の男子のドッジボールは力強く迫力があるので、広いコートが必要なのも頷けます。

コートが縦にも横にも広いので、フットサルコートと同じぐらいの大きさのスペースが必要になってくるでしょう。外野が内野の後ろ半分を囲む様にあるのは他の階級同様です。

中央のジャンプボールの直径は中学生男子他2階級と同じで3mになっています。

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ドッジボール用語集

ここでは、ドッジボールの陣地に関する用語とボールを投げる時の用語について、ファールを中心にいくつか説明しましょう。

まずラインに関する用語で覚えておきたいのが「オーバーライン」と「アウトプレー」という2つのファールです。
まず、敵陣地にはラインを踏み越して敵陣地に入ってしまうとオーバーラインをとられます。
アウトプレーと言うのは、アウトになって外野に行く時や外野から内野復帰するときの移動で相手陣地に入ったり、審判の前を横切ったりした時に取られるファールです。

次に、ボールを投げる時のファールで気を付けたいのが「ダブルパス」と「ファイブパス」。
ドッジボールでは、ボールをキャッチしたり拾ったりした人が必ず投げなければならず、内野同士、もしくは外野同士で選手がボールを受け渡しするとダブルパスというファールをとられます。
また、内野⇔外野のパスは4回までと決まっており、パス回数が5回以上になるとファイブパスになり、相手にボールがわたります。

その他、ファール以外でも知っておきたいドッジボール用語としては、ゲーム中断後、再開前に両手でボールを頭の上に持ち上げる「ボールアップ」ボールがコート外に出たことを意味する「アウトオブバーンズ」です。
アウトオブバーンズの前に外野が手のひらでボールを触っていれば「ワンタッチ」と言って、そのチームにボールが渡されます。

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この本の良いところは、子供が読んでも理解できるような写真や説明がついていることです。

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投げられる楽しさとキャッチできる喜びを感じやすいでしょう。
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まとめ

ドッジボールのルールやコートについて紹介しましたが、この記事で触れたのは基礎の基礎にすぎません。

ドッジボールは小学生だけのスポーツと思われがちですが、子供から大人まで戦略を練れば運動ができなくても楽しめるチームスポーツです。

この記事を読んで興味を持ったら、是非地域のドッジボールチームの門をたたいてみて下さい。

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