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タイリクスズキって日本のスズキとどう違うの?美味しい食べ方や釣り方についても紹介!

スポシル編集部

公開日 :2020/06/18

更新日 :2020/06/18

日本にいるスズキとして、一般的なスズキ(マルスズキ)と体高があるヒラスズキが知られています。

日本では、この2種だけが生息していると思っている人もいるかもしれませんが、もう一つタイリクスズキという種類も生息しています。

ここでは、タイリクスズキについて、日本記録や世界記録、おすすめの料理、捌き方、おすすめのタックル、おすすめのロッドとリールを紹介します。

タイリクスズキについて知りたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

目次

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タイリクスズキとは

タイリクスズキとは、中国や朝鮮が原産地で、スズキ目・スズキ亜目・スズキ科の魚です。

もともと日本にはスズキとヒラスズキの2種類だけが生息していましたが、養殖用に中国からタイリクスズキが持ち込まれ、その一部が逃げ出したことで日本でも繁殖したと考えられています。

形はスズキとよく似ていますが、側面にうろこよりも大きい黒点がいくつもあるのが大きな特徴です。

この黒点を星のようにも見えることから、ホシスズキと呼ばれることもあります。

タイリクスズキの生息地は?

タイリクスズキは、黄海や東シナ海などの中国大陸沿岸や朝鮮沿岸に生息している魚です。

日本では、福島から愛媛と大分の間にある宇和海までの太平洋側、瀬戸内海、日本海側では、秋田県や福井県の沿岸などで生息しています。

タイリクスズキの旬の時期は?

タイリクスズキの旬は不明です。

スズキ目・スズキ亜目・スズキ科の魚であるスズキ(マルスズキ)の旬は4月~8月です。

タイリクスズキはスズキと同じ種類なので、タイリクスズキもこの時期が最も美味しい旬ではないかと推測します。

タイリクスズキの食感や味は?

スーパーでは、タイリクスズキをスズキとして販売していることもあり、タイリクスズキの食感や味は、スズキと変わらないと考えても良いでしょう。

新鮮なスズキをあらいで食べればコリコリとした食感が楽しめます。

淡白な白身で、皮にも旨みがあるので炙りや塩焼きにしても美味しい魚です。

タイリクスズキの相場はどのくらい?

タイリクスズキは、スズキやヒラスズキとは別の種類ですが、市場では別けられることはなく、同じように扱われます。

2018年のデータでは、東京都中央卸売市場での平均価格が8月で1kgで1,521円、大阪中央卸売市場では1,056円と報告されています。

この価格は年間でも最も高い時期で、大阪中央卸売市場の12月平均卸価格は1㎏で434円です。

このように、旬の時期では価格は高くなりますが、旬を外れると価格は半値以下にもなります。

タイリクスズキの見分け方

日本には、スズキ(マルスズキ)、ヒラスズキ、タイリクスズキの3種が生息していますが、それぞれに見分ける特徴があります。

ヒラスズキは、マルスズキやタイリクスズキよりも体高があり、頭が小さくて眼が大きく、下顎にうろこがあり、第二背びれの軟条の本数が15~16本です。

マルスズキは、眼が小さく、軟条本数が12~14本です。

タイリクスズキは、大きな黒点があり、眼は少し大き目で、軟条の数が12~15本という違いがあります。

タイリクスズキの日本記録や世界記録は?

