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北日本で楽しむホッケ釣り!特徴や知っておきたい3つの釣り方も解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/06/18

更新日 :2020/06/18

この記事では、味だけでなく釣りでも楽しめるホッケにスポットを当てて解説していきます。

旬の時期を迎えると開きや干物で販売されているホッケですが、どのような生態であって釣りスポットにはどのような場所が適しているかは分からないことが多いです。

ホッケを釣り上げるために、どのような準備をしてホッケ釣りを楽しめば良いか、様々ある釣り手法で適している方法には何があるか、多くのことに視点を注いでいき、ホッケ釣りの楽しみ方を伝えていきましょう。

目次

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ホッケとはどんな魚?

ホッケとは、カサゴ目アイナメ科ホッケ属の海水魚であり、北海道で高い人気を誇ります。

少し深めの岩礁域を群れで生息していますが、産卵期になる秋冬期には浅い岩礁域に移動する習性もあります。

釣れるサイズは30cmから40cmのものから、大きいホッケでは60cmのサイズを釣り上げられることもあります。

幼魚から成魚にかけて名前が変わる出世魚であり、アオボッケ、ロウソクボッケ、ハルボッケ、ネボッケと変化していき、体表の色も青緑色から茶褐色へと変貌を遂げていきます。

ホッケの生息地は?

ホッケは北海道で人気があることから北日本のイメージ通りです。

北海道をさらに北上したオホーツク海、千島列島の海域でのやや深めの岩礁に生息しています。

他にも日本海側にも生息することから、海水温が低い海域が中心になっています。

ホッケの旬のシーズンは

ホッケの旬の時期は春と秋の2度とされています。

ただ釣り場によって旬の時期が異なる場合はありますが、秋から冬にかけてがホッケにとっては産卵期を迎えて、水温が上がってくる春先からがホッケの狙い目となるシーズンにもなります。

ホッケの食感や味は?

ホッケはスーパーなどで開きや干物で販売されることを目にすることが多いですが、脂の乗りが良いですがしつこくなくあっさり食べられる白身魚です。

特に、新鮮なホッケを刺身で食べると、サーモンのような肉質とさっぱりした味を楽しめます。

ホッケの釣り方の種類

ホッケ釣りを楽しむには、最低限知っておきたい釣り手法が3つあります。

ホッケを釣り上げやすくするだけでなく、生息場所や生態に合わせた手法でホッケと対峙します。

準備するタックルや餌にも影響があるため、釣り手法に合わせて態勢を整えましょう。

サビキ釣り

ホッケ釣りの中でも堤防から手軽に行える釣り手法の一つです。

なぜなら、ホッケ釣り専用のロッドやリールが必要ないため、いつも使用する釣り道具でも楽しめることも魅力の一つでもあります。

サビキを仕掛けにする場合、多少の大物が掛かっても安心感があるサイズを使用することが望ましいですが、多少場当たり的になって掛かりにムラがあることも出てきます。

また、大物狙いになった時は折角の仕掛けが絡まることも想定されるので、いくつか予備を準備しておくことをおすすめします。

投げ釣り

堤防や沖から海底の岩場などを狙う釣り手法に投げ釣りがあります。

ホッケの生息場所が深めの岩礁域であることから、ホッケ以外にアイナメなどを釣り上げられる場合もあります。

深めのポジションを狙うため、頑丈なタックルが必要であり、4m前後の剛性に長けたロッドで臨むことになるでしょう。

もちろん遠投性能にも注目したリールの機能も無視はできません。

仕掛けは胴付き仕掛けで海底から中層をターゲットに、ホッケが回遊する場所を狙い打つのも良いでしょう。

ウキフカセ釣り

ホッケの生態上、群れで行動するポイントに注目することで、一定のタナを固定したウキを使用し、撒き餌でホッケを狙うウキフカセ釣りも方法の一つです。

寄せ餌は冷凍のアミエビを中心にした専用の素材を使用するようにし、杓で欠かすことなくホッケを誘い出せるように撒き餌でおびき出しましょう。

ウキフカセには、ウキ止めだけでなく中通しのウキを使用して仕掛けを作っていきますが、準備が面倒な場合は既製品で取り付けだけ行えばよい仕掛けも販売されています。

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ホッケのおすすめの餌は?

