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【それ本当にアカウオ?】間違いやすいアカウオの特徴や釣り方・料理方法について解説!

スポシル編集部

公開日 :2020/06/17

更新日 :2020/06/17

アカウオは安価で美味しく白身で料理に使いやすい魚で、お弁当のおかずやお酒の肴、そして離乳食としても活躍します。

そんなアカウオは、自身で釣って調理することで新鮮な状態で楽しむ事が出来るのをご存知でしょうか?

今回は、アカウオの生息地やシーズンなどの基礎知識から釣りに必要なタックル、釣った後のおすすめの調理法まで詳しく解説していきます。

最後には、人気おすすめ用品の紹介もあるので、ぜひ参考にご覧ください!

目次

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アカウオとはどんな魚

アカウオとは、カサゴ目フサカサゴ科メバル属の海水魚で、その中でも身体が赤いものの総称となっています。全長約45〜50cmの食用の魚です。

アカウオは深海で暮らしているため、釣り上げられる際には身体に大きな水圧がかかり、目や内蔵が飛び出してしまいます。そのため、目が抜けるという意味で「メヌケ」とも呼ばれています。

また、一般的によくスーパーなどでアカウオとして売られているのは、実はアコウダイという魚で、アコウダイの別名としてもアカウオという名前が使われています。

アカウオの生息地は?

アカウオは、海外のカムチャッカ半島からベーリング海やアリューシャン列島、アラスカ湾からカリフォルニア半島中部、ブリティッシュコロンビアなどで穫ることができます。

国内では北海道のオホーツク海や太平洋沿岸、青森県から宮城県にかけての太平洋沿岸と千島列島が生息地です。

アカウオの旬のシーズンは

アカウオは、アメリカやロシアなどで穫れるアカウオであるアラスカメヌケが4〜6月頃に旬のシーズンを迎え、国内では秋から冬にかけて旬のシーズンを迎えます。

国産のアカウオは滅多にお目にかかれない高級魚となっており、ほとんどが高級料亭などでしか食べることができません。

アカウオの食感や味は?

アカウオは、肉厚で脂がよく乗っており熱を通すと固く締まります。身離れもよく骨も取りやすいため、子供でも食べやすいでしょう。

身自体は白身で淡白な味わいをしているため、濃いめの味付けとも相性が良いです。

口に入れるとトロっと脂が脂が広がり、ホロホロとした食感が非常に美味しい人気の食用魚です。

アカウオの値段は?

スーパーなどで出回っている冷凍のアカウオは、そのほとんどが海外からの輸入品となっています。

海外から輸入したアカウオは安価で、1パック150円ほどで販売していることもありますが、国産は滅多にお目にかかれず貴重なため、高級料亭などで使用される高級魚です。

赤魚と間違いやすい魚

スーパーなどでアカウオとして出回っている魚は、あまり名前が知られていないマイナーな魚がアカウオとして販売されていることがほとんどです。

アカウオとして出回っている魚の正式名称は主に、アコウダイと呼ばれるメバル科魚や、アラスカメヌケと呼ばれるベーリング海やアラスカ湾で獲れ日本に輸入された魚、アカムツと呼ばれるホタルジャコ科の魚が挙げられます。

本来の学名として赤魚という名前を持つ魚は、ハゼ科アカウオ属のハゼの仲間で食用としては出回っていません。

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アカウオのおすすめの料理方法

美味しい上に安価で栄養価も高いアカウオは、広く家庭用として普及している魚であり、たくさんの料理方法があります。

その中でも比較的簡単に作ることができ、特におすすめの料理方法を3つ紹介するので、ぜひ試してみて下さい!


  • 煮付け

  • 塩焼き

  • ムニエル

やっぱり定番の煮付け

アカウオの料理方法の中でも定番の煮付けは、鮮魚で作るのが一番美味しいですが、冷凍からでも美味しく作ることができます。

アカウオの旬のシーズンは寒い時期なので、生姜を入れることで身体を温めることもできて美味しいだけでなく身体にも良い料理方法です。1切れおよそ135kcalほどになります。

シンプルな塩焼き

シンプルで素材そのものの味を楽しめる塩焼きは、三枚におろして塩を振り1日寝かしておきましょう。

じっくり焼き上げることで美味しく仕上がります。一切れ84kcalほどになるので、ヘルシーなのも嬉しいポイントです。

ムニエル

アカウオはムニエルにすることで、皮がパリパリになり身はしっとりふっくらと美味しく仕上げることができます。

凍ったままのアカウオに小麦粉をまぶして作れるので、解凍し忘れていても大丈夫です。

シンプルなムニエル1切れでおよそ220kcalになります。

アカウオおすすめタックルの選び方

アカウオ釣りで使うタックルをどの様に選ぶべきか、それぞれのパーツごとに選ぶポイントを確認していきます。

正しく道具を選ぶことで1日の釣果が左右されます。

アカウオを新鮮な状態で美味しく食べるためにも、実際に自身で釣ってみましょう!