スズキは、大物になれば1m以上にもなることから、タイリクスズキはどのくらいまで成長するのかと気になっている人もいるでしょう。

日本だけでなく、世界でもタイリクスズキの記録は曖昧なようです。

公式記録ではないようですが、日本記録として信憑性が高いのが大分県佐拍市で釣れた134cm、20.8kgという記録です。

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タイリクスズキのおすすめの料理

タイリクスズキの代表的な食べ方として刺身とムニエルがあります。

ここからは、おすすめの料理法の刺身とムニエルを作るうえでの注意点やコツを解説します。

購入したり、釣ったりしたタイリクスズキを美味しく食べるためにぜひ参考にしてください。

刺身

一般的にタイリクスズキは、刺身で食べてもクセがなく美味しく食べることができるのですが、これはあくまでも綺麗な水で育ったタイリクスズキの場合です。

汚染されたような場所で獲れたようなタイリクスズキは、やはり汚染臭がするという声があります。

また、美味しい刺身を食べる場合は鮮度が重要なので、釣ったタイリクスズキを刺身で食べるならその場で締めるようにしましょう。

ムニエル

スーパーには、タイリクスズキはスズキとして切り身として売られていることもあり、ムニエルは手軽に作れる料理の一つです。

切り身の余分な水分をキッチンペーパーなどで取り除き、塩コショウをして2~3分程度置いて味を馴染ませます。

後は、切り身に小麦粉をまぶして、バターを溶かしたフライパンで焼くだけのお手軽料理です。

皮目をさっくりとさせたいなら、焼くときに皮目から中火で焼きましょう。

皮目を中火でしっかりと焼けば、ほぼ火は通った状態なので、ひっくり返してからは弱火で1分程度焼くだけです。

タイリクスズキの捌き方

タイリクスズキを釣ってみたいけど、もし釣れた時にはどのように捌いたらいいのかわからない人もいるのではないでしょうか?

そんな人は、YouTubeを確認してみましょう。

YouTubeには、スズキを捌く工程を一つひとつ丁寧に紹介している動画もあります。

上記の動画もうろこの取り除き方、頭の切り落とし方、内臓の取り方、血合いの取り方、三枚おろしの仕方、腹骨の取り方など、文字と映像でとても分かりやすく解説しています。

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タイリクスズキのタックルおすすめ

タイリクスズキやマルスズキ、ヒラスズキは1年中狙える魚で、船釣り以外にも堤防や砂浜、磯などのおかっぱりでもルアーで釣ることができると、とても人気がある魚種です。

おかっぱりでの釣りでは、ロッドの長さの目安は9フィート、リールは扱いやすいスピニングリールで番手は2500~3000番、リールに巻くラインはPEラインの1号が良いでしょう。

上記の動画では、これらのタックルの解説以外にも、安全に釣りをするための道具、どのようなルアーを使うのかなども丁寧に解説しています。

タイリクスズキ釣りおすすめの仕掛け

シーバスは、上記の動画で解説されている通り、PEラインにショックリーダーとスナップ、ルアーを取り付けた仕掛けがよく使われます。

その他にも、根掛かりに強い中通しオモリに丸セイゴ針を取り付けたブッコミ仕掛け、5~10号の浮きと中通しオモリ、チヌ針と小魚を餌とする泳がせ釣り仕掛け、棒ウキや活きエビ針を使ったエビ撒き釣り仕掛けなどもあります。

タイリクスズキなどのシーバス釣りでは、ルアーで釣るというイメージが強いですが、色々な仕掛けで釣ることができます。

釣り人気おすすめ用品

初めて釣具を用意する時には釣具店に出掛ける人も多いですが、多くの釣竿やリールがあり、どれがいいのかと迷ってしまう人も多いかと思います。

シーバスは人気の魚種なので、各メーカーから専用のロッドやリールが販売されています。

そのため、シーバス専用のタックルを選べば問題ありません。

ここからは、おすすめのシーバス用ロッドとリールを紹介します。

シーバス用のロッドとしておすすめなのが、シマノのディアルーナです。

ディアルーナのS86MLは、スズキ釣りで良く使われている7~12cmのミノーやシンキングペンシルなどのルアー、30g以下のバイブレーションやメタルジグを得意としています。

9フィートより少し短めですが、取り回いの良いロッドです。

その他にも、操作性と遠投性を兼ね備えたS90ML、S96ML、遠投性を特化させたS106MLと、豊富なラインナップが揃っています。

ツインパワーは、誕生から30年物歴史があります。

C2000S~C5000XGの種類がありますが、おすすめはシーバススタンダードモデルの3000MHGです。

4000系のボディにワンサイズ下の2500系のスプールとローターを搭載しています。

レビューでは、重心パランスが良く、よく飛ぶ上にトラブルが本当に少ないという声があります。

初めてシーバス釣りをする人にとって、トラブルが少ない釣りをしたいと考えている人も多いことでしょう。

そんな人にも最適なシーバス用リールです。

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まとめ

ここでは、タイリクスズキについて、日本記録や世界記録、おすすめの料理、捌き方、おすすめのタックル、おすすめのロッドとリールを紹介しました。

タイリクスズキは1m以上にも成長する魚で、釣りでは激しいバトルが楽しめますし、食べても美味しい魚です。

シーバス用のタックルを用意してタイリクスズキとのバトルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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