様々なホッケの釣り手法を試すためには、釣りのタイプに合わせた餌を準備することも必要になります。

例えば、撒き餌に使うにはアミエビが適していますが、仕掛けに付ける餌としては、スーパーで販売されているサンマの切り身や、釣具店で手に入るマグロの切り身、イソメの塩漬けなどを使用することもおすすめとされています。

もちろん疑似餌を使うことも問題はありませんが、生餌と疑似餌で比較してもホッケの当たりや食いつきでは生餌の方が掛かりやすいことも知っておくと良いでしょう。

ホッケ釣りタックルの選び方

上記で説明したホッケ釣りの種類が分かってくると、最適なタックル選びが重要です。

ロッド・リール・ワームの3点にスポットを当てますが、釣り場の状況や仕掛けとの関係も考慮すべく、最適なタックルを見つけられる目安としてみてください。

ロッド

ホッケ釣りに適したロッドのサイズや機能についてですが、錘負荷が200号までなら可能であるロッドを選びます。

やや深めの岩礁域を釣りスポットとしていますが、極端に大きな負荷がかからなくても構いません

それでも深場での釣りを求められる場合は、最低でも120号以上のロッドを選んでおくことが無難な選択になります。

ロッドの全長は2m以上のサイズが平均的とされており、少なくとも水深200mの範囲が攻められるロッドサイズであれば十分です。

リール

深場でのターゲットになるホッケを釣り上げるとなると、リールの巻き上げ機能や操作性には注意を払いたいものです。

そこで、電動リールを選択することで、その都度仕掛けを回収するときの疲労を軽減できたり、手返しを早くできたりなど、時間とエネルギーのロスを極力減らせます

そのため、リールで軽量と操作を重視した特性を重視した上で、ギア比にも着目することでライン回収時のスピードや巻き取り量にも比例した機能にも期待した釣りを楽しめます。

ワーム

ルアーを使ったホッケ釣りでは、ソフトからハードまで幅広く種類も豊富になりましたが、ホッケ釣りの場合はワームを使った方法が人気とされています。

ワームは小魚などに似せた疑似餌でソフトルアーの一種で、メタルジグなどと違い水の抵抗を味方にしながらヒレやテールが振動するような動きを見せます。

海中での柔軟性あるワームの動きでターゲットを誘い出します

ただし、狙う状況に合わせて、フックの種類や付け方を工夫して仕掛けのバリエーションを考えておく必要があります。

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ホッケの釣り方

この動画では、初心者でも簡単にホッケをサビキ釣りの手法での楽しみ方を解説しています。

3月上旬の東北地方ですが、晴天に恵まれた堤防でのホッケ釣りです。

8号サイズの針に、子アジに見立てた仕掛けを使い、コマセ網をサビキの上に付けて、コマセの煙幕でホッケを寄せる手法で釣り上げていきます。

3号程度の磯竿を準備しますが、釣りのイメージはアジのサビキ釣りがもう少しパワフルになったものとして扱うことでイメージしやすいなど、サビキ釣りの手法を交えて実践しています。

ホッケ釣り人気おすすめ用品

ここでは、ホッケ釣りに適したロッドやリールの中でも、おすすめできる商品を紹介していきます。

他のタイプと極端に大きな違いはないのですが、タックルの特性はきちんとつかんだ上で、ホッケ釣りを楽しめる釣り具を揃えられるようにしてみましょう。

ダイワの船竿・ディープゾーンには、ターゲットとの格闘にも負けない粘りとパワーに優れています。

当たりをばらしにくくする粘りに加えて、青物とも渡り合えるパワーを発揮できるようX45とされるネジレ防止の構造を採用しています。実際に錘を乗せた際のロッドの操作性にも注意したパワーバランスで開発されています。

全長2.4mで移動時はセンターカットの2ピースに分解でき持ち運びしやすいです。ホッケに問わず、オニカサゴやキンメダイをターゲットも狙えます。

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ダイワのスピニングリールで有名なレブロスの最新モデルですが、ホッケ釣りに適した3000番手のリールです。

見た目からは価格以上に映える金色のゴージャス仕様ですが、LT化による大幅軽量を実現したことで操作性もスムーズになっています。

ターゲットの動きに追従しやすいようATDを搭載し、ライン操作が滑らかになっていることからも体感できます。

またベール構造も凹凸がないため、ラインがラインローラーに流れるように送り出されるため、目指した軽量に加えてストレスを感じさせない機能を盛り込んでいます。

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まとめ

ホッケ釣りを楽しむには、特別に準備しなければならないことは多くありません

普段の釣り準備に、仕掛けの種類を多めにしておくことで、釣り場での変化にも対応しやすくなります。

釣り手法を学べたら、実践を重ねてホッケ釣りを習得していってみましょう。

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