アカウオ釣りタックルの選び方を以下の3つのポイントから解説します。


  • ロッド

  • リール

  • ライン

ロッド

アカウオを狙うには、深い海底を狙わなければなりません。

狙いのポイントにジグを確実に届けることが大切なので、潮の流れの早さや水深を考慮し、魚がいる場所へジグを置きに行くようなイメージでウェートや形状を選び、それに合わせたロッドを選ぶと良いです。

また、400号以上のオモリを下げられて深海からのアタリを捉えられる穂先、根がかりした場合にもステ糸を置いたまま切れるバットの強さがあるロッドを選ぶのが理想となります。

船上での取り回しを考慮して6フィートを目安にし、長くても7フィートまでを選びましょう。

リール

アカウオを狙うには、大型の電動リールが必須です。

12号のPEラインが最低でも1000m以上巻けるキャパが必要で、高額なアイテムになります。

しかし、リールへの依存が高いアカウオ釣りではいちばん重要なアイテムになるので、できるだけ中古ではなく新品を用意したいところです。

初めてのアカウオ釣りで高額なものは手を出しにくいという場合も、なるべく状態の良い中古品もしくは、レンタルがある船宿を選ぶと良いでしょう。

ライン

アカウオ釣りでは、PEラインとフロロカーボンをシチュエーションで使い分けるのがおすすめです。

PEラインを使うシチュエーションは、遠投して遠くのミオ筋を狙う必要があるなどの飛距離が欲しいシーンと操作性が必要なシーンです。

PEラインは飛距離が出しやすく、伸びないため深場でのルアー操作が楽になりアタリも感じやすくなります。

しかし、根がかりしやすいというデメリットもあり、その場合はフロロカーボンを使うと良いです。

近距離を狙うシーンや、根が荒いシーンではフロロカーボンに切り替えましょう。

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釣り人気おすすめ用品

アカウオ釣りを行う際の人気おすすめ用品を機能性やおすすめポイントを解説しつつ、2つ紹介します。

初心者から熟練者まで幅広く使えるアイテムをピックアップしました。タックル選びの際の参考にぜひご覧ください。

ミヤエポックのリールであるコマンドCZ-9sは、深海釣りから大物回遊魚まで幅広く対応しています。

コストパフォーマンスにこだわっており、塗装なし・ガードアームなし・標準ハンドル装備となっているのが特徴です。

その上でコマンドZシリーズで高評価を得ていたクラッチ板ライニングとスリップリングのドラグや、外部からドラグへの浸水を防ぐ新形状スプールはしっかり搭載しており、長時間のやりとりも可能となっています。

高負荷な状態でもリールが自動で制御しモーターの回転を自動調整し、無駄に電流を流さずバッテリーへの負担を軽減することでモーターの寿命も長くなりました。

デュエル H.D.カーボン 船ハリス 100m12号

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デュエルの船ハリスは、沈みが早く水中では見えにくい、吸水せずに紫外線に強いなどのフロロカーボンの特徴はそのまま残し、特殊フッ素系強化樹脂加工によって鋭い水切れと耐摩擦性を加えたことで基本性能が飛躍的に向上しています。

また、船ハリスの12号は巻グセが取れやすく結びもスムーズに可能です。

さらにソフトな中に適度なコシがあり、耐ショック性も向上しています。

太糸特有の強すぎるハリを抑えて、自然な誘いを実現しました。

まとめ

輸入品はスーパーなどで安価で手に入るアカウオですが、国産は高級魚となります。

ぜひ自身で釣ることで、高級魚をお得に食べませんか?

調理方法もたくさんあるので、お好みのものを見つけて作ってみましょう。

美味しいだけでなくカロリーも低く、栄養価も高いアカウオを釣りから食べるまで存分に楽しんで下さい!

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